メルエム。 【涙腺崩壊】メルエムとコムギの出会いから最期までをまとめてみた【HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)】

内山昂輝

メルエム

ピトーよりも強い瞑想後ネテロより強いメルエム。 メルエムは被爆後の再生により更に強くなった。 果たしてヒソカはメルエムに勝てるのだろうか。 もう少し詳しく見てみよう。 瞑想前のネテロは、• モラウ• ノヴ とどっこいどっこいの強さだと本人は言っている。 これはあくまで謙遜であり、ノヴの評価では瞑想前ネテロはモラウやノヴよりも強いのだが、年老いたネテロはモラウやノヴと驚くほどの実力差があるわけでもないだろう。 つまり、• ネテロ• モラウ、ノブ はほとんど同じような強さと考えられる。 そのモラウやノヴを役不足と言ったカンザイを、ヒソカは85点の評価を付けた。 (備考:このときカンザイは役不足を力不足という意味で使っている) ここまでの情報をまとめると、• 瞑想前ネテロとどっこいどっこいのモラウとノヴ• そのモラウとノブを役不足扱いしたカンザイ• そのカンザイを85点の評価を付けたヒソカ• そのヒソカより薄気味悪いオーラを放つピトー• そのピトーが全力で放った攻撃を上回る速度で攻撃した瞑想後ネテロ• その瞑想後ネテロを倒したメルエム• クロロは、2対1とはいえゼノとシルバを相手にして少し押されていた。 あの時クロロはあくまで能力を盗もうとして戦っていたのだが、サシでやったとしても十中八九ゼノが勝つ程度の強さである。 たとえ クロロが本気でゼノをヤろうとしても、勝負はどっちに軍配があがるか分からないという程度の実力差だろう。 つまりゼノの実力は、• クロロが本気を出したらやられるかもしれない• クロロが本気を出さなければほぼ勝てる というものである。 ゼノはいつもネテロに泣かされており、そのネテロはメルエムに敵わなかった。 しかも、ゼノはメルエムと対峙したとき一瞬 死を覚悟した。 ヒソカがメルエムを倒す光景が浮かばない、だが・・・ 作中の証言やデータを元に検証すると、 ヒソカがメルエムに勝つ確証は得られない。 純粋な攻防力ならおそらくメルエムに軍配が上がるだろうから、普通の方法ではヒソカの勝ち目は薄い。 ヒソカがメルエムを上回る可能性があるとすれば、相手の念を無効にさせる技を持っている場合だ。 つまり、 強制的な絶である。 例えば、具現化系の能力であれば物体化したものに特殊な能力を付け加えることで、相手を• 麻痺させたり• 眠らせたり することができる。 相手を絶にするのは、• クラピカ• ナックル のように、 少し厳しめの条件や制約をつければ可能である。 ヒソカは変化系の能力者なので、どちらかというと具現化系の能力も得意であるから、 こういった技を隠し持っていてもおかしくはない。 念での戦闘は、純粋な攻防力の高さだけが勝負を決めることは無いため、戦闘狂のヒソカならおそらくこれくらいのことは織り込んで戦うだろう。 キルアは「 強い者ほど強さを隠すのが上手い」とも言っており、ヒソカが本気を出したらもしかするとメルエムを打ち負かすかもしれない。 関連記事 まとめ メルエムとヒソカは戦ったらどっちが勝つのか?という答えは、現時点の情報では メルエムに軍配が上がると言ってもいいだろう。 むしろ、これだけヒソカに 悪材料が揃っているのにメルエムとどっちが強いのかということが議題にのぼること自体が凄いのだ。 ヒソカは、• ゴンにプレートを奪われても• カストロ戦で腕が飛んでも• レイザーのボールを受け止めて指がイっちゃっても• ゴトー戦で腕がねじれても 「 本気を出していないだけ」 「 遊んでいただけ」 で済んでしまう。 本当にそうなのかもしれないが、読者にそう思わせることができているというのがヒソカの真の凄さなのだ。 「 まだ何か持っている」という興味を持たせることに成功しているのである。 これが、ヒソカが1巻から現在まで現役で居続けられる最大の要因なのだろう。 そのシーンが漫画やアニメの何話に登場したのかもまとめておく。 感動のシーンやかっこいいシーンをベスト10の形式で紹介しよう。 1秒以下の闘い黒子舞想(テレプシコーラ)はピトーが全力で闘う時に発現させる念能力だ。 能力発動から攻撃までにかかる時間は0. 1秒を切る。 アルカは、妹と言われたり弟と言われたりしているのだ。 ハンターハンターは、過去に2つの映画が公開されている。 この30巻で、キメラアントと人間との戦いがついに終結する。 その壮絶なラストは、 ….

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【モンスト】あのメルエムをワンパン!? 巷で話題の検証してみた

メルエム

「ハンターハンター」史上最も大規模な戦いが描かれたキメラアント編。 その中でも異質な強さを見せたのが蟻の王・メルエムです。 キメラアントの女王が膨大な量の人間を食べ、集大成として産み出しました。 人間の姿を元に、様々な種族の特徴が反映されています。 女王の腹を突き破って生まれ、その直後から種の王としての自覚を持ったメルエムは地球上の生物を統一すべく行動。 人間を家畜としか考えておらず、暴力によって部下も含めた全てを支配しようとします。 支配のためにNGLの人間を大勢集め、その中の念能力者を自分たちの兵とする「選別」を計画しました。 生まれながらに高い能力を有していますが、常に進化と成長を続けています。 メルエムという名前は「すべてを照らす光」という意味を込めて女王が名付けたもの。 名前に興味を持っていませんでしたが、後に自分の名前を欲するようになります。 部下たちに命令を出し、従わなかった者や異論を唱えた者に言う「二度言わすな」が口癖。 「選別」で人間を集めるのに時間がかかるため、メルエムはその間暇つぶしとして囲碁や将棋に興じます。 しかし生まれながらに優れた頭脳を有しているために、どんな名人でも相手にならず退屈していました。 そんな彼の前にコムギという少女が現れます。 彼女は盲目であるものの、将棋に似た「軍儀」というゲームの世界王者。 ぼさぼさの髪でいつも鼻水を垂らしており、訛った口調で冴えない見た目の彼女ですが、軍儀の腕前では進化を続けるメルエムをも寄せ付けません。 肉体的にひ弱な彼女の軍儀での強さや、命を賭けることをいとわないコムギの達観した考えに触れることによって、彼の価値観が変化していきます。 個に興味を持たなかったはずなのに、彼はコムギに名を尋ねます。 そしてコムギに名前を尋ね返され、自分に名前がないことを疑問に思い始めます。 次第に彼は自分が何者で何のために生まれて来たのかを考えるように。 そして後にコムギのように人間の中にも価値のある人間がいることを知り、暴力による支配ではなく、弱い存在を守る平等とまではいかなくとも理不尽のない社会を作ることを決意します。 このようにコムギはメルエムにとって大切な存在となっており、個に価値を見出していなかった彼に大きな影響を与えました。 メルエムを脅威と判断したハンター協会は会長のアイザック=ネテロを討伐に向かわせます。 ネテロは戦いを挑みますが、彼を価値ある人間と認めたメルエムはこれを拒否。 しかしネテロは自分に勝てば名前を教えると条件を出します。 彼の部下が死の直前の女王から「メルエム」という名前を聞いていたのでした。 自分の名前を欲していたメルエムはこれを受け入れ、ネテロとの死闘が始まります。 ネテロは「百式観音」で様々な手を繰り出します。 しかし非常に頑強な肉体にはあまりダメージを与えられません。 それでも彼の攻撃を全て防ぎ続けるネテロ。 「百式観音」の強みは、その腕の数から無数とも言える攻撃パターンを誇ること。 しかしメルエムは軍儀によって磨かれた先読みの力で、ネテロが無意識の内に好んで出すパターンを見抜き片足を奪います。 さらに彼はネテロの鍛え上げられた強さに称賛を送るほど余裕の様子。 そこでネテロは、掌で相手を後ろから包み込み無慈悲の咆哮を浴びせる「百式観音」の奥の手、「零の掌」を放ちます。 体が痩せ細るほどのオーラを消費した渾身の攻撃でしたが、メルエムはこれを耐え切ります。 後のなくなったネテロは「人間を舐めるなよ、メルエム」と告げ、心臓に仕込んであった「貧者の薔薇 ミニチュアローズ 」と呼ばれる爆弾を起動。 至近距離で熱と爆風を受けたメルエムは両手両足を失い黒焦げの姿に。 ネテロの決死の自爆でしたが、彼はまだかろうじて息をしていました。 コムギを王にとって不必要な存在と考え隠し通そうとしたプフと紆余曲折あった末、部下のウェルフィンがこぼしたコムギの名から全てを思い出します。 そしてメルエムは真っ先にコムギの元へ。 無事に再会し、2人で軍儀を指します。 対局中彼女は以前勝ち筋がないと言った手の「弧弧狸固 ココリコ 」を打ちます。 勝ち目のない手を打ったことに怒るメルエムでしたが、その手を見事活かすコムギ。 驚愕するものの、彼もまた新たな手を返します。 幸せを噛み締め涙する彼女に対し、自分が実は「貧者の薔薇」の毒に侵されていることを伝えます。 またその毒が感染した者がその場にいるだけで伝染することも。 最期にコムギと軍儀を打ちたかったと言う彼に、「この日のために生まれてきた」と述懐する彼女はさらに新たな一手を返します。 さらなる一手を受けたメルエムは、自分がこの瞬間のために生まれて来たのだと悟ります。 毒により段々と弱っていくメルエムは、母のようなコムギの胸に抱かれ、その命を終えます。 そしてコムギもまた、自身の死を受け入れるのです。 暴君とも言えたメルエムが愛を知り、人間味を見せ始めた最中に悲劇的な最期を遂げる展開。 このキメラアント編の幕引きは読者に衝撃を与えました。

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メルエムとは (メルエムとは) [単語記事]

メルエム

ハンターハンターのキメラアント編における最強の蟻の王メルエムが死んだ死因や最後について説明していきたいと思います。 なぜ死んだかわからない人や、何で死んだのだったかなと思っている人や忘れている人もいると思いますので、なるべくわかりやすく説明したいと思います。 簡潔に答えを言うと死因は毒です。 これは原作のコミックをしっかりと読めば簡単にわかりますが、ジャンプの週刊連載を読み損ねたり、テレビのアニメ放送を見逃したり、しっかりと読んだり見たりしてなかったら理解できない場合も確かにあるかなと思います。 後は漫画喫茶で何となく流し読みとかしてたら記憶に残ってないかもしれませんよね。 最後は泣ける切ない終わり方をしました。 毒に侵された理由 蟻の王はハンター協会会長のネテロと自分の名前を教えるかどうかを賭けて戦います。 そして戦いにおいてネテロの百式観音を打ち破り自分の名前を知る事になります。 でも実は戦う前から勝負に詰んでいた事を知ります。 ネテロ会長の身体には「貧者の薔薇(ミニチュアローズ)」という悪魔のような武器が仕込まれていました。 これはネテロ会長の心臓が止まると発動するように手術が施されていました。 戦いに負けたネテロ会長は自分の心臓に指を刺して自分で心臓を止めました。 このミニチュアローズは日本に2つも落とされた核の事を揶揄で指していると思います。 そして核には放射能という人体に悪影響を与える毒物のような性質があります。 現実世界の放射能は人から人への感染はありませんが、ハンターハンターの世界でミニチュアローズに設定されていた毒は感染する毒性を持ったこの上なく非人道的な悪魔のような武器に設定されています。 メルエムはこの「貧者の薔薇(ミニチュアローズ)」で死にかけたわけですが、プフとユピーが身体を差し出したことによって身体は再生します。 でも気付かぬうちに毒に侵されていたわけです。 放射能というと腐敗した政治家と官僚が既得権益にまみれた東京電力と起こした人災があります。 人によっては防ぎきる事のできない大きな自然災害である震災の被害を自分達が甘い汁をすするために人災によってさらに拡大させたのです。 いわゆるビゼフ長官のような超え太ったブタなわけです。 ブタと表現すると人間の食料になってくれているブタさんに申し分けないんですけどね。 さらに隠された日本の歴史の中に広島と長崎で使われた核は日本製の地上起爆(地上爆破)だったという説があって、働きアリに例えられる日本人がキメラアントとしてネテロ会長に自爆で詰まれるというのは日本の隠蔽された裏の歴史そのものです。 放射能に汚染されると治療は出来ないですからね・・・。 この部分は専門知識が必要なので詳しくは説明できませんが・・・。 同様にプフとユピーも薔薇(バラ)の毒で死んでいます。 毒を先に受けたのはメルエムですが、死にかけたメルエムの身体を再生させるために自分達の身体を差し出したプフとユピーは身体が小さくなって毒の周りが早くなったためにメルエムより先に死んでいます。 メルエムから感染したのでなくて、爆心地に一緒にいたプフとユピーはそこで毒に侵されていたのでしょう。 メルエムの最後 メルエムの最後はコムギと軍儀を打つことによって生涯を終える事になります。 この生涯最後の軍儀とメルエムの最後の姿に泣いた人も多いと思います。 毒によって目が見えなくなっていたメルエムは最後はコムギと同じ暗闇の中にいました。 北朝鮮がモデルとなっている東ゴルトー共和国の暗闇にいる少女の「全てを照らす光」として生まれた蟻の王の最後は泣けるシーンでした。 原作のコミックではブラックアウトでのセリフのみでの描写が数ページも続きます。 この描写には実は深い意味が込められていて慈愛と永遠の愛、そして一瞬の愛が描かれていました。 現実の世界で例えるなら放射能という事です。 兵士を足止めするため殺さないように使う地雷もそうですけど「貧者の薔薇(ミニチュアローズ)」も本当に無差別に人の命を奪う非人道的で悪魔のような武器だと思います。 ハンターハンターのキメラアント編は蟻と人間の戦いを描いています。 なぜメルエムは死んだのかと思われた人には回答が出たかと思います。 でも実は負けてもいないし死んでもいないのです。 それはコムギとメルエムの意味を理解した時に答えが出ます。 「全てを照らす光」とは一体何のことなのか。

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