推し が 武道館 いっ て くれ たら 死。 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」レビュー

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」レビュー

推し が 武道館 いっ て くれ たら 死

匂わせ百合事案が多発するこのシリーズ、常に泣きながら読んでます。 きっと地下アイドル事情こんな綺麗事じゃ済まねえよな……とか思いつつ、オタクやってる身としてはオタクたちの気持ちが痛い程わかるし、分かってしまって心苦しいし悲しいし、愛おしいのに つらい。 そう、オタクは推しがいるから生きてるんだ。 君のために生きてるんだよ。 その気持ちを惜しみなく伝えるえりぴよの深い愛と精神にひれ伏します。 わかる……名言も迷言も乱発されまくって同意の嵐。 アイドルたちの恋愛事情 ? も焦れじれしてもだもだしてこっちももだもだしてムズムズするけど清々しいほどにピュアで可愛らしい。 応援したい。 どう応援するのが正しいか分からないけど。 続刊待ってます!6巻までノンストップで面白さを保つ推し武道に全信頼を寄せています!!.

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推しが武道館いってくれたら死ぬ 1巻 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

推し が 武道館 いっ て くれ たら 死

ファンが主役のアイドルアニメ!? 原作は月刊COMICリュウで連載中の漫画作品。 製作はエイトビット、監督は山本裕介。 些細なきっかけで「アイドル」にはまり「推し」に殺されかかる。 アイドルアニメにおいて、本来主役は「アイドル」だ。 アイドルたちのそれぞれの物語を描くのがアイドルアニメだ。 しかし、今作はやや異色とも言える。 なにせ物語の主役たる女性は「ファン」だ(笑) 収入のすべてを推しに貢ぎまくり、私服すら高校時代のジャージという 「ガチ勢」すぎるファンだ。 この作品はアイドルアニメでありながらアイドルではなく、 ガチ勢すぎるファンを主人公にした作品だ。 彼女はライブ中に応援していて興奮のあまり鼻血を出すほど 推しに熱心なファンだ。 アイドルアニメが多く生まれる中で「ファン」を描写する作品は 「ミリオンドール」などの作品もあったものの、 あの作品は色々と問題も多く、正直駄作でしか無かった。 しかし、この作品は1話からそんな「ミリオンドール」ができなかった 「アイドルファン」の面白さをひしひしと感じさせてくれる。 ファンの多いアイドルとファンの少ないアイドルのファンが 1話から取っ組み合ってるようなアニメだ。 美人では20歳な女性がガチ勢なファンという面白さもあり、 そんな主人公と典型的なオタクが一緒に同じファンとして仲良くしている 違和感が笑いにつながっている。 しかし、そんな主人公が推している「舞菜」は塩対応だ。 ファンが少ない彼女は同じグループの事比較しても明らかに人気がない。 唯一のファンと言ってもいい主人公が最前列に居座っても 目線すら合わせてくれない。 握手でも主人公に笑顔すら向けてくれない。 「なぜ彼女は塩なのか?」という部分が気になりつつも、 この作品がどういう方向に話が進んでいくのか?というのが気になる。 エンディングテーマが「桃色片想い」のカバーなのも、 アイドルを題材にして、なおかつ片思いなファンを描く この作品にマッチしている。 ただそれと同時に「桃色片想い」がわかるのは20代後半以上なのでは? という疑問は生まれる(笑) 塩対応をしてるはずなのに楽屋では主人公に対しての思いをつのらせている。 典型的な気持ち悪いとも言えるオタクなファンたちの生態を描写しつつ、 そこに美人では20歳な女性が紛れ込むことで、 この作品はしっかりとした面白さが生まれている。 主人公が応援している「まいな 」は主人公があまりにも熱心に応援するため、 逆にファンが増えない原因にもなっており、グループの中では人気が低い。 逆に主人公と同じアイドルグループのファンでもある「くまさ」が推してるのは グループでも1番人気の子だ。 同じグループでも応援しているメンバーによってはファンの立場にも違いが出る。 イベントに出演となれば当然人気のメンバーは優先される、 応援している「くまさ」もそれを当然と思い、逆に人気のないメンバーを 応援している主人公も「どうせ私が推しているアイドルは出る可能性が低い」と やさぐれる。 そんな「ファン同士」の立場による会話がきちんと描かれており、 彼らが喫茶店でだべってるだけのシーンも多い。 だが、そんな「だべり」がこの作品はしっかりとした面白さがあり、 「アイドルのファン」という「アイドルのファン」を知らない人にとっては 未知の世界をどこか生々しくリアルに描いてるからこそだ。 特に「くまさ」は見た目こそ、いわゆる「キモオタ」だが、 彼がある意味でアイドルのファンの鑑ともいえる行動や、 名言とも言えるような台詞を放つ。 「僕は誰の1番になれないって分かってますから、 せめて僕が1番レオのことを好きでいたいんです。 」 自分自身の外見や性格、世間から見た自分の評価をわかっているからこその 自己評価の低さではあるものの、そんな自分自身を自覚している中で 彼がなぜ「アイドル」を応援するのか。 そんな彼の生き様が少し涙腺を刺激されるほどだ。 全身ブランドで固めてもダサい、そんな「くまさ」というキャラクターが ある意味で主人公より主人公をしている時がある。 彼がアイドルのファンとして「報われる」シーンは、 涙なしに見れない人は少なくないだろう。 本来は自分だけを見てくれてる主人公に 対して想いがある。 そんな態度であるからこそ主人公も自分のことを 「好きじゃない」と勘違いしている。 この互いの気持ちの勘違いが 「すれ違いコメ ディ」のような会話劇を生み出している。 それがギャグにもなっているのだが、この作品の場合はどこか切ない。 シチュエーションが、性格が、ありとあらゆる要素が二人の想いを ストレートに通じあわせてくれない。 他のファンとの関係性に嫉妬を抱いたり、推し変したんじゃ?と不安になったり。 自分の気持ちに素直になれないアイドルと、素直すぎる主人公。 そんな二人の通じない想いのすれ違いを笑えるのと同時に、どこか切ない。 なかなか実らない青春ラブコメでも見ているような感覚だ。 この作品はギャグアニメでもありつつ、 日常アニメでもありつつ、恋愛アニメでもある。 アイドルのファンである主人公たちの立場、アイドルとしての彼女たちの立場、 そんなそれぞれの立場には渡れそうで渡れない川が流れている。 そんな切なさに主人公たちは時折気づいて絶望するものの、 それでも主人公たちはアイドルたちを応援し続ける。 例え自分の思いが伝わらずとも、例え塩対応されても。 「アイドルのファン」とはなんなのか、 この作品で描きたいことが徐々に見てくる。 アイドルである彼女たちはある意味で「理想的」なアイドルだ。 アイドルとしてファンとの恋愛は考えておらず、同じグループの子と 人気を争うことはあるものの、陰鬱な展開になるわけではない。 ファンが願う理想的な仲がいい岡山のアイドルだ。 主役たるファンたちが必死に応援するアイドルだからこそ、 見ている視聴者も応援したくなるようなアイドルでなければならない。 そんなことは百も承知だと言わんばかりの、理想的なアイドルである彼女たち。 そんな理想的なアイドルたちである彼女たちもアイドルとして ファンの想いに答えようとしている。 そんな理想的で思いに答えようとしてくれているアイドルたちが ファンの想いに必死に答えようと頑張り、アイドルとしてアイドルであろうと する彼女たちの姿にも不思議と涙腺を刺激される。 アイドルたちもアイドルとして思うことがあり、 そんなアイドルの物語も描かれるからこそこの作品は面白い。 ファンの推し変に悩み、自分の立場や立ち位置に悩む彼女たち、 ファンにとっての1番になるにはどうすればいいのか。 アイドルたちの中にもアイドルに対するあこがれがあり、 アイドルとして「理想」な彼女たちの行動や台詞、 応援したくなるアイドルがこの作品には存在する。 一人一人にきちんと物語がある。 アイドルとは物語だ。 そういわんばかりの「物語」をきちんと描き、 最初は印象が薄かったアイドルたちが一人一人きっちりと掘り下げられることで、 主人公たちと同じように彼女たちを応援したくなる。 アイドルであろうとする彼女たちはプロだ。 この作品はアイドルアニメであり、主人公はファンであるものの、 きちんとアイドルアニメとしてアイドルを描いている。 アイドル同士の関係性が「百合」っぽいのもある意味でファンの理想だ(笑) そんな百合なアイドル同士の関係性をニヤニヤしてみてしまうのも オタクであるがゆえの性だ。 それぞれのアイドルの物語を描きつつ、そんなアイドルを応援するファンを描く。 アイドルはなにか、ファンとはなにか。 そんなことをこの作品は描いている。 ローカルアイドルである彼女たちにとっては遠い夢であり、 現実味を感じてないメンバーも居る。 だけど、ファンにとっては純粋な願いだ。 応援しているアイドルが「武道館」に行く。 アイドルを応援している彼らにとって「武道館」は特別なものであり、 そんな特別なものだということがこの作品では痛いほど伝わる。 推しが武道館に行ってくれたら死ぬ。 1話ではギャグにしか聞こえなかったそんな台詞が、 話が進めば進むほどギャグではなく、彼らの本意であることが伝わる。 推しに対する想い、イベントなどでの行動、 「アイドルファン」というものを知らないからこそ、 この作品で初めて知るようなことも多い。 そんな中で彼らや主人公の台詞が光る。 「なんで私は舞菜を生んでいないんだろう」 もはや意味不明だ(笑)愛が深いがゆえに、全てを知りたい。 そんなファンの重すぎる愛をセンスのある台詞でさらっとつぶやき、 そこに笑いが生まれている。 ローカルアイドルだからこそのファンとアイドルとの距離感の近さが、 よりアイドルとファンの関係性をより強固にする。 これが全国的なアイドルならこの作品の物語が描けない。 ローカルだからこそのシチュエーションをうまく活かしている作品だ。 1つの通過点だ、武道館に向けて避けては通れないフェス。 彼女たちは決して人気がすごいアイドルではない。 だが、フェスには多くの人気アイドルたちが出る。 だからこそ比べてしまう、自分たちと人気のアイドルの差を。 かつて同じグループだった子が「武道館」に出るという事実を聞いて 打ちひしがれることもある。 だけど、彼女たちは諦めない。 「努力が必ず報われるわけじゃない、でも… 全部がムダになっちゃうわけないと思う」 1クールで見ている側も彼女たちのファンになっている。 そんな彼女たちの「努力」が最終話で描かれる。 いつも以上に大きな舞台、多くの観客たち。 だけど、いつものファンも居る。 彼女たちの精一杯のライブ、そんなライブを精一杯応援するファン。 アイドルとファンが一体になった「ライブ」シーンは 思わず声を上げて応援したくなるほどだ。 アイドルもファンも「最高だった」といえるライブ。 それが最終話で描かれる。 アイドルの物語と、 ファンの物語を最終話でも感じさせてくれる。 そして最終話に思いが通じる。 すれ違いっぱなしだった主人公と「舞菜」の握手は 見てるこちらも笑顔になってしまうほど幸せな空間だ。 なぜアイドルを応援するのか、この瞬間のためなのかもしれないと 感じさせてくれるラストシーンだ。 アイドルアニメに置いて本来は主人公はアイドルなのが主流だが、 この作品は「ファン」に主軸を置くことでアイドルの物語に厚みを出している。 アイドルたちの物語を描きつつ、そんなアイドルたちを応援するファンの 物語も描くことで、より「アイドル」というものを好きになれる。 いや、地下アイドルグループ「ChamJam」が好きになれる作品だ。 アイドル一人一人に悩みや葛藤があり物語がある。 そんな物語を支えるのがファンだ。 彼らの熱心な思い、一途な気持ちがあるからこそアイドルは存在する。 ファンがあってのアイドルであり、アイドルあってこそのファンだ。 そんなアイドルとファンのつながりをこの作品では強く感じられる。 アイドルアニメでありながら主人公はアイドルファン。 そんな異質な設定のはずなのに、この作品はきっちりとアイドルアニメだ。 他のアイドルアニメに負けていないくらい「アイドル」というものの 本質まで描こうとしている。 だからこそ、ずっと彼らと彼女たちの物語をもっと見ていたくなる。 彼女たちが「武道館」に行くまで、彼らとともに見ていたい。 応援したい。 そう感じさせるほど「アイドルアニメ」としての完成度が高く、 見てるうちに地下アイドルグループ「ChamJam」のファンになる作品だ。 なぜアイドルを応援するのか、なぜファンになるのか。 そんな疑問に答えてくれるような「アイドルを応援することの楽しさ」を しっかりと感じさせてくれる作品だった。 個人的な感想:アイドルアニメはやっぱり良い。 アイドルアニメの場合、多くは「3DCG」による描写だ。 しかし、今作品はそんな3DCGに頼らずに描いている。 そこに制作側の強い愛情を感じる作品だった。 1話の時点では主人公がファンであることを主軸にしたギャグアニメか? と感じたが、話が進めば進むほどいろいろな要素にあふれている作品だった。 アイドル同士の百合、アイドルの物語という青春、 ファンのセンスあふれる台詞や行動でのギャグ。 1つ1つの要素がきっちりと描かれており、それが1つの作品としてまとまってる。 笑える作品はある、泣ける作品はある。 だが笑って泣ける。 そんな作品は意外と少ない。 この作品はそんな笑って泣ける作品だ。 キャラクターも、製作も、声優も、物語も、この作品は愛に溢れてる。 最終話のエンディングで涙腺が崩壊する。 そんな作品を是非見ていただきたい。

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短冊 X 推しが武道館いってくれたら死ぬ

推し が 武道館 いっ て くれ たら 死

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』6巻のネタバレ! 31話 5巻では東京でライブを行ったChamJam。 その影響で東京から岡山まで来たファンもおり、営業は成功しているもよう。 ということで今回はいつもと違い、グループ全員と握手する グループ握手に。 くまさはグループ全員と触れ合えていたものの、えりぴよは当然のように舞菜以外は事故 笑 空音へのガチ恋に悩む基も事故り気味。 ChamJam側もこのイベントが成功だったのかは微妙な様子。 そして眞妃、ゆめ莉、空音は香川へ。 そこでChamJamと眞妃の従姉妹・村井夏未が所属する香川のアイドル「ステライツ」の対バンが決定!? 32話 ステライツのライブ映像を視聴するChamJam。 ChamJamと違いステライツのファンは女性が多いと感じています。 その中でも特に女性に人気のメンバーは涼菓(りょうか)。 彼女のファンはほとんどが女性のもよう。 ChamJamとしても女性ファンは欲しいところ。 優佳の提案で女性ファン率100%(2人)の舞菜に、次の握手会のときえりぴよに友達を連れてくるようお願いをすることに。 舞菜に頼まれたら断れないえりぴよはパン工場の同僚・美結に土下座してまで来てもらうものの、感触は微妙…… 同じくChamJamを見るステライツのメンバー。 涼菓との百合営業をしている佳那(かな)は眞妃&ゆめ莉に対抗意識を!? 33話 佳那は涼菓との百合営業のおかげかファンも増えていますが、涼菓単推しからは嫌われてもいるもよう。 一方、ChamJamとステライツのツーマンライブへの計画を立てているえりぴよたち。 基は空音と同じく黒髪の涼菓が気になる様子。 彼女をツイッターで調べてみると重い女オタクたちのツイートが…… ChamJamの偵察から帰ってきた佳那を待っていたのは涼菓。 実は涼菓は佳那と百合営業として絡んでいたわけではなかった!? 34話 香川でのツーマンライブ当日。 挨拶を交わすChamJamとステライツですが桃太郎のネタで険悪な雰囲気に……?さらに夏未はゆめ莉を牽制。 2グループは楽屋でも仲良くしてるものの、再び桃太郎のことで口論が勃発 笑 そしてえりぴよたちも会場に到着しました。 35話 えりぴよが来ていることは既に知っていた舞菜。 彼女はえりぴよのツイッターアカウントを発見しており、DMなら取ろうと思えば直接コンタクトを取れる状況なのでした。 ChamJamの出番が終わり、えりぴよとくまさは後方へ。 基はそのままステライツのステージを見ることに。 偶然隣になった涼菓推しのガチ恋女オタクと交流する基。 彼女との交流を通し、空音への想いを再確認する基でした。 36話 なんだかんだでうどんにハマったChamJamのメンバーたち。 眞妃はステライツとのライブを通しもっとアイドルとしてステップアップしないといけないと感じているもよう。 休日、れお、眞妃、ゆめ莉は買い物へ。 眞妃はれおに休みの日も「れお」と呼ばれることをどう思うか聞きますが……? 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』6巻の感想 「五十嵐れお」は芸名なのかな?6巻で24歳の誕生日を迎え、アイドルとしては結構な高齢に。 6巻はこれまでより百合要素とご当地ギャグ要素が多かった気がします。 岡山ってその辺にマスカット落ちてるんですかね……? あと優佳の私服がヤバい。 どこで売ってんだあの服…… 相変わらず描き分けが微妙でChamJamとステライツが混ざってる場だと誰が誰だかわからないんですがそれは 笑 もともと単行本が出るペースの遅い本作ですが、アニメ化の影響か原作の更新がかなり滞っています。 なんといっても約半年更新がないわけですからね。 6巻の続きの話である最新37話は3月10日公開です。 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』6巻を無料で読みたい方はこちらの記事を参照してください。 少しお金を払ってでもまとめて読みたい人は以下のサイトもおススメです。 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』6巻を読むならeBookJapanがおススメ! は日本最大級の品揃えを誇る電子書籍サイトで、あの ヤフー株式会社が運営するサービスです。 ebookjapanでは初回ログインで 50%OFFクーポンが貰えます。 購入金額 税込 の50%分 最大500円分 が値引きされるクーポンです。 初回ログインから 60日後まで有効で、期限内であれば、 6回までの購入に使用可能なお得なクーポンとなっています。 eBookJapanは他の電子書籍サイトと違って「背表紙機能」があるのも特徴です。 さらに 2000冊以上もの漫画が無料で読み放題となっています。 ヤフープレミアム会員ならポイントの還元率が上がるというメリットもあります。 eBookJapanで『推しが武道館いってくれたら死ぬ』6巻を読みましょう!.

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