バラシクロビル。 【医師監修】抗ヘルペスウイルス薬のアシクロビルとバラシクロビルの特徴は?

バラシクロビル (Valacyclovir) の効果・副作用・体験談

バラシクロビル

単純ヘルペスウイルス1型 口唇ヘルペス カポジ水痘様発疹症など• 単純ヘルペスウイルス2型 性器ヘルペスなど• 水痘・帯状疱疹ウイルス 水疱瘡、 帯状疱疹など ヘルペスウイルスの増殖を抑える薬(抗ヘルペスウイルス薬)は 3種類あります。 ゾビラックス(アシクロビル)• バルトレックス(バラシクロビル)• ) 水疱瘡、口唇ヘルペス、帯状疱疹のすべてに効果がある(保険適応がある) 錠剤はバルトレックスのみです。 バルトレックスは、服用回数、薬価(薬の値段)、効果、副作用においてバランスが取れたヘルペス薬です。 ジェネリックもあるため、治療コストも抑えることができます。 バイオアベイラビリティ 生物学的利用率ともいう。 全身をめぐる血液循環に入る薬の割合 高い方が主成分が効率よく利用できている バルトレックス(バラシクロビル)の効果 ヘルペス薬バルトレックス(バラシクロビル)はヘルペスウイルスの増殖を抑えて水ぶくれの皮膚症状を改善するだけではありません。 ヘルペス症状の軽い初期に服用を開始すれば、皮膚の かゆみ(水疱瘡)やピリピリとした 痛み(口唇ヘルペス、帯状疱疹)を和らげることができます。 水疱瘡への効果 の多くは 1歳~5歳の子供です。 ほとんどの子供の水疱瘡は軽症で自然に治りますが、 重症化を抑えるためにヘルペス薬を使う場合もあります。 データの出典: バルトレックスインタビューフォーム 比較対象がありませんが、バルトレックス顆粒を服用して 3日目から水疱瘡のブツブツの数が減少しています。 口唇ヘルペスへの効果 の場合、 ヘルペスの塗り薬(アラセナA軟膏、ゾビラックス軟膏)で十分な効果を得られる場合がほとんどですが、 ひどい場合や早期の治療を望むときは、 ヘルペスの飲み薬を使うこともあります。 単純疱疹の方が、1回1錠、1日2回、5~7日間、バルトレックス(バラシクロビル)を服用した試験結果は、 有効率は93. 3%でした。 帯状疱疹への効果 ヘルペス薬の飲み薬が本当に必要な病気はです。 なぜなら、 帯状疱疹後神経痛というだらだら痛みが続く厄介な 帯状疱疹の後遺症があるからです。 帯状疱疹後神経痛にならないためにも、早期にヘルペス薬で治療を開始します。 バルトレックス(バラシクロビル)などの ヘルペス薬を服用しない場合、 帯状疱疹後神経痛に移行する頻度(皮疹発現90日後の疼痛残存率)は 20~60%と言われています。 バルトレックス(バラシクロビル)を服用すれば、半数の方の痛みが取れるまでにかかる日数が 35日で、帯状疱疹後神経痛に移行する頻度は 24. 7%という臨床試験の結果があります。 出典:バルトレックスインタビューフォーム(一部改変) バルトレックス(バラシクロビル)の飲み方 (服用期間) バルトレックス(バラシクロビル)は水疱瘡、口唇ヘルペス、帯状疱疹などに効果があるのは先述の通りです。 バルトレックス(バラシクロビル)などのヘルペス薬は、効果が出るまで 2日程度かかります。 各診断を受けたら、 できるだけ早くヘルペス薬を飲んで治療を開始します。 本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始すること。 なお、目安として、帯状疱疹の治療においては 皮疹出現後5日以内に、 また、水痘の治療においては 皮疹出現後2日以内に投与を開始することが望ましい バルトレックス添付文書より でバルトレックス(バラシクロビル)を受け取ったら、帰宅後すぐに1回分を飲んでください。 さらにバルトレックス(バラシクロビル)の効果を最大限に発揮するためには、処方されたヘルペス薬は 最後まで飲みきることも大切です。 水疱瘡の飲み方(服用期間)• 大人 バルトレックス錠(バラシクロビル錠)を1回1錠、 1日2回、5日間• 子供 バルトレックス顆粒(バラシクロビル顆粒)を1回0. 口唇ヘルペスの飲み方(服用期間)• 大人 バルトレックス錠(バラシクロビル錠)を1回1錠、 1日2回、5日間• 10kg未満の子供 バルトレックス顆粒(バラシクロビル顆粒)を1回0. 10kg以上の子供 バルトレックス顆粒(バラシクロビル顆粒)を1回0. 10kg未満の子供は 1日3回服用しないと、大人・10kg以上の子供と同じ効果を得られません。 帯状疱疹の飲み方(服用期間)• 大人 バルトレックス錠(バラシクロビル錠)を1回2錠、 1日3回、7日間• 子供 バルトレックス顆粒(バラシクロビル顆粒)を1回0. 胃腸系の副作用、頭痛、蕁麻疹の副作用がほとんどです。 副作用 副作用頻度 大人 (単純疱疹) (帯状疱疹) 腹部不快感 0. 2% 頭痛 0. 1% 子供 (水疱瘡) 蕁麻疹 0. 5% 下痢 0. 3% (使用成績調査より) バルトレックス(バラシクロビル)の抗ウイルス効果の限界 バルトレックス(バラシクロビル)などのヘルペス薬は、全てのウイルスを死滅させることができません。 そのため、 ヘルペスウイルスの一部は神経の中に残ります。 水疱瘡 水疱瘡が治った後も水痘・帯状疱疹ウイルスの一部は神経の奥に潜伏します。 潜伏した水痘・帯状疱疹ウイルスの再活動で起こる病気が、 帯状疱疹です。 帯状疱疹 バルトレックス(バラシクロビル)を服用したとしても、約25%の方は帯状疱疹後神経痛に移行してしまいます。 さらに、50歳以上の方や糖尿病などを患っている方は、帯状疱疹後神経痛に移行しやすいことがわかっています。 帯状疱疹後神経痛の鎮痛剤の効果の個人差は大きく、長期の痛みに悩まされることも少なくありません。 口唇ヘルペス 口唇ヘルペスが治った後も、一部のヘルペスウイルスは神経の奥の方に残ります。 ストレスや疲れなどで免疫力が低下したときに、残っていたヘルペスウイルスが 再活動を起こし、 口唇ヘルペスは再発することが多いです。 再発の頻度は人それぞれで、年に1度も再発しない方もいれば、毎月のように再発する方もいます。 まとめ• ヘルペス薬は3種類あるが、水疱瘡、口唇ヘルペス、帯状疱疹のすべてに効果がある(保険適応がある)抗ヘルペスウイルス薬の錠剤はバルトレックス(バラシクロビル)のみ• バルトレックス(バラシクロビル)の飲み方は、疾患、年齢・体重などによって微妙に違う• バルトレックス(バラシクロビル)は大きくて飲みにくいが、バルトレックスのジェネリックには小型粒状錠がある。 薬価は半額• バルトレックス(バラシクロビル)はゾビラックス(アシクロビル)の欠点を改良したプロドラッグ• ヘルペス薬はヘルペスウイルスの増殖を抑えて水ぶくれの皮膚症状を改善するだけではなく、皮膚のかゆみ(水疱瘡)やピリピリとした痛み(口唇ヘルペス、帯状疱疹)を和らげる効果がある• バルトレックス(バラシクロビル)は、特に目立つ副作用はない• バルトレックス(バラシクロビル)などのヘルペス薬は、ヘルペスウイルスの増殖を抑える効果があるが、全てのウイルスを死滅させることができない.

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単純ヘルペス角膜炎

バラシクロビル

抗ヘルペスウイルス薬とは 抗ヘルペスウイルス薬とは、 単純疱疹・水痘(水ぼうそう)・帯状疱疹などを引き起こす「ヘルペスウイルス」という一群のウイルスに対して効力を発揮する薬です。 ヘルペスウイルスに感染すると水疱(水ぶくれ)ができたり、痛みや発熱などが生じたりします。 とくに、帯状疱疹では痛みを伴う発疹が帯のように列をなして現れることから、このような名前がつきました。 ウイルスが増殖するためには、人間や動物と同様に、そのウイルスが持つ遺伝情報(DNA)を複製しなくてはなりません。 ですから、ウイルスのDNA複製を阻害してやれば、ウイルスの増殖を抑えることができます。 このDNA複製に必要な「DNAポリメラーゼ」の働きを阻害するのがアシクロビルやバラシクロビルなどの抗ヘルペスウイルス薬です。 抗ヘルペスウイルス薬には他にもアメナメビルという薬があり、こちらはウイルスのDNA複製に必要な酵素複合体の活性を阻害してDNA複製を抑えます。 そのため、アシクロビル・バラシクロビルとは少し異なる作用で働くほか、 代謝経路が異なることから、腎機能に対する影響などが少ないとして、患者さんの状態によってはこちらの薬が使われることもあります。 また、 抗ヘルペスウイルス薬は片頭痛の治療薬として使われることもあります。 これは、片頭痛にヘルペスウイルス(帯状疱疹ウイルス)が関わっている場合があり、とくに片頭痛の発作の際に目の周囲・頭皮・腕などに違和感を感じる「アロディニア(異痛症)」を伴う場合はその疑いが強いとされます。 このような片頭痛の場合は、抗ヘルペスウイルス薬によって症状が改善する場合もあります。 アシクロビルとバラシクロビルの特徴は? バラシクロビルはアシクロビルの「プロドラッグ」とされ、 体内に吸収されたのち、肝臓でアシクロビルに分解されて効果を発揮します。 つまり、基本的な抗ヘルペスウイルス作用としての効果はアシクロビルと同様と考えて構いませんが、体内への吸収率が高まっていることなど、相違点もいくつかあります。 共通点• 単純疱疹や帯状疱疹、性器ヘルペス、水痘などの治療に使われる• ウイルスの増殖を抑える薬なので、発症初期に使うとより効果的• 初期の治療により、症状の悪化が抑えられ、治癒が早まる• ウイルスに感染した細胞内で活性化し、ウイルスのDNA複製を阻害して増殖を抑える• 安全性が高く、比較的副作用が少ないとされている 相違点• バラシクロビルは体内でアシクロビルに変換されてから効果を発揮する• バラシクロビルはアシクロビル(1日5回服用)よりも吸収効率が良いため、1日1~3回の服用でOK• バラシクロビルは第2世代の抗ヘルペスウイルス薬とされている• アシクロビルは錠剤、顆粒、ゼリー、ドライシロップ、軟膏、注射、クリームなどの展開があるが、バラシクロビルは錠剤と顆粒のみ バラシクロビルは、体内(肝臓)でアシクロビルに分解されてからでないと作用できないという点から、肝機能に障害がない、あるいは肝機能低下がごくわずかな状態であることが前提とされます。 しかし、その代わりに アシクロビルよりも吸収効率がよく、服用回数を1日5回から1~3回に減らすことができます。 飲み合わせに気をつけたほうがいい薬は? アシクロビル・バラシクロビルとも、以下の4つの薬との飲み合わせには気をつけましょう。 もし、これらの薬を既に服用している場合は、診察の際にあらかじめ医師に相談しましょう。 ベネシッド(一般名:プロベネシド)…痛風の薬 アシクロビルの代謝・排泄がうまくいかず、血中濃度が上がってしまうことがある タガメット(一般名:シメチジン)…胃の薬 アシクロビルの代謝・排泄がうまくいかず、血中濃度が上がってしまうことがある セルセプト(一般名:モフェチル)…免疫抑制剤 アシクロビル、モフェチル代謝物両方の血中濃度が上がってしまうことがある テオドール(一般名:テオフィリン)…喘息の薬 併用により、テオフィリンの中毒症状が現れることがある 服用中に起こりうる副作用は? アシクロビル・バラシクロビルともに有効成分としては同じ「アシクロビル」であるため、予想される副作用も同様です。 基本的に副作用が少なく、安全性の高い薬だとされていますが、何らかの原因で血中濃度が必要以上に上昇した場合、精神神経症状が出やすくなることが指摘されています。 とくに、腎臓病の持病がある人や、腎機能が低下している人、高齢の人などでは十分に注意が必要です。 軽い副作用としては、 下痢・吐き気・腹痛などの胃腸症状、発疹・かゆみなどの皮膚症状、めまい・眠気・ふらつき・頭痛などの症状が考えられます。 重い副作用としては、以下のようなものが考えられます。 頻繁に起こるわけではないものの、念のため、以下のような初期症状が見られたら注意しましょう。 急性腎不全• 尿が出ない・尿が少ない・むくみ・尿が濁る・血尿・だるさ・吐き気・頭痛• 喉が渇く・けいれん・血圧上昇 重篤な精神神経症状• 妄想・もうろうとする・混乱したり興奮したりする状態・けいれん・意識障害 アレルギー・アナフィラキシー• 気持ちが悪い・冷や汗・顔面蒼白・手足の冷えやしびれ・じんましん・全身発赤• 顔や喉の腫れ・ゼーゼーと息苦しい・めまい・血圧低下・目の前が暗くなり意識が薄れる 重篤な血液成分の異常• 発熱・喉の痛み・口内炎・だるさ・皮下出血(血豆や青あざ)・鼻血や歯肉出血などの出血傾向 重篤な皮膚や粘膜の障害• 発疹・発赤・水ぶくれ・膿・皮がむける・皮膚の熱感や痛み・かゆみ• 唇や口内のただれ・喉の痛み・目の充血・発熱・全身倦怠感 間質性肺炎• 空咳、息苦しさ、少し動くと息切れする、発熱 呼吸抑制• 呼吸が弱い・息苦しい 重篤な肝症状• だるさ・食欲不振・吐き気・発熱・発疹・かゆみ• 皮膚や白目が黄色くなる(黄疸)、尿が茶褐色 膵炎• 吐き気・嘔吐・上腹部から背中にかけての激しい痛み 軽い胃腸症状や眠気などで、日ごとに軽くなっていくような場合はそれほど心配はいりませんが、万が一意識障害などの重篤な副作用が見られた場合、すぐに主治医に連絡し、診察を受けましょう。 おわりに:バラシクロビルはアシクロビルのプロドラッグ。 基本的に効果は同じ バラシクロビルは、体内で吸収されてアシクロビルになってからウイルスに対する効果を発揮することから、抗ヘルペスウイルス作用としてはアシクロビルもバラシクロビルも同じです。 主な違いとしては体内への吸収効率で、バラシクロビルの方が改良されていて、服用回数を少なくできます。 副作用は少ないですが、まれに重篤な精神神経症状が出ることがあります。 意識障害などが見られたら、すぐに主治医に相談しましょう。

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バルトレックス(バラシクロビル)は性器ヘルペスに効果ある?副作用と飲み合わせは?

バラシクロビル

バルトレックス(バラシクロビル)の作用機序:抗ヘルペスウイルス薬 「ヘルペス」を簡単に表現すると、「水ぶくれができてしまう病気」となります。 ヘルペスはウイルスが原因となって生じる病気であり、原因ウイルスをヘルペスウイルスと呼びます。 このウイルスによって単純疱疹、帯状疱疹、水痘(水ぼうそう)が引き起こされます。 そこで、ヘルペスを治療するために使用される薬として バラシクロビル(商品名:バルトレックス)があります。 バラシクロビルは DNAポリメラーゼ阻害薬と呼ばれる種類の薬になります。 バラシクロビル(商品名:バルトレックス)の作用機序 ヘルペスはウイルス感染症であり、口の周りに症状が表れる「口唇ヘルペス」や性器の周辺に症状を生じる「性器ヘルペス」などが一般的です。 ウイルスには種類があり、その種類によって発症する疾患が異なります。 例えば、口唇ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)」によって、性器ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)」によって、水ぼうそうは「水痘・帯状疱疹ウイルス」によって引き起こされます。 ウイルスが原因であるため、この状態を改善するためには ヘルペスウイルスの増殖を抑えてしまえば良いことが分かります。 そこで、DNA合成の阻害を考えます。 細胞が増殖を行うためには、全ての情報が刻まれているDNAを複製しなければなりません。 ヘルペスウイルスも同様であり、DNAの複製を行うことが細胞増殖に必要不可欠です。 DNAの複製には酵素が関与しており、この酵素を DNAポリメラーゼと呼びます。 つまり、 DNAポリメラーゼを阻害してしまえば、ウイルスの増殖を止めることができます。 これがヘルペスウイルスによる感染症を薬によって治療するときのメカニズムです。 このような考えにより、DNA合成を抑制することでウイルスの増殖をストップさせ、単純疱疹や帯状疱疹などを治療する薬がバラシクロビル(商品名:バルトレックス)です。 ヒトのDNAポリメラーゼは阻害しないが、ヘルペスウイルスのDNAポリメラーゼは阻害するように設計するのです。 バラシクロビル(商品名:バルトレックス)の特徴 ヘルペスウイルスに対して開発された最初の薬としてアシクロビル(商品名:ゾビラックス)が知られています。 バラシクロビル(商品名:バルトレックス)は、アシクロビルの構造を少し変換することで腸からの吸収を改善させた化合物です。 一方、バラシクロビル(商品名:バルトレックス)は54. バラシクロビル(商品名:バルトレックス) の構造には「バリン」というアミノ酸が結合しています。 アミノ酸は私たちの体内で必要不可欠な栄養素です。 そのため、腸には「バリンを認識して積極的に体内へ吸収させるための輸送体」が存在します。 そして、 この輸送体はバラシクロビルに結合しているバリンも認識します。 この機構により、バラシクロビル(商品名:バルトレックス)は積極的に腸から取り込まれるようになります。 バラシクロビル(商品名:バルトレックス) が吸収された後、今度は体内の酵素によってバリンの部分が切断されます。 切断後の構造はアシクロビル(商品名:ゾビラックス)と同一です。 体内に吸収された後、酵素によって薬の形が変わることで初めて作用を示す薬を プロドラッグと呼びます。 バラシクロビル(商品名:バルトレックス)は体内の酵素でバリンが外れて、ようやく薬としての効果を示すようになるプロドラッグです。 なお、バラシクロビル(商品名:バルトレックス)は 単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)、同2型(HSV-2)、水痘・帯状疱疹ウイルスに対して有効性を示します。 つまり、これらのウイルスによって引き起こされる「単純疱疹、帯状疱疹、水痘(水ぼうそう)」に対して有効な薬です。 このような特徴により、アシクロビル(商品名:ゾビラックス)の構造にアミノ酸(バリン)を結合させることで吸収性を改善させ、ヘルペスウイルスに対する効果を高めた薬がバラシクロビル(商品名:バルトレックス)です。

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