ほっともっと 赤字。 「ほっともっと」6億円の赤字に転落

ほっともっと、なぜ一斉大量閉店に陥ったのか?コンビニ弁当&総菜の“充実しすぎ”が脅威

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ここにボックスタイトルを入力• プレナス業績悪化で「ほっともっと」大量閉店• 2019年業績も下方修正• プレナスの株価は?暴落しているの?• プレナスの株価が暴落している理由とは?• プレナスの株は買いか? 投資歴20年のかいまるです。 日本株を中心に1000万円以上の資産を運用しています。 自分はプレナスの株価について以下のツイートをしました。 プレナスがほっともっとの大量閉店を発表、合わせて2019年業績も下方修正しました。 配当利回り3%超えで食事券がもらえる株主優待で人気ですが、人件費・材料費の高騰で業績がかなり悪化しています。 今期純利益も赤字予想となっており、配当や優待などの株主還元の水準が維持できるのか正念場です。 プレナス(9945)業績悪化でほっともっと大量閉店 ほっともっとを運営するプレナスが、直営店190店舗を閉店することを発表しました。 人件費の高騰により業績が悪化したことが原因です。 弁当店「ほっともっと」などを運営するは9日、ほっともっとの直営190店舗を9月以降に閉店すると発表した。 閉店に伴う原状回復費用などが響き、2020年2月期の連結純損益は8億3000万円の赤字となる。 同社は直営店についてフランチャイズチェーン(FC)加盟店への移管を進めているが、人件費を含む店舗運営コストの上昇の影響で、移管が見込めない直営店については閉店することにした。 その分を他店の営業強化に振り向けて経営資源の集中を進める。 国内のほっともっとの店舗数は7月末で約2700店、直営店は約900店。 参考記事: (2019. 10 日経新聞) プレナスは1月にも2018年の業績を下方修正していて、利益も赤字になるなど最近の業績はパッとしません。 ここに来て店舗閉鎖となると結構インパクトが大きいですよね。 外食産業は、人件費と材料費の高騰で業績を落としている企業が多いので「ほっともっと」や「やよい軒」を運営するプレナスも例外ではなかったということでしょう。 2019年の業績も下方修正 ほっともっとの大量閉店の発表と同時に、2019年3月から2020年2月までの業績を、以下の表のように下方修正しました。 理由は店舗退店に伴う原状回復費用を形状したため。 かろうじて営業利益はプラス予想ですが、純利益は8. 3億円の赤字ですね。 プレナスは配当利回りが比較的高いし、やよい軒やほっともっとで利用できる食事券が株主優待としてもらえるので人気の銘柄。 ただ、純利益の見込みがこれだけ悪いとなると今後、株主還元の水準が維持できるのかちょっと心配になります。 大量閉店のプレナス|株価の状況は? ほっともっとを運営するプレナス。 株価データを簡単にまとめました。 今期業績や配当が未定となっていますが、直近のPERが285. 8倍と非常に高い水準にありまました。 PERの目安は13~15倍ぐらいですから、業績の悪化により売上げに比べて株価がかなり割高であるということです。 食事券の優待を出している外食銘柄のPERは人気があることから高い傾向にありますが、• クリエイト・レストラン:45. すかいらーく:34. リンガーハット:63. 9倍 と、同業他社と比べてもプレナスのPERは高いことがわかります。 直近の利回りも3%を超えていましたから外食銘柄にしては高い水準になっています。 最近の株価下落によるものですね。 プレナスの株価の推移(チャート)は?暴落はあるの? 次にプレナスの株価推移を見ていきますね。 以下のチャートは過去5年の株価推移です。 株価はこの5年で全然上がってないですね。 1,700円〜2,500円程度のレンジで推移していますね。 2014年ごろは2,500円程度あった株価は、2016年中ごろにかけて1,700円付近まで大幅に下落。 2017年頃には2,500円まで回復しましたが、2018年にかけて半年程度で1,700円程度まで株価が暴落していますね。 プレナスの株価が暴落している要因とは? プレナスの株価が 暴落してる要因は、何と言っても業績が悪化しているからです。 ここでは、プレナスの業績についてクイックに見ていきます。 実はプレナスは業績見込みの修正を頻繁に行っていて、売り上げや利益予想が非常に甘いんですよね。 もちろん吉野家などの牛丼チェーンの業績が回復して来ているので、今回の店舗閉鎖などによって利益が回復する可能性はあるけれども人件費や材料費の高騰を補えるほどの効果は疑問です。 外食チェーンの売り上げは店舗数と客単価に依存するので、「ほっともっと」の大量閉店により確実に売り上げが落ちることになるからです。 なのでプレナス株の購入は、利益を黒字化できる見込みが立つまで様子見で良いと思います。 「プレナスの株価が暴落」まとめ 今回は、プレナスの株価が暴落した理由ということで、「ほっともっと」の店舗閉鎖、株価の推移(チャート)、株は買いかなどについて述べてきました。 ほっともっとの大量閉店や純利益の赤字など、プレナスは他の外食企業と同様に人件費と材料費の高騰に苦しんでいます。 現状、ほっともっとの売り上げは順調に伸びているものの、これらの費用を補えるほどの材料が見当たらないですね。 外食産業全体が業績不振ということもあり、しばらくは業績回復は難しいと予想されます。 いずれにせよ、プレナス株の購入は様子見ですね。 最後に賢く株式投資や資産運用するための方法について紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 世界中の株、債券、金などに手間をかけずに自動運用 なおJTのような優良株への個別株投資もおもしろいですが、 株式、債券や金、不動産などに資産を分散して長期運用するというのがリスクをおさえた合理的な投資手法です。 自分でポートフォリオを作って運用するのも良いですが、 ウェルスナビを活用して長期投資すれば、ロボアドバイザーが世界中の市場の株、債券、金、不動産などの米国ETFに分散投資してくれます。 自分も活用していますが、口座にお金を振り込めば基本的に何もしなくても良いんですよね。 忙しい会社員や主婦の方に特におすすめです。 詳しくは以下の記事にまとめています。 相場を気にしないで年率1. 5〜6%で運用する方法 コロナショックの大暴落をみてしまうと株式投資はちょっと…。 相場を気にしないで運用したい方はソーシャルレンディングのが最適な選択肢かもしれません。 の最大の価値は 株やFXのように相場の値動きを常にチェックして売買を行う必要がないこと。 日々の相場の動きを気にする必要がありません。 その特徴は、集めた資金を上場している大企業などに貸し付けること。 なので比較的低いリスクの案件に投資できるので、手堅い運用ができます。 年利回りは1. 5%〜6%(税引き前)が中心。 銀行に預金するよりもかなり高い利回りを期待できますね。 詳しくは以下の記事にまとめていますのでぜひご覧ください。 関連記事・おすすめ記事 最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。 この記事を読まれた方は、以下に紹介する記事もご覧になっています。 読まれている方に少しでも役に立つよう、資産運用に関連するトピックについて解説しています。 ぜひご覧ください。 自動車業界の雄、トヨタ自動車の株価分析です。 2019年度の業績は絶好調でしたが、トヨタですらコロナ拡大の影響で業績悪化予想です。 新型コロナウイルスの拡大によって日本経済に大きな打撃が走っています。 外出自粛やインバウンド消失など、この状況下でおすすめの銘柄についてまとめました 株初心者でも安心して投資できる業績鉄板の日本株銘柄をまとめました。 新型コロナ拡大でも業績に期待できる銘柄です。 是非ご覧ください。 好業績、高配当銘柄の代表格である商社株の特徴をまとめました。 景気敏感株で配当が安定しないという印象でしたが、安定配当を志向している会社が多く長期投資に向いているといえますね。 こちらも、業績が安定していて高配当の銘柄の代表格である銀行株の特徴をまとめました。 マイナス金利の影響で経営環境は厳しいものがありますが、株価の見通しはどのようなものでしょうか? アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグル、コカ・コーラ、マクドナルドなど米国には高い成長を続けるグローバル企業が多いです。 米国株への投資を考えている方に向けて、買い方をまとめました。 日本株の通常の取引単位は100株(1単元)。 失敗したときのダメージが大きくなるし、そもそも投資資金が豊富でないと買えません。 少額からリスク控えめに投資したいなら、で1株から少額投資を活用すると良いです。 ネオモバなら 格安な月額定額手数料で1株から何度でも売買できるからです。 ネオモバは2019年4月に営業開始した新興ネット証券。 しかし、ネット証券最大手のSBI証券とCCC(TSUTAYAやTポイントの運営会社)の合弁会社で、 信頼感もあり安心して利用することができます。 詳細は以下をクリック!.

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ほっともっと、190店閉店で経営危機。からあげを増やして直営店を減らす大悪手=栫井駿介

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ほっともっとの店舗(「Wikipedia」より) 持ち帰り弁当店「 ほっともっと」を運営する プレナスが、ほっともっとの直営190店を9月以降に閉店すると発表し、衝撃が走った。 プレナスは7月末時点でほっともっとを全国に約2700店を展開している。 このうち直営店は約900店。 同社は新店を直営で出店し、軌道に乗ればオーナーを募ってフランチャイズ化してきた。 採算がとれない店ではフランチャイズ化が難しいため、採算性改善が見込めない直営店については閉店することにした。 これに伴い、2020年2月期に店舗の原状回復費用などを追加計上する。 また、連結の通期業績予想を下方修正した。 売上高は1592億円から1533億円、純損益は2億4000万円の黒字から8億3000万円の赤字へ変えた。 通期の赤字は2年連続となる。 プレナスは190店を閉鎖する理由として「人件費等の店舗運営コスト上昇」を挙げた。 確かに、人手不足を背景に店舗運営における人件費は上昇傾向にある。 だが、理由はそれだけではないだろう。 まずは「販売不振」が挙げられる。 ほっともっと事業(国内)の既存店売上高は長らく低下傾向にある。 現在、8月までの実績が公表されているが、19年3~8月累計は前年同期比1. 6%減と苦戦している。 それ以前では、18年度こそ1. 6%増と前年度を上回ったものの、17年度が2. 8%減、16年度が4. 2%減、15年度が4. 0%減、14年度が0. 1%減と17年度まで4年連続でマイナスが続いている。 コンビニやスーパーが脅威に 販売不振に陥ったのは、異業種との競争が激化したためだ。 近年はコンビニが店舗数を大きく増やしており、ほっともっとと競合するケースが増えている。 また、従来は縁遠かったドラッグストアも弁当を販売するようになったが、そのドラッグストアも近年は店舗数が大きく増えており、競合度が増している。 ほっともっとはコンビニとドラッグストアに領域を侵食されているのだ。 競合との比較において、弁当の質の差が縮まっていることも頭痛の種だ。 ほっともっとは弁当を店内で調理し「できたて」を売りとしている。 だが、スーパーでは店内調理でつくった弁当を販売するところが増えており、ほっともっとはお株を奪われている。 また、コンビニは製造から販売まで低温度で管理する「チルド弁当」の質を高めており、こちらも脅威となっている。 チルド弁当は定温では使えない海鮮系などの食材を活用できるほか、使用する添加物が少なくて済むといったメリットがある。 加えて、日持ちの良さから廃棄ロスが少ないことも好感されている。 製造技術や輸送方法の進化などでこれらの質が高まっており、コンビニ弁当とほっともっとの弁当の質の差は縮まっている。 弁当以外の総菜が充実しているのも大きな脅威だ。 おにぎり、すし、サンドイッチなどの調理パン、パスタなどの調理麺といった、弁当の代わりとなる総菜がコンビニやスーパーなどで手軽に買えるようになっている。 日本惣菜協会によると、18年の総菜市場の規模は10兆2518億円で、9年連続でプラスとなった。 このように総菜市場は拡大しているが、ただ、そのうち弁当やおにぎりなどの「米飯類」の構成比が最も大きいものの、その割合は年々低下しているという。 近年叫ばれる「消費者のコメ離れ」が弁当の逆風となり、一方で米飯類以外の総菜には追い風となっているが、こうして弁当は相対的に存在感を発揮できなくなっているのではないか。

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ほっともっと、なぜ一斉大量閉店に陥ったのか?コンビニ弁当&総菜の“充実しすぎ”が脅威

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【ご注意】• 市場を特定したい場合は、銘柄コードに続けて拡張子(例:4689. t)をつけてください。 各市場の拡張子、詳細についてはをご覧ください。 チャートについては、株式分割などがあった場合は分割日以前の取引値についてもさかのぼって修正を行っております。 前日比については、権利落ちなどの修正を行っておりません。 取引値は、東証、福証、札証はリアルタイムで、他市場は最低20分遅れで更新しています。 全市場(東証、福証、札証も含む)の出来高・売買代金に関しては、最低20分遅れで表示しています。 各項目の意味と更新頻度については「」をご覧ください。 Yahoo! ファイナンスは、、、、、、、からの情報提供を受けています。 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 当社は、この情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

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