コロナ ウイルス 中止。 コロナウィルスに関するイベント等の中止 対応例文とコロナウィルス対応策

山口組vs新型コロナウイルス 定例会中止、高性能マスク着用 (2020年2月28日)

コロナ ウイルス 中止

新型コロナウイルスの感染拡大で、海外メディアが相次いで「安倍首相が東京五輪を断念した」と報じています。 2020年のことではありません。 延期になった「2021年」の東京五輪・パラリンピックこのことです。 安倍晋三首相が参院予算委員会で、東京五輪・パラリンピックの開催に関して「(コロナ禍が)終息していない中では『完全な形』で実施することはできない」と述べたことが、一気に世界に広まったようです。 この発言、日本では大きな話題になっていませんが、海外では、 東京五輪は「IMPOSSIBLE」(不可能)とセンセーショナルな見出しに。 ジワジワと広がる「五輪中止論」に、海外メディアは意外な反応を示しています。 参院予算委員会で、野党からの「延期となった東京五輪・パラリンピックに関し、来年の開催は可能か」という質問に対して、安倍首相は「収束していない中で、完全な形で実施はできない」と指摘。 「安心、安全な大会を目指す。 その意味で、薬、ワクチンの開発は大変重要な意味を持つ」と、発言しました。 おそらく安倍首相は、 「薬・ワクチンの開発を急いで、コロナウイルスを収束させる」 「だから東京五輪の来年開催は可能」 と訴えたかったのでしょう。 ところがこの発言、海外ニュースでは前段の部分がフォーカスされて報道されてしまいました。 Tokyo Olympics in 2021 at risk of cancellation admits Japan's PM 2021年の東京五輪は中止の危機にあると、日本の首相が認めた:The Guardian As Tokyo Extends State of Emergency, Japanese Prime Minister Says Holding Olympics Could Be 'Impossible' (非常事態宣言が延長されるなか、日本の首相がオリンピックを開催することは「不可能だろう」と述べた:ニューズウイーク) じつは、「東京五輪中止」の可能性を報じるニュースは、ジワジワと広がっていました。 先鞭をつけたのは、皮肉にも森喜朗大会組織委員会長の発言です。 国内メディアのインタビューで、来年に延期された東京五輪・パラリンピックについて、「2021年に開催されなければ『中止になる』」との考えを明らかにしたことを、海外メディアは次のように報じました。 Tokyo 2020 Olympics will be 'scrapped' instead of delayed again (東京五輪は、再延期ではなくて中止になるだろう:英BBC放送) さらに、森会長の「我々は2021年開催に賭けたんだよ」との発言までも、ご丁寧に紹介しています。 Tokyo 2020 president Yoshiro Mori believes it is a gamble holding the Olympics next summer (大会組織委員会長の森喜朗氏は「来年の夏にオリンピックを開催することはギャンブルだ」と信じている:ロイター通信) もちろん、森会長は「来年開催に全力を尽くす」という「前向き」な意図で発言しているでしょう。 ところが、こういった「精神論」は海外には通用しません。 額面どおり、「1年延期はもともと無理(賭け)だったから、中止で当然」と、受け止められても不思議ではありません。 皮肉なことに、「何が何でも来年開催を目指す」という「精神論」が、やぶへびになってしまったようです。 海外は中止を希望? IOC幹部の「五輪開催論」に非難が殺到! 驚くことに、これまでの報道を見る限り、森会長の「再延期ではなく中止」発言や、安倍首相の「来年の開催は不可能」発言への反発はまったく感じられません。 むしろ、 「not come as a shock」 驚きではない と、肯定的に受け取られている感があります。 背景には、新型コロナウイルス対策やワクチン開発への認識の違いがあるようです。 日本以上に感染が爆発的に広がり、すでに多くの犠牲者を出している諸外国では、「コロナは簡単には収束しない」「ワクチンの開発には数年かかる」といった厳しい見立てが主流です。 その前提に立つと、「来年までにコロナが収束して薬やワクチンが開発されているはずがない」ので、安倍首相の発言は「常識的な判断」だと捉えられているのでしょう。 ご本人の意図とは別に......。 逆に、強気の発言で墓穴を掘ってしまったのがIOC(国際オリンピック委員会)です。 ジワジワと広がる「中止論」をあわてて打ち消そうとするかのように、東京大会調整委員長のジョン・コーツ氏が「東京五輪の開催は、新型コロナウイルスのワクチン開発に依存しない」、「WHO(世界保健機関)から助言を受けて予定どおり準備を進めている」と発言したことが、 「Is he kidding?」(冗談でしょ?)、「incredibly arrogant and egocentric」(めちゃくちゃ高慢で自分勝手だ)と、強く非難されてしまったのです。 各国の専門家やスポーツ関係者のあいだでも、開催においてワクチンの開発と普及を前提とする意見が広がっています。 これまでも、東京五輪の開催をめぐるIOCの対応は 「tone deaf」(音痴、空気が読めない)とさんざん避難されてきましたが、今回のコーツ氏の発言は「民意とかけ離れている」印象をさらに強めて、不信感をあおってしまったようです。 知らないうちに盛り上がっていた「東京五輪中止論」。 今のところ、海外メディアでの「悪役」はIOCが一手に引き受けているようで、日本政府が「五輪中止」を宣言しても非難されることはなさそうです。 9 「vaccine」(ワクチン) 新型コロナウイルスの感染が世界中に広がるなか、ワクチン開発をめぐる競争が激化しています。 The University of Oxford racing to find a coronavirus vaccine (オックスフォード大学はコロナウイルスのワクチン開発を競っている) それもそのはず。 これだけの感染者がいるのですから、最初にワクチンを開発した会社(及び大学)は膨大な利益を得ることになるでしょう。 「vaccine」(ワクチン)は、 「ヴァクシィーン」と「シ」を強調して発音します。 日本語の「ワクチン」とはずいぶん発音が異なるので、意識して覚えましょう。 恥ずかしながら私も、TOEICのリスニングテストで出題された時は、「あれっ?ヴァクシィーンって何だっけ?」と、パニックになった経験があります。 (井津川倫子).

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新型コロナウイルス(COVID

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中国・武漢市から広まった新型コロナウイルスは、中国国内で2000人以上の命を奪うにとどまらず、世界で猛威を振るっている。 日本国内では大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客や、武漢からの帰国者など838人の感染が確認され、80代の男女2人が死亡。 また、厚生労働省はクルーズ船に乗っていた別の80代男性が、肺炎で亡くなったと発表した。 しかし、感染拡大は止まらず、さらなる感染を回避するため、2月23日の天皇誕生日に予定されていた一般参賀が中止。 3月1日に開催される東京マラソンも、一般ランナー3万8000人の参加を取りやめるなど、各種行事にまで影響が出ている。 使い捨てマスクの品切れが相次ぎ、約30人の感染が確認された東京都内では、ドラッグストアが入荷時間を告知すると客が長蛇の列を作り、わずか数分で完売するほどだ。 こうした新型コロナウイルスの脅威は、意外なところにも及んでいる。 血の分裂抗争を繰り広げる山口組でも、感染防止の対策が行われていたのだ。 岡山県で、六代目山口組の最高幹部と親戚団体トップとの兄弟盃が執り行われた2月16日、本誌取材班はJR岡山駅から帰途に就く、六代目山口組・髙山清司若頭の姿をキャッチ。 全国から駆け付けたマル暴の捜査員が、改札内を埋め尽くす異様な光景とともに、六代目山口組一行の通常とは違う様子が目を引いたのである。 「髙山若頭本人はもちろん、同行する最高幹部や秘書、ガード組員に至るまでマスクを着用していました。 これまで取材してきた中で、顔バレなどを嫌う一部の組員が着用することはありましたが、今回は明らかに新型コロナウイルスの影響でしょう」 カメラマン しかも、髙山若頭が着用していたマスクが通常のものとは違い、警察関係者の間でも話題になったという。 「形状や生地の滑らかさから、普通の使い捨てと違うのが分かった。 加工販売元のホームページによると、花粉からウイルス、PM2. 5 微小粒子状物質 、さらに放射性物質すらも除去する特殊構造の高機能フィルターを採用し、値段は1枚で1万3200円。 現在は生産が追いつかず、数カ月待ちだという。 「髙山若頭は国が難病指定する持病を抱えとるし、年齢も72歳や。 昨年10月に出所して以降、だいぶ体重が増えて健康そのものやが、髙山若頭の本拠地、愛知県内でも新型コロナウイルスの感染者が出とるしな。 山口組分裂抗争の指揮官が倒れるわけにはいかんから、万全の対策をとっとるんやないか」 ヤクザ専門記者 それは、六代目山口組の中核組織である三代目弘道会トップ・竹内照明会長も同様だった。 儀式当日、マスクを着用したガード組員らを従え、岡山駅をあとにする姿が見られたのだ。 さらに、件のクルーズ船が停泊した神奈川県や、都道府県別で最も多くの感染者が確認されている東京都を含む関東地方のヤクザ組織では、感染防止策が徹底されているという。 六代目山口組の関東ブロック会議が都内で開かれた際、ホスト側の組織では組員全員がマスクを着用し、消毒液を常備。 親分を乗せた車両が到着し、車から降りるやいなや消毒液が差し出されていた。 「各所で、そういう対策が当たり前になっている。 通達こそ出ていないが、事務所に入る際には手の消毒、マスク着用が欠かせない。 会合や来客の出迎えなんかは本来ならばマスクを取るが、今は逆に着用が義務付けられている」 二次団体組員 また、他の地方に本拠を置く組織でも、組員らは意識して予防に努めている。 「極力、個人的な外出は控えて、人混みにも行かないようにした。 自分が感染することで、親分にまで迷惑を掛けたくないからね」 三次団体幹部 一方で、ヤクザらしいといえる意見も…。 「休みなんて、1年を通してインフルエンザで寝込んだ2日間くらいだったよ。 年末は特に忙しいから不眠不休でさ、過労で倒れたって点滴打ったら、すぐ事務所に戻って仕事。 それが今は咳き込んだだけで、周囲が『少し休んでください』って心配してくれるんだから、笑っちゃうよね」 三次団体組長 新型コロナウイルスの蔓延は深刻化しており、ヤクザ業界内でも関東最大組織の住吉会が、今年初めて開かれるはずだった2月20日の定例会を中止。 トップの関功会長や最高幹部ら約300人が一堂に会するとあって、感染のリスクを危惧したようだ。 当日、開催場所である埼玉県日高市内の関連施設に人の気配はなく、重厚な鉄製の門扉が開かれることはなかった。 「六代目山口組では特定抗争指定の以前から全体の定例会を休止しているが、今後は新型コロナの影響で、直系組織の定例会も中止するところが出てくるんじゃないか。 だからといって、組織運営に支障が出るわけじゃないが、分裂抗争とは違った緊迫感があるよ…」 前出・三次団体幹部 ただ、ヤクザ業界では、自己防衛に徹しているわけではないようだ。 というのも、平成21年に新型インフルエンザが流行した際、山口組では全国で15万枚以上のマスクを調達し、幼稚園や高齢者施設などに配布。 こうしたボランティア活動は昔から行われており、田岡一雄三代目時代の昭和39年6月に起きた新潟地震では、トラック2台分の食料や衣料を被災地に送った。 さらに、翌7月に山陰地方を豪雨が襲った際も、米50俵、梅干し30樽、味噌20樽を載せたトラックが被災地に向かった。 渡辺芳則五代目時代には阪神・淡路大震災が発生。 総本部前で水や生活物資を供給し、現在の司忍六代目も公園の屋台村で炊き出しをするなど、精力的に活動したのである。 「任俠精神を重んじる彼らにとっては、自然な流れだったはずだ。 あわせて読みたい•

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新型コロナウイルスで海外旅行は中止?国内旅行は大丈夫?

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全日本吹奏楽コンクール、全日本小学生バンドフェスティバル、全日本マーチングコンテスト(いずれも全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の中止が発表された10日。 活動休止が続く県内の吹奏楽部員は無念さをにじませつつ、それでも前へ進みたい、と語った。 8月に予定されていた県吹奏楽コン、9月の県小学生バンドフェス、県マーチングコンテストも全て中止となった。 3大会の中国大会も中止が決まった。 県吹奏楽連盟の佐藤道郎理事長は「開催に向け準備してきたが、健康や命を守る方がやはり重い」と説明。 最後の年を迎える生徒らには「音楽が人々に与える力の大きさは実感していると思う。 打ち込んできた日々は必ず後に生きる」とエールを送った。 「実感がわかない。 演奏を見てもらえる機会が無くなったことが悲しい」。 岡山学芸館高の吹奏楽部の菱沼直部長(3年)は語った。 全国大会に6年連続出場し、昨年までの3年はいずれも最高賞の金賞。 「先輩を超えようと、楽しみ、頑張ってきた」 休校になった3月から2カ月半、全部員での練習はできず、新入部員も受け入れていない。 休校は今月末まで続く。 部のブログには「3年間という短い時間。 少しでも無駄にしたくない。 日増しにそんな気持ちが強くなります」と複雑な心境も書き込まれた。 次の目標は9月、岡山シンフォニーホール(岡山市北区)である定期演奏会。 3年生には最後の舞台となる。 菱沼君は「またみんなで演奏できれば、全部帳消し。 元の生活に戻るのを楽しみに頑張りたい」。 顧問の中川重則教諭(51)は「音楽が出来なくなるわけではない。 今は自分たちが成長する時間と考えて欲しい」と話した。 5年連続の全国大会を目指した明誠学院高。 河野虎雅(かわのとらまさ)部長(3年)は中止の発表後、「残念だが仕方ない。 しっかり前を向いて進んでいこう」と他の部員へメッセージを送った。 返信に悲観した内容はなく「部活再開に向け、元気でまた会おう」などとやりとりしたという。 4月上旬、休校が決まり、いったん再開した部活が再びストップした。 多くの部員が泣いて悔しがった。 顧問の稲生健(いのうたけし)教諭(55)は「ピンチはチャンス」と名付けたノートを作り、部員は自宅での練習内容などを記録。 自宅で音を出せない部員のため、課題曲をイメージした絵を描かせるなど工夫を凝らした。 登校日に提出させたところ、「はやく音楽がしたい」「みんなに会いたい」と気持ちを吐露する記述がいくつもあった。 それだけに「部員たちは例年以上に苦労して練習した。 その分、本当につらい」。 12月の定期演奏会が次の目標だ。 「苦しいからこそ、笑顔で未来に向かって歩んで欲しい」と語った。 (華野優気、田辺拓也).

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