あがり症 腹式呼吸。 あがり症とその克服方法|話し方教室の日本話し方センター

自律訓練法と腹式呼吸

あがり症 腹式呼吸

あがり症と高血圧 近年、高血圧による生活習慣病の発症が話題となっていますが、緊張による血圧とあがり症との関係について意外と理解している方は少ないようです。 しかし、あがり症による高血圧にしても高血圧によってあがり症の症状があるにしても高血圧な状態は必ずしも体に良いモノではありません。 そもそもあがり症と高血圧はどのような関係にあるのでしょうか。 高血圧とは そもそも血圧とは、血管内の圧力の事を指し、血液が流れてい血管にあたえている圧力です。 高血圧とは、この圧力が高い分血管に負担がかかり、循環器の病気を引き起こしたり、脳卒中や脳梗塞などの脳の疾患にもかかわってきます。 高血圧の原因は、遺伝的なこともありますが、食生活や生活習慣によるものが多いです。 高血圧の状態は心臓に負担がかかるため、あがり症の症状を悪化させることにもなります。 また、あがり症の緊張によって一時的な高血圧になるものはあがり症の心因的な原因によって高血圧の状態になっていると言えます。 普段血圧を測っても正常値にもかかわらず、医者の前やストレスや緊張を感じると血圧が上がってしまうタイプです。 医学的には白衣高血圧、と呼ばれるものでもあります。 あがり症と血圧の関係をまとめると、 あがり症によって血圧があがれば高血圧となり、あがり症の症状も出やすくなり高血圧になるというサイクルが出来上がってしまいます。 あがり症による血圧上昇を抑えるには あがり症による高血圧でも、高血圧であがり症をひきおこしているにせよ、大切なのは呼吸法です。 血圧が上がっている時は、必ず呼吸が浅くなっています。 浅い呼吸では、酸素が体中にうまくいきわたらないため、さらに息苦しさを感じてしまうという悪循環に陥ってしまいます。 それを避けるために腹式呼吸を行いましょう。 息を吸う時におなかが膨らむように空気を吸います。 浅い呼吸は方が上下するのに対して、肩が動かずにおなかが膨らむのが腹式呼吸です。 そしてゆっくりと空気を吐きだすと、膨らんだおなかが引っ込んでいきます。 息を吸った倍の時間をかけて息を吐きましょう。 これを繰り返していると、血液中の酸素濃度が上がり、脈拍などが落ち着いていくのがよくわかります。 このように高血圧は呼吸でコントロールできます。 あがり症によって高血圧が引き起こされてるにせよ、体に負担がかかっていることに違いはないので、正しい呼吸法で落ち着かせることを心掛けましょう。 サプリメントや食事で血圧を下げる 血圧が引き起こす生活習慣病は多く、あがり症の症状も悪化させるとするならば、やはり血圧を下げることに焦点を当てなくてはなりません。 呼吸法などでも効果が見られない場合は、以下の方法で血圧の上昇を抑えることが出来ます。 1、塩分の摂取を控える 血圧は食塩(塩化ナトリウム)をとり過ぎると、血液中にナトリウムがたまってしまうので、水分を蓄えてナトリウム濃度を調節しようとします。 しょっぱいものを食べるとのどが渇くのはこの原理です。 この状態に循環血流量が増加して、血圧が上がります。 日本人は日常的に塩分を多く摂っている傾向があるので、塩分を控えることは血圧を下げることに非常に大切であると言えます。 2、血圧を下げやすい飲み物や食べ物を多く摂る カルシウム、マグネシウム、カリウムは、高血圧予防・改善の三大栄養素と呼ばれています。 食物からこれらの栄養素をバランスよく摂ることが高血圧の改善に繋がるといわれています。 また、ヒュウガトキ茶、青汁、そば茶などは血圧を下げてくれる飲み物としても有名です。 3、喫煙、飲酒を控える 喫煙は体内の血流を悪くするため、さらに血流を上げようとして血圧があがります。 飲酒も、ある刻子が体内の血流を上げるため、やはり血圧が上がってしまいます。 ほどほどにたしなむ程度にしておきましょう。

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喉声で損しない! 喉を開き、腹式呼吸で話す 正しい声の出し方とは?

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呼吸はなぜ重要? 日常生活の中で呼吸をしていない時間がないことから、重要なことはわかり切っているのですが、 逆に呼吸が十分でないと 脳機能の低下が起こることが、すでに専門研究機関で解明されています。 これには、呼吸をすることによって生まれる「 セロトニン」という脳内物質(神経伝達物質)が大きく起因しています。 この セロトニンが欠乏すると、【 不安症状】が起こります。 僕自身も プールに沈んで息を止めていたりすると、不思議な気持ちになったりするのですが、 感覚的にはこれが近いでしょう。 もし、皆さんが 演奏している最中、呼吸することを忘れている瞬間があったりすると、様々な要因で抱えてしまう【 不安症状】を助長させてしまう可能性があります。 この【 不安症状】は、 正常な判断ができなくなったり、考えに疑いを持ったりと、演奏中に不必要な選択肢を与えてしまうことが多いです。 いわゆる 注意散漫な状態を引き起こしてしまい、練習した力を発揮できなかったり、思いがけないところで止まってしまったり。 呼吸により分泌される「 セロトニン」には、• 感情や気分のコントロール• 精神を安定させる効果• 脳機能の向上 などがあり、 リラックス効果や頭をスッキリさせる効果があります。 正に 演奏をしている状況下の中で、必要不可欠な要素がここに含まれているのです!! 【 あがり症】の方の中にも、 心的要因から呼吸が浅くなり、過度な緊張に結びついている人も多いのではないでしょうか? 「 あがってしまうこと」は、本来 人間がその緊張下の中、最大のパフォーマンスを発揮できる様に起こる生理現象だとも言われているので、 当たり前のことです。 鎖骨呼吸・肋間呼吸・腹式呼吸など、息を吸った際にどこが膨らむかで、自分が呼吸をする際に使っている呼吸法がわかります。 体の力を抜いて息を吐き切り、リラックスしている状態でお腹(おへそ)に手を当てる。 口を開けて息を吸い込む(お腹にある手を押し返す様にお腹に意識を持って膨らませる)• それはフィジカル(肉体)もメンタル(精神)も同様です。 両方ともトレーニングしなくても、どうにかなってしまうのかもしれませんが、 怪我に繋がったり、ストレスから楽器の前に立ちたくなくなってしまうことが 起こってしまえば、それは演奏寿命に直結してしまい、結果として演奏できなくなってしまう可能性があります。

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あがり症の方に質問です。腹式呼吸で緊張がほぐれたことはあり...

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腹式呼吸を覚えたら、それを発声や話し方に応用しましょう。 腹式呼吸するだけでは声は出ません。 呼吸を声に変えて、大きな、よく通る声で話すにはちょっとしたコツがあります。 腹式呼吸で話す3つのコツ 腹式呼吸をマスターしただけでは、すぐに喋りは上達しません。 腹式呼吸を声に変え、上手く話すには、ちょっとした3つのコツがあります。 それをご紹介します。 腹式呼吸そのもののやり方についてはのページをお読みください。 1.息継ぎは口でする 話していると必ず息が足りなくなって、どこかで息継ぎしなければなりませんよね。 この時、口で吸うのか鼻で吸うのか迷うところです。 答えは、口で吸う。 これは意外に知られていない基本です。 鼻で吸うと無意識のうちに口が閉じてしまうのでよくありません。 なので、アナウンサーやセミナー講師など喋りのプロたちは、スピーチの最中、口で息継ぎしています。 声を出している最中に、上手く息継ぎするにはコツがあります。 それは「口の前にこぶし大の空気の塊があるのを想像し、それを呑み込むように吸う」こと。 管理人が一時期通った話し方教室の、元アナウンサーの先生が教えてくれました。 2.声の出し始めに息を詰めない 息継ぎをしてから声を出す時、たいていの人は、一瞬息を詰めてから声を出します。 一瞬息を止め、声帯を締め付けるようにしてから声を発する人が多いのです。 これをやると、その瞬間に大量に空気が外に出ていってしまうので、それから先、声が出ません。 腹式呼吸でたっぷり吸った空気が活かされません。 腹式呼吸を活かして話すには、次のようにします。 まず、上の1のように口で息継ぎします。 (もちろん腹式呼吸で)体内に空気が溜まったら、声を出す前にもう一度、少しだけ息を吸い込みます。 そして、喉を開いたまま声を出します。 テレビのアナウンサーの喋りを聞いてみると、皆こうやっているのが分かるはずです。 3.お腹に緊張感を持つ 話している間は、お腹に一定の緊張感を持ち続けることが大切です。 腹式呼吸で声を出す時は、息を意識的に小出しにしなければならないからです。 これは歌を歌う時や吹奏楽器を吹く時とまったく同じ。 一気に息を吐いてしまっては声が長続きしません。 そのためには、お腹の緊張感を失わないこと。 お腹に緊張感を持つ、というのは説明が難しいのですが、詳しく言うと「お腹に一定の力を入れて膨らみをいつも保つようにしながら、少しずつ息を出す」といえるでしょう。 実際には、お腹は少しずつ凹んでいきますが、感覚的には膨らみを保持するという感じです。 実際に腹式呼吸で息を吸って、「みなさんこんちには。 今日はお天気がいいですね」と言ってみてください。 最後まで言い切れましたか? この程度の長さを一息に言えなければ、お腹に緊張感がない証拠。 声を出すことばかりに意識がいってしまい、息が一挙に出ていってしまっています。 お腹に「緊張感」を持ってください。 (力を入れ過ぎて息を絞り出してはいけません)お腹の膨らみを保てる程度の力をいつも加えておくことが、とても大事です。 以上が、腹式呼吸で話すための3つのコツです。 これらに注意すれば、自然と大きなしっかりした声で話せるようになるはずです。 あは、付け足しですが、座ってスピーチするときは足を組まないように。 足を組むと下腹が圧迫され、腹式呼吸ができません。 (これについてはのページで詳しく説明しています) 腹式呼吸で声が出せるようになれば、話ベタからの離脱準備完了。 あとは、あがらずに話せる自分を目指して、前進あるのみです。 あがり症を無くしたい人にぜひ見てほしいもの 当サイトの管理人が実際に役立てた電子書籍です。 「あがり」のせいで絶望的になっていた私が、前向きに毎日を過ごせるようになりました。 今、もう、あがることはありません。 誰でもできる簡単なステップなので、根気が続かない人や自信のない人にもおすすめです。 人前に出るときの不安や恐怖心を取り除き、人に伝わるスピーチや話をして、人生のより大きな目的に向かうための方法を、きちんとまとめた電子書籍です。 精神論ではなく、具体的なステップを踏んでいくので、根気がない人でも無理なく実践できます。 あがりが消えるだけでなく、スピーチやプレゼンが上手くなります。

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