高齢出産。 高齢出産の子供は幸せなのか?子供が直面する現実とは・・・

30代後半、40代の妊娠…高齢出産のリスク・デメリットを準備して対策‐ILACY(アイラシイ)働く女性の医療メディア

高齢出産

年齢による妊娠出産能力 [ ] 女性が妊娠し出産する能力は、最初の時(一般的に11~12歳)で始まり、最後の排卵時(一般的に50歳前後)で終了する。 統計的に、最初の排卵時から数年(一般的に10代前半)の期間は、身体が妊娠出産に必要十分の状態に生育していないので妊娠率は低く、10代後半~30代前半までが妊娠と出産の能力の最盛期であり 、30代後半以後は卵子や子宮の能力の低下により漸減し 、40代後半になると能力が著しく低下し 、50歳以上ではゼロに近くなるが、50歳以上の出産も非常に少数の例外として存在することが知られている。 厚生労働省とは、を算出する定義として15~49歳の女性をとしている。 15歳未満と50歳以上の出産も存在するが統計の精度に影響を与えないとの考えから、15歳未満と50歳以上の女性のは合計特殊出生率を算出するための統計の母集団には含んでいない。 出産・出生統計の便宜上、15歳未満の出産は15~19歳に含み、50歳以上の出産は45~49歳に含んで表記する。 時代による高齢出産の傾向 [ ] の出産統計によると、1920年代~1940年代前半には、30歳以上の出産は年間80万人以上、35歳以上の出産は年間40万人以上、40歳以上の出産も年間10万人以上、出生数が260万人台で史上最も多かった1946年~1949年には、30歳以上の出産は100万人以上、35歳以上の出産は年間50万人以上、40歳以上の出産も年間10万人以上、出産総数に対する高齢出産の比率は20%前後であった。 なぜなら、20世紀前半までは、やの予防法も治療法も実現される以前であり、、 、 、 、、は、20世紀後半や、21世紀の現代と比較して著しく高く、出産しても成人するまで生きられない可能性も、成人後に死亡する確率も、現在と比較して著しく高かった。 家族のためおよび国や社会のために、人口を維持し増大させるためには、女性もその性交相手である男性(夫または愛人)も妊娠出産が可能な限り、妊娠と出産をするという慣習があったので、女性もその性交相手である男性も存命で妊娠と出産が可能な健康体ならば40代でも妊娠し出産することはありふれたことであり、多産多死の人口動態だった。 当時は平均寿命は40代だったが 、その時代でも、妊娠と出産をできる限りするという考えであると、35歳以上の出産が年間40万人以上、40歳以上の出産が年間10万人以上、出産総数に対する高齢出産の比率は20%前後は可能な数値だった。 1940年代後半の戦後の混乱期は、戦争中に軍隊に入っていた多くの青年層男性が家庭に戻って結婚したことにあり、日本の歴史上最大の出産数を記録し、この時代にも40歳以上の出産も年間10万人以上あり、出産総数に対する高齢出産の比率は20%前後であった が、戦後の混乱期が過ぎると出産数は減少し1961年には史上初のが2. 00人未満を記録し、感染症の予防法や治療法が実現され、妊産婦死亡率、周産期死亡率、新生児死亡率、乳児死亡率、乳幼児死亡率、成人死亡率は著しく低下し、合計特殊出生率は2人台前半から、2. 00前後、1人台後半へと漸減し、少産少死の人口動態に変化した。 20世紀後半の1980年代までは女性の平均初婚年齢及び第1子平均出産年齢が20代半ばだったので 、出生率の低下の結果、高齢出産は著しく減少し、1960年~1995年の国勢調査の期間は、出産総数に対する高齢出産の比率は10%未満だった。 とりわけ人口の多いの女性の出産適齢期とも重なった1960年代後半から1980年代前半にかけての期間では、高齢出産の比率は5%未満で最も少なかった。 また、団塊の世代自体も20代半ばで結婚して20代のうちに子供を産み終えるという傾向が強かったため、高齢出産をした者は少なく、40歳以上で子供を産んだ者はほとんどいなかった。 しかし、1995年以降は晩婚化の進行に伴って35歳以上での初産(第1子出産)も増加しており、早婚多産傾向であった20世紀前半までとは事情が異なる面もある。 超高齢出産 [ ] 高齢出産の中でもおよそ50歳以降の出産を、特に「超高齢出産」と呼ぶこともある。 この年齢になると大部分の女性は排卵が終了して、自然妊娠が出来なくなっていることが多いが、非常に少数の例外として自然妊娠して出産する事例はあり、過去に自分の卵子を凍結しておいたり他の人の卵子を使うことによって妊娠して出産する事例もある。 2008年と2016年には、の不妊治療院の発表で72歳の年齢の女性が出産したことが、インド国内のみならず世界各国のニュースとして報道された。 いずれも体外受精によるものであった。 70代での超高齢出産は世界的に見ても極めて少ない事例である。 高齢出産のリスク [ ] 高齢妊娠のリスク [ ] 妊娠中に起こる産科合併症のほとんどが年齢依存性に上昇し、高齢妊娠だと妊娠初期の流産率が上昇する。 これには加齢による卵巣機能や子宮機能の低下とダウン症候群を始めとした染色体異常の頻度が増すことが関与する。 また、妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候群・前期破水・切迫早産・前置胎盤・常置胎盤早期剥離や胎内死亡といった産科合併症も年齢依存性に発症頻度が上昇する。 さらに、高齢では慢性高血圧症や2型糖尿病、肥満などの内科合併症を持つ女性の頻度も増加し、妊娠中の内科合併症の悪化や妊娠高血圧症候群などの産科合併症が高率に出現する。 このように高齢妊娠では母体の罹病率の上昇のみならず胎児の罹病率も上昇させ、双方の健康障害が危惧される。 高齢分娩のリスク [ ] 高齢分娩のリスクはその妊産婦死亡の高さである。 2004年の米国の報告 によると、妊産婦死亡は10万分娩につき8. 6であったが、35-39歳で2. 5倍、40歳以上で5. 3倍と上昇していた。 日本での妊産婦死亡については、40歳を過ぎると20~24歳の妊婦の実に20倍以上にまで高まるとの報告がある。 また、高齢分娩の場合、母体が危険なだけではなく、・する危険性が増加する。 危険因子は、遷延分娩・分娩停止、分娩時出血量の増加、産道損傷、帝王切開率の上昇などが挙げられる。 初産、すなわち第一子出産が高齢出産である場合は、母体の健康が損なわれる危険性や、流産・早産の可能性が増加する。 経産婦が高齢出産を行う場合は、非経産婦の場合と比べて母体の健康に対するリスクは相対的に低くなる。 の日本での統計では、自然死産率は出産千対で「20歳~24歳」が9. 6、「25歳~29歳」が8. 1と最低で、「30歳~34歳」が9. 3、「35歳~39歳」が12. 8、「40歳~44歳」が21. 5、「45歳~49歳」が35. 2となり、母体を考えると「25歳~29歳」が最も死産率が低く、35歳の高齢出産時には1. 5倍に、40代では2倍以上に上昇する。 高齢出産のリスク [ ] 高齢出産では、遺伝子疾患の発生率は上昇し、特に新生児のの発症率が増加する。 母体の年齢階層別の出生数と出生総数に対する比率の推移 [ ] 1925年~2017年の出生総数と母体の年齢階層別の出生数(人)と出生総数に対する比率(%)の推移 年度 出生総数と母体の年齢階層別の出生数(人) 出生総数に対する母体の年齢階層別の比率(%) 出生総数 14歳 以下 15歳~ 19歳 20歳~ 24歳 25歳~ 29歳 30歳~ 34歳 35歳~ 39歳 40歳~ 44歳 45歳 以上 50歳 以上 19歳 以下 20歳~ 29歳 29歳 以下 30歳 以上 35歳 以上 40歳 以上 19歳 以下 20歳~ 29歳 29歳 以下 30歳 以上 35歳 以上 40歳 以上 1925 2,005,408 474 119,273 542,089 530,632 392,550 280,076 114,396 14,389 3,648 119,747 1,072,721 1,192,468 805,059 412,509 132,433 5. 97 53. 49 59. 46 40. 14 20. 57 6. 60 1930 2,004,805 206 97,399 522,769 562,831 425,273 270,920 110,069 11,580 3,509 97,605 1,085,600 1,183,205 821,351 396,078 125,158 4. 87 54. 15 59. 02 40. 97 19. 76 6. 24 1937 2,108,112 126 61,803 518,692 647,334 450,563 304,962 109,998 11,501 2,572 61,929 1,166,026 1,227,955 879,596 429,033 124,071 2. 94 55. 31 58. 25 41. 72 20. 35 5. 89 1938 1,867,068 152 52,892 443,848 571,538 402,803 278,722 104,093 10,242 2,706 53,044 1,015,386 1,068,430 798,566 395,763 117,041 2. 84 54. 38 57. 23 42. 77 21. 20 6. 27 1939 1,846,874 239 46,253 403,807 577,604 421,374 280,698 103,847 10,140 2,763 46,492 981,411 1,027,903 818,822 397,448 116,750 2. 52 53. 14 55. 66 44. 34 21. 52 6. 32 1940 2,059,021 298 45,068 431,818 655,488 493,398 306,795 111,816 11,234 3,079 45,366 1,087,306 1,132,672 926,322 432,924 126,129 2. 20 52. 81 55. 01 44. 99 21. 03 6. 13 1941 2,216,617 29 31,663 423,749 703,642 564,658 332,952 141,391 15,232 3,294 31,692 1,127,391 1,159,083 1,057,527 492,869 159,917 1. 43 50. 86 52. 29 47. 71 22. 24 7. 21 1942 2,176,183 65 45,214 460,417 663,815 539,694 324,204 128,230 11,798 2,746 45,279 1,124,232 1,169,511 1,006,672 466,978 142,774 2. 08 51. 66 53. 74 46. 26 21. 46 6. 56 1943 2,211,242 69 42,338 452,188 660,951 561,276 345,383 133,942 12,656 2,437 42,407 1,113,139 1,155,546 1,055,694 494,418 149,035 1. 92 50. 34 52. 26 47. 74 22. 36 6. 74 1944 ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND 1945 ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND 1946 ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND ND 1947 2,678,792 51 61,172 615,658 826,601 645,329 398,985 117,806 9,969 1,930 61,223 1,442,259 1,503,482 1,174,019 528,690 129,705 2. 29 53. 84 56. 13 43. 83 19. 74 4. 84 1948 2,681,624 52 73,077 687,904 817,910 585,590 383,087 124,173 8,688 1,044 73,129 1,505,814 1,578,943 1,102,582 516,992 133,905 2. 73 56. 15 58. 88 41. 12 19. 28 4. 99 1949 2,696,638 43 67,344 695,067 881,559 584,040 353,930 107,769 6,358 450 67,387 1,576,626 1,644,013 1,052,547 468,507 114,577 2. 50 58. 47 60. 97 39. 03 17. 37 4. 25 1950 2,337,507 49 56,316 624,797 794,241 496,240 278,781 81,953 4,213 311 56,365 1,419,038 1,475,403 861,498 365,258 86,477 2. 41 60. 71 63. 12 36. 86 15. 63 3. 70 1951 2,137,689 16 45,878 558,590 753,049 465,318 242,350 68,957 3,010 199 45,894 1,311,639 1,357,533 779,834 314,516 72,166 2. 15 61. 36 63. 50 36. 48 14. 71 3. 38 1952 2,005,162 21 37,944 524,033 734,697 440,095 208,603 56,778 2,633 199 37,965 1,258,730 1,296,695 708,308 268,213 59,610 1. 89 62. 77 64. 67 35. 32 13. 38 2. 97 1953 1,868,040 32 31,764 495,590 705,767 409,333 177,114 46,046 2,186 193 31,796 1,201,357 1,233,153 634,872 225,539 48,425 1. 70 64. 31 66. 01 33. 99 12. 07 2. 59 1954 1,769,580 14 27,497 474,131 686,777 387,925 152,635 38,578 1,886 129 27,511 1,160,908 1,188,419 581,153 193,228 40,593 1. 55 65. 60 67. 16 32. 84 10. 92 2. 29 1955 1,730,692 8 25,211 469,027 691,349 372,175 138,158 33,055 1,572 134 25,219 1,160,376 1,185,595 545,094 172,919 34,761 1. 46 67. 05 68. 50 31. 50 9. 99 2. 01 1956 1,665,278 15 22,263 456,115 687,009 346,702 123,563 28,167 1,345 95 22,278 1,143,124 1,165,402 499,872 153,170 29,607 1. 34 68. 64 69. 98 30. 02 9. 20 1. 78 1957 1,566,713 14 19,298 427,073 673,964 317,735 105,091 22,207 1,237 94 19,312 1,101,037 1,120,349 446,364 128,629 23,538 1. 23 70. 28 71. 51 28. 49 8. 21 1. 50 1958 1,653,469 11 18,339 456,322 734,436 323,356 99,769 20,055 1,068 108 18,350 1,190,758 1,209,108 444,356 121,000 21,231 1. 11 72. 02 73. 13 26. 87 7. 32 1. 28 1959 1,626,088 14 19,156 453,432 733,704 311,289 90,374 17,046 981 88 19,170 1,187,136 1,206,306 419,778 108,489 18,115 1. 18 73. 01 74. 18 25. 82 6. 67 1. 11 1960 1,606,041 5 19,734 447,097 745,253 300,684 78,104 14,217 864 78 19,739 1,192,350 1,212,089 393,947 93,263 15,159 1. 23 74. 24 75. 47 24. 53 5. 81 0. 94 1961 1,589,372 7 19,155 429,303 757,023 299,582 70,849 12,670 730 46 19,162 1,186,326 1,205,488 383,877 84,295 13,446 1. 21 74. 64 75. 85 24. 15 5. 30 0. 85 1962 1,618,616 9 18,666 436,927 780,651 303,976 66,468 11,228 663 25 18,675 1,217,578 1,236,253 382,360 78,384 11,916 1. 15 75. 22 76. 38 23. 62 4. 84 0. 74 1963 1,659,521 10 18,204 440,367 801,236 321,554 67,132 10,461 541 14 18,214 1,241,603 1,259,817 399,702 78,148 11,016 1. 10 74. 82 75. 91 24. 09 4. 71 0. 66 1964 1,716,761 15 16,777 478,708 809,597 332,437 68,502 10,230 469 19 16,792 1,288,305 1,305,097 411,657 79,220 10,718 0. 98 75. 04 76. 02 23. 98 4. 61 0. 62 1965 1,823,697 7 17,712 513,645 854,399 355,269 72,355 9,828 462 18 17,719 1,368,044 1,385,763 437,932 82,663 10,308 0. 97 75. 01 75. 99 24. 01 4. 53 0. 57 1966 1,360,974 16 20,014 394,059 617,827 258,489 61,114 8,958 471 20 20,030 1,011,886 1,031,916 329,052 70,563 9,449 1. 47 74. 35 75. 82 24. 18 5. 18 0. 69 1967 1,935,647 5 23,599 491,079 948,848 384,315 77,871 9,489 421 14 23,604 1,439,927 1,463,531 472,110 87,795 9,924 1. 22 74. 39 75. 61 24. 39 4. 54 0. 51 1968 1,871,839 21 21,842 471,466 921,153 367,412 79,687 9,728 498 10 21,863 1,392,619 1,414,482 457,335 89,923 10,236 1. 17 74. 40 75. 57 24. 43 4. 80 0. 55 1969 1,889,815 19 20,733 465,455 955,034 357,441 80,728 9,757 493 13 20,752 1,420,489 1,441,241 448,432 90,991 10,263 1. 10 75. 17 76. 26 23. 73 4. 81 0. 54 1970 1,934,239 12 20,165 513,172 951,246 358,375 80,581 9,860 523 25 20,177 1,464,418 1,484,595 449,364 90,989 10,408 1. 04 75. 71 76. 75 23. 23 4. 70 0. 54 1971 2,000,973 8 19,714 598,505 917,924 372,647 81,404 10,074 498 15 19,722 1,516,429 1,536,151 464,638 91,991 10,587 0. 99 75. 78 76. 77 23. 22 4. 60 0. 53 1972 2,038,682 13 20,000 624,317 925,049 379,605 79,121 10,146 423 4 20,013 1,549,366 1,569,379 469,299 89,694 10,573 0. 98 76. 00 76. 98 23. 02 4. 40 0. 52 1973 2,091,983 9 19,770 602,137 991,442 389,112 78,817 10,238 448 4 19,779 1,593,579 1,613,358 478,619 89,507 10,690 0. 95 76. 18 77. 12 22. 88 4. 28 0. 51 1974 2,029,989 7 18,537 549,390 1,011,405 370,456 70,213 9,570 399 2 18,544 1,560,795 1,579,339 450,640 80,184 9,971 0. 91 76. 89 77. 80 22. 20 3. 95 0. 49 1975 1,901,440 9 15,990 479,041 1,014,624 320,060 62,663 8,727 312 7 15,999 1,493,665 1,509,664 391,769 71,709 9,046 0. 84 78. 55 79. 40 20. 60 3. 77 0. 48 年度 出生総数と母体の年齢階層別の出生数(人) 出生総数に対する母体の年齢階層別の比率(%) 出生総数 14歳 以下 15歳~ 19歳 20歳~ 24歳 25歳~ 29歳 30歳~ 34歳 35歳~ 39歳 40歳~ 44歳 45歳 以上 50歳 以上 19歳 以下 20歳~ 29歳 29歳 以下 30歳 以上 35歳 以上 40歳 以上 19歳 以下 20歳~ 29歳 29歳 以下 30歳 以上 35歳 以上 40歳 以上 1976 1,832,617 12 14,154 425,286 1,036,805 287,291 60,553 8,169 338 2 14,166 1,462,091 1,476,257 356,353 69,062 8,509 0. 77 79. 78 80. 55 19. 45 3. 77 0. 46 1977 1,755,100 15 13,137 375,445 991,532 305,578 61,175 7,877 335 2 13,152 1,366,977 1,380,129 374,967 69,389 8,214 0. 75 77. 89 78. 64 21. 36 3. 95 0. 47 1978 1,708,643 15 13,562 341,013 941,255 343,830 61,243 7,427 288 4 13,577 1,282,268 1,295,845 412,792 68,962 7,719 0. 79 75. 05 75. 84 24. 16 4. 04 0. 45 1979 1,642,580 8 13,657 316,509 870,962 372,782 61,599 6,798 257 2 13,665 1,187,471 1,201,136 441,438 68,656 7,057 0. 83 72. 29 73. 12 26. 87 4. 18 0. 43 1980 1,576,889 14 14,576 296,854 810,204 388,935 59,127 6,911 257 1 14,590 1,107,058 1,121,648 455,231 66,296 7,169 0. 93 70. 21 71. 13 28. 87 4. 20 0. 45 1981 1,529,455 16 15,439 281,127 766,659 401,957 56,840 7,184 228 1 15,455 1,047,786 1,063,241 466,210 64,253 7,413 1. 01 68. 51 69. 52 30. 48 4. 20 0. 48 1982 1,515,392 15 16,694 276,168 745,229 404,110 65,131 7,772 267 1 16,709 1,021,397 1,038,106 477,281 73,171 8,040 1. 10 67. 40 68. 50 31. 50 4. 83 0. 53 1983 1,508,687 19 18,242 274,911 727,006 402,440 77,704 8,109 246 1 18,261 1,001,917 1,020,178 488,500 86,060 8,356 1. 21 66. 41 67. 62 32. 38 5. 70 0. 55 1984 1,489,780 18 19,180 264,205 715,754 393,182 88,558 8,605 239 1 19,198 979,959 999,157 490,585 97,403 8,845 1. 29 65. 78 67. 07 32. 93 6. 54 0. 59 1985 1,431,577 23 17,854 247,341 682,885 381,466 93,501 8,224 244 1 17,877 930,226 948,103 483,436 101,970 8,469 1. 25 64. 98 66. 23 33. 77 7. 12 0. 59 1986 1,382,946 20 17,687 237,159 652,221 371,306 96,731 7,527 260 0 17,707 889,380 907,087 475,824 104,518 7,787 1. 28 64. 31 65. 59 34. 41 7. 56 0. 56 1987 1,346,658 28 17,530 225,098 634,440 364,838 95,776 8,682 229 1 17,558 859,538 877,096 469,526 104,688 8,912 1. 30 63. 83 65. 13 34. 87 7. 77 0. 66 1988 1,314,006 18 17,316 214,393 611,998 364,186 94,967 10,820 279 2 17,334 826,391 843,725 470,254 106,068 11,101 1. 32 62. 89 64. 21 35. 79 8. 07 0. 84 1989 1,246,802 27 17,171 202,369 566,095 356,728 92,240 11,881 256 0 17,198 768,464 785,662 461,105 104,377 12,137 1. 38 61. 63 63. 01 36. 98 8. 37 0. 97 1990 1,221,585 18 17,478 191,859 550,994 356,026 92,377 12,587 224 0 17,496 742,853 760,349 461,214 105,188 12,811 1. 43 60. 81 62. 24 37. 76 8. 61 1. 05 1991 1,223,245 22 18,421 201,601 541,036 357,653 91,612 12,619 252 0 18,443 742,637 761,080 462,136 104,483 12,871 1. 51 60. 71 62. 22 37. 78 8. 54 1. 05 1992 1,208,989 22 18,372 204,141 524,269 357,170 92,209 12,481 299 2 18,394 728,410 746,804 462,161 104,991 12,782 1. 52 60. 25 61. 77 38. 23 8. 68 1. 06 1993 1,188,282 13 17,439 197,974 510,933 357,087 92,286 12,177 348 0 17,452 708,907 726,359 461,898 104,811 12,525 1. 47 59. 66 61. 13 38. 87 8. 82 1. 05 1994 1,238,328 22 17,073 204,386 525,940 377,401 100,570 12,481 431 3 17,095 730,326 747,421 490,886 113,485 12,915 1. 38 58. 98 60. 36 39. 64 9. 16 1. 04 1995 1,187,064 37 16,075 193,514 492,714 371,773 100,053 12,472 414 0 16,112 686,228 702,340 484,712 112,939 12,886 1. 36 57. 81 59. 17 40. 83 9. 51 1. 09 1996 1,206,555 19 15,602 190,520 504,575 377,274 105,630 12,526 397 0 15,621 695,095 710,716 495,827 118,553 12,923 1. 29 57. 61 58. 90 41. 09 9. 83 1. 07 1997 1,191,665 36 16,598 182,479 496,477 374,819 107,993 12,829 407 3 16,634 678,956 695,590 496,051 121,232 13,239 1. 40 56. 98 58. 37 41. 63 10. 17 1. 11 1998 1,203,147 34 17,467 177,195 492,692 388,294 113,728 13,255 459 3 17,501 669,887 687,388 515,739 127,445 13,717 1. 45 55. 68 57. 13 42. 87 10. 59 1. 14 1999 1,177,669 48 18,205 166,136 476,115 386,639 116,443 13,629 426 6 18,253 642,251 660,504 517,143 130,504 14,061 1. 55 54. 54 56. 09 43. 91 11. 08 1. 19 2000 1,190,547 43 19,729 161,361 470,833 396,901 126,409 14,848 396 6 19,772 632,194 651,966 538,560 141,659 15,250 1. 66 53. 10 54. 76 45. 24 11. 90 1. 28 2001 1,170,662 45 20,920 157,077 450,013 399,808 127,336 15,047 398 4 20,965 607,090 628,055 542,593 142,785 15,449 1. 79 51. 86 53. 65 46. 35 12. 20 1. 32 2002 1,153,855 52 21,349 152,493 425,817 406,482 131,040 16,200 396 10 21,401 578,310 599,711 554,128 147,646 16,606 1. 85 50. 12 51. 97 48. 02 12. 80 1. 44 2003 1,123,610 49 19,532 142,068 395,975 408,585 139,489 17,478 402 19 19,581 538,043 557,624 565,973 157,388 17,899 1. 74 47. 89 49. 63 50. 37 14. 01 1. 59 2004 1,110,721 45 18,546 136,486 370,220 415,903 150,222 18,790 483 16 18,591 506,706 525,297 585,414 169,511 19,289 1. 67 45. 62 47. 29 52. 71 15. 26 1. 74 2005 1,062,530 42 16,531 128,135 339,328 404,700 153,440 19,750 564 34 16,573 467,463 484,036 578,488 173,788 20,348 1. 56 44. 00 45. 56 54. 44 16. 36 1. 92 2006 1,092,674 41 15,933 130,230 335,771 417,776 170,775 21,608 522 9 15,974 466,001 481,975 610,690 192,914 22,139 1. 46 42. 65 44. 11 55. 89 17. 66 2. 03 2007 1,089,818 39 15,211 126,180 324,041 412,611 186,568 24,553 590 19 15,250 450,221 465,471 624,341 211,730 25,162 1. 40 41. 31 42. 71 57. 29 19. 43 2. 31 2008 1,091,156 38 15,427 124,691 317,753 404,771 200,328 27,522 594 24 15,465 442,444 457,909 633,239 228,468 28,140 1. 42 40. 55 41. 97 58. 03 20. 94 2. 58 2009 1,070,035 67 14,620 116,808 307,765 389,793 209,706 30,566 684 20 14,687 424,573 439,260 630,769 240,976 31,270 1. 37 39. 68 41. 05 58. 95 22. 52 2. 92 2010 1,071,304 51 13,495 110,956 306,910 384,385 220,101 34,609 773 19 13,546 417,866 431,412 639,887 255,502 35,401 1. 26 39. 01 40. 27 59. 73 23. 85 3. 30 2011 1,050,806 44 13,274 104,059 300,384 373,490 221,272 37,437 802 41 13,318 404,443 417,761 633,042 259,552 38,280 1. 27 38. 49 39. 76 60. 24 24. 70 3. 64 2012 1,037,231 59 12,711 95,805 292,464 367,715 225,480 42,031 928 32 12,770 388,269 401,039 636,186 268,471 42,991 1. 23 37. 43 38. 66 61. 34 25. 88 4. 14 2013 1,029,816 51 12,913 91,250 282,794 365,404 229,741 46,546 1,069 47 12,964 374,044 387,008 642,807 277,403 47,662 1. 26 36. 32 37. 58 62. 42 26. 94 4. 63 2014 1,003,539 43 12,968 86,590 267,847 359,323 225,889 49,606 1,214 58 13,011 354,437 367,448 636,090 276,767 50,878 1. 30 35. 32 36. 62 63. 38 27. 58 5. 07 2015 1,005,677 39 11,890 84,461 262,256 364,870 228,293 52,558 1,256 52 11,929 346,717 358,646 647,029 282,159 53,866 1. 19 34. 48 35. 66 64. 34 28. 06 5. 36 2016 978,678 46 11,049 82,169 250,639 354,911 223,287 53,474 1,350 51 11,095 332,808 343,903 633,073 278,162 54,875 1. 13 34. 01 35. 14 64. 69 28. 42 5. 61 2017 946,060 - 9,898 79,265 240,933 345,417 216,937 52,099 1,511 - 9,898 320,198 330,096 615,964 270,547 53,610 1. 05 33. 85 34. 89 65. 11 28. 60 5. 67 年度 出生総数 14歳 以下 15歳~ 19歳 20歳~ 24歳 25歳~ 29歳 30歳~ 34歳 35歳~ 39歳 40歳~ 44歳 45歳 以上 50歳 以上 19歳 以下 20歳~ 29歳 29歳 以下 30歳 以上 35歳 以上 40歳 以上 19歳 以下 20歳~ 29歳 29歳 以下 30歳 以上 35歳 以上 40歳 以上 出生総数と母体の年齢階層別の出生数(人) 出生総数に対する母体の年齢階層別の比率(%) 説明• 1944年~1946年は戦争中・終戦直後の混乱期で正確な統計データは存在しない。 1947年~1972年(1945年6月23日~1972年5月14日)は日本の統治下でなかったので沖縄県は含まない。 2017年度は暫定の概数値である、14歳以下の出産は15歳~19歳に含み、50歳以上の出産は45歳~49歳に含む。 出生総数に対する年齢階層別の比率(%)は小数第3位で四捨五入して小数第2位までの精度で表記する。 脚注 [ ]• - 2016年5月12日閲覧• Chang J, Elam-Evans LD, Berg-CJ, et al: Pregnancy-related mortality surveillance-United States, 1991-1999. MMWR 2003;52:1-8• 周産期医学 2006;36 7 :799-803• サブノート 保健医療・公衆衛生 2015 P207、208 メディック・メディアISBN 978-4896325508• Journal of medical screening 9 1 : 2—6. 第107回 医師国家試験問題解説 P296 メディック・メディア 2013年5月8日発売• 外部リンク [ ]• 日本大百科全書 ニッポニカ 『』 -• 家庭医学館『』 -.

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48才で高齢出産?!

高齢出産

私だって、まだまだ大丈夫よね」と、なんとなくホッとしていませんか? でも、高齢出産は本当に誰にでも可能なんでしょうか。 そもそも、女性はいったい何歳まで産めるのでしょうか。 妊活・出産のタイムリミットを考えます。 1980年代は、30歳以上が「高齢出産」とされていた 日本人の晩婚化、晩産化が進んでいるといわれても、それが当たり前になっているミレニアル世代にはピンとこないかもしれません。 まずは、こんなデータから。 1980年当時、女性の平均初婚年齢は25. 2歳、第1子出生時の母親の平均年齢は26. 4歳でした。 80年代といえば、ミレニアル世代のママ世代が結婚・出産した時期です。 現在の日本産婦人科学会の定義では高齢出産(高年初産)は35歳以上ですが、当時は30歳以上が高齢出産とされていました。 20代半ばで結婚・出産して、そのあとに1〜2人子どもを産んで30歳前後、という人が多かったのでしょう。 平均初婚年齢と出生順位別母の平均年齢の年次推移(内閣府「平成29年度版少子化社会対策白書」より) それから35年後の2015年、女性の平均初婚年齢は29. 4歳、第1子出生時の母親の平均年齢は30. それぞれ約4歳上昇しました。 かつてなら高齢出産と言われた年齢で、1人目を産んでいるわけです。 女性は生まれた時点で卵子の数は決まっている 年齢が高くなると妊娠しにくくなることを、多くの女性はなんとなくわかっていることでしょうが、実際、妊娠はいつまで可能なのでしょうか。 閉経直前まで妊娠・出産できるかといえば、そういうわけではありません。 日本人の平均閉経年齢は約50歳。 その数年前には、妊娠できる能力は衰えているといいます。 女性は生まれた時点で卵巣にある卵子の数が決まっていて、それが時間とともにどんどん減って、やがて閉経を迎えます。 では、卵子がなくならなければ妊娠できるのか、というとそうではなく、卵子も加齢によって質が衰えるので、妊娠の可能性も下がります。 加齢によって卵巣をはじめとする臓器の機能も低下し、子宮内膜症や子宮筋腫などのトラブルの可能性も高くなる。 妊娠・出産に不利なことが増えていくのです。 いつまで妊娠できるかは個人差が大きく、自分が何歳まで産めるのかを知る方法は今のところありません。 ART妊娠率・生産率・流産率 2015(日本産科婦人科学会 ARTデータブック2015年版より) 35歳、体外受精などで出産できたのは18% このデータから、妊娠して実際に妊娠できるまでにはいくつもハードルがあることがわかります。 ART(体外受精や顕微授精など高度な不妊治療)を受けても、実際に出産までいたる割合は、 35歳で18. 4%、45歳で0. 9%なのです。 いかがでしょうか。 意外に低いと感じた人も多いのではないでしょうか。 ただし、これはあくまでARTを受けた人のデータで、自然妊娠や人工授精からの出産数は含まれませんので注意が必要です。 高齢では流産の可能性が高くなる もうひとつ注目しておきたいのが流産率。 35歳では20. 1%、40歳では34. 6%、45歳では63. 2%と、年齢とともに流産率は上がります。 年を重ねるほど、妊娠しにくく、流産の可能性が高まります。 40代で自然妊娠する人はたくさんいますから、妊娠・出産を必要以上に不安に思ったり、あきらめることはありません。 でも、「40歳になっても不妊治療をすれば産める」というのは、誰にでもあてはまるものではないと考えたほうがよさそう。 妊娠の確率だけでなく、人の身体の状態はそれぞれ違うし、妊娠はパートナーも関係することだからです。 シリーズ「妊活の教科書」の記事一覧•

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高齢出産は不安?リスクや後悔・産後の子育ての実際 [不妊症] All About

高齢出産

結婚しても仕事をバリバリ続ける女性が増えている今、特に都市部で女性の初産年齢が高齢化しているといわれています。 妊娠を考えているILACY(アイラシイ)世代は、35歳以上の出産が増加していることに勇気をもらう一方、高齢出産のリスクに不安を感じることがあるのではないでしょうか。 仕事は続けたいけど子供も欲しい... という女性にとって気になるのが、「出産は何歳までできるのか」ということ。 若いうちに出産したほうがいいのはわかっているけど、キャリアも捨てたくない。 「30代後半から40代での出産にはリスクしかないの?」など、高齢出産のあれこれについて、医療系ライターのオリビアさんが解説してくれました。 【PROFILE】 オリビアさん(43歳) 自身も妊活を経験して授かった1児を育てながら、今も現役で働く医療系ライター。 さまざまな学会にも足を運び、ドクターと仲良くなるのが得意。 産後に始めたヨガにハマり、最近のリフレッシュ方法はもっぱらヨガスタジオに通うこと。 何歳から高齢出産なの? 心地良い風が吹く初夏の朝。 保育園に向かうオリビアさんが、我が子を抱いてエントランスを出ると、後ろから声をかけられました。 同じマンションに住む、同い年のキャリアウーマン・よしえさんです。 同じ時期にマンションの役員になったことがきっかけで仲良くなりましたが、最近はお互いに忙しく、ほとんど会っていませんでした。 よしえさん 「オリビアさん、お久しぶり!わあ、お子さん、大きくなったね~。 かわいい!」 オリビアさん 「本当に久しぶり。 同じマンションでも、なかなか会えないわね」 よしえさん「最近は新しいプロジェクトに参加していたから、朝も早かったし残業続きで... 」 オリビアさん「たいへんだったのね。 だいぶ落ち着いた?」 よしえさん「うん。 実は今、妊娠3ヵ月なんだ。 ちょっと働き方を変えなきゃと思って、余裕のあるプロジェクトに回してもらったの」 オリビアさん「きゃー、おめでとう!良かったわね!」 よしえさん「そうなんだけど...。 私、もう43歳じゃない?会社では高齢出産なんだから気を付けるようにって言われて、なんだか不安になっちゃった。 そもそも、何に気を付けていいかわからないし... 」 オリビアさん「うーん、それは不安になるわね。 一般的には、 1人目なら35歳以上、2人目以降なら40歳以上の出産が高齢出産なの。 でも、初婚の年齢が上がっている今、35歳以上の出産は決して珍しくないわ。 ただ、35歳以上から医学的なリスクが上がるのは確かだから、知識をつけて準備をしておく必要はあるわね。 それに、高齢出産は一概にデメリットばかりじゃないのよ。 高齢出産の正しい知識、教えてあげるわ!」 高齢出産はなぜリスクが高い? 高齢出産は、なぜリスクが高いといわれるのでしょう。 それは、 35歳を過ぎると生殖機能の低下やホルモンが減少し、妊娠・出産にさまざまなトラブルが起きやすくなるからです。 よく知られているのが、卵子や精子の老化による染色体の異常。 例えば21番目の染色体が1本多いことによって起きる ダウン症の子供が生まれる確率は、妊婦さんの年齢が上がるほど高まることがわかっているんです。 また、染色体異常は、流産の原因にもなります。 初期の流産は胎児側に原因があることがほとんどで、妊婦さんが責任を感じる必要はまったくまったくないのですが、 流産の確率は妊婦が高齢になるほど上がり、残念ながら有効な予防策はありません。 それから、妊娠中や分娩中の産科異常の確率も上がります。 むくみや蛋白尿、高血圧といった症状が現れる妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病など、妊婦特有の病気にもかかりやすくなりますね。 特に妊娠高血圧症候群は、胎児の発育不全や機能不全につながる可能性があるので、注意が必要です。 高齢出産に際して、準備しておくべきこととは? 高齢出産のリスクを少しでも軽減するためには、病院選び、費用の確保、産後の環境づくりという3つの事前準備が肝心です。 病院選び 高齢出産の病院選びは、緊急時の対応がポイント。 病院の規模ではなく、産科が24時間体制である(当直医がいる)か、NICU(新生児集中治療室)があるかなど、 母体や胎児が急変したときに対応できる医療設備を備えているか、といった点をチェックするといいですね。 費用の確保 出産一時金などが出る自治体もありますが、高齢出産で想定外の入院などがあった場合、一時金だけでは賄えないかもしれません。 できるだけ余裕を持たせた金額を用意しておきましょう。 産後の環境づくり つい目の前のことに気を取られて忘れがちですが、 高齢出産は体へのダメージが大きく、回復に時間がかかります。 両親や信頼できる友人・知人、ベビーシッターなど、産後の生活をサポートしてくれる人がいると助かりますよ。 もちろん、家事・育児の分担について、パートナーと話し合っておくことも忘れずに! <こちらもCHECK> 高齢出産はデメリットだけ? 高齢出産というと、デメリットばかりがクローズアップされますが、 決して悪いことばかりではないのです。 高齢出産の場合、「母親になりたい」「子供を生みたい」という強い思いで妊娠を待ち望み、不安や恐れよりも「やっと母親になれる」という喜びを抱いて出産に臨む人が多いようです。 精神的にも落ち着いていて、産後も穏やかに子供と向き合える傾向があります。 若いころからキャリアを積んできて経済的に安定していれば、ベビーシッターや託児所といった第三者の助けも利用しやすいですよね。 心身ともに余裕を持って子育てできるのが、高齢出産のいいところです。 <こちらもCHECK> 「安全なお産」は存在しない!心と体の準備を整えて 高齢出産になると染色体異常などが発生する確率が高まるのは確かですが、年齢が若ければ確実に安全に生めるわけではありません。 すべての出産には等しくリスクがあり、リスクのないお産というものは存在しないのです。 高齢出産をやみくもに恐れるのではなく、正しい知識を得る努力をしましょう。 出産時のトラブルや、産後の回復の遅れを念頭に置いて、心と体の準備を整えたいですね。

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