摩 訶 般若 波羅蜜 多 心 経 観 自在 菩薩 行。 般若心経の全文と意味、効果と仏教における位置づけとは?

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摩 訶 般若 波羅蜜 多 心 経 観 自在 菩薩 行

般若心経とは 般若心経 はんにゃしんぎょう とは、「空 くう 」の思想を説いた仏教の経典の1つです。 仏説摩訶般若波羅蜜多心経 ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう 、 摩訶般若波羅蜜多心経 まかはんにゃはらみったしんぎょう 、 般若波羅蜜多心経 はんにゃはらみったしんぎょう とも言います。 1~3世紀頃のインドで生まれ、玄奘三蔵が漢訳したとされていますが、 諸説があって定かではないようです。 日本では仏教の宗派を問わず広く唱えられているだけでなく、 日本神道でも唱えられる場合があります。 口に出して唱える読経のほかに、文字を書き写す写経としても使われています。 般若心経 その一 漢文を見てみる 摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舍利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 舍利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経 般若心経 その二 よみかなで読んでみる まかはんにゃはらみたしんぎょう かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ しょうけんごうんかいくう どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう むしき むじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう むげんかい ないしむいしきかい むむみょう やくむむみょうじん ないしむろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく いむしょとくこ ぼだいさった えはんにゃはらみたこ しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう くきょうねはん さんぜしょうぶつ えはんにゃはらみたこ とくあのくたらさんみゃくさんぼだい こちはんにゃはらみた ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ のうじょいっさいく しんじつふこ こせつはんにゃはらみたしゅ そくせつしゅわつ ぎゃていぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか はんにゃしんぎょう 般若心経 その三 漢文を見ながら読んで読み方を覚える 摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舍利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 舍利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経 まかはんにゃはらみたしんぎょう かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみたじ しょうけんごうんかいくう どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう むしき むじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう むげんかい ないしむいしきかい むむみょう やくむむみょうじん ないしむろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく いむしょとくこ ぼだいさった えはんにゃはらみたこ しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう くきょうねはん さんぜしょうぶつ えはんにゃはらみたこ とくあのくたらさんみゃくさんぼだい こちはんにゃはらみた ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ のうじょいっさいく しんじつふこ こせつはんにゃはらみたしゅ そくせつしゅわつ ぎゃていぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか はんにゃしんぎょう 摩訶般若波羅蜜多心経 悟りを得た菩薩は、 深く真理を求めた時、 全てはみな空 くう であると見極め、 一切の苦厄を克服なされた。 舍利子よ、 存在は空と異ならず、空は存在と異ならない。 存在は即ち空であり、空は即ち存在である。 感じ想い行い知ることもかくの如し。 舍利子よ、 これら諸法は全て空であり、生ぜず滅せず、 けがれず清まらず、増えも減りもしない。 これゆえ空の中には、何もなく、 感覚・想念・行動・知識もない。 眼も耳も鼻も舌も身も意もなく、 色も声も香も味も触も法もない。 目に見える世界も、意識の世界もない。 無知もなく、無知の尽きることもない。 また老いも死もなく、それが尽きることもない。 四つの真理 苦・集・滅・道 もなく、 智もなくまた徳もない。 得るところもないゆえに。 菩薩は、 真理 般若波羅蜜多 に従うゆえに、 心に曇りがなく、曇りがないゆえに、 恐れもない。 一切の迷いから遠く離れ、 涅槃の境地に達する。 三世 過去・現在・未来 におられる諸仏も 真理 般若波羅蜜多 に従うゆえに、 阿耨多羅三藐三菩提という仏の悟りを得た。 ゆえに真理 般若波羅蜜多 を知るべし。 これは神の真言であり、知の真言である。 これは無上で、無比の真言である。 一切の苦をよく除き、 真実であり虚にあらず。 ゆえに説く、真理 般若波羅蜜多 の真言を。 すなわち真言を説いて曰く、 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経 仏説摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舍利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識亦復如是 舍利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰 羯諦羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経.

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般若波羅蜜(ハンニャハラミツ)とは

摩 訶 般若 波羅蜜 多 心 経 観 自在 菩薩 行

宗派ごとに重要視するお経は異なっているようですし、 同じ禅宗でも臨済宗と曹洞宗では、読み方や読む際の作法も異なっているようです。 一生懸命勉強して理解出来たら、人生が変るようなことが書かれているようです。 ) 私はお経の専門家ではないので、お経の内容について解説することも差し控えます。 ) 解説本には読経のCDが付いていたりするので、そんなに敷居も高くないです。 しかしながら校閲は行なっていないので、 誤字・脱字は絶対に有ります。 正式な経文が必要な人は、 各ご宗派の校閲を受た経本をご入手願います。 1.毎朝の読経。 (唱えているうちに、また寝てしまうこともよく有ります。 その日の気分次第で加減すれば良いと思います。 (在家ですし…出張先などでは、朝の45分間は結構忙しいですし…。 そもそも暗唱などにこだわる必要などまったく無いので、気楽に読誦してみて下さい。 2.お経の内容。 無常甚深微妙法。 (むじょうじんじんみみょうほう) 百千万劫難遭遇。 (ひゃくせんまんごうなんそうぐう) 我今見聞得受持。 (がこんけんもんとくじゅじ) 願解如来真実義。 各句の最後の文字は子音を延ばす(3〜5秒?)ので、30秒ほど掛ります。 曹洞宗読みではリンや木魚を使わないお経なので、 何も考えず、深呼吸だけを静かに行なうよう心掛けています。 我昔所造諸悪業。 (がしゃくしょぞうしょあくごう) 皆由無始貧瞋痴。 (かいゆうむしとんじんち) 従身口意之所生。 (じゅうしんくいししょしょう) 一切我今皆懺悔。 修証義は第一章から第五章まで有るので、全部読誦すると25分くらい掛りますが、 懺悔文だけなら30秒…開経偈同様、やはりひと息で読誦出来ます。 この30秒のお経で救われる…と思ってしまうのは、私が罪深い人だからでしょうか? 競争社会で勝つことは、負ける人を生むことになるし、全ての人を幸せには出来ません。 このお経は短いですが、そんなもう一人の自分と対話が出来るお経です。 昨日までの自分とは離別して、毎朝産まれかわることが出来るのも人間です。 降ろすことが出来る重荷は降ろしてから…も、お経読誦の心得えだと思います。 衆生無辺誓願度。 (しゅじょうむへんせいがんど) 煩悩無尽誓願断。 (ぼんのうむじんせいがんだん) 法門無量誓願学。 (ほうもんむりょうせいがんがく) 仏道無上誓願成。 (ぶつどうむじょうせいがんじょう) このお経は禅宗に限らずよく知られているお経だそうです。 宗派によっては少し文言は異なるそうですが、同様に四句のお経です。 覚えてしまえばこれもひと息、開経偈や懺悔文と同じ要領です。 これで3回目の深呼吸終了!といった感じです。 南無帰依仏。 (なむきえぶつ) 南無帰依法。 (なむきえほう) 南無帰依僧。 (なむきえほう) 帰依仏無上尊。 (きえぶつむじょうそん) 帰依法離塵尊。 (きえほうりじんそん) 帰依僧和合尊。 (きえそうわごうそん) 帰依仏竟。 (きえぶつきょう) 帰依法竟。 (きえほうきょう) 帰依僧竟。 (きえそうきょう) このお経から、ひと息で…が難しくなります。 9句有るので子音を9回延ばして読誦します。 じきえぶつ。 とうがんしゅじょう。 たいげだいどう。 ほつむじょうい。 自帰依仏。 当願衆生。 体解大道。 発無上意。 じきえほう。 とうがんしゅじょう。 じんにゅうきょうぞう。 ちえにょかい。 自帰依法。 当願衆生。 深入経蔵。 智慧如海。 じきえそう。 とうがんしゅじょう。 とうりだいしゅう。 いっさいむげ。 自帰依僧。 当願衆生。 統理大衆。 一切無礙。 このお経も短いのですが、今度は12句…ひと息で読誦するとかなり苦しいです。 実はこのお経のように、同じ句が繰り返されるお経は、覚え辛いです。 法はお経。 お坊さんはヒトラー。 人って、そんなものなのかなぁ…といつも思うのですが、そういう生き物のようです。 絶対に間違ってはならない!ときには、経本片手に…の方が良いようです。 南無大恩教主本師釈迦牟尼仏。 (なむだいおんきょうしゅほんししゃかむにぶつ) 南無高祖承陽大師。 (なむこうそじょうようだいし) 南無太祖常済大師。 (なむたいそじょうさいだいし) 南無大慈大悲哀愍摂受。 (なむだいずだいひあいみんしょうじゅ) 生生世世値遇頂戴。 (しょうしょうせせちぐうちょうだい) このお経は禅宗でも曹洞宗に特有のお経だと聞いています。 承陽大師は道元禅師、常済大師は瑩山禅師のことなので納得出来ます。 三帰依文と三帰礼文で少し乱れた呼吸を整えるには丁度良い長さ。 かんぜーおん。 なーむーぶつ。 観世音。 南無仏。 よーぶつうーいん。 よーぶつうーえん。 与仏有因。 与仏有縁。 ぶっぽうそうえん。 じょうらくがーじょう。 仏法僧縁。 常楽我浄。 ちょうねんかんぜーおん。 ぼーねんかんぜーおん。 朝念観世音。 暮念観世音。 ねんねんじゅうしんきー。 ねんねんふーりーしん。 念念従心起。 念念不離心。 (実際まだ、曹洞宗読みの十句観音経読誦を聴いたことは有りません。 ) このお経は少し不思議なお経です。 (最近はヒソヒソ声も腹から出ているようで、違和感は無いのですが。 (このお経を初めて暗唱出来た夜に見たあの満月を、忘れられないのも不思議です。 ) 覚え易いうえにひと息で読誦出来るほど短いお経なので、毎回3回づつ暗唱しています。 いっしんちょうらい。 まんとくえんまん。 万徳円満。 しゃーかーにょーらい。 しんじんしゃーりー。 真身舎利。 ほんじーほっしん。 ほっかいとうばー。 本地法身。 法界塔婆。 がーとうらいきょう。 いーがーげんしん。 我等礼敬。 為我現身。 にゅうがーがーにゅう。 ぶつがーじーこー。 入我我入。 仏加持故。 がーしょうぼーだい。 いーぶつじんりき。 我証菩提。 以仏神力。 りーやくしゅーじょう。 ほつぼーだいしん。 利益衆生。 しゅーぼーさつぎょう。 どうにゅうえんじゃく。 修菩薩行。 同入円寂。 びょうどうだいちー。 こんじょうちょうらい。 平等大智。 今将頂礼。 舎利とはお釈迦さまの遺骨のことらしいのですが、遺骨といえばお墓です。 毎朝、家のお墓が在る九州の方角を見つめながら読誦するのですが、 割り切れないような、悔しいような想いに包まれて読誦するのがこのお経です。 (3回なら絶対に息継ぎが必要。 ) ちなみに私は念入りに1回だけ暗唱するようにしています。 不思議なもので、舎利礼文は自分の意思とは無関係に暗唱出来るようになりました。 朝の読経以外にも、墓参の際には唱えるようにしています。 我等と衆生と皆共に、仏道を成ぜんことを。 (もーこーほーじゃほーろーみー) 正直なところよく分らないのですが、回向文はお経読誦の後に唱えます。 お経読誦…というのが、複数のお経を読誦する場合にどうなのか?を知りません。 ふきゅうおいっさい。 がとうよしゅじょう。 かいぐじょうぶつどう。 普及於一切。 我等與衆生。 皆共成佛道。 また、【略三宝】を読誦するのも曹洞宗特有かも知れません。 かんじーざいぼーさつ。 ぎょうじんはんにゃーはーらーみーたーじー。 行深般若波羅蜜多時。 しょうけんごーうんかいくう。 どーいっさいくーやく。 度一切苦厄。 しゃーりーしー。 しきふーいーくー。 くーふーいーしき。 舎利子。 色不異空。 空不異色。 しきそくぜーくー。 くーそくぜーしき。 色即是空。 空即是色。 じゅーそーぎょーしき。 やくぶーにょーぜー。 受想行識。 亦復如是。 しゃーりーしー。 ぜーしょーほうくうそう。 舎利子。 是諸法空相。 ふーしょうふーめつ。 ふーくーふーじょー。 ふーぞーふーげん。 不生不滅。 不垢不浄。 不増不減。 ぜーこーくうちゅう。 むーしきむーじゅーそうぎょうしき。 是故空中。 無色無受想行識。 むーげんにーびーぜっしんにー。 むーしきしょうこうみーそくほう。 無眼耳鼻舌身意。 無色声香味触法。 むーげんかいないしーむーいーしきかい。 むーむーみょうやくむーむーみょうじん。 無眼界乃至無意識界。 無無明亦無無明尽。 ないしーむーろうしー。 やくむーろうしーじん。 乃至無老死。 亦無老死尽。 むーくーしゅーめつどう。 むーちーやくむーとく。 いーむーしょーとくこー。 無苦集滅道。 無智亦無得。 以無所得故。 ぼーだいさったー。 えーはんにゃーはーらーみーたーこー。 菩提薩埵。 しんむーけいげー。 むーけいげーこー。 むーうーくーふー。 心無罣礙。 無罣礙故。 無有恐怖。 おんりーいっさいてんどうむーそう。 くーぎょうねーはん。 さんぜーしょーぶつ。 遠離一切顛倒夢想。 究竟涅槃。 三世諸仏。 えーはんにゃーはーらーみーたーこー。 とくあーのくたーらーさんみゃくさんぼーだい。 得阿耨多羅三藐三菩提。 こーちーはんにゃーはらみーたー。 ぜーだいじんしゅー。 ぜーだいみょうしゅー。 故知般若波羅蜜多。 是大神呪。 是大明呪。 ぜーむーじょうしゅー。 ぜーむーとうどうしゅー。 是無上呪。 是無等等呪。 のうじょーいっさいくー。 しんじつふーこー。 能除一切苦。 真実不虚。 こーせつはんにゃーはーらーみーたーしゅー。 そくせつしゅーわつ。 故説般若波羅蜜多呪。 即説呪曰。 ぎゃーていぎゃーてい。 はーらーぎゃーてい。 はらそうぎゃーてい。 ぼーじーそわかー。 羯諦羯諦。 波羅羯諦。 波羅僧羯諦。 菩提薩婆訶。 はんにゃーしんぎょう。 般若心経。 波羅羯諦。 このお経は少し長いので、息継ぎのタイミングが大切です。 お坊さん達は息継ぎのタイミングも含めて暗記している…と聞いたことが有ります。 ここで一つヒソヒソ読誦での息継ぎのコツを。 (我流なので、宣伝などされませんように。 ) お経読誦の速さは概ね一文字0.5秒です。 それに対して鼻から息を吸い込む速度も0.5秒掛るとしましょう。 同じ0.5秒なら、必ず1文字読み飛ばしが発生するのですが…。 勿論、サウナの中でこんな息継ぎをすると、気管をやけどするかも知れません。 読み飛ばしの文字はこころの中で唱えれれば良いことなので、お間違え無く。 無上仏果菩提を荘厳す。 ふしてねがわくは、しおんすべてほうじ、さんぬひとしくたすけ、 伏して願わくは、四恩総て報じ、三有斉しく資け、 ほっかいのうじょうと、おなじくしゅちをまどかにせんことを。 法界の有情と、同じく種智を円かにせんことを。 こいねがうところは、かもんはんえい、しそんちょうきゅう、さいしょうしょうじょ、しょえんきちじょうならんことを。 冀う所は、家門繁栄、子孫長久、災障消除、諸縁吉祥ならんことを。 (もーこーほーじゃほーろーみー) この回向文は曹洞宗特有の回向文だと思います。 要は変なこだわりを持たないこと!私はそれで良いと思っています。 のーもーさんまんだー。 もとなん。 おはらーちーことしゃー。 母駄喃。 阿鉢囉底賀多舍。 そのなんとうじーとう。 ぎゃーぎゃー。 ぎゃーきーぎゃーきー。 佉呬佉呬。 うんぬん。 しふらーしふらー。 はらしふらーはらしふらー。 入嚩囉入嚩囉。 鉢囉入嚩囉鉢囉入嚩囉。 ちしゅさーちしゅさー。 ちしゅりーちしゅりー。 底瑟姹底瑟娑。 致瑟哩致瑟哩。 そわじゃーそわじゃー。 せんちーぎゃー。 しりえいそーもーこー。 娑発吒娑発吒。 扇底迦。 暗記する際に句の意味を考えながら…とか思っていると難しいことになります。 (多分、観音様を賛歌しているのですが、神聖な音が経文になっていたりもします。 不思議なくらい簡単に暗記出来ました。 最初から意味なんて分らないのなら、何度も読んで口調を覚えるだけなのです。 (野茂さんが元の大原さんの家で…という覚え方でも構わないと思います。 のーもーさんまんだー。 (勿論、私だけかも知れませんが…0.5秒息継ぎは役立ちます。 江戸時代には病魔退散の祈願にも使われたお経らしいです。 一度聴くと忘れられなくなるお経です。 なむからたんのー。 とらやーやー。 なむおりやー。 ぼりょきーちー。 しふらーやー。 哆囉夜耶。 南無阿唎耶。 婆盧羯帝爍鉢囉耶。 ふじさとぼーやー。 もこさとぼーやー。 もーこーきゃーるにきゃーやー。 菩提薩哆婆耶摩訶薩哆婆耶。 摩訶迦嚧尼迦耶。 さーはらはーえいしゅーたんのうとんしゃー。 なむしきりーといもー。 おりやー。 ぼりょきーちー。 薩皤囉罰曳数怛那怛写。 南無悉吉栗埵伊蒙。 阿唎耶。 婆盧吉帝。 しふらー。 りんとーぼー。 なーむーのーらー。 きんじーきーりー。 もーこーほーどー。 しゃーみーさーぼー。 室仏囉。 楞駄婆。 南無那囉。 謹墀醘唎。 摩訶皤哆。 おーとーじょーしゅーべん。 おーしゅーいん。 さーぼーさーとー。 のーもーぼーぎゃー。 阿他豆輸朋。 阿遊孕。 薩婆薩哆。 那摩婆伽。 もーはーてーちょー。 とーじーとー。 摩罰特豆。 怛姪他。 おーぼーりょーきー。 るーぎゃーちー。 きゃーらーちー。 いーきりもーこー。 ふじさーとー。 阿婆盧醘。 盧迦帝。 迦羅帝。 夷醘唎摩訶。 菩提薩埵。 さーぼーさーぼー。 もーらーもーらー。 もーきーもーきー。 りーとーいん。 くーりょーくーりょー。 薩婆薩婆。 摩囉摩囉。 摩醘摩醘。 唎駄孕俱盧俱盧。 けーもーとーりょーとりょー。 ほーじゃーやーちー。 もーこーほーじゃーやーちー。 羯蒙度盧度盧。 罰闍耶帝。 摩訶罰闍耶帝。 とーらーとーらー。 ちりにー。 しふらーやー。 陀囉陀囉。 地唎尼。 室仏囉耶。 しゃーろーしゃーろー。 もーもーはーもーらー。 ほーちーりー。 遮囉遮囉。 麼麼罰摩囉。 穆帝隸。 いーきーいーきー。 しーのーしーのー。 おらさんふらしゃーりー。 伊醘伊醘。 室那室那。 阿囉參仏囉舍利。 はーざーはーざー。 ふらしゃーやー。 くーりょーくーりょー。 もーらーくーりょーくーりょー。 罰沙罰參。 仏囉舎耶。 呼盧呼盧。 摩囉呼盧呼盧。 きーりーしゃーろーしゃーろー。 しーりーしーりー。 すーりょーすーりょー。 醘唎娑囉娑囉。 悉唎悉唎。 蘇嚧蘇嚧。 ふじやー。 ふじやー。 ふどやーふどやー。 菩提夜。 菩提夜。 菩駄夜菩駄夜。 みーちりやー。 のらきんじー。 ちりしゅにのー。 ほやもの。 そもこー。 弥帝唎夜。 那囉謹墀。 婆夜摩那。 娑婆訶。 しどやー。 そもこー。 もこしどやー。 そもこー。 しどゆーきー。 しふらーやー。 そもこー。 悉陀夜。 娑婆訶。 摩訶悉陀夜。 娑婆訶。 悉陀喩芸。 室皤囉耶。 娑婆訶。 のらきんじー。 そもこー。 もーらーのーらーそもこー。 娑婆訶。 摩囉那囉娑婆訶。 しらすーおもぎゃーやー。 そもこー。 そぼもこしどやー。 そもこー。 悉囉僧阿穆佉耶。 娑婆訶。 娑婆摩訶悉陀夜。 娑婆訶。 しゃきらーおしどーやー。 そもこー。 ほどもぎゃしどやー。 そもこー。 者吉囉阿悉陀夜。 娑婆訶。 波哆摩羯悉哆夜。 娑婆訶。 のらきんじーはーぎゃらやー。 そもこー。 もーほりしんぎゃらやーそもこー。 那羅謹墀皤伽羅耶。 娑婆訶。 摩婆利勝羯羅耶娑婆訶。 なむからたんのーとらやーやー。 なむおりやー。 ぼりょきーちー。 しふらーやー。 そもこー。 南無喝囉怛那哆囉耶夜。 南無阿唎耶。 婆盧吉帝。 爍皤囉夜。 娑婆訶。 してどーもどらー。 ほどやー。 そーもーこー。 悉殿都漫多囉。 跋陀耶。 娑婆訶。 TV番組だから?という話でもないと思いますが、物凄く荘厳な響きに魅了されました。 どうしても覚えたい!という気持ちが有ったので、お経のCDまで購入して覚えました。 (もしかすると、経文の中盤を読み飛ばしているだけかも知れませんが…。 ) 陀羅尼は息継ぎでお経の流れを止めたく無いので、毎回0.5息継ぎで読誦しています。 朝のお経読誦で眠てしまうのは、このお経で体力を使っているから?かも知れません。 読誦してみようと思われる人は、片手に経本で意識が飛ばない程度の読誦をして下さい。 【奉請三宝】 なむじっぽうぶつ。 なむじっぽうほう。 なむじっぽうそう。 南無十方法。 南無十方僧。 なむほんししゃかむにぶつ。 なむだいずだいひきゅうくかんぜおんぼさつ。 南無大慈大悲救苦観世音菩薩。 なむけいきょうあなんそうじゃ。 南無啓教阿難尊者。 【招請発願】 ぜしょしゅとう。 是諸衆等。 ほっしんしていっきのじょうじきをぶじして。 あまねくじっぽうぐうじんこくう。 しゅうへんほっかいみじんせっちゅう。 發心して一器の浄食を奉持して。 普く十方窮盡虚空。 周遍法界微塵刹中。 しょうこくどのいっさいのがきにほどこす。 せんもうくおんさんせんちしゅないしこうやのしょきじんとう。 所有國土の一切の餓鬼に施す。 先亡久遠山川地主乃至曠野の諸鬼神等。 こうきたってここにあつまれ。 われいまひみんして。 あまねくなんじにじきをほどこす。 請う来って此に集れ。 我れいま悲愍して。 普く汝に食を施す。 ねがわくはなんじかくかく。 わがこのじきをうけて。 てんじもって。 じんこくうかいのしょぶつぎゅっしょう。 願くは汝各各。 我が此の食を受けて。 轉じ將って。 盡虚空界の諸佛及聖。 いっさいのうじょうにくようして。 なんじとうじょうとあまねくみなぼうまんせんことを。 一切の有情に供養して。 汝と有情と普く皆飽満せんことを。 またねがわくはなんじがみ。 このじゅじきにじょうじて。 くをはなれてげだつし。 てんにしょうじてらくをうけ。 亦願くは汝が身。 此の呪食に乗じて。 苦を離れて解脱し。 天に生じて楽を受け。 じっぽうのじょうどもこころにしたがってゆおうし。 ぼだいしんをはっし。 ぼだいどうをぎょうし。 十方の浄土も意に随って遊往し。 菩提心を發し。 菩提道を行し。 とうらいにさぶつして。 ながくたいてんなく。 さきにどうをうるものは。 ちかってあいどだっせんことを。 當来に作佛して。 永く退轉なく。 前に道を得る者は。 誓って相度脱せんことを。 またねがわくはなんじら。 ちゅうやごうじょうに。 われをようごして。 わがしょがんをまんぜんことを。 又願くは汝等。 晝夜恒常に。 我を擁護して。 我が所願を満ぜんことを。 ねがわくはこのじきをほどこす。 しょしょうのくどく。 あまねくもってほっかいのうじょうにえせして。 願くは此の食を施す。 所生の功徳。 普く將て法界の有情に廻施して。 もろもろのうじょうとびょうどうぐうならん。 もろもろのうじょうとともに。 おなじくこのふくをもって。 諸の有情と平等苦有ならん。 諸の有情と共に。 同じく此の福を將て。 ことごとくもってしんにょほっかい。 むじょうぼだい。 いっさいちちにえこうして。 悉く將て真如法界。 無上菩提。 一切智智に廻向して。 ねがわくはすみやかにじょうぶつして。 よかをまねくことなからん。 願くは速かに成佛して。 餘果を招くこと勿らん。 ほっかいのがんじき。 ねがわくはこのほうにじょうじて。 とくじょうぶつすることをえん。 法界の含識。 願くは此法に乗じて。 疾く成佛する事を得ん。 【雲集鬼神招請陀羅尼】 のうぼーぼほり。 ぎゃりたり。 たたーぎゃたや。 迦哩多哩。 怛他蘗多也。 【破地獄門開咽喉陀羅尼】 おんぼーほていえり。 ぎゃたり。 たたーぎゃたや。 迦多哩。 怛他蘗多也。 【無量威徳自在光明加持飲食陀羅尼】 のうまく。 さらば。 たたーぎゃた。 ばろきてい。 怛佗蘗多。 嚩嚕吉帝。 おんさんばらー。 さんばらーうん。 唵三婆羅。 三婆羅吽。 【蒙甘露法味陀羅尼】 のうまく。 そろばや。 たたーぎゃたや。 たにゃた。 蘇嚕頗也。 怛佗蘗多也。 怛儞也佗。 おんそろそろ。 はらそろ。 はらそろ。 そわか。 鉢羅蘇嚕。 鉢羅蘇嚕。 娑嚩賀。 【毘盧舎那一字心水輪観陀羅尼】 のうまく。 さんまんだ。 ぼたなんばん。 三満多。 没多南鑁。 【五如来寶號招請陀羅尼】 なむたほうにょらい。 のうぼーばぎゃばてい。 はらぼた。 曩謨薄伽筏帝。 鉢羅歩多。 あらたんのうや。 たたーぎゃたや。 じょけんとんごうふくちえんまん。 阿羅怛曩也。 怛他蘗多也。 除慳貧業福智圓満。 なむみょうしきしんにょらい。 のうぼーばぎゃばーてい。 そろばや。 曩謨簿伽筏帝。 蘇嚕波耶。 たたーぎゃたや。 はしゅうろうぎょうえんまんそうこう。 怛侘蘗多也。 破醜陋形圓満相好。 なむかんろおうにょらい。 のうぼーばぎゃばーてい。 あみりてい。 曩謨婆伽筏帝。 阿蜜 栗 注1 帝。 あらんじゃや。 たたーぎゃたや。 かんぼうしんじんりょうじゅけらく。 阿濫惹耶。 怛他蘗多耶。 灌法身心令受快楽。 なむこうはくしんにょらい。 のうぼーばぎゃばーてい。 びほらぎゃたらや。 曩謨婆伽筏帝。 尾布邏蘗怛羅耶。 たたーぎゃたや。 いんこうこうだいおんじきじゅうぼう。 多佗蘗多也。 咽喉廣大飲食充飽。 なむりふいにょらい。 のうぼーばぎゃばーてい。 あばえん。 曩謨婆伽筏帝。 阿婆演。 ぎゃらや。 たたーぎゃたや。 くうふしつじょりがぎきゅ。 迦羅耶。 多佗蘗多耶。 恐怖悉除離餓鬼趣。 【發菩提心陀羅尼】 おん。 ぼうじしった。 はだやみ。 冐地即多。 波多野迷。 【授菩薩三摩耶戒陀羅尼】 おん。 さんまやさとばん。 三昧耶薩坦鑁。 【大寶楼閣善住秘密陀羅尼】 のうまく。 さらば。 たたーぎゃたなん。 薩羅嚩。 多他蘗多南。 びほらぎゃらべい。 まにはらべい。 尾補羅蘗羅陛。 麼抳鉢囉陛。 たたたにたしゃに。 まにまに。 多佗多尼多捨寧。 摩尼摩尼。 そはらべい。 びまれい。 しゃぎゃらげんびれい。 蘇鉢囉陞。 尾麼黎。 娑蘗囉儼鼻 隷 注2。 うんぬん。 じんばら。 じんばら。 びろきてい。 入縛羅。 入縛羅。 尾盧枳帝。 ぐぎゃ。 ちしゅった。 ぎゃらべい。 そわか 麌 四 注3 夜。 地瑟恥多。 蘗羅陛。 娑縛訶。 ばじれい。 縛日哩。 だれいうんばった。 駄哩吽泮 乇 注4。 【諸仏光明真言灌頂陀羅尼】 おん。 あぼきゃ。 べいろしゃのう。 まかぼだらー。 阿暮伽。 癈嚕者娜。 摩訶畝陀羅。 まにはんどま。 じんばら。 はらばり。 たやうん。 麼尼盤頭麼。 入縛囉。 跛囉婆利。 單 注5 野吽。 【回 向】 いーすーしゅうあんしゅうせんげん。 ほーとーぶーもーきーろーてー。 報答父母劬労徳。 そんしゃーふーらーじゅうぶーきゅう。 もうしゃーりーくーさんなんよう。 存者福楽壽無窮。 亡者離苦生安養。 すーいんさんゆうしいあんしい。 さんずーはーなんくーしゅんさん。 四恩三有諸含識。 三途八難苦衆生。 きゅうもうくいこうせんなんすう。 じんしゅうりんぬいさんじんずー。 倶蒙悔過洗瑕疵。 盡出輪回生浄土。 前半の日本語を暗記している所と、後半の陀羅尼を暗記している所が違うような気持ち。 ) 頭をフル回転させないと読誦出来ないお経…というのか、読誦法も違っています。 まず普通のお経よりも読誦の速さが違います。 (速い句は一秒間に3文字くらいで読みます…0.5秒息継ぎでは対応出来ない。 ) 木魚は使わず、リンや拍子木だけでリズムを整えます。 (リンの音色だけが頭に響くのは、独特の雰囲気です。 ) 口調からして独特です。 興味がお有りの人は、Google検索してみて下さい。 せーそんみょうそうぐ。 がーこんじゅうもんぴー。 ぶっしーがーいんねん。 みょういーかんぜーおん。 我今重問彼。 仏子何因縁。 名為観世音。 ぐーそくみょうそうそん。 げーとうむーじんにー。 にょうちょうかんのんぎょう。 ぜんのうしょーほうしょー。 具足妙相尊。 偈答無尽意。 汝聴観音行。 善応諸方所。 ぐーぜいじんにょーかい。 りゃっこうふーしーぎー。 じーたーせんおくぶつ。 ほつだいしょうじょうがん。 弘誓深如海。 歴劫不思議。 侍多千億仏。 がーいーにょうりゃくせつ。 もんみょうぎゅけんしん。 しんねんふーくーかー。 のうめつしょううーくー。 我為汝略説。 聞名及見身。 心念不空過。 能滅諸有苦。 けーしーこうがいいー。 すいらくだいかーきょう。 ねんぴーかんのりき。 かーきょうへんじょうちー。 仮使興害意。 推落大火坑。 念彼観音力。 火坑変成池。 わくひょうりゅうきょーかい。 りゅうぎょーしょーきーなん。 ねんぴーかんのりき。 はーろうふーのうもつ。 或漂流巨海。 龍魚諸鬼難。 念彼観音力。 波浪不能没。 わくざいしゅーみーぶー。 いーにんしょーすいだー。 ねんぴーかんのりき。 にょーにちこーくうじゅう。 或在須弥峰。 為人所推堕。 念彼観音力。 如日虚空住。 わくひーあくにんちく。 だーらくこんごうせん。 ねんぴーかんのりき。 ふーのうそんいちもう。 或被悪人逐。 堕落金剛山。 念彼観音力。 不能損一毛。 わくちーおんぞくにょう。 かくしゅうとうかーがい。 ねんぴーかんのりき。 げんそくきーじーしん。 或値怨賊繞。 各執刀加害。 念彼観音力。 咸即起慈心。 わくそうおうなんくー。 りんぎょうよくじゅーしゅう。 ねんぴーかんのりき。 とうじんだんだんえー。 或遭王難苦。 臨刑欲寿終。 念彼観音力。 刀尋段段壊。 わくしゅうきんかーさー。 しゅーそくひーちゅうかい。 ねんぴーかんのりき。 しゃくねんとくげーだつ。 或囚禁枷鎖。 手足被杻械。 念彼観音力。 釈然得解脱。 しゅーそーしょーどくやく。 しょーよくがいしんしゃー。 ねんぴーかんのりき。 げんじゃくおーほんにん。 呪詛諸毒薬。 所欲害身者。 念彼観音力。 還著於本人。 わくぐうあくらーせつ。 どくりゅうしょーきーとう。 ねんぴーかんのりき。 じーしっぷうかんがい。 或遇悪羅刹。 毒龍諸鬼等。 念彼観音力。 時悉不敢害。 にゃくあくじゅういーにょー。 りーげーそーかーふー。 ねんぴーかんのりき。 しっそうむーへんぽう。 若悪獣囲繞。 利牙爪可怖。 念彼観音力。 疾走無辺方。 がんじゃーぎゅうぶつかつ。 けーどくえんかーねん。 ねんぴーかんのりき。 しっそうむーへんぽう 蚖蛇及蝮蠍。 気毒煙火燃。 念彼観音力。 尋声自回去。 うんらいくーせいでん。 ごうばくじゅうだいうー。 ねんぴーかんのりき。 おーじーとくしょうさん。 雲雷鼓掣電。 降雹澍大雨。 念彼観音力。 応時得消散。 しゅーじょうひーこんやく。 むーりょーくーひつしん。 かんのんみょーちーりき。 のうぐーせーけんくー。 衆生被困厄。 無量苦逼身。 観音妙智力。 能救世間苦。 ぐーそくじんつうりき。 こうしゅうちーほうべん。 じっぽうしょーこくどー。 むーせつふーげんしん。 具足神通力。 広修智方便。 十方諸国土。 無刹不現身。 しゅーじゅーしょーあくしゅー。 じーごくきーちくしょう。 しょうろうびょうしーくー。 いーぜんしつりょうめつ。 種種諸悪趣。 地獄鬼畜生。 生老病死苦。 以漸悉令滅。 しんかんしょうじょうかん。 こうだいちーえーかん。 ひーかんぎゅうじーかん。 じょうがんじょうせんごう。 真観清浄観。 広大智慧観。 悲観及慈観。 常願常瞻仰。 むーくーしょうじょうこう。 えーにちはーしょーあん。 のうぶくさいふうかー。 ふーみょうしょうせーけん。 無垢清浄光。 慧日破諸闇。 能伏災風火。 普明照世間。 ひーたいかいらいしん。 じーいーみょうだいうん。 じゅうかんろーほううー。 めつじょうぼんのうえん。 悲体戒雷震。 慈意妙大雲。 澍甘露法雨。 滅除煩悩焔。 じょうしょうきょうかんしょー。 ふーいーぐんじんちゅう。 ねんぴーかんのりき。 しゅーおんしつたいさん。 諍訟経官処。 怖畏軍陣中。 念彼観音力。 みょうおんかんぜーおん。 ぼんのんかいちょうおんしょうひーせーけんのん。 ぜーこーしゅーじょうねん。 妙音観世音。 梵音海潮音。 勝彼世間音。 是故須常念。 ねんねんもつしょうぎー。 かんぜーおんじょうしょう。 おーくーのーしーやく。 のういーさーえーこー。 念念勿生疑。 観世音浄聖。 於苦悩死厄。 能為作依怙。 ぐーいっさいくーどく。 じーげんじーしゅーじょう。 ふくじゅーかいむーりょう。 ぜーこーおうちょうらい。 慈眼視衆生。 福聚海無量。 是故応頂礼。 にーじー。 じーじーぼーさー。 そくじゅうざーきー。 ぜんびゃくぶつごん。 せーそん。 にゃくうーしゅーじょう。 持地菩薩。 即従座起。 前白仏言。 若有衆生。 もんぜーかんぜーおんぼーさーほん。 じーざいしーごう。 ふーもんじーげん。 じんづうりきしゃー。 とうちーぜーにん。 聞是観世音菩薩品。 自在之業。 普門示現。 神通力者。 当知是人。 くーどくふーしょう。 ぶっせつぜーふーもんほんじー。 しゅうちゅうはちまんしーせんしゅーじょう。 功徳不少 仏説是普門品時。 衆中八万四千衆生。 かいほつむーどうどうあーのくたーらーさんみゃくさんぼーだいしん。 皆発無等等阿耨多羅三藐三菩提心 観音経は般若心経と共に人気のあるお経…と何かの本に書いてありましたが、 長さだけ見ると般若心経の倍近く有るようです。 (この勢いなら覚えられる!…と。 ) ところがどっこい!私には、このお経を暗記するのがとても大変。 各執刀加害。 念彼観音力。 そんな時に瀬戸内寂聴さんの本を読んで愕然。 それでも毎日の経本片手の読誦が良かったようです。 (今でも、偈の部分ではつまづきます。 解説本でストーリーを知れば、大まかな流れを把握出来ます。 物語は小さなストーリーの積み重ねなので、地道にストーリー単位で暗記しました。 そもそもお手本として購入した観音経CDの読経も14分近いものです。 でも、観音経には人に安心感を与えてくれる響きが有ります。 目の前が真っ暗になるような事態に直面すると、私は観音経を唱えます。 たった15分程度の読誦で、何故か気持ちは変わるものです。 いつの日か完璧な暗唱が出来ることを目標に、日々精進…です。 じーがーとくぶつらい。

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摩 訶 般若 波羅蜜 多 心 経 観 自在 菩薩 行

仏説・摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩・行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。 舎利子。 色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。 受・想・行・識・亦復如是。 舎利子。 是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。 是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。 無眼界、乃至、無意識界。 無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。 無苦・集・滅・道。 無智、亦無得。 以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離・一切・顛倒夢想、究竟涅槃。 三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。 故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。 故説、般若波羅蜜多呪。 即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。 般若心経 観自在菩薩が知恵についてのすごく難しい修行をしているときに、 森羅万象一切の出来事は実は全部曖昧なもので、 はっきり「こうだ!」と断定できるものはない、 ということにお気づきになり、あらゆる苦悩から解放されたとか。 シャーリプトラよ、はっきり「こうだ!」と思えるものも、 実際は曖昧なものなんだよ。 そういう、曖昧なものを僕らが勝手に区分けしたり定義したりして、 「こうだ!」と思い込んでいるんだよ。 考えたり、意識したりすること、そういう心の反応も、 はっきり「こうだ!」と言い張れるものじゃないよ。 シャーリプトラよ、この世の全てがそうなんだ。 生まれたり死んだり、汚れたり清めたり、増えたり減ったり、 そういうものも全ては曖昧なものだ。 本当は人間が勝手に決めつけて作った、実体のないものなんだ。 僕らには目があって、耳もあって、鼻も、舌も、体も、意識もあるから、 なにかこう、見える世界とか聞こえる世界とかを 「こうだ!」と思いこんじゃうけど、 さっきも言ったね、それらは全部実態はないものだから、 色もないし音もないし、匂いも感触も何かを考えるものも、 本当はないんだ。 僕らはよく「悟れるよ!」とか言うけど、本当はそれも曖昧だし、 だからその逆の「悟れないよ!」っていうことも、本当はないんだ。 っていうかそもそもあるだのないだのいうことすらナンセンスだ。 みんな仏陀の言葉を信じて「俺も仏陀様みたいに〇〇すれば悟れるかも!」 とか言ってさ、なんか一生懸命やってるけど、違うよね。 仏陀はそういう、あれやこれやのうやむやを 全て捨て去ったから悟れたのに、 「こうすれば!きっと悟れるはず!」なんて抱え込むのは、 仏陀のしたことと真逆だよね。 だから言うけど、もう仏陀を信じちゃいけない。 仏陀を信じる、ってのはつまり、仏陀を抱え込む、ってことだ。 それはむしろ僕たちを全てからの解放である「悟り」から遠ざける。 本当に仏陀の後を追いたいなら、仏陀がしたように全てを、 それこそ仏陀が言った事すら全てを捨てないといけない。 だから「人生は苦しみだ」なんて仏陀の真理もない。 「苦しみの原因は煩悩だ」なんて仏陀の真理もない。 「煩悩を消せば苦しみが消える」なんて仏陀の真理もない。 「煩悩をなくす道がある」なんて仏陀の真理もない。 知るなんてことはない。 得るものもありはしない。 そもそも「得る」ってこと自体がない。 菩薩たちは、こういうことがわかる 本当の「知恵の修行」ってのをしてるから、 あらゆることにこだわりがない。 だから失うことも怖くない。 この「こうだこうだ!」なんて世界から離れ、安らぎの境地に達している。 あらゆる世界の全ての仏たちは、 この「知恵の修行」によって完璧な悟りに到達する。 さあ全てを捨て去る皆さんにご朗報。 あなたたちの背中を押す無根拠で素敵なおまじない。 最高のおまじない。 最強のおまじない。 他には替えられないおまじない。 無根拠だから壊れない。 意味がないから永遠にポジティブ。 嘘じゃない、本当の本物のおまじない。 その呪文ってのはこうだ。 ギヤテイギヤテイハラギヤテイハラソウギヤテイボジソワカ! (行け!行け!行っちまえ!「向こう側」に行っちまえ! それが「悟り」だぜ!ピース!).

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