日本 の インフルエンザ の 死亡 数。 死亡者が新型肺炎の27倍。それでも日本が報じぬ米インフル大流行

日本でインフルエンザによる死亡者数が増加 米国の傾向ともシンクロ

日本 の インフルエンザ の 死亡 数

「ごめーん!息子のインフルエンザうつっちゃった、金曜まで休むね!」。 一昨日そうラインで告げた2歳年上の職場の女性が昨晩亡くなりました。 昨晩、インフルエンザで亡くなった同僚の方のお通夜に参列し旦那さんと話をしました。 「土曜に発熱し日曜に嘔吐が止まらず、妻の言う通り月曜に病院へ行って、点滴の最中に心停止。 その後2時間にわたる心臓マッサージという異例の処置を受ける程にありえない死でした。 死因はウイルスが心臓、肺等の臓器へまわった為です。 今の僕には妻の言葉を押し切ってでも救急搬送していれば助かったかも知れないという後悔の念しかありません。 これからご自身や周囲の方々で 異変を感じたら甘く見ずにすぐ動いてください。 同じ悲しみを繰り返さないよう願います」。 ちなみに予防接種は済ませていらっしゃいました。 もうこうなってくると全てが怖い。 * ツイート元のアカウントが退会(停止)となっていましたので、ツイート文より引用させてもらいました(参照元:)。 インフルエンザは、特効薬で簡単に治る病気だと思っていた インフルエンザって、人を死亡させる恐ろしい病気だったのですね。 僕は、東京に上京したての頃、30代前半の冬に生まれて初めてインフルエンザに感染しました。 39〜40度台の熱が出てフラフラ。 家から300mほど離れた病院へ行くのも大変で、必死で歩いていった記憶があります。 処方された薬(タミフルだったかな?)を飲んで、4、5日高熱にうなされているうちに、突然憑き物が取れたように無事回復することができました。 「あの辛さは、もう味わいたくない」と思い、以来、毎年インフルエンザの予防接種を受けています。 しかし、後々こんなことがわかりました。 まったく知りませんでした。 衝撃的な被害です…… 特にリスクのある方、妊娠中の女性や乳幼児 厚生労働省のウェブサイトでは、特に重症化しやすい方についても書かれています。 乳幼児• 高齢者 これは、インフルエンザに限らず、いつも注意を呼びかけられている方々ですね。 また、以下の持病がある方も同じく重症化しやすいとのこと。 慢性呼吸器疾患• 慢性心疾患• 糖尿病などの代謝性疾患• 腎機能障害• ステロイド内服などによる免疫機能不全 インフルエンザの最新情報や注意事項など詳しい情報は、厚生労働省のサイトにいろいろ書かれていますので、シーズン前・シーズン中はぜひ確認してください。 自分がインフルエンザに感染すると、他人に広める側にもなり得ます。 家族や友人、他の人を守るためにも予防に努めましょう! 目の前の衝撃! くしゃみって、唾がめちゃくちゃ飛び散るんです 画像参照元: 余談になりますが、僕が経験したこんな話題を…… インフルエンザの感染ルートは、飛沫感染や接触感染です。 要は、感染者の唾(つば)を直接浴びたり、唾が付着したドアノブなどを経由して感染するということです。 「他人の唾なんて浴びないし……」 と、思うじゃないですか。 数年前、僕は衝撃的な場面に出くわしました。 渋谷にあるスポーツジム「コナミスポーツ」で、ストレッチをしていたときのことです。 僕の目の前でマシントレーニングをしていた30代と思われる男性が、おもいっきりくしゃみをしたのです。 マシントレーニングをしていたので、口を手でふさがずにそのまま、凄いくしゃみを。 ぶへっっっくしょん!!!! 彼の後ろには窓があり、そこからまぶしい光が差し込んでいました。 彼の口から飛び出た唾は太陽の光に照らされて、キラキラキラ……と大量に散布。 確認できただけでも、5メートル近くブワーンと飛び散りました。 くしゃみって、こんなにも唾が飛び散るのかと驚くと同時に、「おいっ、お前! 口で手をふさぐか、首にかけてるそのタオルで覆えよ」と、(心のなかで)きつく叫びました。 しかも、そのくしゃみ男は、下を向くわけでも、壁を向くわけでもなく、フロアの方に向かってまっすぐに唾散布。 僕が見た景色は、この写真のような感じです。 実際はこれよりも、もっと凄かったです。 もし彼がウイルスに感染していたら恐怖ですよ……。 テロかと思いました。 気持ち悪い写真ばかり掲載して申し訳ないですが、 「唾はこれだけ飛び散るんだ」ということを知って欲しいのです。 そして 「他人の唾を浴びる可能性があるんだ」ということも。 インフルエンザは毎年流行するし、ごく一般的な病気なので、「良い薬もあるし、まぁ、死ぬ病気ではないだろう」という認識を持っている方も多いでしょう。 しかし、そんな甘い認識ではダメだ、と今回気づかされました。

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コロナウイルスより危険!?日本でインフルエンザの死亡者が年々増えている│ひつまぶしブログ

日本 の インフルエンザ の 死亡 数

緊急事態宣言 新型コロナウイルスの感染が拡大している。 世界保健機関(WHO)はついに、新型コロナウイルスによる肺炎を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)に該当すると宣言した。 私は医師(病理医)だが感染症の専門家ではないうえ、刻一刻と事態が変化しているので、このウイルスに関する詳しい解説等は他の専門家に任せる。 Yahoo! ニュース個人でも、感染症専門医のが詳しい解説をしているし、旧知の病理医である峰宗太郎先生も、詳しい記事を書かれている。 その他感染症界のエースと呼ばれる岩田健太郎先生も、などで発信されている。 こうした専門家の正しい情報をフォローし、過剰反応せず、かつ侮らず冷静に対処してほしいと願う。 インフルエンザのほうが死んでる というわけで、一介の病理医の私の出番などないわけだが、少し気になることがあって記事を書くことにした。 それは季節性インフルエンザと新型コロナウイルスを比較した報道が増えてきたことだ。 アメリカでは年間1万2千人がインフルエンザが原因で亡くなっており、2017年から2018年にかけての流行期には、45万人がかかり、6万1千人が死亡した。 それに比べれば、新型コロナウイルスによる肺炎などまだまだ大したことはないだろう、と言うわけだ。 それはその通りだ。 インフルエンザが死にどの程度影響を与えたか推定するのは難しいが、日本では大体年間1万人程度が亡くなっているという。 Q10. 通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。 例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。 国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214 2001年 ~1818 2005年 人です。 また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。 出典: コロナウイルスはまだ日本国内で死者が出てはいない。 インフルエンザのほうがよっぽど生命に影響を与えるので、インフルエンザに対する対策をしっかりすべきであるというのは当然だ。 感染症の専門家である岡部信彦氏は以下のように述べる。 新興感染症の報道は常にセンセーショナルですからね。 毎日報道されるのは、SARSやMERSの時と同じですが、それに惑わされて、足元にあるリスクを忘れてはいけません。 今、日本で普通に歩いている人は、新型コロナウイルスにかかる心配よりも、インフルエンザにかかって会社を休む可能性の方がずっと高いわけです。 それでもワクチンをうたない人はいます。 出典: 比べて良いのか ただ、新型コロナウイルスとインフルエンザを単純にかかった人の数や死者数だけで比べて良いのだろうか。 共にウイルスによる感染症であり、比較は容易いと思われるが、新型コロナウイルスはいまだ明確な治療法がなく、しかも次々と新しい情報が発信されているという、いわば「クライシス」(緊急事態)の状態にある。 こうした「クライシス」の時には、コミュニケーションの仕方に注意が必要とされる。 クライシス・コミュニケーションとは、 不測の事態を未然に防止するため 万一、不測の事態が発生した場合にその影響やダメージを最小限にとどめるための 「情報開示」を基本にした 内外の必要と考えられるさまざまな対象に対する 迅速かつ適切なコミュニケーション活動 のことです。 出典: こうしたクライシスの状態では、安易なリスク比較は危険だとされている。 新型コロナウイルスはインフルエンザよりも死者は少ないので、大したことない、全然怖がる必要ないと言い切ってはいけないということだ。 感染症の広がりや死亡率のリスクは様々な要素に左右され、過去の感染症とは人の動きなども著しく変わっているので、現時点では今後どうなるか、まだ見通しがつかないというのが正直なところです。 出典: インフルエンザの感染が大きな問題であるのは事実だが、新型コロナウイルスと比較して強調するのではなく、それはそれとしてきちんと啓蒙し対策を立てていくことが重要だ。 新型コロナウイルスに関しては、WHOや中国政府、そして日本政府は、分かっていること、分かっていないことを包み隠さず公開していくことが、「クライシス・コミュニケーション」として求められていると言えるだろう。 そして、それを受けて、メディアも冷静な情報発信を続けてほしい。 追記 クライシス・コミュニケーションに関しては以下のページが参考になる。 追記(2020年2月14日) 次第に新型コロナウイルス(SARS-CoV2)とその感染症(COVID-19)と季節性インフルエンザの違いが見えてきた。 東北大学の押谷仁教授は以下のように述べる。 少々長いが引用させていただく。 我々は今、非常に厄介なウイルスを相手に戦っている。 「過度に恐れずにインフルエンザと同じような対応を」というメッセージを伝えるだけでこのウイルスにたち向かうことができるとは私は考えていない。 そもそも、このウイルスは明らかに季節性インフルエンザと同じではない。 日本でも、毎年高齢者を中心に多くの人が季節性インフルエンザで亡くなっている。 しかしその死亡のほとんどはインフルエンザ感染の後に起こる細菌性肺炎やインフルエンザ感染をきっかけに寝たきりの高齢者などが心筋梗塞など別の原因で亡くなるインフルエンザ関連死と呼ばれる死亡を含んだものである。 このため、インフルエンザは高齢者の最後の命の灯を消す病気と言われている。 しかし、この新型コロナウイルスはまったく違う。 重症化する人の割合は低いが、重症化した人ではウイルスそのものが肺の中で増えるウイルス性肺炎を起こす。 重症のウイルス性肺炎は治療が困難で、日本でも救命できない例が出てくる可能性は十分に考えられる。 寝たきりの高齢者などにとってもこのウイルスはもちろん危険なウイルスであるが、中国では50-60代の人も多く亡くなっており、30-40代の人の死亡も報告されている。 多くの人にとっては、季節性インフルエンザと同じ程度の病気しか起こさないウイルスだからといって、決して侮ってはいけないウイルスである。 出典: 追記2(2020年3月15日) 1月に書いたこの記事がいまだ多くの方々に読まれているので、追記する。 WHOもパンデミックを宣言した。 生活にもおおきな影響が出てきている。 それでもいまだ「まだ10人くらいしか死んでいない」「他のことの方がもっと影響ある」「騒ぎすぎ」という声が聞かれる。 季節性インフルエンザとの比較は減った印象だが、他のリスクとも比較が行われている。 繰り返すが、不明なことがまだ多い現在進行形のクライシスの中で、数字だけを比較してはならない。 数字は未確定であり、これから増えていく。 死亡率が低くとも、今年中に例えば日本人の半数、6000万人が感染すれば、死亡率が1%で60万人、0. このように見れば、確定した他のリスクの数値と比較するのは適切ではないことはお分かり頂けるだろう。 こうしたミスリードは、対策を遅らせることにもつながる。

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<新型コロナウイルス最新情報>インフルエンザより死亡者数は少ないのに、これほど警戒される理由は?

日本 の インフルエンザ の 死亡 数

前年同期比で大幅減も「警報レベル」150か所 日本国内では、最新データとなる第4週のインフルエンザ患者数の推計が、前週の約63万4000人より増加しているが、19年の同時期(1月21~27日)の推計患者数222万6000人と比べて大幅に減少している。 実は、昨シーズンは過去最悪レベルの大流行だった。 前年同期の1医療機関当たりのインフルエンザ患者数は平均57. 09人。 厚生労働省が調査を開始した1999年以来、最多を記録するほどだったことを、J-CASTトレンドは19年2月4日に公開した記事「」で紹介している。 今年第4週(1月20~26日)の1医療機関当たりのインフルエンザ患者数は、平均18. 00人。 国立感染症研究所が公開しているデータをさかのぼって過去10年間の同時期の数字を比べると、「10年第4週(1月25日~1月31日)6. 46人」に次いで少ない。 それでも、全国で警報レベルを超えている保健所地域は150か所(44都道府県)あり、油断はできない。 状況が深刻なのは、米国だ。 米疾病対策センター(CDC)の公式サイトによると今シーズンは、1月25日までに少なくとも患者数1900万人、入院患者数18万人、死者数1万人に上っている。 またインフルエンザ関連の小児の死者数が、これまで68人に達している。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐうえで有効とされる手洗い・うがいなどの基本的な対策は、インフルエンザにも効果がある。 マスクの着用を含めて徹底し、予防に努める必要がある。

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