東京 モーター ショー 2019 トヨタ。 【東京モーターショー 2019】ほぼこのままの姿で市販化!? トヨタ「MIRAI Concept」の話を聞いた

【東京モーターショー2019】トヨタブース(ヤリス&グランエース&MIRAI)

東京 モーター ショー 2019 トヨタ

第1回開催の展示車両は合計267台でそのうち乗用車はわずか17台でした。 第2回が開催された1955年にトヨペット クラウンが発売されていることから、日本の自動車時代の到来を示唆していたと思われます。 第5回(1958年)のみ後楽園競輪場で開催されたのち、第6回(1959年)より、晴海で開催されるようになりました。 第9回(1962年)にはすでに入場者が100万人を超えたという記録があります。 この時期は国際色を押し出す路線にシフトしていきます。 1965年4月には輸入自由化が実現し、国内外のメーカーが日本市場を舞台に販売競争を繰り広げました。 その中で輸入自由化に対抗する国内メーカーが魅力的な車種を多く打ち出す時代でした。 が初搭載されたマツダ コスモ スポーツ、トヨタ2000GT、日産 スカイライン2000GTなど現在でも語り継がれ、また復活モデルも存在するほどのインパクトのあるモデルが次々にデビューしていきました。 第17~23回(1970~1979年)『省燃費と環境対策』 ダイハツ シャレード ショーの内容が第17回(1970年)から輸入車が本格的に出展するものになり、出展された95台の外国車が話題を集めることとなります。 華やかさだけではなく、安全や公害に対応する姿勢をアピールする展示も実施されています。 この年代のトピックといえばオイルショック。 1980年をピークとする原油価格高騰は、1973年から始まりました。 現代では環境対策としてエコカーが注目されていますが、当時かもエネルギー課題を解決する対環境性能が求められていました。 節目となる第20回(1973年)の開幕直前に世界的規模で発生した第一次オイルショック。 世界的な混乱の影響によって翌年の開催は中止となり、以後奇数年の隔年開催となるきっかけとなりました。 1951年には自動車検査登録制度が義務化され、1973年には軽自動車の車検も義務化されています。 そのような逆行にも負けず、第22回(1977年)には世界初の4サイクル3気筒エンジンで省燃費を実現したダイハツ シャレードを台頭に、各社が燃費や小型車の勢いで世界を席巻することとなりました。 第24~29回(1981~1991年)『これが東京モーターショー』 トヨタ セルシオ 初代 日産 シーマ FPY31 初代 元号が平成に変わった第28回(1989年・平成元年)から、計14回の間は幕張メッセで開催されました。 この年代の東京モーターショーではショーにかかわる歴代の最高記録が登場します。 最多出展車両数(1,032台)となった第26回(1985年)、最多入場者数(2,018,500人)を更新した第29回(1991年)の開催です。 数々の輝かしい記録を打ち出したこの時代は、東京モーターショーを象徴する時代となりました。 上の写真に掲載されている初代日産シーマはネオクラを代表する車種で、この時代の東京モーターショーにはそのような名車たちが数多く登場しました。 第30~40回(1993~2007年)『バブルとともに』 トヨタ プリウス 平成になってから幕張に場所を移した東京モーターショー。 その勢いは衰えぬまま、第31回(1995年)には、最多出展会社数(361社)、来場者数は100万人台をキープします。 直近開催(第45回・2017年)の出展社数153社を倍以上超える企業が出展していました。 しかし1993年はバブル崩壊の影響が国内経済に影響を与えたため、株価は冷え込みます。 日本国内の景気に盛り上がりが無くなり、世界経済との競争力が低下してきた時期になると、国内メーカーの出展内容にも変化が出てきました。 1999年には、日産の社長にはカルロス・ゴーンが最高執行責任者(当時)に着任、「日産リバイバルプラン」を打ち出して以降、V字復活を成し遂げます。 第33回(1999年)から奇数年は「乗用車・二輪車ショー」、偶数年は「ショー」という形で、毎年交互に開催されるようになりました。 第39回(2005年)は、50年の節目ということで、開催期間が前回と比べて4日間延長、計17日間の最長開催期間となるショーでした。 そして次の第40回(2007年)から再び2年に一度の開催となり、商用車と乗用車のショーに戻ります。 この世界規模での株価暴落は、自動車業界にも大きく影響を与えました。 アメリカ、ドイツ、フランスなどの海外メーカーの出展が軒並みキャンセルとなり、東京モーターショーの歴史の中で、第41回(2009年)は単独開催期間を除き、最も出展メーカー数の少ない年(113社)となりました。 これまで欧米メーカーから主力市場と考えられていた日本ですが、中国の急激な発展によりアジア市場が変化したことから、東京モーターショーの立ち位置が再考される時期となりました。 これは東京モーターショーにとって最も厳しい時代となりました。 過去最低の出展数記録とともに、第41回(2009年)の来場者数は過去最低の614,400人を記録しています。 この数字は、さかのぼること55年前の第1回開催(1954年)とほぼ同水準(547,000人)の値です。 翌第42回(2011年)開催より、会場が幕張メッセから東京ビッグサイトに変更されました。 新元号での新たなる東京モーターショーとは? 平成の間に計14回、幕張で開催された東京モーターショー。 東京ビッグサイトに場所を移した以降も、入場者数は100万人を下回っています。 新たな時代の幕開けとなる2019年。 世界と勝負できる技術を備えた国内メーカーや、スタートアップ企業も参入する開発競争が進行するなど、車を取り巻く環境が大きく変化しています。 日本の自動車を地元開催でどれだけ世界にアピールできるのか、大いに期待したいところです。 2019年開催の東京モーターショーの見どころは? トヨタ GRスーパースポーツコンセプト すでに2019年の開催日程は決定されており、前回2017年と比較して会期が2日延びていることからも、その時々の来場者の期待に柔軟に応えているショーだということが分かります。 平成では環境志向のエコカーがこれまでにない速度で進化しましたが、果たして新元号となる2019年最初のショーではどのような車が時代を切り開くのでしょうか? 環境対応車はもはや標準というべき時代の中、やの進化などのキーワードに加え、国産スポーツカーの復活の期待が高まります。 社会に求められる新たな車の提案、そして世界が注目するショーになることを期待したいところです。 早くも次回開催予定の内容を最速予測 2019年東京モーターショー開催概要 第46回東京モーターショー2019は、2019年10月24日 木 ~11月4日 月・祝 に、東京ビッグサイトで開催されます。 第46回は12日間にわたる2年に一度のまさにビッグショー。 今回の開催では来場者がゆっくり見学できるように工夫され、また、臨海副都心エリアなどでの拡充開催も検討されています。

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新型市販車の展示ないトヨタブース。東京モーターショーはテーマパークに変わっていく?【東京モーターショー2019】

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西4ホール(W3605)にあるデータシステムブース 10月23日、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で「第46回東京モーターショー2019」が開幕した。 10月25日はプレビューデー、10月25日~11月4日が一般公開日となる。 東京ビッグサイト 西4ホール(W3605)にあるデータシステムのブースでは、フロントやサイド、バックカメラに加え、ドライブレコーダーやペダルの踏み間違いによる急発進防止システムなど、後付け可能な安全・安心につながる装備を多数展示していた。 電子パーツのスペシャリストとして知られるデータシステムだが、近年のテーマはセーフティドライブ。 今回のブースで目立つのは、やはり中央に置かれたデモカーの新型ジムニーだが、ここにもセーフティドライブをサポートするためのカメラやモニターといった装備が多数装着されている。 注目はフロントまわりで、フロントカメラを装着しているのはもちろん、その装着にもこだわって、カメラを内蔵できるオリジナルのグリルを開発中。 これは、ただカメラをセットするのではなく、スマートかつ自然なスタイルでのインストールにもこだわっているためで、同社の人気商品「エンブレムリアカメラキット」(エンブレムのベース部にカメラを設置することで、クルマのデザインを損なうことなくカメラが追加できるキット)にも通じる。 このジムニーにはほかにも、サイドカメラやリアカメラが装着されていて、さらにそれらのフロント、サイド、リアの映像を、1画面に表示させる「マルチカメラスプリッター」も装着。 それが「アクセル見守り隊」だ。 これは、アクセルペダルを急激に踏み込んだときや、ブレーキペダルとアクセルペダルを同時に踏み込んだときに、アクセル信号をキャンセルすることで、急発進や誤発進を防ぐというもの。 すでにオートバックス専売で販売してきた「ペダルの見張り番II」と同仕様の製品となり、当製品についてはオートバックス以外でも購入できるようになる(11月予定)。 この「アクセル見守り隊」は停止中や徐行時の事故防止を狙っている製品だが、走行時の事故防止・抑制を念頭に置いたオプションも開発中とのこと。 データシステムのブースからは、「今」、そして「これから」も安全・安心にこだわっていく、という強い意思を見て取ることができた。

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【東京モーターショー 2019】トヨタ車体、2019年内発売予定の新型車「グランエース」を展示中

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西4ホール(W3605)にあるデータシステムブース 10月23日、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で「第46回東京モーターショー2019」が開幕した。 10月25日はプレビューデー、10月25日~11月4日が一般公開日となる。 東京ビッグサイト 西4ホール(W3605)にあるデータシステムのブースでは、フロントやサイド、バックカメラに加え、ドライブレコーダーやペダルの踏み間違いによる急発進防止システムなど、後付け可能な安全・安心につながる装備を多数展示していた。 電子パーツのスペシャリストとして知られるデータシステムだが、近年のテーマはセーフティドライブ。 今回のブースで目立つのは、やはり中央に置かれたデモカーの新型ジムニーだが、ここにもセーフティドライブをサポートするためのカメラやモニターといった装備が多数装着されている。 注目はフロントまわりで、フロントカメラを装着しているのはもちろん、その装着にもこだわって、カメラを内蔵できるオリジナルのグリルを開発中。 これは、ただカメラをセットするのではなく、スマートかつ自然なスタイルでのインストールにもこだわっているためで、同社の人気商品「エンブレムリアカメラキット」(エンブレムのベース部にカメラを設置することで、クルマのデザインを損なうことなくカメラが追加できるキット)にも通じる。 このジムニーにはほかにも、サイドカメラやリアカメラが装着されていて、さらにそれらのフロント、サイド、リアの映像を、1画面に表示させる「マルチカメラスプリッター」も装着。 それが「アクセル見守り隊」だ。 これは、アクセルペダルを急激に踏み込んだときや、ブレーキペダルとアクセルペダルを同時に踏み込んだときに、アクセル信号をキャンセルすることで、急発進や誤発進を防ぐというもの。 すでにオートバックス専売で販売してきた「ペダルの見張り番II」と同仕様の製品となり、当製品についてはオートバックス以外でも購入できるようになる(11月予定)。 この「アクセル見守り隊」は停止中や徐行時の事故防止を狙っている製品だが、走行時の事故防止・抑制を念頭に置いたオプションも開発中とのこと。 データシステムのブースからは、「今」、そして「これから」も安全・安心にこだわっていく、という強い意思を見て取ることができた。

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