セフィアbb リール。 18セフィアBB(リール)が劇的進化!ただ残念な点も……シマノ発のエギング専用リール

おすすめリール!18セフィアBB C3000SDH|テルヤスの釣り情報

セフィアbb リール

もくじ• クロスギアモデルの購入動機について 低価格帯のモデルを一通り分解、改造を行ってきました。 メンテナンスの精度やカスタマイズの腕を上げる為に、 上位機種の構造や仕組みをより理解したいという考えに致り、13セフィアBBを購入しました。 本音としては、13セフィアBBではなくCI4+の機種を狙っていましたが、たまたまハンドルなしの状態の良いセフィアBBをメルカリで見つけて、衝動買いに近い感じで手に入れました。 使用感もなく非常にきれいなものでしたが、 ハンドルを別途購入しないと使えないという状態に・・・。 カスタマイズ 実は既にカスタマイズしています。 中古の段階でハンドルが付いてないモノだったので、ハンドルは15ツインパワーC3000のものを中古で新たに購入。 少し質感が違いますが、まあ許容範囲ですかね。 なお、 ラインローラーはすでに2BB化されておりました。 おそらく ヘッジホッグスタジオのカスタムパーツだと思われます。 明らかに純正ではないですね。 駆動も問題ないですし、状態の良いので全く問題は無いです。 むしろカスタムの手間が省けますので。 実釣してみて ロックフィッシュとキビレを掛けました。 率直に感じたこととしては、次の3点です。 扱いやすい。 巻き量が少ない。 つまり、どういうことかというと、 C3000の番手でこの軽さは魅力です。 巻き心地も軽いし、重量も軽い。 感度も良い。 しかし、 慣性が低い。 慣性が低いことで、速い展開のルアーフィッシングだと扱い辛いです。 ただ、明確なデメリットはその点位かもしれません。 それに加えて、 巻き量が少ないので戦いづらい環境となります。 感度の良さ、スローな展開のゲームには非常に良いリールです。 なお、 HGモデルだとハイブリッドな使い方が出来そうです。 キビレかけたときは、 スローなゲームが出来る点について非常に良い、と感じました。 詳しくは以下の記事を参照ください。 基本的にはローターをはずことができます。 ナットを逆回転に緩めて外します。 ボディとローター、ハンドル、スプールと分解します。 ボディのローラークラッチを外します。 3つのねじを緩めるだけです。 ボディガードを外します。 砂?塩ガミしているのか、ジャリってなりました。 少し汚れてますね。 ヨゴレを綿棒で落とします。 で、ボディを固定しているネジ三箇所を緩めて、ボディを開きます。 殻割り それでは殻割りです。 慎重に割ります。 無事に割れましたが、 ドライブギアが既に真っ白に乳化していました・・・。 使用感はほとんど感じられませんでしたが、少しの期間使用せずに置いていた感があります。 ボディガードの内側のお尻の部分も汚れていました。 砂?が付いているような? ここもオイルをウエスに染み込ませて、拭き取ります。 ベアリングもオイルが少し 乳化していました。 ベアリングの状態は良く、グリスの汚れはありましたが、摩耗やシャリ感はなし。 フリクションリングと内ゲリアタリを取って。 ここも汚れているので、ふき取ります。 ボディ内部の汚れを取り除きます。 ギトギトですね。 次はギアとベアリングの洗浄をします。 洗浄 ギアとベアリングを パーツクリーナーで洗浄します。 相当汚れていましたね。 注油の為の穴が開けられる構造になっているので、おそらく ボディ内部へグリスを吹き付け過ぎていたのかもしれません。 洗浄完了です。 ベアリングはハーフオープンにして、再洗浄です。 シールドのまま洗浄しても、やはりグリスが少し残りますね。 分解したパーツ一覧 全パーツ一覧です。 ボディ内部のパーツ。 ボディ以外のパーツ。 今回購入した、13セフィアBBですが、 本当に使用感がなくて、状態も良かったのでアタリでした。 ボディ構造は、16ストラディックCI+とは大きく異なります。 Gフリーボディではないので、中間ギアの点数が少ないこと、防水パーツが無いことが回転性能が比較的高く維持できる構造のようです。 それに伴って、 部品そのものの点数が少ないのでトラブルも少ないことが想像できます。 無いよりもある方が便利ですが、 ボディの注油孔はオイルやグリスを注しっぱなしになり、逆に回転性能が低下しそうですね。 また、 逆回転レバーが搭載されているので、必要な方はこの周辺のモデルになってくるかと。 07セフィアBBとの比較 実は以前に、パーツ取りの目的で旧型の07セフィアBBのジャンク品を購入していました。 スプールなしのものです。 なお、すでに手元にはワンピースベールしか残っていません。 購入目的はこれです。 ネクサーブのワンピースベール化です。 既にこのパーツはシマノには発注出来ないので中古を見つけて購入したんです。 13セフィアBBと比べて、ボディの構造はあまり変更は無いようです。 07セフィアBBは、 ハンドルはネジ込式ではなく、供回り式であること。 メインシャフトが少し太いので、 13セフィアのスプールはセッティングできません。 07セフィアBB巻き心地は、スプールが下がったときにかなり重くなりますが、クリアランス調整が出来ていると比較的軽いです。 ただし、実機を並べて巻き比べることが出来ませんでしたが、13セフィアBBへ驚異的な進化となっています。 なお、 足つき蓋が金属でできているのも注目すべき点ですね。 今でいう、15ストラディックのような感じでしょうか。 セフィアBB繋がりで、少し脱線してしまいました。 組み上げと注油 丁寧に分解洗浄が出来ましたので、組み上げていきます。 まずはベアリングのセッティングとオイルチューンです。 ナスカルブを1~2滴ほど添付します。 プラ素材でできた中間ギア? をセッティングします。 ウォームシャフトを挿入し、ピニオンギアのベアリングをセッティング。 そしてメインシャフトを通し、下部にウォームシャフトに接続する部品を止めます。 組み上げるとこの通りです。 ギアに 薄く グリスを塗ります。 四点にちょこっとつけて。 初め馴染むまでは、ゴロツキますが、1日もすれば馴染んできます。 その他のボディ内部はオイル(ナスカルブ)を添付します。 ローラークラッチも組み上げて。 ローターをセッティングして。 完了です。 まとめ チャカ付きが思いのほか無くなり、かなり良い状態になりました。 巻きの軽さは変わりません。 むしろギアにギットリつけていたグリスのおかげか、ヌルヌルした巻き心地はオーバーホール前の方がありました。 ただし、 ボディ内部のメンテナンスすることで得られる安定感と長期間利用して馴染んできたときのギアの軽さは、殻割りをしないと得られないものです。 内部構造は概ね理解できましたので、カスタム候補としては、次の2点ですね。 ボディ内部の3BB化 2. 黒いカラーをベアリングに交換している記事をよく見ます。 3mmのベアリング2個ハマりそうですね。 直径は5mm、内径は2mmのベアリングでバッチリかと。 あとは定番のウォームシャフト下部の白いカラー。 これは3mmの幅のベアリングとシムが必要ですね。 外径は6mm、内径は3mmですね。 これは別の機会にやります。 価格は2倍くらいしますが、巻き心地が良化するそうなので、別途試してみたいと思います。 ついでにハイギア化してみます。 ラインローラーは特に理由はありませんが、ボディ内部のBB化については、ウォームシャフトカラーの部位へのBB追加は感度が上がりすぎて、クロスギアが交差する溝を通過する時にコツコツなる現象が発生しました。 そして、 ウォームシャフトの下部のBB化に関しては、無事成功したものの、リーリングの印象は良化するというより、ほぼ変わらないといった印象でした。 若干は良くなっているかもと感じる程度。 つまり、 ボディ内部の2BB化によってプラスに働く事はほとんどなかったんです。 今回、 13セフィアのカスタムにおいて効果的な改造とは、亜鉛のドライブギアをCFギアへ変更することでしたね。 また、 HG化させることで無意味に軽すぎた巻き心地が巻き量が増えて適度な抵抗を感じるようになりました。 ルアーをキャストして回収した際や、魚をかけて引き上げてた際にこのリールの使いやすさが抜きんでてくる印象です。 元々ノーマルでも完成度の高いシリーズですので、いじるポイントはギアとハンドル等の付属パーツ類です。 特に15ツインパワーのハンドルは使いやすいものでした。 改めて、18セフィアを購入したので、比較記事やカスタマイズの幅についても改めて考察します。

次の

シマノのリール「セフィアBB C3000S」シングルハンドル

セフィアbb リール

この度、エギングタックルすなわちロッドとリールを更新しました。 ポイントは「追加購入」ではなく、「更新」という点。 以前はシマノのエントリーモデル、セフィアBBのセットで何の問題もなくエギングを楽しんでいたのですが、諸般の事情により「更新」に追い込まれたのです。 タックルの更新にいたった諸般の事情とは? 忘れたくても忘れられない冬のある日。 とある堤防にてエギングタックルが水没。 沈みゆくタックルを呆然と見つめるワタシ。 映画『タイタニック』の劇中でレオナルド=ディカプリオが水没する、あのシーンが脳裏に浮かんだ。 周囲の釣り人の協力のもと(感謝)、必死の捜索活動が展開されました。 しかし現場は高く水深があり、加えてボトムにワイルドな敷石がある堤防であったため捜索活動は難航。 ほどなくして捜索はやむなく打ち切りとなったのです。 嗚呼、水没した今は亡きエギングタックル。 旧セフィアBBのセットです。 その日はサビキ釣りでした。 周辺の道具を片付けているときに、タックル一式を「足ドン」してしまったのです。 いい歳こいた中年が泣きながら帰宅したのは言うまでもありません。 ついにML(ミディアムライト)のロッドを選択 でも言及していますが、もともとM(ミディアム)パワーのロッドを使用していたワタシ。 「とりあえず1本」と言われれば多くの釣り人が勧めてくるであろう王道のM(ミディアム)。 しかし、エギングを初めて数年、アオリイカを釣れども釣れども、上がってくるのはキロ未満の個体ばかり。 そのうち、釣行の度に次のような想念が幾度もワタシの脳裏を去来するようになりました。 「ミディアムのロッドって、オーバースペックじゃね?」と。 キロオーバーをばんばん釣っている敏腕アングラーはさておき、ワタシのような「永遠のキロ未満」アングラーは、ML(ミディアムライト)のロッドの方がエギングを謳歌できるのでないか? たくさんアオリイカを釣ってきましたが、最大サイズは700g・・・ さらに、ワタシはエギングロッドでイカ以外にもちょい投げキス釣り、サビキ釣り、タチウオ釣りなど比較的ライトなターゲットを狙っています。 これらのターゲットを掛けたときも、ML(ミディアムライト)のロッドならばイイ感じに曲がって、釣りをよりいっそう楽しめるのではないか?そうだ、きっとそうに違いない! これはもうML(ミディアムライト)のエギングロッドを買うしかない!決めた!ってモードになりました。 18セフィアBB S83ML で、ワタシが購入したニューエギングロッドが、シマノのセフィアBB S83MLです。 先代に引き続き、庶民に優しいエントリーモデルをチョイス。 2018年モデルなので、「18セフィアBB」などと呼ばれます。 満を持して購入したMLのエギングロッド スペックは次のとおり。 長さ:8. 3フィート(2. 52m) 重さ:100g(軽い!) 適合エギ:1. 8~3. 8号(微妙な適合範囲・・・) 適合ライン:PEライン0. 4~1号 備考:『ハイパワーX』採用 まず、驚愕したのはその軽さ!ワタシは数世代前のセフィアBB S800Mを使用していましたが、長さ2. 44mに対し、その重量が111gでした。 水没してしまった旧セフィアBBの8フィート。 重量は111gでした。 18セフィアBBは、旧モデルより長くなったのに11gも軽くなっている! 今回、全長が約10cm長くなったにも関わらず、重量が何と11gも軽くなっている! しかも、「スパイラルX」なる技術が落とし込まれている。 キャスト時など、ロッド操作時の「ぶれ」や「ねじれ」を抑制し、ロッドのポテンシャルを存分に発揮できる技術らしい。 よく分からんがすごい! スパイラルXが採用されている。 X状にテープ的なモノが巻かれているのが分かるだろうか。 こちらの方が「スパイラルX」な感じが分かりやすいかも 昔の上位モデルよりも最新のエントリーモデルの方が優秀である、とはよく言ったモノですね。 驚くべき技術の進歩! ちなみに、ワタシが水没させたモデルと同レングス・同パワーのロッド(8フィートのM)は、18セフィアBBで99gまで軽量化されている!すげー! リールも18セフィアBB C3000S リールも強制的に買わざるを得なかったので、同じく18セフィアBBのC3000Sを購入。 水没したのは13セフィアBBのC3000Sで、その後継モデルです。 先代モデルと同様、軽さを重視してシングルハンドルを選択。 リールも18セフィアBBにしました。 重量は235g。 先代よりも軽くなってます。 ワタシはシングルハンドル派です。 先代よりもセフィアシリーズのイメージカラー「赤」が強調されています。 デザイン的には、先代モデルよりもシルバー色の比率が減り、セフィアのイメージカラーである「赤」が強調されていて、好みが分かれるところですね。 セフィアシリーズで揃えるとイイ感じですが、ロッドは他社製、リールはセフィアシリーズで組みあわせると、カラーコーディネイト的に違和感を覚えるケースがあるでしょう。 こちらは水没したセフィアBB C3000Sの旧モデル。 イメージカラーの赤は現行よりも抑え気味。 重量は245g ロッドと同様、リールもばっちり進化していました。 まず、重量が水没した先代モデルよりも10gも軽くなっていて、何と235g。 ロッドとトータルで21gの軽量化が実現しました。 ラインを巻きました。 リールスタンド(別売り)を装着 また、ドラグノブが大型化して使い勝手が向上しています。 これは地味だが有益なアップデート。 また「ラピッドファイアドラグ」なる技術がエントリーモデルである本機にも登載されています。 何でも、ドラグ設定値を瞬時に変更できる機能らしい。 ちょっとノブを回せば、ドラグの力が大きく変化するよ!というモノ。 18セフィアBBからドラグノブが大型化。 これは使い勝手が良い!なおかつラピッドファイアドラグが採用されている。 小物釣りがメインのワタシは、魚とのファイト中にドラグをいじり回すことがないので、今のところ「ラピッドファイヤドラグ」は猫に小判な機能ですが・・・。 キロオーバーを掛けないと、その優位性を実感できそうにないです。 いつになることやら・・・・。 また、昨今のシマノのテクノロジーのコンセプトである「HAGANE」、これもギア部に落とし込まれています。 すげー!どんどん進化している! シマノの昨今の技術コンセプト「HAGANE」が一部採用されている。 「HAGANE」はギア部に採用されています。 ロッドと同じく、「昔の上位モデルよりも最新のエントリーモデルの方が優秀」であります。 18セフィアBBのセット、その評価 今回、図らずも一新されたエギングタックル。 まず、第一印象は、以前のMのロッドが「張りがある」に対し、更新したMLのロッドは「しなやか」。 鈍感なワタシでも両者に明確な違いを感じることができます。 どっちが優れているとかではなく、これはもう個人の好みの問題。 ML(ミディアムライト)、小物専門のワタシには最適なパワーです! 実釣においても、この違いを分かりやすく感じることができます。 MLのロッドになったことで、小~中型のイカでもロッドがイイ感じ曲がり、「イカ釣り楽しい!」という思いがよりいっそう強くなりました。 もちろん極小のイカはMLのロッドでも「なんだかな~」という感じですが。 ニュータックルでの初アオリイカ!このサイズでもMLロッドならとても楽しい! また、エギング以外の釣り、ちょい投げキス釣りやサビキによるアジ釣りなど小物釣りの「釣り味」が増します。 特にタチウオ釣りはスリルが倍増します! MLのロッドだと、小物釣りの楽しさが増す! MLのロッドにタチウオが掛かるとスリリング! なお、ラインシステムは、引き続きメインがPEライン0. 6号、リーダーはフロロカーボンラインの1. 75号が基本です。 ターゲットに応じてリーダーを変更しています。 例えば、ちょい投げキス釣りのときはキャスト切れ防止のためにリーダーを強めの2~2. 5号にする場合があります。 タチウオを釣るときはワイヤーリーダーを追加します。 メインラインはPEの0. 6号です。 リーダーはフロロカーボンラインの1. 75号が基本。 いずれにせよMからMLにパワーダウンしても、エギングロッドの売りのひとつである「万能性」が損なわれることはないです。 他魚種をばんばん釣ってます! もちろんロッドのパワーが落ちた分、エギの操作感は変わります。 しかし、パワーダウンによる「だるさ」や「頼りなさ」を感じることはありません。 エギの重みが心地よく伝わってくるので、「エギングやってる感」が増しますね。 ML(ミディアムライト)のロッドにして大正解。 ワタシ的エギングロッドのファイナルアンサーはMLです。 一言でいうと、MLのロッドに変更して大正解!総合的に判断すると、エギングロッドはMLが個人的なファイナルアンサーかもです! そして、コスパも考慮するとエントリーモデルで十分!ワタシなら、上位モデルを選ぶ余裕があれば、そのマネーは他の釣具に予算を振るね! ただし、キロオーバーのアオリイカをじゃんじゃん釣り上げるようになった日には、「は?MLのロッドなんてガキの遊びでしょ」と手のひらを返します。 そして「は?エントリーモデル?あのね、上位モデルでしか見えない世界があるのだよ」なんてドヤ顔します。 当面そんな予定ないけどね。

次の

10セフィアBBオーバーホール(その2)

セフィアbb リール

どーも、ムラキです。 元釣具屋店員です。 いらっしゃいませー エギングを5年ぶりに再会するにあたって、18セフィアBB S80Mを購入しました。 実は10年前にエギングを始めた時に、入門ロッドとして使っていたのがこのセフィアBBだったんですよ。 色々思い出深いロッドだったし、再開するにあたってまたここに戻ってくるのも悪くないな、と思って手に取って見たんですが・・・もう、全く別物で。 これは最早エントリークラスじゃないよ。 良かったら最後までよろしくどーぞ。 重量や仕様など細かいスペック論は一旦置いておくとして、使ってみた率直な感想を言うと、 満足度が無茶苦茶高い名作だと思う。 セフィアBBそのものが、っていう意味でもあるし、 S80Mが、っていう意味でもある。 ところが、18セフィアBBは完全にステージがバグってる。 1投目で 「買ってよかった」と名作を確信し、1シャクリ目で 「長い付き合いになる」と確信した。 まぁ、残念ながら今のところはGET出来ていないけれども、 少なくとも1日中釣りを続けても腕も肩も全然疲れない。 釣るまでの所作全般が全部楽です。 エントリークラスの常識がここまで変わるとは思わなかった。 18セフィアBB S80Mの細かいスペックや使用感をまとめてみる。 ここからは、S80Mの細かいスペックも含めた、実際に使用した感想をまとめてみます。 ・・・が、その前にざっくりしたスペックをまとめてみます。 5~1号 これらを踏まえた上でインプレです。 重量やバランスはどうなの? 実は18セフィアBBって、旧モデルの15セフィアBBと比較すると全般的に重くなってるんですよね。 例えば、現行品の 18セフィアBBの80Mだと99g。 これでも100gを切ってて驚異的に軽量なんだけど、 15セフィアBBは92g。 旧モデルは紙で出来てるのかな??っていう位軽い。 とは言え、旧モデルはちょっと異常なまでに軽すぎたし、お店で触ってみたけど、意外とバランスが悪くて先重り感も顕著に感じた。 ところが、18セフィアBBは全般的にバランスも良くなったし、特にS80Mは先重り感が非常に感じにくい。 旧モデルより重くなったとはいえ、むしろ体感的な軽さは現行品のセフィアBBの方が上じゃないですかね。 因みにリールは18セフィアBB C3000SDHHG(250g)を使用している。 このバランスのS80Mで使用してみて、シャクりやキャストは勿論、ロッドを下げて保持するのも軽い力で済んでいるので、普通に快適です。 8ftでMクラスって、飛距離はどうなの? 実は定番の86Mとどっちにするかスゲー悩んだんだけど、理由はやっぱり飛距離の差なんですよ。 最終的には、バランスと取り回しの良さが抜群に気に入ったので80Mにしたけど、Mクラスで8ftのエギングロッドって使った事なかったし、飛距離の点だけは気掛かりだった。 結論を言うと、 3. 5号のエギは想像していた以上に普通に飛ぶ。 とにかく1mでも遠くに飛ばしたいっていう、遠投第一主義で無ければ普通に満足できるレベルですね。 取り回しも良いし、ロッドがぶれずに反発力も力強い。 なので、軽い力で振り抜いてもスカッとエギが飛んでいく感覚が抜群に気持ちいです。 シャクりや操作性はどうなの? 素晴らしいの一言。 取り回しとバランスの良さは、Mクラスの他の機種と比較しても多分最高クラスだと思う。 ロッド操作の全てに、必要な力が少なくて済むイメージですね。 シャクる際に感じるエギの重みを、ロッドがスパーンッ!と弾いてくれるようなシャープさが最高に気持ちい。 軽い力でスパスパとエギが鋭角にダートしていくんで、エギングしばらくやってなかったはずなのに、逆に上手くなったような錯覚に陥ったw ロッドを下げてエギをフォールさせる時も、バランスが良いから軽い力でホールドできるね。 バランスが悪いエギングロッドだと、ロッドを下げて保持するのにも力が入ってしまうから意外と疲れるんですよ。 エギに魚がちょっかい出してくるアタリも、ピピッ!っと伝わってくるので、感度も素晴らしいと思います。 エギングってこんなに力が要らない釣りになったんだね。 リールフットの前方を固定する位置だね。 ここまでで330㎜。 短すぎず、長すぎず丁度良いバランスじゃないですかね。 遂にハイパワーXの採用!安心感が違うね。 【画像引用元:】 多分、18セフィアBBが劇的に変わったのはコレが大きいと思う。 因みにハイパワーXっていうのは超簡単に言うと、ロッドを捻じれにくくする補強技術です。 捻じれたりブレにくくなるおかげで無駄なパワーロスを減らし、キャストやロッドの操作時に、ロッドの本来の性能を引き出す為のモノ。 捻じれによる折損もしづらくなります。 人間で言うと、スポーツ選手がやるようなテーピング、インナーに身に付けるコンプレッションシャツに近いですね。 詳しく知りたい方はを参照してみてね。 で、 に限らずどこのメーカーでもこの手の補強技術を採用しているロッドは多いのですが、エントリークラスに割とありがちなのは、#2 側・・・つまりバットやグリップ側の一部にだけ採用してるケース。 それでもちゃんと有用性はあるんだけど、18セフィアBBは#2は当然として、穂先側の#1にもハイパワーXを採用している。 バットから穂先側までハイパワーXでばっちり補強してあるので、強度や安心感がこれまでとは違うね。 18セフィアBBが旧モデルよりちょっとだけ重くなっているのは、このハイパワーXによる補強もあるかもしれない。 ただ軽いだけのロッドじゃ、投げる、シャクる動作が、楽に感じる事は無い。 スゲーよ。 対応エギサイズは2号~4号。 オールラウンドに使用できるMクラスのロッドなので、定番の3. 5号は勿論、秋向けの3号以下の小型エギや、深場や大型狙いの4号サイズにも対応しているよ。 春の大型狙いのシーズンから、秋の小型の新子狙いのシーズンにまでバッチリ対応可能。 1年中使えるね。 個人的な所感としては、S80Mは操作性が抜群に良いので、 小型~中型のエギを積極的に動かしていく釣りがメインの秋のシーズンからエギングを始めるなら、定番の86Mよりもこっちの方が良いかもしれない。 力が全然要らないので、エギをキビキビと動かす所作を身に付けるなら最高だと思います。 不満点は? 正直、現時点では殆どない。 強いて言うなら、リールを付けた時のバランス位置があと指一本分手元に寄ってくれてたら最高だったかな。 それと、これで保証書が付いていればより安心なんだけどね、っていうのはある。 とはいえ、前者に関しては個人的な好みだし、十分に快適なバランスが実現してると思う。 歴代のセフィアBBも保証書は付いてなかったけど、強度や軽さのバランスは歴代最強クラスだし、まぁ贅沢は言えないかな、と。 コストパフォーマンスの高さを考えれば満足度は圧倒的に高いね。 万能ロッドとしてもイケるかも。 ちょっとエギングとはそれるけど、18セフィアBBはソルトの万能ロッドとしても優秀に使えそうな気がする。 特にS80Mは操作系・感知系の釣りでもバッチリかと。 95mmサイズの10~15gのミノー、15g前後のバイブレーションなら、引き抵抗や重みにロッドが負けるような感覚も無かったし、グリップはやや短めだけどシーバスにも使えるね。 むしろ、グリップの短さを活かしたやリフト&フォールが恐ろしく楽だった。 中小型のペンシルベイトやポッパーでのトップも面白いと思う。 画像のルアーは、向けの3. 5gのポッパー。 流石に大遠投は出来ないけど、案外シャープに投げれたし、軽い力でポッピングも出来た。 は釣れてないかわりに、チラホラと他の魚は釣ってます。 20cmちょいでも引きがパワフルなハタにも余裕だったし、 エギングの友、イイダコさんも遊びに来てくれた。 パワー・感度・操作性といい、軽さと強度的な安心感のバランスも良いので、これからソルト全般の釣りを始める方にも安心して使える万能なエギングロッドだと思います。 18セフィアBB はこんな人にオススメ。 セフィアBBはのエギングロッドとしての位置づけはエントリークラス。 ですが、個人的にはその域を抜け出していると思う。 初心者の方は勿論、ハイエンド機種を使用している中級者以上でも唸る、幅広い層に支持される名作だと思います。 オレが購入したS80Mをオススメしたいのは、エギング初心者の方と、釣りそのものが初めての方、そして女性ですね。 エギを投げるのもシャクるのも軽い力で快適に行えるので、 ロッドを一日中振り回す事に慣れていない方や、力や体力に自信が無い方でも安心して使えると思います。 重量もMクラスで99gと100gを切ってる軽さもエグイ。 セフィアBB全機種の中で2番目に軽いです(一番軽いのはS80MLの98g)。 オレはこの軽さと取り回しの良さに惚れました。 実売価格で¥11,000~から購入できるクラスとしては、最高クラスの軽量感だね。

次の