老いぼれが... 貴様のスタンドが一番...なまっちょろいぞッ。 紅い女

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編 第46話「DIOの世界 その2」 後編

老いぼれが... 貴様のスタンドが一番...なまっちょろいぞッ

20km? 20kmだと? 20mではなくてか」 花京院「そうだ。 直径に直すと40kmだ! では改めてくらえ!」 DIO「待てって! おかしいだろう。 私と最初に出会った時、射程はそんなになかったはずだが」 花京院「……DIO、僕は貴様にひとつだけ感謝していることがある。 承太郎たちと出会えたこと。 そして貴様という恐怖を乗り越え成長できたことだッ!」 DIO「ふたつじゃないか……というか成長にしても急すぎるだろう。 ンドゥールとの戦いのときは確か」 花京院「黙れ! そしてくらえ! 半径20km、エメラルドスプラッシュ!」 DIO「ぬぉぉぉおお!? ザ・ワールド! 止まれぃ、時よ!」 3: 以下、 1秒経過! DIO(花京院の奴がふかしてるんじゃあないかと思ったが、辺り一面エメラルドスプラッシュだらけじゃないか……) DIO(この密度、確かに結界の範囲は半径数キロ以上ある) 2秒経過! DIO「無駄ぁ! ……弾いても弾いても緑の壁が。 知っておるじゃろう」 ジョセフ「ワシのスタンド、『束縛する隠者の紫(ハーミット・パープル)』は、捕らえたDIOを強制的に"絶"の状態にする、とな……」 DIO「知らん知らん知らん! 強制的な"絶"とか、いきなり新ワードをぶちこんでくるんじゃあないッ!」 7: 以下、 ジョセフ「次にお前は『というか捕らえたDIOってどれだけピンポイントな能力なのだ』と言う」 DIO「というか『捕らえたDIO』ってどれだけピンポイントな能力なのだ。 お前といい花京院といい、唐突にでたらめなパワーアップを……」 DIO「ハッ!?」 ジョセフ「遺言はそれでいいじゃろう。 くらうがいい、波紋疾走(オーバードライブ)!」 DIO「くっ、だが貴様の衰えた波紋如き、一度や二度では……」 バリバリバリバリ!!! DIO「ウギャアアアアアアアアアアアアアアア!?」 DIO(こ、これは!? 我が宿敵、ジョナサン・ジョースター以上の波紋疾走!?) DIO「ぐ、ぐふっ……ば、馬鹿な……老いぼれの波紋が、どうしてここまで……」 ジョセフ「ふっ……絆じゃよ。 これは皆から預かった絆の力じゃ」 DIO「絆だと……?」 ジョセフ「ああ……チベットの山奥で、残ってた波紋の戦士たちに深仙脈疾走を使って貰ってな……」 DIO「……待て。 それは確かあれだろう。 ジョナサンの師匠が使った、命と引き換えに波紋の力を託す奴だろう」 DIO「確かに奴らにしてみれば、吸血鬼であるこのDIOは不倶戴天の敵だろうが……その為に全員が身を捧げたというのか?」 ジョセフ「そうじゃ! ちょ? っとストレイツォの暴挙をネチネチ責めたら簡単じゃったわッ!」 DIO「ジョセフ・ジョースター!? お、おま、お前、まさか、過去の清算と引き換えに……何人の波紋の戦士を犠牲にしたッ!?」 ジョセフ「お前はいままで抱いた女の数を覚えておるのか?」 DIO「このジョースターの血統の恥さらしがぁぁぁああああ!」 8: 以下、 ジョセフ「トドメといこう! ウルトラショッキングピンク・オーバードライブ!」 DIO(ううっ、不味い! あのレベルの波紋をもう一度喰らってはッ!?) 『DIO様ッ!』 ガオン! ジョセフ「!? 『束縛する隠者の紫』が千切られた!?」 DIO「その声!? まさか、お前は!?」 ヴァニラ「御無事ですか、DIO様!」 DIO「ヴァニラ・アイス!? お前は確か、ポルナレフにやられたはずでは……」 ヴァニラ「間一髪でしたが、『クリーム』の中に入ってやり過ごし、再生をしていたのです」 ヴァニラ「そして貴様……よくもDIO様に薄汚い波紋なんぞを浴びせたな……!」 ジョセフ(OH MY GOD! 奴のスタンドはワシのスタンドでは拘束できん……相性が最悪じゃ! こういう時は……) ジョセフ「逃げるんじゃよ???? !」 DIO「ザ・ワールド!」 ジョセフ「」 DIO「時は止まった……無駄無駄無駄。 お前のスタンドはふざけてるが厄介だ。 ここで確実に息の根を止める」 DIO「こうして……ヴァニラの真ん前に移動させて……と」 DIO「……ふう。 これで時が動き出した瞬間、お前は終わりというわけだ」 DIO「そして時は動き出す」 9: 以下、 ジョセフ「!? 立ち位置が一瞬で!? 不味い、この位置は!?」 ヴァニラ「クリームの暗黒空間に全てをぶちまけろッ!」 ジョセフ「ぐわあああ、やられ……」 ジョセフ「……て、ない。 なんじゃ、どういうことじゃ!」 ヴァニラ「!? クリームの突進を何者かが止めている!? 一体……」 『チッチッ。 スタープラチナが全力投球した時は死を覚悟しましたが」 DIO(ババアぁぁぁあああああああ!? お前のせいじゃねえか! お前の矢でこいつらのスタンドパワーアップしてるじゃないか!) ヴァニラ「だ、だが! 復活しただけならまだしも、なぜ私のクリームを抑えられる!?」 アヴドゥル「ふっ……モハメド・アヴドゥルに一度見せた技は通用しない。 最強のスタンドか……」 DIO「……」 承太郎「なら、ここでその力とやらを見せて貰おうか……ええ、DIO!」 DIO「じょ、承太郎……ふ、ふははは! 飛んで火に居る夏の虫とはまさにこのこと!」 DIO「お前の血を吸い、この傷を癒すとしよう!」 DIO「……ところでつかぬことを聞くが、お前は1時間時を止めているられるとか、まさかそんな……」 承太郎「……ああ、いや。 それはさっきまでの話だな」 DIO「……! ふ、ふははは! そうだろうな、そうだろうともよ! まさか時の止まった世界に入門した挙句、1時間など」 承太郎「色々試してたら、大分伸びてな。 いまは1時間とんで30分くらいだ」 DIO「……」 承太郎「そういや、花京院から聞いたぜ。 お前のスタンドも俺のスタープラチナと同じタイプらしいな……」 承太郎「お前は何時間くらい止められるんだ? 俺より先に目覚めたみたいだからな……2時間か? 3時間か?」 DIO(……時間単位で聞いてくるんだ……) 承太郎「まさか一日ってことはねえだろうが……いいぜ。 どの道、この勝負に1時間以上かけるつもりはねえ」 DIO(不味い。 どう足掻いても10秒以上は持たん……) 承太郎「始めようぜ。 スタープラチナ・ザ・ワール……」 DIO「待て。 承太郎よ」 12: 以下、 承太郎「ああ?」 DIO「本当に……本当に1時間半も止めていられるのかなぁ? ?」 承太郎「……疑ってやがるのか?」 DIO「いや、そういうわけではなくてだな。 時を止めてる間は、時計もストップウォッチも動かんだろう」 DIO「感覚、いわば腹時計で計測しなくてはならんわけだが……数秒ならともかく、1時間以上ともなると、正確に数えられるわけもない」 承太郎「……続けろ」 DIO「だが! 二人ならばどうだ!? 二人で計測し合えば、誤差は少なくなる! これは当然の帰結!」 承太郎「ふむ」 DIO「この戦い、私かお前か、必ずどちらかが倒れよう……そうなってからでは計測できん」 DIO「これから先、目一杯の時間停止が必要になる時がくるかもしれん。 その時、停止時間があやふやでいいのか?」 DIO「それはもしかしたら、己のみならず仲間の命さえ危険に曝すだろう」 DIO「敵を知り、己を知れば……というのは貴様の国の格言だった筈だ」 承太郎「それは多分中国だと思うが……言いたいことは分かったぜ」 DIO「おお! では!?」 承太郎「ああ、決着は互いに時間停止の時間を計ってからにしよう」 13: 以下、? 1時間40分後? 承太郎「……っと。 大体、ジャンプのコミックスを5冊読み終わるくらいか……また五分くらい伸びた気がするぜ」 承太郎「DIO、そっちはどうだ? なんか、本のページが全然進んでない気がするが……」 DIO「……気にするな。 私は1ページを大切に読む派なのだ。 まあ、だいたい貴様と同じくらいなのではないか?」 DIO(動けるのは9秒だけだったからな……動きを節約したが、30ページ読み進めるのが限界だった) 承太郎「……やれやれ。 あんまり収穫があった気がしないな。 まあいい。 さあDIO。 14: 以下、 DIO「ふ、フハハハ! やった! 一番厄介だったであろう承太郎を始末してやったぞ!」 DIO「こいつの血を吸えば私も1時間、最低でも30分くらいは時を止めていられるようになるだろう……」 DIO「花京院は頑張って本体を探して、ジョセフはナイフをしこたま投げつけて、アヴドゥルは……宇宙に飛ばすしかないか……」 DIO「だが、待っていろよジョースター一向! 貴様らもこのDIOが抹殺してくれよう!」 イギー「……」 DIO「……」 イギー「……バウッ」 DIO(し……しまった! この犬の存在を忘れていた!) DIO(ああそうだろうよ生きてるだろうよ! だが不味い! 時を止めたばかりで、再び時間停止するには一呼吸置かねば……) イギー「ワギャワギャ、ガウウッ!」 そしてイギーのスタンド『愚者(ザ・フール)』が発動した。 15: 以下、 愚者とは全ての始まりを暗示するアルカナである。 『矢』によって地球と一体化するほどのスタンドパワーを手に入れたイギーのザ・フールは、星を逆回転させ始める。 16: 以下、 19世紀 イギリス ディオ「……はっ! こ、ここは何処だ!? あの犬は!? 承太郎の死体は!?」 御者「どうしましたね、坊ちゃん。 夢でも見ておられましたかね?」 ディオ「お、お前は誰だ! ここはどこなんだ!?」 御者「はー、これはまた見事に寝ぼけてなさる……ジョースターさんの御屋敷はもうすぐですから、それまでに目を覚まさねえと」 ディオ「ジョースターの屋敷? ……ま、まさか!?」 ディオ(間違いない! 若返っている! どういう理屈か知らんが、このディオがジョースターの家に向かうあの日まで巻き戻った!) ディオ「太陽の光ッ! 浴びても何ら問題ない! ……こんなに暖かなものだったか」 ディオ「吸血鬼の特性は失ったが、しかし! ザ・ワールド!」 ディオ「ふふふっ、思った通りだ! スタンドは精神のパワー! 精神が当時のままなら、我が『世界』も当然発現する!」 ディオ「一時はどうなることかと思ったが、これらばジョナサンにも勝てる! 波紋など恐れるに足らんッ!」 ディオ(石仮面はジョナサンを葬った後に被ればいい。 そしてジョースターの家の資産を用い、完全な支配を……) ディオ「ふふふ、ふははははは!」 御者(こりゃ頭でも打ったかな?) 17: 以下、 ジョースター家前 シャン! ディオ(何もかもが懐かしい……そう、ここで奴と初めて出会うのだったな……) 「君はディオ・ブランドーだね」 ディオ「そういう君はジョナサン・ジョー……スター……?」 ジョナサン「ははっ、どうしたんだい? みんなからはジョジョって呼ばれてるんだ。 これからよろしく」 ディオ(……気のせいか? 体格が既にラグビーをやってた頃以上に……) ディオ(……まあいい。 確かこの後はあの汚らしい犬ころが来るんだったな。 一発かまして上下関係を……) カーズ「ウィンウィンウィン」 ディオ(なんか半裸の男が来たんだが!?) ジョナサン「カーズッ。 紹介するよ、カーズってんだ。 利口な究極生命体でね。 大丈夫だよ、しつけてあるから」 ディオ「……究極生命体? いや、というか、そんな使用人いたか……?」 ジョナサン「いやー、話すとちょっと長いんだけどね」 ジョナサン「家にあった石仮面をふざけて被ったら吸血鬼になっちゃって。 どうにか元に戻る方法を探してたんだけど、 そんな時に会ったのがこのカーズを初めとした柱の男って人たちで、協力して石仮面を改造したらなんか僕も究極生命体になって、 最終的にこのカーズが人類を支配するとか言い出したから話し合って最終的に殴り合って僕が勝ったから子分にしたんだ」 カーズ「ウィンウィン」 ディオ「……ウィンウィンとしか言わないのは?」 ジョナサン「人類を支配するのを諦めるまで殴るのをやめなかったらそうなっちゃって」 ディオ「……」 ジョナサン「心配するこたないよ! 確かに言語は忘れちゃったけど気の良い奴さ! ああ、ワムウ、ディオの荷物を運んでやってくれよ」 ワムウ「御意」 ジョナサン「じゃあ、ディオ。 改めて、これからよろしくね!」 ディオ「……ああ! よろしく、ジョナサン!」 がっしりと友情の握手をしながら、ディオは色々と考えるのをやめた。 18: 以下、 終わり。 」 - 芳佳「世界一のおっぱいだと!?」 - 堂島ニーナ「私が見つけた最初の風」 - ゆずこ「唯ちゃんに産んでほしいかな? か、可愛い…… 岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!! 遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」……サティスファクション!! 遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」パワーカードだけがデュエルじゃないさ ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」ただでさえ天使のミクが感情という翼を アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」小僧・・・! クラウド「……臭かったんだ」ライトニングさんのことかああああ!! ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」ビターンビターン!wwwww 僧侶「ひのきのぼう……?」話題作 勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」いつまでも 使える 読めるSS 肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」まさにVIPの天才って感じだった 男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」壁ドンが木霊するSS ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」読み返したくなるほどの良作 犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」面白いしかっこいいし可愛いし! 最新 逆アクセスランキング 最新コメント detectiver:DIO「ASB?」 ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------------------.

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【ジョジョ】ジョセフのスタンドは近距離パワー型じゃないのか‥

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紅い女 紅い女 013 典明の作戦を邪魔しないため、あたしとジョセフさんは少し離れた建物の上に移動する。 ターザンで。 ジョセフさんのスタンドって…夢を叶えてくれるスタンドなのね…。 小さい頃にやったらもっと感動してただろうな。 昔蔓でやったら切れて落ちちゃってめちゃくちゃ怒られたもんな。 絶対晋助達喜んだのに。 「ん、」 「どうした?叶多」 「…ポルナレフが大分近づいてきてる。 DIOも気づいたみたい。 ポルナレフの方見てるから」 「承太郎が一緒にいるかわからんか?」 「ごめん、流石にそこまではわからない」 「そうか…」 残念そうな声を出しながらもジョセフさんは典明とDIOから目を離さない。 今は孫のことよりも目の前の戦いの方が重要だと思っているのだろう。 ついに典明が仕掛ける。 ハイエロファントの結界とやらでDIOの射程距離を超える20mを包囲する。 しかしDIOは典明を嘲笑い、己のスタンドの名を勝ち誇ったように叫んだ。 そして次の瞬間、典明が腹から大量の血を流して貯水タンクまで吹っ飛ばされていた。 「典明!!!」 「馬鹿なっ!い…いきなり吹っ飛ばされている!」 あたしが叫ぶと同時に紅は指を鳴らして首飾りを呼び寄せる。 そしてあたしを抱えて典明の所まですぐ様飛んでくれた。 「典明!典明しっかりして!!」 「う、あ……」 声が出せない。 そんなの当たり前だ。 なのに典明は必死に何かを伝えようとしてくる。 DIOの能力が何かわかったのか?早く話せる程度まで治さなくては。 奥歯を強く噛み締め、典明と散っていくハイエロファントを見る。 DIOの能力はあたしにはまだよくわからない。 ポルナレフの話を聞いた段階では、ただ位置をずらすだけの能力なのかと思った。 しかしよくよく考えればそれだけではヌケサクも典明も怪我なんて負わないはずだ。 あの一瞬でDIOは違うことを同時に行っていたのだ。 瞬間移動?いや、違う。 いくら瞬間移動していても誰にも気づかれず、寸分の狂いもなく複数の事を同時に出来るわけがない。 分裂できる?それも違う。 分裂していたって典明に近づくにはハイエロファントの結界に触れなければ辿り着けない。 それを彼が見逃すはずがない。 誰にも気づかれず、一瞬の内に複数のことができる能力。 そんなの止まっている時の中で自分だけが動けているみたいじゃないか。 ……時を、止める…? まさか!! 勢いよくジョセフさんと対峙するDIOを見てから典明に視線を戻す。 駄目だ、典明はまだ喋れそうにない。 でも頷くことはできるだろうか?多分、DIOの能力を一番理解できているのは典明だ。 典明と同じ考えならきっとあたしの推測は当たっているはず。 「老いぼれが…!きさまのスタンドが一番…なまっちょろいぞッ!」 「!ジョセフさん逃げて!!」 まずい。 典明に確認する前にジョセフさんが殺られてしまうかもしれない。 怒鳴るようにあげた大声に、ジョセフさんはあたしの方をチラリと見てからこの場を去る。 DIOもまずはジョセフさんを殺したいのか、あたし達には目もくれずに彼を追っていってくれた。 多分、ジョセフさんもそうなることがわかっていたのだろう。 DIOがいてはあたしも治療に集中できないし、何よりもあたしの能力を知ったら確実に殺しに来るはずだから。 後方支援の存在は敵からすれば邪魔でしかないのだ。 「典明、これからする質問にイエスなら首を縦に、ノーなら横に動かして。 できる?」 首が縦に動く。 大丈夫なようだ。 声は出なくても多少は体を動かせるらしい。 本当に良かった。 「DIOの能力は、時を止める能力なの?」 一瞬驚いた顔をしてから典明は頷く。 当たり、だ。 ならば早くジョセフさんにこのことを知らせなくては。 「あたしはそのことをジョセフさん達に伝えに行く。 典明はここでじっとしていて。 大丈夫、その怪我なら絶対にあたしが治すから」 安心させるためににっと笑顔を見せて走り出す。 大丈夫、敵はもうDIOだけのはずだから。 あいつは典明を死んだものだと思っている。 ならわざわざ帰ってきて生死の確認まではしないだろう。 普通ならあんな大怪我をして生きていられるわけないのだから。 兎に角今は一刻も早くジョセフさんを見つけなくては。 うーん…でもジョセフさんってばハーミットパープルでターザンやりながら移動してるからなあ。 あたしもターザン出来れば探すの楽だろうになあ。 チラリと紅を見る。 …無理無理。 紅はスタンドだけど何でも出来る訳じゃないんだし。 やっぱり地道に探そう。 と思いきや、紅がムッとした表情を浮かべながらあたしの頭上へどんどん飛んでいく。 え、何々。 紅ってば飛行能力あったの。 すごいな。 なんて感心していたら紅が笑顔で帰ってきて東の方を指差した。 「ジョセフさんはそっちにいるの?」 にこりと頷く紅。 うん、可愛いから信じてみよう。 流石に建物から建物へ飛び移ったりなんてできないから地面を歩いていこう。 紅の指示する方へどんどん歩いていけば、一つの建物に辿り着いた。 どうやらジョセフさんはこの上にいるらしい。 …登り終るまでに動いていないでほしいな。 てかこれ民家じゃないの?申し訳ないけどお邪魔します…。 刀を壁に刺しながら順調に進んでいけば、DIOと対峙するジョセフさんが見えた。 しかも現在進行形でDIOがジョセフさんに殴りかかろうとしていた。 しかしDIOは何故かあたしが斬りかかる前に攻撃をやめ、後ろに一歩下がっていた。 あたしの攻撃に気づいたにしては動きが速かった気がする。 何でだ? 「波紋入りハーミットパープルで身を守るとは…ぬけめのないじじいだ…。 だがそのお陰でこの小娘の刃から逃れられた。 礼を言うぞ、ジョセフ・ジョースター」 波紋入り?波紋ってなんだろう。 まあ、解説してもらえただけありがたい。 刀を構え直し、ジョセフさんの目の前に立つ。 彼のスタンドは紅程ではないが戦闘向きではない。 それに、あたしもDIOに聞きたいことがある。 だがその前にジョセフさんに奴の能力を伝えなくては。 「ジョセフさん、あの男は時を止められる能力を持っている」 「何じゃと!?」 「典明が教えてくれたんだ。 最後の力を振り絞って、ね」 「最期の、力…」 ジョセフさん、典明、ごめん。 ちょっと典明は死んだことにするわ。 そっちの方が都合がいい。 ジョセフさんには本当に申し訳ないけども。 そして更に申し訳ないけど私情を挟ませてもらいます。 ジョセフさんは適当にDIOの対策でも考えといて! 「DIO、あんたに一つ聞きたいことがある。 吉田沙夜についてだ」 「吉田沙夜…?ああ、あの女のことか。 あの女が何か……、いや待て。 何故貴様があの女を知っている。 あれはこちらに来てからは外部の人間とは顔を合わせていないはすだ」 驚きに満ちた表情であたしを見下ろしてくるDIO。 ならばやはりここは、あたしの知っている時代や世界ではないということなのだろう。 直接誰かに言われたわけではないが、DIOの驚き様を見ればわかる。 「それに答える必要はあたしにはないだろ。 今すぐ吉田沙夜の居場所を吐け」 「それこそこのDIOに答える必要のない質問だな」 お互いに睨み合う。 DIOとの距離はぎりぎり10m未満だろう。 ここであいつが能力を使えばあたしは死ぬ。 それを避けるため、あたしは紅を刀ではなく体内に入れた。 これでDIOのスタンドに攻撃することは出来なくなったが、怪我の回復はできる。 刀だけでもDIO本体には攻撃できるしね。 力強く屋根を蹴りあげ、DIOに向かって走る。 しかし相も変わらず奴は余裕の笑みを浮かべてつらつらと喋りだした。 「ふん。 私にこんなに近づいていいのか?愚かな小娘よ…。 行くぞ!我がスタンド能力!ザ・ワールド!!」 DIOが叫んだ瞬間、あたしは奴のスタンドに首を捕まれて骨を折られていた。 「が、あっ、」 「叶多!!」 「能力がわかったところで何になる?貴様には死ぬ以外に選択肢は…、!」 ラッキー、だった。 DIOが油断しきってあたしの刀が届く範囲にまで近づいてくれていた。 吸血鬼だから治ってしまうかもしれない。 だが多少のダメージにはなってくれたはずだ。 目は人体の急所の一つ。 目が見えなければ攻撃も鈍るはずだ。 まあ、左目だけしか潰せなかったけれど。 「へ、へへ…」 「き、貴様よくも私の目を潰してくれたなァァ!?」 驚き、苛立ち、屈辱感。 DIOはそれらによって冷静さを失い、スタンドの力を緩めてしまったようだ。 この調子ならあたしの力だけでもザ・ワールドの拘束から抜け出せそうだ。 スタンドの指をつかみ、何とか脱出することができた。 そして直ぐ様最速で怪我を治し、10m以上距離を置く。 追撃したいところだが、治癒に専念しなければ死んでしまう。 首の骨はとても重要なのだから。 「叶多、大丈夫か!?」 「すぐに大丈夫になるよ。 それよりもDIOの攻略は何か思い付いた?」 「…ああ。 奴は時を止めるといってもほんの短い時間しか止めていられないようだ。 ほんの3秒か4秒だけじゃろう。 長時間止めていられるのなら我々はDIOの館の中ですでに一気に全滅していたはずだし、奴はこうやって追って来たりしないはずだ。 そうだろう?DIO!!」 お前の能力はもうすでに知っている。 我々には通用しない。 とでも言うかのように、ジョセフさんはDIOを睨みあげた。 だがDIOは焦らない。 流血する左目を押さえながらも一切負けは認めない。 「先程私はそこの小娘に言ったぞ。 能力がわかったところで何になる?とな。 ジョセフ・ジョースター!貴様の波紋に一体何ができると言うのだ!?波紋なんぞ触れなくても攻撃はできるわッ!」 瞬間、DIOのスタンドが屋根を殴り付けた。 それによって飛び散る瓦礫。 ジョセフさんはそれにあたり下に落ちてしまった。 「ジョセフさん!!」 叫び、急いで下を見下ろす。 そこにはジョセフさんと承太郎がいた。 承太郎はともかく、ジョセフさんも生きてはいるようだ。 ほっと溜め息を吐き、後ろにいるであろうDIOを睨みあげた。 すると奴もあたしを見下ろしており、必然的に目があってしまった。 …もう、左目が治っている。 「貴様…何故首の骨を折ったのに喋って動いている。 …そういえばあの女の知り合いのようだったな。 ならば貴様もあの女と同じ様に他とは違う血が流れているのか?」 「!同じ様に…?てめぇ…あの人に何をした…?」 「ふん。 私に答える義理はない、な!」 DIOが指をあたしの首筋に食い込ませようとする。 それを阻止するためにDIOの腕とあたしの首の間に刀を入れる。 しかしDIOはそれに気づき、直ぐ様指を方向転換させ、あたしの口元につく僅かな血を拭いとった。 先程首の骨を折られた時に吐いてしまった血だろう。 奴はそれを躊躇いなく舐めあげた。 気持ち悪…。 思わず眉を寄せながら一旦距離をとるため、ジョセフさんと承太郎の所までおりる。 多分、承太郎にはジョセフさんからDIOの能力が伝わっているだろう。 少し大きな音をたてて地面に降りれば、どうやら一般人もいるらしく驚いた声や茶化すような声が聞こえてくる。 一般人ならさっさとこの場から逃げてほしいが、どうせ逃げないだろう。 だが死なれたら気分が悪いから注意だけはしておこう。 「ここにいる人達で、死にたくない人は逃げた方がいいよ」 「はぁ?何言ってやがる、このクソガキ」 「おいおい、そんなおもちゃ振り回しちゃ危ないぜぇ?お嬢ちゃん」 「承太郎、DIOのこと聞いたよね?」 「ああ。 てめぇのスタンドじゃ勝目がねぇ。 下がってろ」 「ちょ!あんたが大きすぎて何も見えない!」 外野の声は無視して承太郎に話しかければ案の定、戦闘員から外されてしまった。 その上その巨体で目の前に立たれたら何も見えない。 あたしの身長、156センチ!退けようにも重たすぎて全く動かない。 くっそ、腹立つ! 承太郎の脇腹を掴んで退かそうと力を込めれば、今度は左腕で思いっきり背中に隠されてしまった。 承太郎の体は緊張からなのか硬くなっている。 多分、DIOが近づいてきているんだ。 「そこの小娘…貴様やはりあの女の仲間だな。 血の味がよく似ている。 そして、効力もな」 「!?承太郎どいて!お願いだから!!」 「貴様らの血は格別だ。 あの女と一緒に飼ってやろう。 そしてこのDIOに永遠に血を与え続けるのだ!! まずはそこの邪魔な二人を始末しなければな…ザ・ワールド!」 スタンドの名を叫んだ。 次は誰?誰が傷ついている? 辺りを見渡せば一般人にもかなりの被害が及び、猫は虐殺されていた。 そして、 「に……逃げろ承…太郎…叶多…距離を…はなれろ…はなれるんじゃ……かなわ……ない」 「ジョセフさん!!」 走り寄り、ジョセフさんを抱える。 大丈夫、まだ息はある。 でも…今首飾りは典明に使ってしまっていて手元にない。 紅を直接体内に入れることができればジョセフさんも治せるかもしれない。 「紅!」 呼べば体内から出てきたが、首を横に振ってあたしの考えを受け入れてくれない。 理由はわかっている。 今ジョセフさんに紅を貸してしまったら、あたしがDIOに殺されてしまう確率が上がってしまうからだ。 スタンドに攻撃もできない上に治癒もできない。 確かに死んでしまうかもしれない。 でも、あいつは先程あたしを飼うと言っていた。 ならばそう簡単には殺さないはずだ。 「紅、頼むよ…」 悲しげな、今にも泣き出しそうな顔。 しかし紅はあたしに従ってジョセフさんの体内に入っていった。 あとは彼をどこかに隠せばDIOからの攻撃は受けないはず。 裏道に入り、ジョセフさんを物陰に隠す。 「絶対に紅が助けるから。 少しだけ待っててね、ジョセフさん」 意識のないジョセフさんの手をぎゅっと握り、一つ深呼吸をする。 これからあたしは紅なしでスタンド使いの戦いに行かなくてはいけない。 死ぬ可能性の方が大きい。 きっと大丈夫だ。 自分に言い聞かせ、彼がいたはずの場所に急いで戻った。 しかしそこにはもう既に誰もいなかった。 移動してしまったらしい。 早く、探さなくては。 米神に浮かぶ汗を拭いながら走り出した。

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老いぼれが... 貴様のスタンドが一番...なまっちょろいぞッ

2chまとめサイト - ドラえもんはアメリカでカーズと戦うようです ドラえもんはアメリカでカーズと戦うようです Part7 28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 94 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「しょうが無いッ…『タイムマシン』ッ!!ひとまずこの中に隠れる!!」 ヴァニラ・アイスは姿をあらわした! ヴァニラ・アイス「やったか!」 ドラえもん「See you,ヴァニラ・アイス」 ヴァニラ・アイス「NUOHHHHHッ!!そうはさせるか!DIO様にはむかうもの!生かしておけぬ!」 ヴァニラ・アイスはしまりかかるタイムマシンの穴を強引に突っ切った! ドラえもん「くそッ!時空空間の中に!!」 31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 41 ID:eUrXQELy0 ヴァニラ・アイスは時空空間の中に侵入した。 まさに青い色、赤い色、さまざまな原色が交じり合う世界だ。 ヴァニラ・アイスはドラえもんの方を一瞥し、狙いをつける。 ヴァニラ・アイス「逃がしはせん!」 ドラえもん「こ、コイツ無敵なのか…どうするッ…!!」 33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 そしてヴァニラ・アイスは再び亜空間から出てドラえもんを確認…しかし! その場にはドラえもんはいなく、ただ広がる虚空がまっているだけだった、 ドラえもん「ヴァニラ・アイス。 この悪い腕をへし折ってやる!!」 ヴァニラ・アイスはチョップを繰り出し、ドラえもんの左腕をへし折るッ! 35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 37 ID:eUrXQELy0 ドラえもんvsDIO 『対面』 ドラえもん「ふう…」 ドラえもんはDIOの館の床に立つ。 既に手と足の傷は風呂敷で完治させ、新しいウルトラストップウォッチも過去からコピーしてきた ドラえもん「あッ…イギー死んでる…。 まあいいか。 決戦はこのDORAだけで十分だ」 ドラえもんは階段をコツコツ上っていく 37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 17 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「ついに会えたな…DIO!!」 パチ パチパチパチ DIO「見事だな。 ドラえもん 部下達全ての命を奪いつつ、 極東からの旅も無事にここまでたどりつけたのか」 ドラえもん「フン…祝いに何かくれるというのなら 貴様の命を貰ってやるよ…世界の帝王として君臨するのは、このDORAだァァーッ!!」 40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 69 ID:eUrXQELy0 DIO「ならばこのDIOと戦うか…もしそうなら 階段を上るがいい。 」 ドラえもん「もしかしてこのDORAに命令したか?」 DIO「ぬ」 ドラえもん「命令したかとッ!!聞いているんだアァーッ!! 『タケコプター』ッ!!」 ドラえもんはDIOの足元へ大きく弧を描いて飛び立ったッ!! DIO「フン…ならば 死ぬしかないな!ドラえもん!!」 ドラえもん「URYAAAAAHHHHHッ!!」 DIO「無駄 無駄 無駄」 41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 認めたくは無いが、少し用心深く行くべきにも思う そんな訳で車に乗って逃げるが、すぐに大破してしまう。 DIOは歩道で人を引きまくってやりたい放題だ。 DIO…人間、いや人間クラスの奴のくせになんて奴ッ…無茶苦茶な奴だ。 44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 47 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「花京院、何をやっている?」 花京院「思いつきました。 奴のスタンドの正体を暴く方法!」 ドラえもん「ほう…。 08 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「ちッ…ジョセフ!!足手まといが!引っ込んでおればいいものを!」 ジョセフ「ど…どうした?打ってこないのかDIO… わしの血を吸うのでは無かったのか?」 DIO「波紋入りハーミット・パープルを高圧電線のように体に巻きつけているな 策士め…抜け目の無いジジイだ」 ジョセフ「それはお互い様のようじゃの…波紋を見破り殴ってこないとは用心深い奴…」 DIO「だが!波紋など触らなくても攻撃できる!!」 ドラえもん「時間稼ぎご苦労…ジョセフ。 こいつは俺が倒す。 『ウルトラストップウォッチ!!』時よ止まれ!!」 ピタァーッ!! ドラえもん「勝った…。 」 DIOは頭の中でニヤリと笑っていた。 時を止めても、いや"ドラえもんから"時を止めても、 DIOは五秒間だけ動けることを、ドラえもんは知らない… 47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 30 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「さあこのDIO…どうやって殺すか。 エシディシの時のように爆発させるか?」 DIO「………」 ドラえもん「いや熱線銃で脳ごとと貸すほうが有効かもしれない」 DIO「………」 ドラえもん「よし選んだ!両方だ!」 DIO「馬鹿がッ!!」 DIOはドラえもんの手のストップウォッチをガムシャラに壊す!! ドラえもん「クソがァーッ!!」 DIO「これは時は動き出すとでも言うのかな?」 時が動き出した! ドラえもん「なッ!」 DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 ドラえもん「UGYAAHHHHHHHHッ!!」 48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 もしかしてこいつも時を止めた中を動けるのか?」 DIOはドラえもんを凝視する ドラえもん「………」 DIO「チッ…五秒経過だ。 時は動き出す」 49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 60 ID:eUrXQELy0 DIO「見えて…いるのか?」 ドラえもん「ぬ?」 DIO「見えているのかとッ!聞いているのだ!ドラえもん!!」 ドラえもん「さあ…何故それをお前に教えないといけないんだ? 時の止まった中で動けるかと?正直一秒も見えてないというか全然見えていないのだが、 一応見えているようにふるまうことにしよう 」 51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 56 ID:eUrXQELy0 DIO「ふッ…」 ドラえもん「!!」 ドラえもんはDIOの方を向く DIO「やはり…目で追ったな。 完璧に見えているのか。 21 ID:eUrXQELy0 DIO「五秒前!!」 DIOはナイフを大量に飛散させる! DIO「さあ…何秒動けるんだ?見せてみろ」 しかしドラえもんは動かない!そう!ドラえもんには時のとまった世界など微塵も見えていなかったのだ!! DIO「クソッ…はったりか。 だがどちらにしろ貴様はこれで終わりだ! 0秒…時は動き出す!!」 ドラえもん「無駄無駄無駄む…!!」 グサグサグサグサ 53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 44 ID:eUrXQELy0 DIO「フン…これで終わりか。 やはりこのDIOにかなうものはいないッ!このDIOは世界最強だ!」 ドラえもん「何を言っている!頂点に立つものは常に一つ…だぜ?」 DIO「なッ!」 いつのまにかドラえもんはDIOの正面に飛び出ていた!! DIOは驚きの声をあげる!! DIO「だッ…誰だ!!」 ドラえもん「お〜っと。 この姿じゃわからなかったか? 今変身ドリンクを解除させてもらった。 今の俺は129. 24 ID:eUrXQELy0 DIO「うぐあぁ!」 ドラえもん「一発は入れた。 しかしDIOに時を止めても動けないことがバレてしまった。 どうする…!」 DIO「ぐっ!!あの汚らしい青狸が! 貴様の次に取る行動は、恐らく追い討ち!!そうはさせん!『世界』!!」 DIOは近くにいた人間の血を吸う。 DIO「吸わせてもらった。 残り三秒」 DIOは外に弾き出るッ!ドラえもんは既に変身ドリンクの状態に戻っているようだ。 それじゃあ世界の王には到底なれないな 喰らえ!!『山吹色の波紋疾走!!』ドラドラドラドラァーッ!!」 ドコドコドコドコドコドコドコドコ DIO「BUGAAHHHHHHHッ!!!」 58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 36 ID:eUrXQELy0 DIO「かかったなドラえもん! これが我が逃走経路だ!!このDIOはお前との知恵比べに勝ったのだ!!」 ドラえもんに吹き飛ばされるDIOは、ジョセフをそのまま掴んで遠くに消え去った!! ドラえもん「クソッ…ジョセフ!!おい!!」 DIO「そうだ…ジョセフ・ジョースターの血を吸うための逃走経路だ。 」 60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 96 ID:eUrXQELy0 ドラえもんvsDIO 『ジョースターの血』 ドラえもん「て…てめェッ!!」 DIO「フハハ。 予想していたとおりだ。 やはりジョセフ・ジョースターの血はなじむ なじむ…実になじむ…フハフハフハ フハハハハハハフハハハハハハ」 ドラえもん「ジョセフ、ジョセフ・ジョースタァーッ!!」 ジョセフの魂が体から浮き出る ジョセフ「これから…これからDIOが下にあるわしの体に何をしようが決して… 逆上して冷静さを失ってはいかんぞドラえもん わしのことはもう気にするな。 なるべくしてなったことなんじゃ 花京院のことも…全て…なるべくしてなったことなんじゃ フフフ…ドラえもん……楽しかったなあ…本当に いろいろなことがあった50日間だったじゃわい…」 61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 71 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「………」 DIO「おいどこを見ているドラえもん。 アブドゥルが死んでも、タイム風呂敷で生きかえさなかった。 ポルナレフの死体も罵倒した イギーは無視した 花京院があれほどに頑張らなくても、大体能力の見当は付いていたし、むしろ後で死体を片付けるのが邪魔だとさえ思った。 35 ID:eUrXQELy0 ドラえもん「ジョセフは…決して逆上するなと言った!しかし…それは!無理ってもんだ! こんな事を見せられて頭にこねえ奴はいねェェーッ!!」 DIO「さあ…行くぞ。 動けて1秒といったところか?」 69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 31 ID:eUrXQELy0 DIO「三秒経過…四秒経過…」 ドラえもん「くッ!」 DIO「七秒経過…まだまだ止めていられるぞ!やはりジョースターの血はよくなじむ!! そしてお前はもう動けないはずだな。 ドラえもん」 ドラえもん「くッ…確かにジョセフ…。 お前の言うとおり怒ったことで多少ヤバくなったようだぜ しかしな…こんなもんじゃねえ!まだまだ怒りたりねーぜ!!」 74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 DIOが何をしてこようと。 5秒だぜ…。 まだあと残る0. 5秒で、お前の攻撃をガードした。 9秒経過。 23 ID:eUrXQELy0 DIO「くそ…このコナクソが…」 ドラえもん「DIO…。 お前をここで吹き飛ばそうとも、お前は一撃では死にはしない。 こんなベルト破壊すれば良いまで!」 ドラえもん「そうはさせない!喰らえ! 俺がここまでお前を引き寄せた意味、もう一つ、貴様がロードローラーなら『取り寄せバッグ』から…」 DIO「ヌ…」 ドラえもん「土星の周りを回る小惑星を呼び寄せた。 消滅の時間だぜ?DIO」 DIO「な、なあにィィィィーッ!!」 ドラえもん「小惑星だッ!!」 ズドン!!隕石のような、ビルほどの大きさの物体が!DIOに叩きつけられる!! 87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 10 ID:eUrXQELy0 遥かなる旅路、さらば下僕よ ドラえもん「『タイム風呂敷』」 ドラえもんはジョセフの体に風呂敷をかける。 先ほどの地震でバラバラになっていたが、頑張って全てつなぎ合わせた ジョセフ「ドラえもん…」 ドラえもん「終わったよ…。 」 ジョセフ「ありがとうドラえもん!!」 ドラえもんに駆け寄る!今度はドラえもんはドライヤーをかけない!熱き抱擁でジョセフを迎えた ジョセフ「ところで」 ジョセフが思い出したかのようにいう ジョセフ「ポルナレフも生き帰してやってくれんか?」 ドラえもん「やれやれ…面倒くさい奴だ。 」 91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 04 ID:eUrXQELy0 ポルナレフ「!!」 ドラえもん「よう…久しぶり」 ポルナレフ「DIOはッ…!」 ドラえもん「人の顔を見るなりそれか。 安心しろ。 もう倒した」 ポルナレフ「さすがドラえもんだ…やってくれると思ったぜ。 」 ドラえもん達4人はSW財団のヘリコプターに乗り込んだ。 もう誰も…ドラえもんたちを襲うことは無い。 ドラえもん「今回は少し疲れたな。 次は日本の街で10年ぐらい休むか。 フゥー。 」 ただ一人を除いて!! DIO「ドラえもん…もうジョースターなどどうでもいいッ!あのクソむかつく青狸がッ!! そうだ…不老不死だから、あと10年。 あと10年程、体を鍛えてやる。 boy.

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