サーシャ ベロア。 【今週のZINE】オネエの個性がギラリ。ドラァグクイーン・カルチャーがつまったマガジン『VYM Magazine』

あなたの知らない「ル・ポールのドラァグレース」8つの真実

サーシャ ベロア

楽しそうなことは、なんでも挑戦してみるということですね。 最近はYouTubeで情報を得ることもあります。 お化粧についてまとめている動画とかを見たり。 この前は、厚塗りにならない、綺麗なファンデーションの塗りかたを紹介している動画を見ましたが、とてもよかったです(笑) 最近すごくはまっているのは、ドラァグクイーンの方たちの、素顔からメイクが完成するまでを写した動画。 普段は完成した状態しか見られないでしょ、でもいまは化粧中の動画も見られる。 私はSasha Velour (サーシャ ベロア)という方が大好きです。 美しく変身するためにはこんなに大変なのね!って知ることができました。 ここに影がどう入ったら綺麗とか、アイラインをどう入れたら綺麗になるとか、綺麗になるために努力をしているのが、本当にすごくて見入っちゃうんですよね。 そして、疲れたらとにかく少し休むこと。 5分でも、10分でもタイマーをかけてお昼寝すると、チャージされますよ! 40 代に突入した時は、急に下り坂に差し掛かった気分になってしまったけれど、今はもう、全然関係ない!って感じです。 笑顔の方が素敵に見えるに決まってるから、自分が自然に、ふふって笑える気持ちになるようなことを見つけたいですよね。

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サーシャ ベロア

もくじ• シーズン9登場人物紹介 Valentina ヴァレンティーナ ラテン系・ドラァグ歴10ヶ月の新人クイーン。 新人ながら美貌・演技力を兼ね備え、熱狂的ファンが大勢付くほどのカリスマ性の持ち主。 良く言えばスーパーポジティブ・悪く言えばすぐ調子に乗る性格が、毎回勝敗のキーポイントとなる。 しかしながら不要な揉め事には関わらず自身のやるべき課題に一点集中する冷静さも持っている。 ポータブル式 聖母グアダルーペ様がお守り。 ヴァレンティーナの感想 もの凄いカリスマが現れたもんである。 そりゃあ一気に信者と言われる熱狂的で攻撃的なファンがついても仕方がない。 けどまだ10ケ月の新人クイーンが番組きっかけにいきなり超が付くほどの人気者になってしまったんだから「ファンは当人がしっかり制御しなさい」とか言われてもちょっと酷な気もする…。 Farrah Moan ファラモーン ラスベガスのクイーン。 22才。 ドラァグネームは フェロモンをもじったもの。 クリスティーナ・アギレラ似であり露出度は高め。 生粋の カーダシアンマニア。 すぐ泣く性格で自分の作業台が無いとメソメソしたり、ミシンが使えず泣いては他のクイーンに『泣き虫プリンセス』と揶揄される。 とある課題で「今回はケガ人が出るわよ」と発言する 預言者でもある。 ファラの感想 ホントすぐに泣く可愛い可愛いファラちゃん。 けどすごく愛されたいんだなぁって気持ちが伝わってきて最初は嫌いだったけど何度か観るうちに好きになった。 というか22才でラスベガスを仕事場にしてるとか顔だけじゃなく当然努力や才能があるからで、この人は30代になって経験もしっかり積んだ時に『泣き虫プリンセス』じゃなくなりそう。 年を重ねて大化けしそうなタイプである。 Trinity Taylor トリニティテイラー 全身整形のパージェント ミスコン 系クイーン。 本人はパージェント系であることを好まないようで「美人にも独創的にもなれる」と豪語する。 常に有言実行であり実は歌やダンス・演技が苦手であるにも関わらず本番までには必ず仕上げてくる努力家。 そのため雑な人・努力をしない人に攻撃的でありそれが災いし誤解を受けやすいことは本人も認めている。 プライベートでも努力家の苦労人であり、学校を辞めてまで祖母の面倒を最期までみていた。 後述する同じパージェント系の エウレカとは犬猿の仲。 トリニティの感想 大好きクイーンの1人。 初見だとただの攻撃的な人物に見えるが実は1番周りを公平に見て エウレカ以外 自分を客観的に見ていてすごい。 とあるダンスレッスン中に トリニティ「これから練習すれば出来る!」 講師「それ出来ない人の常套句だよ…」 のやり取りがあったが、ところがどっこい本番には完璧に仕上げてくるのがトリニティである。 因みに『強そうだから』という理由で現在は トリニティ・ザ・タックに改名している。 大きな体でありながら足を前後に開脚する縦スプリッツをこなすダンスも得意なクイーン。 メイク・ヘア・衣装どれを取っても完璧であるがゴキブリ・ドブ・ダークなどブラックなイメージのファッションが大好き。 ファラの裁縫のお手伝いを引き受けるなど優しいお姉さん気質もありながら同じパージェント系の トリニティを過剰にライバル視し、またおしゃべりで何でも開けすけに話すことから他のクイーンとの間に溝を作る。 ドラァグネームは巨体のエウレカを 「Eureka! 見つけた! 」から。 エウレカの感想 序盤は少しでも長く映ろうと逆に悪目立ちしてしまった印象。 結果シーズン9後に相当バッシングを受けてしまった。 しかし番組内のクイーンがエウレカに対し怒ったり不快に思うのは良いのだが、1番の問題はこれを観た関係無い視聴者の一部が勝手な正義感でエウレカの過去のSNSの発言をわざわざ探して炎上させたりその後もわざとエウレカを煽り炎上ワードを言わせて再燃させるなどした事である。 どこの国にも正義マンはいるんだね。 個人的に大好きなクイーンなので本業でも元気に活躍して欲しい。 Aja アジャ ブルックリン出身22才のクイーン。 東京とブルックリンをMIXしたファッションを好む。 審査員に「メイクがサイアク」と酷評される程雑なメイクをするが、本人は意に介さない。 クイーンにも「スーパースター気取り」と言われる程いつも自信に満ちており堂々としている。 また舞台慣れもしているためスプリッツやデスドロップを取り入れた派手なリップシンクも得意。 アジャの感想 正直シーズン9でのメイクは如何なものかとは思う。 しかしエウレカと同じく視聴者が文句を言う筋合いはない。 メイクはちょっと雑だったけど、気に入らない事・納得しない事は他の人が言いづらい場面でもハッキリ言えるところが尊敬出来る。 Alexis Michell アレクシスミシェル ニューヨークの美人系クイーン。 演劇学校に通っていた過去があり、ブロードウェイの舞台にドラァグの姿で立つことが夢。 自身の体型を気にしている。 「私は演技を習っていたから」と終始他の出演者に勝手にアドバイスをするが肝心の本人の演技は空振りすることもしばしば。 ただハマる時は異様にハマり怪演を披露する。 後半に進むにつれて言い訳が目立ってしまう。 アレクシスの感想 めちゃくちゃ美人で華もあるのに何故かほんのちょっとだけダサく見える時があるのはどうしてなんだろう。 結構好きなのに、華があるなぁって思うのに。 かなり観返したが理由が分からない。 個人的に『ディスり課題』でファラに対し「アンタは顔と体だけ」発言をしたのに逆にファラから「アンタは体がロールパン」と言われて怒るのは筋違いかなと思った。 Sasha Velour(サーシャベロア) ブルックリンの哲学的クイーン。 ウイッグを使わずスキンヘッドを活かした女装も得意。 ドラァグの中に常に物語を落とし込むため綺麗でありながらも個性的ないで立ちをする。 摂食障害に悩んだ経験を持ち、そのことで エウレカと衝突するが後に和解する。 自分の笑いが一般受けしないことに悩むが、番組の真の主役 ル・ポールの助言もあり、自身の個性と融合させた笑いを生み出し自信をつけていく。 サーシャの感想 みんな大好き人気者サーシャ。 もうメイクもファッションも芸術的で素晴らしいのだが、個人的に各シーズンで毎度お馴染みのもの凄い難しい課題で発言が一切蛇足にならずル・ポールを笑わせたのが凄かった。 サーシャの性格上向いてない課題であったにも関わらずである。 本人も内心ドキドキだったであろう。 あと他のクイーンのリップシンク時後方で一緒にフリフリ踊っているサーシャも可愛い。 K imora Blac キモラブラック) ラスベガスのセクシー系クイーン。 ファラの姉貴分。 とにかく自分が大好きでポジティブなクイーン。 お勉強が出来なくてもお裁縫が出来なくても全て「ワタシカワイイ」で済ませる。 またお裁縫はお金を払って他人に頼めば良いと発言してしまう辺り一見すると総スカンを食らいそうであるが、 思考が余りにぶっ飛んでいるため意外にも嫌われていない。 キモラの感想 ザ・アホの子である。 ちょっとアホ過ぎてみんなの手が一瞬止まるほどである。 けどアホで自信過剰でワガママでセクシーって嫌いになれない。 相当モテるな、こやつ…。 って感じである。 Cynthia Lee Fontaine シンシアリーフォンテーヌ) シーズン8にも登場したラテン系クイーン。 ククー!(お尻の意)の発言回数が前シーズンよりも増えている。 キモラとは 「クク・ママ・カカ・ピピ(ママトイレでおしっこしたいの意)」を教えたり、形容詞を教えるなど序盤でよく絡んだ。 いつも明るく元気だが、前回シーズン後肝臓がんを経験している。 (ちなみに真っ先に見舞ったのがシーズン8のヒール役 アシッドである) 相変わらず台本を覚えるのが苦手であり度々ピンチに陥る。 帰ってきたシンシア 私の大好きな「ククー!」がカムバックした。 台詞が苦手なのはシーズン8から変わらずであった。 しかし再開エピソードにてシンシアがなんでいつも元気で明るいのか分かった気がする。 シンシアは揉め事や言い争い苦手なんだな。 ネタバレになるので詳細は伏せるが、ある事でみんなが言い争いになってからのシンシアの様子がおかしくなっている。 この人優しいんだな。 ドラァグの他に鉛筆を使うイラストレーターの顔も持つため、自身のヘアも紙を使用し、顔にはボディーアート的なものを施すなど他のクイーンと一線を画し評価されている。 本人も気さくな性格であり、出場者との仲も一見すると良好に見えるが、精神的に不安定であり1度被害妄想に囚われると心を開かずトラブルメーカーになってしまう。 またその際はヘアメイクも精細を欠き、最終的に心の中の悪魔と戦わざるを得なくなってしまった。 ニーナの感想 真面目に精神状態が心配である。 ドラァグレースは精神的に相当キツいオーデション番組なので不安定になるのは致し方ないが、出来ません・信用出来ません・やりたくありませんが通用する程甘くない。 それを理解していたのか、大丈夫だと踏んで出場したのかは定かではないが本当にニーナのメンタルが心配である。 才能溢れる異色のクイーンなのでずっと活躍して欲しいと思う。 Charlie Hides チャーリーハイズ) ロンドン出身のクイーン。 52才とは思えぬ美貌とスタイルを持つ。 普段は レディーガガなどのモノマネもしている。 序盤の課題が動けるクイーンでも疲弊するようなものであったため、チャーリーも心身ともに疲弊していく。 チャーリーの感想 「だって疲れたんだもん!もう色々いっぱいいっぱいだったんだもん!」 Shea Couiee シアクーリー) シカゴで活躍するクイーン。 基本的に何でもこなすが特にダンス・ラップが得意であり審査員兼講師のレベルの高い要求もこなす。 サーシャとは良きチームメイトであり、コンビを組むことも多い。 ソロでもコメディーの才能があり演技の本番中に監督を笑わせることもしばしば。 ひし形に目を囲んだアイメイクが特徴。 シアの感想 ダンスや演技に目が行きがちだがランウェイが毎回素晴らしい。 「いつもピンクばかりね」 やら 「いつもボディースーツばかりね」 などと審査員に言わせず毎回新しい自分をお披露目して決して飽きさせない。 画像がなく非常に残念だが今回私が描いたシアのイラストの衣装の特大ケープは本当に素晴らしい。 見た目もそうだが時間内にこれを作り上げる技量も素晴らしい。 是非試聴して本物を見てもらいたい。 Jaymes Mansfield(ジェームスマンスフィールド) パペットを使う珍しいクイーン。 ミルウォーキー出身。 自称コメディークイーンだが、最序盤で他のクイーンの毒気にあてられ萎縮してしまう。 ジェームス・マンスフィールドの感想 ドラァグレースに参加するには必ず自分のオーデションテープを送る。 番組内でオーデションの内容をル・ポールはほぼ口にしないが、ジェームスに関してはめちゃくちゃ言っている。 一体どんだけ面白かったんだろう。 ジェームス・マンス・フィールドのオーデションテープが気になって仕方ない。 Peppermint ペパーミント) 明るく優しいムードメーカー。 ニューヨークで活動している。 学生時代はチア部部長。 高校生の頃男子にいじめられた際、部員全員が一致団結し全力で助けてくれた思い出をかけがえのないものとしている。 実は ゲイではなく トランスウーマン。 初めは言い出せずにいたが、中盤で出場者全員を信じ秘密を打ち明ける。 ペパーミントの感想 シーズン9メンバーの中でも1番コミュニケーション能力が高いと思われる。 誰に対しても優しいのでトリニティとは別の意味での公平さがある。 しかしファッションの面では少し雑な部分が見られ、そのたびに他のクイーン 特にトリニティ に 「ペパーミントは良い人だけど……」 と言われていた記憶。 リップシンクではダンスも上手いがリップ 口の動き も相当しっかり練習してるんだなぁと分かるくらい上手かった。 優しいので私のお気に入りクイーンだ。 スポンサーリンク スポンサーリンク シーズン9おまけ(多少ネタバレあり) Serge(サージ) ル・ポールのドラァグレース番組スタッフ。 元軍曹なので Sergeantから取ってサージと名乗っている。 番組スタッフを女装させる課題で表に登場し、サービス精神旺盛なスタイルで審査員の人気をかっさらった 非常にキャラの濃い人物。 そのため最終話のグランドフィナーレにも少し登場する。 因みに登場スタッフ全員がクイーンに対し敬意を評しており、自分たちの仕事にも誇りを持っている。 おわりに シーズン9はリップシンクがキーとなり、前シーズンと違うドラマがあります。 ぜひ NETFLIXでご覧ください。 次回はシーズン10の前に、ドラァグレースで欠かせない用語・ドラァグレース全体の考察を記事にしようと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。 次回もお楽しみに。 『ル・ポールのドラァグレースシーズン10 』はこちら 最新作『ル・ポールのドラァグレースオールスターズ5 』の記事はこちら.

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「ル・ポールのドラァグレース」シーズン9見どころ・感想

サーシャ ベロア

全世界を熱狂の渦に巻き込んでいる「ル・ポールのドラァグレース」(以下ドラァグレース)。 現在シーズン11が佳境を迎えているが、番組で語られることないドラァグレースの8つの真実を紹介していこう。 実は、全員分の優勝シーンをカメラに収めており、それぞれが優勝した風にランウェイを歩くシーンが撮影されるだけだ。 そのため、優勝したクイーンもTV放送されて初めて自分が優勝したことを知ることになる! 例えば、シーズン7の王者ヴァイオレット・チャチキが、優勝したことを知るリアクション動画はこちら。 この投稿をInstagramで見る — 2019年 5月月27日午後5時04分PDT これは、実際に撮影されてからTV放送するまで数ヶ月間を要するため、ファイナルを観に来た観客からのネタバレを防ぐ目的で行われている。 1度目は音楽ありでランウェイし、2度目は音楽なしで審査員のコメント付きで撮影しているそう。 その2つを編集して放送している。 審査員たちによるユーモアたっぷりのコメントが必須なため、このように2度ランウェイが行われているようだ。 ただし、どの曲がリップシンクになるかは前日にしか告知されない。 また、ランウェイの衣装課題においても撮影期間が始まる前にある程度告知されているという。 クイーンたちがクオリティの低い衣装で登場した際、審査員に「なんでベストを尽くさないのか?(もっと入念に準備できたハズなのに)」と責められる理由はそこにある。 出場しているクイーンたちは、その日の撮影が終わると即ホテルの部屋に閉じ込められ、外部の人間や他のクイーンと接触しないように24時間セキュリティが見張っているそうだ。 そして撮影期間中はスマホも没収され、外部と連絡手段を一切断たれる。 これはシーズン4に出演したウィラムが、ホテルから抜け出したり外部に情報をリークしたりと、スキャンダルを起こしたことが原因といわれている。 ともに21歳で優勝しており最年少記録タイ。 ちなみに最年長クイーンは、当時52歳で出演したシーズン9のチャーリー・ハイズだ。 タイラ・サンチェス、ビアンカ・デル・リオ、ヴァイオレット・チャチキ、サーシャ・ベロア、アクエリアだ。 また、優勝こそ逃したものの、一度もリップシンクすることなくTOP3になったクイーンは、ニーナ・フラワーズ、アラスカ、コートニー・アクト、キム・チーの4人だ。 次のページ|.

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