迎える 向かえる。 迎えるって英語でなんて言うの?

迎えるって英語でなんて言うの?

迎える 向かえる

誤字等の館:を向かえる 2004. 13 誤字等No. 決して難解な言葉ではなく、日常的に使われているにもかかわらず、実は普通に間違っている人が多い。 今回の誤字等は、そんな言葉です。 来る者を待ち受ける、あるいは受け入れる、といった意味の「 むかえる」を漢字で表記すると、「 迎える」となります。 「 歓迎会」「 迎賓館」といった用例もありますので、これで正しいことはすぐに分かるでしょう。 ところが、これを「 向かえる」と書いてしまう人が結構いるようです。 「 向かえる」だけだと「 向かう」の活用形と区別が付かないので、「〜 を向かえる」の形にしました。 これなら、ほぼ間違いなく誤字と言えます。 検索結果の数字は、予想以上となりました。 「〜 を向かえる」という表記の多くは、ただのミスで誤変換しているケースでしょう。 その場合は、誰かに「間違ってますよ」とひとこと言ってもらえれば、すぐに直せるはずです。 しかし、そうではないケースもかなり多そうです。 見直しただけではどこが間違っているのか分からない、という人ですね。 それでも、本当は「 迎える」だと聞かされれば、「そういえば、そうだ」と気付く人の方が多いのではないでしょうか。 無論、「知らなかった」と答える人もいるかもしれません。 そんな人でも、実際には「 迎える」という表記を普通に「 むかえる」と読んでいる可能性があります。 「どっちでもいいと思っていた」という回答も十分に考えられます。 人間の記憶力とは、本当にあいまいなものです。 現代の日本語では「 迎える」ですが、文語では「 迎ふ(むかふ)」とも表記します。 これを現代仮名遣いに直すと、「 むかう」ないし「 むこう」となるでしょうか。 「 向かう」、あるいはその「目的地」である「 向こう」と同じ読みになりますね。 もともとは、自動詞である「 向かう」を他動詞にしたものが「 迎える」であり、両者は同じ系列の言葉だという解釈があるようです。 確かに、自分がどこかへ移動して行くのが「 向かう」であり、向ってくる他人を受け入れるのが「 迎える」であるとすれば、同じ場面を違う立場で描写しただけ、という見方も可能です。 とはいえ実際にはその「方向」こそが重要なわけですから、区別は大切。 「 迎え撃つ」は敵を待ち受けて戦うことですが、「 向かえ撃つ」ではわざわざ敵陣まで出向いてしまいます。 祖先の霊を迎え入れるはずの「 迎え火」も、「 向かえ火」ではまるで追い出しにかかっているようです。 個人のページであれば、思い込みによる間違いもあることでしょう。 一度や二度なら、ミスを見逃すこともあるでしょう。 しかし、とある「お役所関連」の「記者発表」で、何度も同じ間違いを繰り返しているのは少しあきれてしまいました。 「第4回目を 向かえる今回は」に始まり、「第5回目を 向かえる」「第6回目を 向かえる」と、毎回律儀に同じ文章を使いまわしています。 この組織には、文章をチェックできる人材はいないのでしょうか。 これだけ繰り返していれば、誰か一人くらい気付いてもよさそうなものなのですが… [実例]• 司法制度改革のいよいよ佳境を向かえるということになるわけでございます。 我が国が本格的な少子・高齢化社会を向かえるといわれている21世紀初頭まで、• 電子政府による申請届出手続き、調達などの 行政手続きが実用期を向かえると、 日本人とは、かくも「誤変換」に弱いのでしょうか。 このような「誤変換」が原因と思われる誤字等の品種を、「 誤変科(ごへんか)」と命名しました。 [亜種] 向かえて:9,400件 向かえ入れる:94件 向かえ撃つ:83件 向かえうつ:69件 向かえ打つ:55件 送り向かえ:95件 向かえ酒:14件 向かえ火:11件 お向かえして:9件.

次の

迎える(むかえる)とは

迎える 向かえる

迎えに行くの意味 以前の記事で、 「 迎える」と「 向かえる」 の違いについて解説しました。 この2つは混同している人が多いため、 まずはそちらを確認してください。 では、これを踏まえた上で、 内容を整理したいと思います。 「 迎えに行く」とは、 「 自分が出向いて、そこで相手を待つ」という意味です。 つまり、 「 相手の方へ自分が行ってそこで待つ」ということですね。 ところが、 会社から最寄り駅までは結構な距離があったため、 駅まで車で向かうことにしました。 このような、 相手が来るのを待ち、時間短縮を狙う行動を、 「 迎えに行く」というわけです。 問題は、この「迎えに行く」という言い方は 「敬語として正しいのか?」ということです。 結論から言うと、 「 迎えに行く」は敬語としては誤りです。 では、どんな言い方をすればいいのか詳しく見ていきましょう。 スポンサーリンク 迎えに行くの使い方 まず、「迎え」という言葉は、 前に「お」をつけて「 お迎え」とするのが一般的です。 そして、「行く」という行為は自分が行うものです。 この場合の行為は 「お客様」を相手にしてるため、 「 謙譲語」にする必要があります。 「謙譲語」とは、 自分の行為を低くする言葉のことです。 「行く」を謙譲語にすると、 「 参る」になります。 したがって、 「 お迎えに参ります」が正しい表現となるのです。 具体的には、以下のような使い方です。 最寄り駅まで、 お迎えに参ります。 12時に お迎えに参ります。 基本的には上記のような使い方で問題ありませんが、1つだけ注意点があります。 それは、「迎えに行く人」が、 自分よりも目上の人の場合です。 つまり、 自分の上司である課長や部長が 迎えに行くようなケースですね。 この場合は、以下のような使い方をします。 「課長が いらっしゃるので~」• 「部長が おいでになるので~」 先ほどの場合だと、 「迎えに行く行為」は自分だったため、 「謙譲語」を使うということでした。 しかし、 この場合は「上司が迎えに行く行為」なため、 「 尊敬語」を使うのです。 「尊敬語」とは、 相手の行為を高くする言葉のことです。 もしも、「課長が迎えに参ります」だと、 課長を自分よりも下げたことになってしまいます。 これはお客様はもちろん、 課長にも失礼な表現となってしまいます。 そのため、「いらっしゃる」のような 「尊敬語」を使うわけですね。 ちなみに、 敬語表現でない場合は「迎えに行く」を 使っても特に問題ありません。 例えば、以下のような使い方です。 「学校終わりの子供を 迎えに行く。 」 「子供や家族を迎えに行く」行為は、 自分を下げるわけでも相手を上げるわけでもありません。 いたって 対等な行為です。 よって、 普通に「迎えに行く」を使っても問題ないということですね。 スポンサーリンク 実際の例文 では最後に、それぞれの使い方を 例文で確認しておきましょう。 【迎えに行くの敬語表現】• 14時には お迎えに参りますので、よろしくお願い致します。 本日は、〇〇ではなく私が駅まで お迎えに参ります。 社長が いらっしゃる予定ですので、よろしくお願い致します。 部長が おいでになるので、その場でお待ちください。 【迎えに行くの一般表現】• 物騒な世の中なので、塾帰りの息子を 迎えに行く。 明日は息子が退院する予定なので、病院まで 迎えに行く。 海外旅行から帰ってくる友人を、空港まで 迎えに行く。 まとめ いかがだったでしょうか? 今回の内容をまとめると、 「 迎えに行く」= 自分が出向いて、そこで相手を待つ行為。 「敬語」としては誤りなため、 「 お迎えに参ります」のように使う。 ということでしたね。 仕事を行う上で、 「敬語」を使い分けることはとても大事です。 この記事をきっかけに、 ぜひ正しい使い方を覚えていただければと思います。

次の

誤字等の館:を向かえる

迎える 向かえる

「迎える」とは? 「迎える むかえる 」とは、 「人が来るのを待ち受けること・人を招いて呼び寄せること・家族として招くこと」を意味している言葉です。 例えば、 「ホテルの前でお客様を迎えました」や 「久々に会う友人を迎えました」などの例文で使われます。 「迎える」の言葉は複数の意味を持っている多義語であり、 「ある時期が目前に迫る・他人の気持ちや意向を受け入れる・敵の進出を待ち受けて防ぐ」といった意味合いも持っています。 例えば、 「誕生日を迎えました」や 「敵の攻撃を迎え撃ちました」などの文章で使えます。 「向かえる」とは? 例えば、 「来週の月曜日までにはアメリカに向かえると思います」や 「私はどんな相手でも正面から向かえる覚悟があります」といった例文で使用することが可能です。 「迎える」と「向かえる」の違い! 「迎える」の言葉は 「人が来るのを待ち受ける・人を呼び寄せる・ある時が到来する・他人の気持ちを受け入れる」などのいろいろな意味を持っていますが、 「向かえる」という表現は 「向かうことができる・向き合うこと 対面すること ができる」を意味しているという違いを指摘できます。 例えば、 「旅人を歓迎して迎えました」という文章を、 「旅人を歓迎して向かえました」と言い換えると意味が成り立たなくなってしまうような違いがあるのです。 同様に 「明日には現場に向かえます」という例文を、 「明日には現場に迎えます」と言い換えることはできないのです。 まとめ 「迎える」と 「向かえる」の違いを説明しましたが、いかがだったでしょうか? 「迎える」とは 「人を好意的に待ち受けたり受け入れたりする・ある時期を目前にする」などを意味していますが、 「向かえる」は 「他者と対面することができる・行くことができる」を意味している違いがあります。 「迎える」と 「向かえる」の意味の違いを詳しく調べたい時は、この記事をチェックしてみてください。

次の