冨田 真由。 「冨田真由」のニュース一覧: 日本経済新聞

冨田真由さんが記者会見「こんな目に合う人がいなくなってほしい」 小金井ストーカー事件への対応で都などを提訴

冨田 真由

「事件で顔に傷が残り、もう女優は無理だと思う。 歌だけは奪われたくないと考え、リハビリを続けている。 悔しくてたまらない」 昨年5月にファンだった岩埼友宏被告にナイフで刺され、一時重体となった大学生、冨田真由さんは供述調書でそう述べ、重い処罰を望む考えを示した。 冨田さんは当初、別室と法廷を映像と音声でつないで証人尋問を受ける予定だったが、取りやめた。 事件で発症した心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響などがあったとみられる。 検察側の主張や冨田さんの供述調書によると、 岩埼被告は平成26年ごろに雑誌で冨田さんを知り、冨田さんが出演した舞台で花束などを贈るようになった。 冨田さんのブログや短文投稿サイト「ツイッター」に頻繁にコメントを書き込んでいた上、舞台を終えた冨田さんに「付き合ってほしい」「結婚してほしい」などと話しかけていたという。 「 プレゼントされた腕時計と本は所属事務所の方針もあって受け取ったが、気持ち悪かった。 私は何度もはっきりと『交際や結婚は無理です』と意思表示をしたが、聞き入れなかった」 岩埼被告はその後も 「諦めない。 僕はしつこい」「憎んでほしい。 愛している」「拉致監禁とか起こらないといいけど」「不必要なら本と時計を返してほしい」などとコメント。 冨田さんは恐怖を感じ、所属事務所に届いた年賀状に記載されていた岩埼被告の自宅住所に時計と本を送り返した。 警察にも相談し、対応した警視庁武蔵野署から「小金井市でのイベントの日を教えてほしい。 何かあればすぐ駆けつけるから通報を」と伝えられていた。 事件当日、岩埼被告は駅で冨田さんを待ち伏せし、冨田さんの横を歩きながら「話がある」と述べた。 冨田さんが「話はできない」と答え、通報しようとした瞬間、刺されたという。 冨田さんは「 事件で普通の日常が全く変わってしまった。 大好きだった演技や歌、ギターも後遺症で続けられるか分からない。 出所したら今度こそ殺しにくるのではと思ってしまう。 ずっと刑務所に入れておいてほしい」と結んだ。 刺されたアイドルの冨田真由(とみた まゆ) さん 生年月日:1995年10月12日 身長:158cm 出身地:長野県 大学: 亜細亜大学経営学部経営学科 3年生 事務所:有限会社マージ 2011年、少女漫画やドラマを元に結成された期間限定アイドルグループ、シークレットガールズの一員 「EYE(高野愛)」名義で デビュー。 2012年3月デビューシングル「Secret girls」をリリース。 テレビ朝日系「仮面ライダーフォーゼ」に出演。 2014年9月に現事務所に移籍。 現在は亜細亜大学3年生。 2016年5月21日、小金井のライブ会場で岩埼友宏に刺されて重体となる。 その後、容態は回復。 2016年12月16日に代理人を通じて手記を発表し、「警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です」と現在の心境を明かした。 wikipedia Twitter ブログ 貼り付けても表示されないから禁止用語抜かした全文。 音楽活動をしていた女子大生の冨田真由さん(21)が2016年5月21日、東京都小金井市でファンの男に折りたたみ式ナイフで首などを刺され重傷を負った事件で、殺人未遂などの罪に問われた群馬県伊勢崎市の無職・岩埼(いわざき)友宏被告(28)の第4回公判が23日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれ、被害者の冨田さんの意見陳述を行った。 衝立で姿を隠した冨田さんが「犯人は絶対に同じことをする。 また犠牲者が出る。 野放しにしてはいけない」と述べたところで、岩埼被告は突如「じゃあころせよ!」と怒鳴り声を上げた。 裁判長から「発言を止めなさい」と言われたが、続けて冨田さんが「今度こそ私を殺しに来ると思います」と述べたところで「ころさない!」と叫んだ。 裁判長は退廷を命令。 手錠をかけられながら再び「ころすわけがないだろ!」と叫び声を上げた。 退廷してからも室外で「ころすわけがないだろ!」と叫んだ。 公判は一時中断された。 自撮りして、「私かわいいでしょ、みんな私を見て、みんな私を好きになって」って自分で餌ばらまいて、それに釣れた多数は自分のいいようにチケット代払ったり、プレゼントをくれる下僕みたいなもので。 それ以上を望んでくる奴は排除。 客の好意を金に変えるキャバ嬢みたいなもの。 何故お金を払うか、何故時間を使うかといったら、好意があるからであって。 時間とお金を散々費やしてきたのに、塩対応されたら、愛は憎しみに変わるかもしれない。 もともと遠い存在なら、期待はしなかったかもしれないけど 勘違いしてしまうのは距離感が近いから。 この女はそういう危険もわからないで、自分の自己顕示欲の為に人を利用していた。 だからってメッタ刺しは許される行為ではないけれど 刺された方も相手の気持ちを思いやれる人なら、みんな幸せな結果があったかもしれないね。 この殺人未遂、刑事裁判で刑務所送るよりも民事裁判で借金地獄に送った方が効果的なのではないだろうか。 無期懲役とはいえおとなしくしていれば最短7年で出てこれる見込みがあるし。 世界初の20台で要介護生活?顔面と片腕お陀仏なら妥当か?夢を奪われ日常すらも支障が出ていて結婚願望があっても難しいとなれば全額通って資産が処分されたとしていくら残るかなぁ?残りが自己破産申請不可の借金になったとして(生きたまま火車地獄www)、何やってたか知らんが当座を支払って9800万円残ったとして、1日12時間最低賃金で働いて手元に6万円残って生活するとして返済に43年かかる。 (どこのウシジマだよ!?www)そのうえ年金積立無し、強制労働による過労で襤褸雑巾は刑務所よりも苦しむのではないだろうか? 千葉県柏市高柳福祉わかたけ社会センターの農耕班担当者職員男性斉藤準35歳こいつは 障害者を暴行したりホーマックで万引きしたり農耕品を盗んだり施設長に暴言吐く男です こいつ生意気ですよ調子に乗ってるすぐ怒る職員利用者がちゃんと農耕の畑でしながら やってるのにお前なんだよゴルァおいととかも言うし特に養鶏場の前で鶏小屋に蛇を入れたりするし生肉を食べるし食事の時に給食のおばさんが作った給食を鶏にあげるしゴミ箱へ捨てるしこいつ結婚してるので子供を虐待してるんですよ斉藤準はヤクザですよこいつは怒る性格ですよ朝の7時ぐらいに大声でやる気がねえんだったら帰れとかも言う男です警察署にいたずら電話して斉藤準は逮捕ですよ本当です04-7192-0324 わかたけ社会センター農耕班職員斉藤準34歳こいつの変な行為は俳優の小沢仁志に暴言 を2チャンネルに書き込みして小沢仁志を見たら刃物投げるぞと書き込みしたり警察にも 文句言ってたよ最悪悪党ですよこいつは農耕品万引きもするホーマックでね利用者を殴るし利用者を暴行するし万引きしろとかも指示する最悪職員ですよ 東葛千葉県我孫子市発達障害者支援センターCASケアキプラザ4階身長168cm男性奥山34歳 こいつは子供を殴ったりね毎日ね佐々木スタッフに暴言吐いたりね元CASのスタッフ中原 さんにしつこくして中原さんは嫌がってるのに自分の好きな事を話す馬鹿ですよこいつ万引きもするし店長に中指立てて好きな話は女優のレズシーンの話がこいつ好きみたいです おい前花清お前見ると馬鹿を見てると一緒だよ仕事もしないしお前頭薄毛爺だし何が元 時衛隊員だよお前テメエがいると嫌なんだようわかんねえだろう仕事辞めろ明日からずっと障害者職員になりやがってお前恥を知れ恥を消えろ消えろ消えろ消えろお前前花バーカ 皆さんはこいつは障害者利用者に暴言や殴ったりねしたりね障害者の人にうるせえよとかも言うんですよねまるでわかたけの農耕班の斉藤準34歳のバカですよまるで前花清は79歳 の爺ですよこいつ早く墓地へ行け墓地へ行け逝け逝け逝け消えろ早くお前皆迷惑してる 気持分かってないこのアイドルをケガさせた容疑者と前花清は一緒だよお前は悪党だ前花清お前消えろ消えろバーカ施設長より アイドルになるなんて、ってアホか。 職種によっては人に刺されて当然なのか。 ほとんどの場合ファン刺してこないからね。 ほとんどの芸能人は刺されてないしね。 刺され率9割とかならその言い分もわかるけどさ。 しかもその危険性は彼女だって充分理解してたじゃん。 すぐ警察に相談してるし、別に対応だって普通だろ。 お前らだったら逆にどうするの? 記事に書いてる通りなら、最初普通にファン対応して過剰要求にはっきりノーって言って物を返せとか言うから返しただけじゃん。 そしたらストーカーして刺してくるんだよ?そんなに女の対応おかしいか? こんなおかしいやつ何したって刺してくるわ。 結果論で、俺だったらうまくやれるとか言ってるやつばっかでアホちゃう。

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【冨田真由さん刺傷事件】冨田真由さんが発表した手記の内容全文!現在の容態は!?退院した!?

冨田 真由

~被害者・冨田真由が提訴!~ 覚えていますか? 2016年5月上旬、東京都小金井市で音楽活動をしていた 冨田真由さん 当時20歳) がファンの男であった群馬県伊勢崎市の無職 岩埼友宏受刑者 当時27歳) にナイフでめった刺しにされて重傷を負った事件。 当時、冨田さんはアイドルと報道され、「アイドル刺傷事件」などとしてワイドショーを賑わせました。 犯人の岩埼は、 懲役14年6カ月の判決を受け服役中です。 これまで岩埼の奇行や鬼畜ぶりはネット上でも知らされてきました。 事件から3年がたった今も冨田さんは、けがの後遺症で左目が見えにくく、PTSDも発症しているということです。 とても可哀想な事件でした。 東京都小金井市で2016年、音楽活動をしていた冨田真由さんがファンの男に襲われ重傷を負った事件で、冨田さんと母親が10日、東京都や所属事務所などに約7600万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。 冨田さん側は「警視庁が必要な警備を怠った」などと主張している。 女性側は「警視庁はライブ会場周辺に警察官を派遣するといった必要な警備を怠った」「事務所は女性の安全に配慮しなかった」などと主張するとみられる。 もちろん岩埼容疑者をも訴えています。 岩埼は、冨田さんの首などを20か所もナイフで刺し、死んでもおかしくない負傷を負わせたのです。 冨田さんはその後遺症から現在も社会復帰できていない状況なのです。 それで7600万円程度の損害賠償は安すぎませんか? みなさん自分に置き換えて下さい。 もし自分がそんな目に遭って大怪我をし、大手術をして長期入院とリハビリ、顔や手足に傷が残り整形手術。 それが終わっても社会復帰できていない。 今後社会復帰ができるかどうかさえ分からない。 となると、 一生遊んで暮らせるお金をもらえなければ割に会いませんよね。 弁護士が考えた金額なのでしょうが、 日本の裁判では請求した金額以上の賠償命令が出ることはまずありません。 請求は10億円でもいいくらいだと思いますがなぜ、こんなはした金になるのでしょうか? ~誰が悪いのか?~ この事件で一般的に批判されているのが警察です。 冨田さんは事件前にブログやTwitterへの執拗な書き込みに悩み、警視庁にやめさせてほしいと相談していたのですが、その経緯を見てみましょう。 これはネット記事に出ていた 「ネット上の書き込みと警察の対応」と題する時系列です。 1月18日 岩埼容疑者が冨田さんのTwitterに書き込み。 それは僕の「心」だ」「あなたとは誠実な関係を望んでいます」 2月22日 「あなたに見下されたこと一生忘れないから」 3月31日 「スゲー怒ってる」 4月28日 プレゼント送り返した冨田さんに 「ほんと、嫌な女」「お前それでも人間か」 5月9日 冨田さんが武蔵野署を訪れて岩埼容疑者について相談。 その後も複数回、電話などで相談 5月19日 冨田さんが武蔵野署にコンサートの予定を連絡 武蔵野署が小金井署に対し、通報があれば対応するよう要請 5月20日 岩埼容疑者が自身のブログに 「殺人なんてのは 略)アリキタリナ愚行」と書き込み 5月21日 小金井署は会場に警察官を配置せず。 岩埼容疑者は犯行5分前、 「まだかなまだかな」とブログを更新。 午後5時ごろ冨田さんが岩崎容疑者に刺される これを見ると、冨田さんがかなり怖い思いをしたことは分かりますね。 時計はどうしたのでしょうか?売ったのかな? 「コンサートに警察官を派遣せず」とありますが、 大臣でもない人の警護をするはずはないでしょうね。 派遣しなかった警察を批判するのは違うような気がしますね。 ~警察は反省していないのか?~ 2016年12月、冨田さんは代理人を通じて手記を発表していますが、その際… 警察が事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です と語っています。 日本全国でストーカー相談は毎年2万件以上の高水準で推移しています。 警察はこの事件について悲惨な結果を招いたことについては当然反省はしているはずです。 「何故、冨田さんをコンサートに行かせたのか」ということについては悔やんでいると思います。 2万件の相談のうち、実際に被害者が出るような事件はほんの僅かです。 しかし、相談を受けた事案について全てに厳重な警備を敷くことは警察官の人員など物理的に不可能です。 実際には、 警察が相談毎に「深刻な事案かどうか」を見極めて深刻な事案と捉えれば未然防止に全力を傾注するのでしょう。 警察は相談内容や被害者の態度そして被疑者の性格・行状などを考えて深刻な事案なのかどうかを見極めるわけですが、警察としては絶対に被害者を出してはならないとの考えで職務を遂行しているはずです。 警察の予想を裏切って被害者が出ることは結果論としてある事ですから今後、同様の事件が繰り返される可能性は高いと思われます。 冨田さんが言うように、「警察が事件のことを本当に反省しても同じ」だと思います。 ~冨田さんの手記!~ 発表された冨田さんの手記を見てみましょう。 警察には、命の危険を感じていることがわかる資料をいくつも持っていきました。 男女2人の生活安全課の方が対応してくれて、主に女性が話を聞いてくれました。 中略)特に危険だと感じていたものに関してはひとつひとつ説明をし、「殺されるかもしれない」と不安や恐怖を訴えました。 事件後、私が相談に行ったときのことについては 中略)2回にわたって、警察から事情聴取を受けました。 警察からの聴取の際、挨拶が終わった後の最初の言葉が「本当に殺されるかもしれないと言ったんですか」でした。 その後も、私が「殺されるかもしれないという言葉を言っていないのではないかと何度も聞かれました。 これはどうでしょう? 警察は冨田さんが「殺されるかもしれない」と言っていたとしたら対応が変わっていたということなのでしょうか?これはおかしいことです。 被害者の恐怖心はその人の考え方や性格によって変わるものです。 被害者がどう思っているかではなく、証拠資料を客観的に精査して、被害者の身に危険が及ぶ事件なのかどうかを判断するのがプロの警察官だと思います。 被害にあった冨田さんに 「殺されるかもしれないと言っていないんじゃないの」的な発言は警察の逃げではないでしょうか?この様な警察官たちが対応するのですから今後同様の事件が発生する可能性は十分あると言えるでしょう。 本事案発生後の取り組みを拝見しましたが、警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です。 この事件をきっかけに、同じ不安や恐怖を抱えて苦しんでいる人が、安心できるような社会に変わっていってくれたら嬉しいです。 この手記を見ると警察の対応が悪かった警察が反省しなければまた同じようなことが起きるといった主張です。 私は冨田さんはかわいそうだと思いますし、警察ももっときちんとした対応ができなかったのかと批判的な気持ちも持っています。 「自分の身は自分で守る」が原則だと思うのです。 冨田さんにはそういう気持ちがなかったのかと悔やまれます。 「殺されるかもしれない」という恐怖心を本当に抱いていたというのであれあば、犯人が予測できる場所に現れないようにするのが最低限の保身だと思います。 ネットの記事には、 「警察がコンサートに行かないように言った」というものがありますが事実は分かりません。 冨田さんが警察官に「殺されるかもしれない」と言ったのであれば、警察官は、「コンサートにはいかないように」と言うはずです。 万が一警察官が言わなかったとしても殺される恐怖心があれば事務所と相談してコンサートは欠席するはずですしするべきだったと思います。 そして、事務所の人や知人に頼んでその男がコンサート会場に来ているかどうかを確認してもらい警察に通報するというて手もあったと思います。 犯人が来ていたことがわかれば警察が危険性を察知して、それこそ警告するなりの手を打つことが出来たのではないかと思います。 冨田さんの手記に自分の反省の気持ちがないことは残念です。 犯人の岩崎が悪いことは間違いないですが、警察が悪い、事務所が悪いという前に自らの反省も述べるべきではないでしょうか? ~裁判はどうなる?~ 冨田さんは事務所に相談していたけれども「事務所は安全に配慮しなかった」と主張しているようですが、 事務所もコンサートを中止するほど危険が切迫しているとは思ってもいなかったでしょうから事務所の責任を問うのは難しいような気がします。 警視庁も生活安全総務課長の話として 警察で事前に相談を受けながら被害を防止できなかったことを重く受け止め、同種事案の再発防止に向け、組織一丸となって取り組んでおります。 と発表していますが、 これは警察の失敗を認めたわけではありませんから、 警察も東京都の手前当然争うことになるでしょう。 警視庁が全て警察の責任ですと裁判で言うことはないでしょう。 警視庁は、 「コンサートに行かなうように忠告したが聞き入れなかった。 」または 「冨田さんの態度がそれほど深刻な様子ではなかった」などなど争うはずです。 裁判の行方が気になるところです。

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冨田真由さんが記者会見「こんな目に合う人がいなくなってほしい」 小金井ストーカー事件への対応で都などを提訴

冨田 真由

まずは、私が被害に遭ったときに、現場で犯人に立ち向かってくれた方、110番通報をして下さった方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。 今私が生きていられるのは、皆様のおかげです。 本当にありがとうございました。 また、被害に遭った後から、これまでの間、警視庁の犯罪被害者支援室の皆様には大変お世話になっていて支援室の皆様にはとても感謝しています。 犯人からのSNSへの書き込みが始まったのは平成26年の6月からでした。 特に不安や恐怖を大きく感じるようになったのは、ライブ終了後にストーカー行為をされたことや、生き死にに関する書き込みが1日に何件もくるようになったことがきっかけです。 初めは、気にしないでいようと踏ん張っていましたが、どんどん不安や恐怖が積み重なり、その重さに限界を感じていました。 そんな気持ちから家族や友人に相談しましたが、犯人が急に目の前に現れて殺されそうになったとしても、私も家族も周りの人も素人なので、自分のことや誰かを守る方法は何も知りません。 そんな中でも希望を持っていたのが、警察に助けを求めることでした。 家族や友人は、命より大切なものはないよと、身の危険を感じていることや助けてほしいということを警察に伝えた方が良いと背中を押してくれました。 私も、この不安や恐怖を解消するための一番良い方法だと思いました。 警察には、命の危険を感じていることがわかる資料をいくつも持っていきました。 男女2人の生活安全課の方が対応をしてくれて、主に女性が話を聞いてくれました。 平成26年の6月からSNSへの書き込みが始まったこと、生き死にに関する書き込みが頻繁にあること、友人のSNSにも迷惑な書き込みがされていること、ライブ終了後にストーカー行為をされ命の危険を感じていたことを、持っていった資料を見ながら、特に危険だと感じていたものに関してはひとつひとつ説明をし、「殺されるかもしれない」と不安や恐怖を訴えました。 資料が多かったため、後でゆっくり読ませてもらうと女性の方に言われましたが、ストーカー行為をされたことに関しては、そのときの状況を何度も説明すると、頷きながら聞かれていたので、理解してくれたのだと思っていました。 相談にいったときに伝え忘れたことはひとつもありません。 警察からは、「使っているSNSから犯人のアカウントをブロックしてください」「何かあればこちらから連絡します」と言われました。 その後相談から事件までの間に、担当者から3回ほど電話がかかってきましたが、私のことを聞かれたのはそのうちの1回だけでした。 事件後、私が相談に行ったときのことについては、平成28年11月28日と12月2日の2回にわたって、警察から事情聴取を受けました。 警察からの聴取の際、挨拶が終わった後の最初の言葉が「本当に殺されるかもしれないと言ったんですか」でした。 その後も、私が「殺されるかもしれないという言葉を言っていないのではないか」と何度も聞かれました。 でも、「殺されるかもしれない」という言葉を、私は絶対に伝えました。 母も、警察に何度も訴えてくれました。 これだけは間違いありません。 この事実を警察が認めないことに、怒りを通り越して、悲しみを感じています。 必死に訴えたことが全く伝わらなかった。 感じるものに温度差があったとしても、警察に持っていった多くの資料があり、殺されるかもしれないと何度も伝えたにもかかわらず、危険性がないと判断されたのは今でも理解できません。 今思うと、相談した際に、女性の警察官がほとんどメモを取らずに話を聞いていたことや、男性の警察官が「他の事件が忙しい」と言い何度も部屋を出入りしていたことから、私の相談を軽い気持ちで聞いていたのだと思います。 私が言ったことをどのように受け取ったのか、相談した担当者に直接話を聞かせてほしいと何度もお願いしてきましたが、組織として対応していますと、一切取り合ってもらえませんでした。 平成28年12月13日に、武蔵野署の署長からは形ばかりの謝罪がありましたが、「少しお元気になられたようですが」と、傷付く言葉がかけられました。 謝罪をしていただいたからといって傷だらけになった身体が元に戻る訳でもないし、時間を巻き戻せる訳でもありません。 それでも、警察がどうして私の相談を真剣に受け止めてくれなかったのか、きちんと理由を説明してもらえるのなら、少しは救われるのかもしれません。 事件に遭った日から時間が止まってしまったかのように、前に進むことが怖くなってしまいました。 支えや助けがあること、温かい言葉をかけてくれる人がいることで、きっと大丈夫だと思える勇気をもらい、なんとか毎日を過ごしています。 この事件以降も、似たような事件が起こっているのをニュースでみかけますが、その度にとても苦しい気持ちになります。 犯人の勝手な思い込みや都合、感情だけで、なくなっていい命はどこにもありません。 本事案発生後の取り組みを拝見しましたが、警察がこの事件のことを本当に反省してくれていないと、また同じことが繰り返されるのではないかと心配です。 この事件をきっかけに、同じ不安や恐怖を抱えて苦しんでいる人が、安心できるような社会に変わっていってくれたら嬉しいです。 この文章で、少しでも私の気持ちが伝わりますように。 平成28年12月16日 冨田真由.

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