頚椎 椎間板 ヘルニア。 頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアでは運動療法(リハビリ)が大切

頚椎 椎間板 ヘルニア

Contents• 首に起こるヘルニア。 頚椎椎間板ヘルニアとは? 椎間板ヘルニアとは、背骨のクッション部分にあたる 『椎間板』が潰れて飛び出してしまい、その先にある神経を圧迫・損傷させてしまう病気です。 椎間板ヘルニアについて詳しくは以下の記事で解説しています。 腰部分の椎間板に起こるのがわりと一般的ですが、今回解説するのは 『頚椎 (けいつい) 椎間板ヘルニア』。 首部分に起こってしまうヘルニアです。 この記事では、首にヘルニアが起こるとどんな症状が現れるのか?何が原因で、現在の医療現場ではどんな対処・治療がおこなわれているのか?を詳しく解説しています! 1.頚椎ヘルニアのおもな原因 頚椎に限らず、 ヘルニアの原因はひとえに「椎間板に重すぎる負荷をかけ続けてしまう」ことです。 具体的な原因として挙げられるのは大きく分けて4つです。 姿勢の悪さ• スポーツ• 交通事故やケガ• 加齢による骨の老化 やはりまず挙げられるのは 姿勢の悪さ。 一見ラクに感じてしまう 猫背ですが、じつは首にかかる負担は、まっすぐ立った時に対して 約3倍に増えるんです!ただでさえ人間の頭はスイカ1個分の重さ(6kgほど)ありますから、猫背の状態では 20kg近くの負荷がかかっていることになります。 猫背になりがちなデスクワークのときには1時間に1回は休憩をして、首を休ませてあげましょう。 スポーツが原因というのもよく見られます。 体をひねる水泳やゴルフ、格闘技やテニスなどのハードなスポーツに多いですね。 そのなかでも特に、プロレスラーには高い確率で頚椎ヘルニアが起こります。 職業病とも言え、プロレスラーは予防のため首を徹底的に鍛えるそうです。 ほか、交通事故やケガによって椎間板を痛めるケースもあります。 また 加齢による骨の老化も原因となり、頚椎ヘルニアの患者で 1番多い年代は50〜60代の中高年なんです。 ちなみに、これに対して腰のヘルニアは30代の若い年代に多いんです。 2.症状と治療法 じっさい頚椎ヘルニアになってしまうと、どんな症状として現れてくるのでしょうか。 これは、 ヘルニアが神経のどの部分にダメージを与えているか?によって大きく2種類の症状に分けられます。 その1. 片側の手や肩に痛み・しびれが起こる〜【神経根症】 背骨を走る神経からは、左右に枝のように伸びている部分があるのですが、これを 神経根と呼びます。 そして、ヘルニアがこの神経根の部分を圧迫してしまうことで起こる症状を、そのまま神経根症というんですね。 どんな症状か? 左右片方の手や肩部分に、強い痛みやしびれが起きるのが特徴。 最初に、寝違いと似た痛みや違和感を感じることが多く、次いで片方の手・肩の広い範囲で強い痛みが出てきます。 以降、鈍痛やしびれが残りますが、数週間から3ヶ月以内にヘルニアが自然と無くなります。 このまま治るケースが9割なんですね。 おもな治療法は保存治療 この神経根症状の場合は 「保存治療」をおこないます。 保存治療とは、ヘルニアは放っておいても自然と消滅するので、それまでのあいだ安静にしたり温めたり、また牽引や薬物治療などにより症状を和らげよう。 というものです。 しかし、 症状を和らげることは筋肉をリラックスさせ、血行を促し治癒を早めるという、れっきとした治療効果を発揮してくれるんです。 とくにはその最たるもの。 首に限らず、 今やヘルニア治療の9割はこの保存治療で治ると言われています。 頚椎ヘルニアの必須アイテム『頚椎カラー』 保存治療のとき、必ず使われるのがこの 『頚椎カラー』です。 言わば コルセットで、首を固定して負担を軽減してくれます。 Yoshikiさん yoshikiofficial が投稿した写真 — 2016 3月 6 5:39午前 PST 首のヘルニアになった臭いのでこれからYoshikiさんのマネするわ。 — DAKEY inoutdakey 激しいパフォーマンスが原因で頚椎ヘルニアになった、XJAPAN YOSHIKIさんもご愛用(笑)。 この頚椎カラー、保存治療のときや手術をおこなったあとなど、頚椎ヘルニア治療のさいにはとても強い味方になります。 ただ、 気をつけたいのは着ける期間。 漫然と着けていると、首の筋肉が衰えかえって治療に時間がかかる原因にもなってしまうんです。 約4〜8週間のケースが多いですが、医師の指導のもと適切な期間着用することが大切ですね。 カラーの装着に併せて、消炎剤や筋弛緩剤などで症状を抑えます。 また、しびれにはビタミンB剤。 ほかに牽引や温熱療法などをおこない、症状を和らげているうちにヘルニアが自然と消滅しています。 これが神経根症のときにおこなわれる保存治療です。 8〜9割がこの療法で治りますが、数ヶ月おこなって改善が見られない場合や痛みがあまりにも強い場合には、手術を検討します。 『前方除圧固定術』という手術法で、このあと詳しく解説しています。 その2. 運動障害が起こる〜【脊髄症】 神経根が枝だとしたら、脊髄は幹の部分。 さまざまな神経が束になっているところです。 そしてこの脊髄部分をヘルニアが圧迫してしまい起こる症状を 『脊髄症( せきずいしょう)』と呼びます。 どんな症状か? こちらも、手足のしびれや痛みがまずありますが、 神経根症と違うのは左右両側に現れるということです。 これは脊髄が、全身に張り巡らされた神経の中心部だからなのですが、そのため他にもさまざまな症状として現れます。 1番多いのは手足の運動障害です。 具体的には、• 歩きづらい• 足がつっぱる• さらには便秘や失禁などの、後頭部の痛みや首〜背中のコリがよく見られます。 治療の流れ 運動障害が出てしまったら手術が必要です。 そのほかの症状で程度が軽いときは、まずは3ヶ月保存療法をおこなって様子を見ます。 そして改善が見られなかったとき、または痛みや症状が強いときには手術を考えることになります。 3.頚椎ヘルニアの手術について 保存治療を数ヶ月おこなっても改善が見られなかったとき、または運動障害などの脊髄症状が現れてしまったときには、手術を検討します。 手術の方法が腰とは違うだけでなんですが、じゃあ頚椎ヘルニアの手術はどんな方法で行われるのか? 代表的なものは2種類の手術法に分けられるので、それぞれご紹介します。 手術法その1:前方除圧固定術 (ぜんぽうじょあつこていじゅつ) 全身麻酔のもと、首の前側を5cmほど切開。 ヘルニアになっている椎間板すべてと骨の一部を取り除きます。 これでもちろん神経を圧迫することはなくなりますが、 取り除いたあとが空洞になってしまうため、ここを補強しなければいけません。 患者さん自身の腸骨 骨盤の一部 を移植したり、チタン製の医療器具 ケージといいます などを入れ込み固定します。 手術後は翌日から起き上がることができます。 頚椎カラーを約3週間着用。 骨を採った腰にも痛みがありますから、歩くときには数日のあいだ歩行器を使います。 10〜14日ほど入院したのち、経過チェックの通院を2〜3週間に1回、3ヶ月ほど続けます。 神経根症にて、保存治療で改善しないときにおこなわれる手術も、原則この手術法が取り入れられます。 手術法その2:脊柱管拡大術 (せきちゅうかんかくだいじゅつ) 神経の束である脊髄はデリケートですから、管に包まれ保護されています。 この管を 脊柱管と呼ぶんですね。 電気器具のケーブルと一緒です。 電線 神経 を、ゴム 脊柱管 で保護しているのと同じ作り、と考えると分かりやすいですね。 この脊柱管、加齢によって狭くなったり、生まれつき狭い人がいます。 そこでヘルニアになると余計に神経が圧迫されやすく、症状が重くなる原因となってしまうんですね。 この狭くなった脊柱管を人工的に広げて、神経の圧迫を防ぐための手術です。 具体的には、脊柱管を構成している骨 椎弓 に切り込みを入れて、脊柱管を広げます。 そこに人工骨や患者さん自身の骨を入れ込み、広がった状態で固定する手術法です。 こちらが手術法のイメージ。 真ん中から割って広げる 『縦割法 (じゅうかつほう)』と、片側に切り込みを入れてドアを開くように広げる 『片開き法』があります。 術後当日はベッドにて安静。 様子を見て問題がなければ翌日から頚椎カラーを着けて歩くことができます。 10日ほどで退院でき、そのあとは経過チェックのための通院を3ヶ月ほど続けます。 手術のリスクについて 頚椎ヘルニアの手術は神経や、食道やけい動脈といった繊細な部位のすぐそばにメスを入れるものです。 ですから万一、それらを傷つけてしまうリスクがどうしてもついて回ります。 起こりうる合併症 手術が原因で起こる病気・症状 として• 食道やけい動脈の損傷• 感染症• 脊髄の損傷による麻痺• 腕が上に上がらない などが存在します。 手術を検討するときには、しっかりと主治医から合併症のリスクについての説明を受けた上で、十分に納得できるまで話し合うことがとても大切になってきます。 保存治療で治るに越したことはありません。 緩和のため、悪化させないために、普段の生活のなかで気をつけたいことがあります。 基本は 『首の後ろ側を圧迫させない』。 これがキーワードです。 なぜ後ろ側なんでしょう?それはイラストを見てもらうとよく分かります。 椎間板の後ろ側に神経があるからです。 頚椎ヘルニアの人が首の後ろを圧迫するような姿勢、たとえば天井を見上げるような姿勢をとったときの状態がどんなふうになるか?見てみましょう。 よけいにヘルニアが神経に食い込んで、ダメージを深くしてしまうことが想像できます。 というわけで、 頚椎ヘルニアの対処法で1番大切なのは、姿勢です。 心当たりがあったら是非気をつけてあげてください! 猫背 悪い姿勢の代名詞ですが、この猫背のとき首はこんな状態になってます。 背中は丸まっていても、視線は前を向かなくてはいけません。 すると見事に首の後ろ側が圧迫されたポーズが出来上がってしまいます。 枕の高さ 低すぎる枕も、頚椎ヘルニアを発症・悪化させる要因になります。 ためしに極端な例で、枕を使わないで寝ている人の首の状態を見てみましょう。 枕が無いぶん 頭が後ろに倒れすぎて、やっぱりヘルニアを助長させるポーズになってしまいますね。 このため頚椎ヘルニアの人は、 ふだんより高い枕を使ってみることで症状が緩和するケースが多く見られます。

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その症状、頚椎椎間板ヘルニアかも?原因と対処・治療法を画像でわかりやすく解説!

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・頚椎椎間板ヘルニアとは首の骨同士を挟むクッションが飛び出す病気 頚椎とは首にある7つの骨のことです。 そしてそれぞれの頚椎を挟むようにクッションの役割を果たす組織があります。 これらを椎間板といいます。 椎間板は周囲を線維輪、内部に髄核と呼ばれる組織で成り立っています。 頚椎椎間板ヘルニアでは何らかの理由で線維輪が損傷し、中にある髄核が椎間板から飛び出した状態になっている病気です。 さらに髄核が大きく飛び出すと椎間板の後ろにある神経に圧迫が加わります。 そして圧迫された神経に対して痛みや障害が出てくるのです。 ヘルニアが頚椎の斜め後ろに飛び出した場合、神経根と呼ばれる末端の神経の根元になる場所が圧迫され障害が出ます。 頚椎の神経根がヘルニアによる圧迫を受けると、肩や腕に強い痛みが出ます。 また首を斜め後ろに傾けると神経根がより強く圧迫されるため痛みが強くなるのです。 多くの場合数週間から数か月で軽減していきますが、症状が長引く場合は神経根がつかさどる領域の感覚や筋力に異常が現れます。 脊髄には体中の組織に関わる神経が脳から直接つながっています。 そのため神経根のヘルニアよりも広範囲に症状が現れるのです。 例えば手の指が全体的に機能低下し、細かい作業ができなくなります。 また下半身の筋力が低下し歩行困難になることもあるのです。 ひどいケースでは排尿や排便の機能に障害が出ることがあります。 30~50代の男性が多いとされていますが、それ以外の方でも発症することがあります。 原因としては姿勢が悪い・ストレートネックといった生活習慣、首への負担が強いスポーツや重労働があるとされています。 しかし椎間板は加齢による劣化が早いため首への強い負担が少ない方でも発症することがあるのです。 ・頚椎椎間板ヘルニアの診断は痛みの出方とそれを裏付ける検査 頸椎椎間板ヘルニアの診断では問診にて痛みやしびれのある場所や、どのように変化してきたかを確認します。 そしてレントゲンやMRIといった画像検査を実施して診断します。 ・頚椎椎間板ヘルニアの治療法は保存的療法から行われる 頚椎椎間板ヘルニアの治療は保存療法と観血的療法(手術療法)の2つに分けることができます。 頚椎椎間板ヘルニアでは数ヶ月で痛みやしびれが治まることがあるので発症直後は保存的療法が選択されます。 しかし数ヶ月以上過ぎても症状が治まらない、もしくは悪化するようであれば手術による治療が選択されます。 保存療法 頚椎椎間板ヘルニアの保存的療法では以下のような治療が行われます。 安静:痛みやしびれが強く出る姿勢や動きを避けるようにします。 薬物:痛みやしびれを抑える薬や注射を行います。 物理療法:牽引療法や各種電気治療で痛みの軽減を目指します。 装具:頸椎コルセットを着用して痛みやしびれの出る動きを制限します。 運動療法:痛みの増強を防ぎながら筋力の維持や、姿勢の再教育を行います。 手術療法 頚椎椎間板ヘルニアの手術ではMRIなど検査で確認できたヘルニアの状況と患者さん自身の現状に合わせた手術が行われます。 一般的には首の前方から皮膚を開いてヘルニアを除去する手術が行われます。 近年は内視鏡を用いた手術が主流になっているため、手術後の傷は数㎝程度で収まり手術後の回復も早くなっています。 手術後は傷やリハビリの経過が順調であれば2週間程度で退院することができます。 しかし手術前から歩行困難な状態であった場合はリハビリに1~3ヶ月を要します。 ・頚椎椎間板ヘルニアの再発防止はリハビリ(運動療法)が重要 このように頚椎椎間板ヘルニアは適切な治療を行うことで治る病気です。 しかし生活習慣や姿勢が悪いままでは再発する可能性があります。 また椎間板は加齢による劣化があるので予防をしなければ再発する確率は高くなるのです。 人の頭は水をいっぱいに入れたバケツ 頚椎の働きの1つに頭を支えるというものがあります。 人間の頭は全体重の10%を占めています。 体重50㎏の人なら5㎏になります。 つまり偏った首の使い方や姿勢を続けていることは、5リットルの水を入れたバケツを首の一部の筋肉で支え続けていることと同じです。 そして首の筋肉だけでは頭を支えきることができなくなるため、頚椎(椎間板)に大きな負担がかかっていくのです。 正しい身体の使い方を取りもどすことが再発を予防する したがって頚椎椎間板ヘルニアの予防には首への負担を減らす姿勢を覚えることと、首を支える筋肉の力と柔軟性を取り戻すことが重要になります。 もちろん筋トレやストレッチは患者さん自身の努力が必要です。 かといって適切なストレッチやトレーニングを自分ですぐに見つけることはできません。 中には自己判断で過剰なトレーニングを行い、症状が改善しないこともあるのです。 そこで体の仕組みや運動に詳しい理学療法士によるリハビリ(運動療法)を受けることで、安全かつ適切なトレーニングを進めることが重要になります。 ・頚椎椎間板ヘルニアの運動療法とは? 頚椎椎間板ヘルニアの運動療法は頚椎の可動範囲を広げる治療、低下している筋力を強くする訓練、そして姿勢や生活習慣の指導です。 これら3つの治療・訓練を理学療法士が適切な評価に基づいて患者ごとにプログラムを立案し、実行します。 頚椎の可動性を取りもどす 頚椎椎間板ヘルニアでは頚椎の偏った使い方によって本来の動く範囲を失っていることがあります。 そのため運動療法では頚椎の可動域を広げる治療が行われます。 例えば7つある頚椎の間にある関節(椎間関節)に直接ストレッチを加える治療や、頚椎周囲の筋肉に対してストレッチをかける治療があります。 正しい姿勢を保つためのエクササイズ 頚椎椎間板ヘルニアでは頚椎を正しい位置に戻しても、頭を支えるだけの筋力が備わっていないことがあります。 そのため運動療法では体操を用いて頚椎周囲の筋力強化を行います。 例えば頚椎運動の各方向に抵抗を加えて頭の位置を保持してもらう訓練を行います。 また頚椎椎間板ヘルニアの患者では本来の姿勢に自ら戻すことができないことがあります。 そこで運動療法では鏡や体操を用いて頚椎の正しい位置を再教育するのです。 例えば顎を引くような体操や両側の肩甲骨を挟む体操を行います。 日常生活の指導 頚椎椎間板ヘルニアでは病状によって適切な生活指導が必要です。 急性期では頚椎を伸展させる(首を反らす)と痛みが強くなるため、患者には顔を上げる動作を避けるように指導します。 一方で急性期を脱し痛みが軽減してくると理学療法士は患者から聞き取った頚椎に負担をかけていた動作を分析し、生活上の改善ポイントを提案します。 例えばパソコンのモニターやキーボードの位置を変えてもらうことや、普段使っている椅子の高さを変えることを提案します。

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頚椎(頸椎)椎間板ヘルニアとはどんな病気?その症状と原因

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脊椎の病気に関しては豊富な実績と知識を備えている専門医で、頸椎椎間板ヘルニアについても多くの執刀実績を誇ります。 顕微鏡を使った手術や、患者の体に負担が少ない低侵襲固定術という最小限の切開で経皮的に固定する手術を取り入れています。 品川志匠会病院 大田快児医師が取り組む注目の治療 MacF(顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術)• 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費• そのなかでも岩井整形外科内科病院は、ヘルニアの治療に特化した病院といえます。 患者にとって体に負担が少なく、早期回復が見こめる低侵襲手術に力を入れている岩井整形外科内科病院には、わざわざ遠方から訪れる患者さんも少なくありません。 岩井整形外科内科病院 注目の医師はこの人 高野裕一医師(院長) 岩井整形外科内科病院の院長である高野裕一医師は、内視鏡を用いた低侵襲手術を積極的に取り入れてきました。 脊椎の治療で何か月も入院する必要があった以前、長期の入院は患者の体や心に負担が大きいと考え、傷口が小さく早期回復が可能な内視鏡手術に注目。 その結果、MECD(内視鏡下頚椎椎間板摘出手術)などの低侵襲で効果的な治療方法を患者に提供できるようになりました。 岩井整形外科内科病院 高野裕一院長が取り組む注目の治療 MECD(内視鏡下頚椎椎間板摘出手術)• 手術の費用:保険診療 (3割負担額)入院手術費として25~30万円• 最新の設備と経験豊富な医師による、体に負担の少ない「低侵襲手術」で質の高い医療を提供。 高齢の患者や重症患者も受け入れる体制を整えています。 「患者さんの希望に沿ったオーダーメイドの治療」を目指しています。 八王子脊椎外科クリニック 注目の医師はこの人 森 俊一医師(院長) 日本整形外科学会専門医であり、日本脊椎脊髄病学会指導医でもある森 俊一院長は、より正確で、体に負担の少ない、安全な手術の提供を目指しています。 低侵襲手術を積極的に取り入れながらも、あくまで大切なのは「結果」と考え、オーダーメイドの治療を大切にしています。 脳神経外科脊椎センター長の経験をいかして、脊椎に特化しつつも広い視野を持って患者さん本位の診療に取り組んでいます。 八王子脊椎外科クリニック 森 俊一医師が取り組む注目の治療 後方除圧術• 手術の費用:保険診療 手術費用+入院費用• 先端医療の開拓にも日々努めています。 頸椎椎間板ヘルニアの治療には、レーザー治療(PLDD)を採用していますが、病態は個人差が大きいので、正確な診断・治療方針に基づき、個々人の病態に応じてカスタマイズされたPLDDを実施しています。 北青山Dクリニック 注目の医師はこの人 泉 雅文医師 もともとは脳神経外科医であり、脳神経外科治療で学んだ脊椎・脊髄の深い知識を生かしたヘルニア治療のスペシャリストです。 脳神経外科は脳に加え、脊椎・脊髄も治療の対象とする診療科であるため、PLDDのような脊椎・脊髄に針を通す施術も多く行っています。 北青山Dクリニック 泉雅文医師が取り組む注目の治療 PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)• 手術の費用:保険適用外(自費診療)700,000~900,000円• その中核病院が、あいちせぼね病院です。 最新技術により最小侵襲手術から大きな切開を必要とする手術まで、幅広く対応する脊椎専門病院です。 とくに最小限の切開で治療が可能な「最小侵襲脊椎手術」に積極的に取り組んでいます。 あいちせぼね病院 注目の医師はこの人 伊藤 全哉医師(院長) 伊藤全哉院長は数々の海外での脊椎に関する研究や経験を経て、平成29年に全国初となる脊椎に特化したあいち背骨病院を開業。 「脊椎脊髄外科指導医」や「脊椎内視鏡手術・技術認定医」など、さまざまな学会認定専門医を取得。 豊富な経験を活かし、メディアにも多数出演しています。 あいちせぼね病院 伊藤全哉院長が取り組む注目の治療 PECD(経皮的内視鏡下頚椎椎間板摘出術・前方アプローチ)• 手術の費用:保険適用外(自費診療) 1,300,000円+入院費• 主に、開業医に診療されてから入院治療や手術が必要な患者を引き受けています。 手術方法はできる限り患者の体に負担の少ない低侵襲手術を選択。 患者が納得した状態で治療にあたっています。 藤田保健衛生大学整形外科 注目の医師はこの人 志津 直行医師 志津直行医師は、日本脊椎脊髄病学会から脊椎外科指導育成機関に認定された藤田保健衛生大学整形外科の講師として診療にあたっています。 専門分野は、脊椎脊髄疾患・椎間板ヘルニアの自然縮小に関する臨床・基礎研究です。 藤田保健衛生大学整形外科が取り組む注目の治療 頚椎後方除圧手術(頚椎椎弓形成術)• 手術の費用:保険診療 手術費用+入院費用• 椎間板ヘルニアをはじめ、いびき、鼻炎などの治療をレーザーによって行っています。 さくら整形外科・眼科 注目の医師はこの人 小森 剛医師(院長) 1996年にPLDD治療と出会って以来、多くの症例と向き合っています。 治療に適したレーザー機器にもこだわり、症状に合ったパワー・照射時間の設定で、より安全で、より良い結果に結びつくよう取り組んでいます。 さくら整形外科・眼科 小森 剛医師が取り組む注目の治療 PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)• 手術の費用:保険適用外(自費診療)700,000~900,000円• 頸椎椎間板ヘルニアに関しては、日本レーザー医学会指導医の資格を持つ伊東信久院長のみが全手術を担当。 これまでさまざまな症例と向き合い、多くの経験を積んできました。 伊東くりにっくは頸椎椎間板ヘルニアの日帰り手術ができるクリニックとして知られ、全国から患者さんが集まっています。 伊東くりにっく 注目の医師はこの人 伊東 信久医師(院長) 脳神経外科の経歴も持つ伊東信久院長は、レーザー治療PLDDに可能性を感じて、椎間板ヘルニアの治療に2003年から積極的に取り組んできました。 ヘルニアの治療をPLDDのみに特化して行ってきたため、圧倒的な臨床数を持っています。 またこれまでに、脳神経外科や整形外科、そしてレーザー治療専門のクリニックなど、さまざまな経歴や実績を重ねてきました。 「すばらしい治療法があっても、その技術を持つ人がいないのでは意味がない。 さらなる技術の向上、より効果の高い施術を目指そう」を合言葉に、少しでも多くの方がヘルニアの悩みから解放されるように患者さんに向き合っています。 伊東くりにっく伊東信久院長が取り組む注目の治療 PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)• 手術の費用:保険適用外(自費診療)950,000円 2か所以降250,000円• 脊椎外科手術に積極的に取り組んでいます。 顕微鏡を用いた低侵襲手術が特徴で、それぞれの症例についてグループ全体で検討して治療法を決定しています。 石切生喜病院 注目の医師はこの人 河野 浩医師(整形外科部長) 脊椎脊髄の治療を得意とする石切生喜病院の整形外科部長をつとめる河野浩医師は、大阪市立大学の臨床教授でもあります。 さまざまな症例を経験し、現在では中部日本整形外科災害外科学会評議員としても活躍しています。 また、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医でもあります。 石切生喜病院 河野 浩医師が取り組む注目の治療 頚椎顕微鏡下椎間孔拡大術• 手術の費用:保険適用(3割負担)• 最先端の診断・医療技術や最新の医療機器を備え、低侵襲な手術(「体に優しい手術」「小さな切開で行う手術」)に取り組んでいます。 頸椎椎間板ヘルニアの治療においても、顕微鏡下で行う頸椎手術を行っています。 みどりケ丘病院 脊椎脊髄外科センター 注目の医師はこの人 長谷 斉医師 みどりケ丘病院 脊椎脊髄外科センターのセンター長を務める長谷 斉医師は、脊椎治療に長年携わるエキスパートです。 京都府立医科大学整形外科で脊椎脊髄外科医として27年間勤務。 医学博士の称号も得た、脊椎治療において信頼できるドクターです。 みどりケ丘病院 脊椎脊髄外科センター長谷 斉医師が取り組む注目の治療 顕微鏡下前方固定術• 手術の費用:保険診療(3割負担)• わずか10年足らずのあいだに、九州だけではなく日本各地から外科的治療を受けに訪れる患者さんが増加。 2019年1月現在の公式サイトの記載によると、年間約600例の脊椎脊髄の手術実績を誇る病院です。 新小文字病院 脊髄脊椎外科治療センター 注目の医師はこの人 髙橋 雄一医師 脊髄脊椎外科治療センター長 兼 脊髄脊椎外科主任部長である髙橋 雄一医師は、日本脊髄外科学会認定医・指導医の資格をもつ脊髄脊椎外科治療のエキスパート。 患者が中心の医療を重視し、脊髄脊椎外科を専門にしたチームが同一の治療方針を共有する体制を整えています。 新小文字病院 脊椎脊髄外科センター髙橋 雄一医師が取り組む注目の治療 ACDF(頸椎前方除圧固定術)• 手術の費用:保険診療(3割負担)• 25年間にわたり脊椎の診断・治療に携わってきた専門医の赴任を機に、2014年4月より脊椎疾患、外傷の専門的治療を開始。 脊椎脊髄外科の2017年度の手術総数は150例となっています。 福岡東医療センター 注目の医師はこの人 吉田 裕俊医師 福岡東医療センターの整形外科部長である吉田 裕俊医師は、脊椎脊髄疾患を専門とするドクターです。 所属する学会は、日本脊椎脊髄病学会や日本脊椎インストルメンテーション学会など。 福岡東医療センター整形外科の脊椎疾患における治療実績に大きく貢献しています。 福岡東医療センター 吉田 裕俊医師が取り組む注目の治療 頚椎椎弓形成術(後方除圧術)• 手術の費用:保険診療(3割負担)• 「インフォームド・コンセント」「セカンド・オピニオン」「情報開示」等によって患者さん自身が自分の医療方針を決定できるように取り組んでいます。 脊椎手術では全症例に顕微鏡を導入。 術式は大きく除圧術と固定術の2つ。 それぞれの長所・短所をうまく使い分けてより適切な治療を選んでいます。 頸椎椎間板ヘルニアについては固定術を多く取り入れています。 佐田病院 注目の医師はこの人 藤原 将巳医師 佐田病院の副院長である藤原将巳医師の担当分野は、整形外科、脊椎・脊髄外科、外傷一般、関節鏡、ペインコントロール、骨粗鬆症です。 多くの手術実績を持ち、日本脊椎脊髄病学会が認定する脊椎脊髄外科指導医の資格を持っています。 佐田病院の藤原 将巳医師が取り組む治療 頸椎除圧前方固定術• 手術の費用:保険診療(3割負担)• ) 最新の検査機器を積極的に導入し、常に安全で確実な手術方法を提案しています。 頸椎の手術に関しては、前方固定術や頸椎椎弓形成術、MacF(顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術)を行っています。 手術の実績は2018年の1月~9月までで、頸椎手術全体で116件、うち頸椎椎弓形成術は68件、最新のMacFは38件となっています。 新横浜スパインクリニック 注目の医師はこの人 葛西 直亮医師 2007年から新横浜スパインクリニックで診療を行い、2013年に院長に就任。 東京医科大学病院を経て脊椎・脊髄治療に出会い、研鑽を積んだ脊椎の専門家です。 日本脊椎脊髄病学会が認定する指導医。 患者さんの負担の少ないオーダーメイドの治療を心掛けている医師です。 新横浜スパインクリニック 葛西 直亮医師が取り組む注目の治療 MacF(顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術)• 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費• 頚椎椎間板ヘルニアの治療にあたる北里大学病院の整形外科で治療にあたる医師は、科長以下大学院生、病棟医合わせて約50名。 ほぼすべての整形外科疾患に対応することが可能です。 頚椎椎間板ヘルニアの治療方針としては、まず内服やブロック注射などの保存療法を実施。 それでも改善が見られない場合に手術治療を選択します。 脊椎ナビゲーション、脊髄誘発筋電図を用いた高難度脊椎手術に対応しています。 北里大学病院 注目の医師はこの人 高相 晶士医師 北里大学医学部整形外科学の主任教授であり、同時に北里大学病院整形外科長でもある高相晶士医師は、脊椎外科・脊柱側わん症を専門とするドクターです。 なかでも脊柱の変形治療に長年にわたり力を注いでおり、患者を中心とした医療の提供を心がけています。 日本脊椎脊髄病学会認定指導医です。 北里大学病院 高相 晶士医師が取り組む注目の治療 頚椎前方除圧固定術• 手術の費用:保険診療(3割負担)• 加齢に伴う変形性疾患や脊椎手術、頚椎固定、関節形成手術など幅広い治療に対応していることから、北海道内はもちろん、道外からも多くの患者さんが訪れています。 北海道整形外科記念病院 注目の医師はこの人 藤谷正紀 医師 常勤顧問・名誉理事長を務める藤谷医師は、脊椎(首から腰)、骨粗しょう症、脊椎リウマチの専門医で、国際整形災害外科学会やアジア・パシフィック整形外科学会など、さまざまな学会にも所属しています。 北海道整形外科記念病院 藤谷正紀医師が取り組む注目の治療 前方除圧固定術• 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費• 誕生から80年余りの経験を活かし、最先端の急性医療や難度医療の実践、さらに地域の福祉推進および公衆衛生の向上に日々つとめています。 函館中央病院 注目の医師はこの人 金山雅弘 医師 脊椎外科医として15年以上にわたり国内・海外で学んできた知識と臨床経験を生かし、 東京や札幌など大都市でなくても患者様が国際的な水準の医療を受けられるようにすることを第一に考えて日々 診療に当たっています。 函館中央病院 金山雅弘 医師が取り組む注目の治療 椎弓形成術• 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費• 脊椎手術の総数も2013年までで約670件と、多大なる実績を誇る医院なのです。 我汝会 えにわ病院 注目の医師はこの人 柳橋 寧 医師 脊椎外科医として15年以上にわたり国内・海外で学んできた知識と臨床経験を生かし、 東京や札幌など大都市でなくても患者様が国際的な水準の医療を受けられるようにすることを第一に考えて日々 診療に当たっています。 我汝会 えにわ病院 金山雅弘 医師が取り組む注目の治療 脊椎内視鏡下手術• 手術の費用:保険診療 手術費用不明+入院費• つまり、 背骨の一部が損傷しているという病気です。 保存療法でも有効性がない場合には、手術で治療せざるを得ません。 しかし、 背骨の手術には、とても高い技術が必要とされます。 なぜならば、背骨には脊髄が通っているからです。 万が一手術でミスがあった場合、 重篤な後遺症を一生涯抱えていかなければなりません。 もちろん人間のやる手術ですから、100%大丈夫ということはないでしょう。 症状も患者それぞれ異なりますから、まったく同じ手術というものは存在しません。 しかしながら、もし本当に手術をやる場合には、やはり少しでもリスクの少ない病院、リスクの少ない 名医の手によってやってもらいたいもの。 単に病院の規模などで病院を選ぶのではなく、さまざまな観点から病院を選びたいものです。 たとえば、これまでの治療実績・手術実績。 症例数の多さが、通常は施術力の高さに比例します。 また、 どのような学会に所属しているか。 さらに、その学会から、きちんと 専門医として認定されているかどうか。 さらに、 手術前のリスク説明はしっかりと行ってくれるか。 いわゆる インフォームドコンセントは、とくに脊椎の手術をする上では、とても大事です。 そして何より大事なのは、実は 口コミ。 どんなに立派な実績を持っていても、どんなに数多くの学会に所属していても、一番説得力があるのは、実際に手術を受けた人たちからの口コミではないでしょうか。 以上の観点を踏まえて、このカテゴリでは、頸椎椎間板ヘルニアの手術で名高い名医を、 地域別で紹介します。 頸椎椎間板ヘルニアの名医がいる学会 椎間板は多くの場合、 脊髄がある方向に飛び出すことが多いものです。 外科的な手術で、飛び出したヘルニアを除去するなど、症状が酷くなると手術が必要になります。 しかし、大事な脊髄が通っている部分の傍にメスを入れるのです。 治療のためとはいえ、手術を受けるのには、心配事も多いのではないでしょうか。 そこで、頚椎椎間板ヘルニアの治療を専門としている医師が所属している学会を二つ、ご紹介しましょう。 日本整形外科学会 骨や関節の治療を行うことを専門としているのが、整形外科医です。 そのため、頚椎椎間板ヘルニアの治療行う診療科の一つに、整形外科があります。 そして、多くの整形外科医が所属する学会に日本整形外科学会があります。 最近の医療の世界では、治療の際にメスを入れる箇所や大きさをできるだけ少なく小さくしようとする傾向が見られます。 そのため、頚椎椎間板ヘルニアの治療にも、内視鏡といって胃カメラの時に使うような機器を使い治療することが増えてきています。 日本整形外科学会の中では、リウマチやリハビリテーション、スポーツ、などそれぞれの専門医がいます。 そして、日本整形外科学会内部でそれぞれの部会があり、認定医制度を設けています。 医師の氏名や所属する病院は、地域ごとに分けて学会のホームページ上で確認することができます。 日本脊椎脊髄病学会 脊椎と、その中の脊髄を専門的に治療する医師の多くが所属しているのが、 日本脊椎脊髄病学会です。 この学会では、「指導医」制度を設けています。 若手医師や、新たにこの分野の治療に携わろうとする医師に指導するために必要な専門的な知識や技術を持っている医師のことを指導医として認定しています。 特に、首の部分では、骨も椎間板もとても小さいです。 また、骨にある脊髄を通す管と、脊髄との隙間も、とても狭いのが特徴です。 そのため、背骨の治療をする際に、脊髄や脊髄から出る神経を傷つけてしまうことがあります。 すると、腕や脚が動かなくなったり、しびれや痛みのような症状を引き起こす麻痺を起こす危険性があるのです。 頚椎椎間板ヘルニアの治療法は、日々進歩しています。 新たな治療法も生まれ、その効果や、手術による合併症について、学会を通じて医療機関をまたいで統計が取られたりすることもあります。 指導医制度を設けることで、新たな治療法の伝達を行うことも、学会の目的として存在しています。 頚椎椎間板ヘルニアの治療を受けるとき、医師にしておきたい質問 どのような治療法、手術であっても医師は必ず患者さんご本人やそのご家族に説明をした上で、同意を得る必要があります。 (インフォームドコンセント) その際に、医師にしておきたい質問をいくつかご紹介しましょう。 合併症について 一つ目は、手術によって好ましくない症状が新たに生まれてしまう可能性です。 合併症などと呼ばれることもあります。 合併症は、必ず生じるという訳ではありません。 どれくらいの確率で合併症が生じるのか、また、どのような症状が予測されるかについて聞いておきましょう。 術後、回復までに何日くらいかかるのか 二つ目は、手術後は何日後に動けるようになるか、退院できるかについてです。 手術の際に、どれくらいの組織に傷をつけるのかによって、手術後に必要となる安静の日数が異なります。 多くの人は、できるだけ早く動き退院したいと望むものです。 術後の治療・リハビリについて 三つ目は、手術後に必要となる治療についてです。 多くの場合、手術前に生じていた筋力の低下や首から肩にかけての筋肉の痛みやコリを和らげるために、リハビリが行われます。 時に、退院後もリハビリが必要となることがあります。 手術前後で気になることは、きちんと聞いておくことをおススメします。 ちなみに、 手術にかかる費用や、助成制度については社会福祉士に相談すると良いでしょう。

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