尊い意味。 尊いのオタク意味って?用語としての使われ方を調べてみました!

尊い (とうとい)とは【ピクシブ百科事典】

尊い意味

「とうとい」とは「身分が高い、きわめて価値があること」を意味します。 「尊い」は「 両手で酒樽を持って、神に捧げる 」という意味から転じて 「すぐれた価値がある対象を敬う」「相手に尊敬の念がある」際に使用します。 (例:尊い犠牲) 一方の「貴い」には、「貴」に古代では宝物や貨幣として使用されていた「貝」という文字が含まれていることから推察される通り、「値段や価値が高い」際に使用します。 (例:貴い経験) 「尊い」は自分自身が対象に関して「とうとぶべき」という感情がある場合、「貴い」は対象が社会的に価値・身分が高い場合に用いられます。 近年では「尊い」は人物に対し使用し、「貴い」は物、事柄に使用する傾向が強くなってきています。 インターネット上での「尊い」という用語はキャラクターや作品、作品の展開などに対して「ありがたい」「素晴らしい」「最高である」「クオリティが高い」「(対象が好きすぎて、あるいは展開があまりに好ましいため)胸が苦しい」といった、強い興奮や高揚した感情を抱いている状況を表すときに使われます。 漫画、アニメ、ゲームなど「二次元」と呼ばれるサブカルチャー分野の コンテンツに向けて使われていましたが、現在ではジャニーズなどのアイドルや「三次元」の人物に対しても使われます。 2007年ごろ登場したと言われていますが、2013年に女性の「オタク」と呼ばれる人々により広まりをみせ、2014年にはかなり一般的に使用されるようになってきました。 キャラクターや作品、人物の名前などとあわせて「〇〇尊い」などと使用されています。 「尊い」のほかにも「尊み」「尊き」「尊さ」なども同様に使われています。 (例:「はぁ…尊い」「今日も推しちゃんが尊い」「尊みがすごい」) サブカルチャー分野においては「尊い」より以前に「萌え」という言葉が登場しています。 「萌え」はいわゆるオタクと呼ばれる層の人々の間では 1980 年後半から 1990 年代初頭にはすでに用いられていましたが、 2000 年ごろにマスコミに大々的に取り上げられ、 2005 年にユーキャン流行語大賞を受賞したことにより本来の意味であった「萌え」(「(草木などの)芽が出る」「(物事が)始まる兆し」)よりも広く一般的に認識されるようになりました。 この「萌え」という言葉は漫画、アニメ、ゲームなどに登場する人物やキャラクターに対する「好き」では表現しきれない深い感情(主に恋愛愛情)を表す言葉です。 「 (思いが)燃え上がる」が転じたものではないかという推察もなされています。 当初は少女性の強いキャラクターに対しての庇護欲などを表す言葉として用いられていましたが、最近では幅広い分野での好意や嗜好を表す表現となっています。 (例:「好きすぎて萌え死ぬ」「工場萌え」「電車萌え」) 「萌え」という表現では足りないほどの、対象に対する信仰心ともいえる強い感情を表す言葉として「尊い」(他には「しんどい」「沼」など)が登場したとされています。

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「尊い」とは?意味や使い方をご紹介

尊い意味

「とうとい・たっとい」は漢字で「尊い・貴い」と書く。 この二つの漢字は意味の違いによって使い分け、動詞の「尊ぶ・貴ぶ」や「尊む・貴む」も同じように使い分けられる。 尊いは、敬うべきもの(尊敬)。 大切にすべきものの意味で使う。 「尊い神仏」「尊い教え」「平和の尊さ」など。 貴いは、他に代えるものがない(貴重)。 価値が高い。 身分が高い(高貴)という意味で使う。 「貴い体験」「貴い税金」「和を以て貴しとなす」など。 基本的に、神仏や人に対しては「尊い」を使い、物や事柄には「貴い」を使うが、「尊い命」と「貴い命」、「尊い身分」と「貴い身分」のように、どちらも使える場合がある。 これらは「大切にすべきもの(尊い命)」と「価値があるもの(貴い命)」、「尊敬すべきもの(尊い身分)」と「身分が高い(貴い身分)」と使い分けられる。 意味が似ているため使い分けも難しいが、「大切にすべき」「尊敬すべき」というのは主観的な気持ちを表すもので、「価値がある」「身分が高い」というのは客観的な評価・様子を表すものである。 そのため、主観的な気持ちを表す場合には「尊い」を使い、客観的な様子を表す場合には「貴い」を使うようにするのがよい。

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【尊い】と【貴い】の意味の違いと使い方の例文

尊い意味

「トウトい」とは、「身分や位が高いこと・すぐれた価値があること」を意味し、そこから「敬い重んずべきである」という意味を表すようになりました。 「貴い」は、価値や身分が高く、貴重な様子、「尊い」は、尊敬する気持ちを起こさせるような様子に用いられます。 「貴い」.. したがって、「大切である、重要である」という意味も表します。 用例:「地下資源は貴い」「若い頃の貴い経験」「人の命は何にも代えがたいほど貴い」 熟語:貴公子、貴重、貴賓、など 「尊い」.. 用例:「老人の意見は尊い」「先生の尊い教えを座右の銘とする」「平和の尊さを身をもって知る」 熟語:尊敬、尊重、尊厳、など 「貴重」も「尊重」も「トウトび重んずる」という意ですが、「貴重」にのみ、「非常に大切なこと」という意味もあります。 ……『漢字の使い方ものしり辞典』 宇野義方監修・大和出版刊 より 【ご参考】 「常用漢字表」 平成20. 30・内閣告示第2号. 【漢字】... 【音訓】..... 【例】.. 貴重,貴下,騰貴............ たっとい.... とうとい.... たっとぶ.... とうとぶ.... 尊敬,尊大,本尊............ たっとい.... とうとい.... たっとぶ.... とうとぶ.... 尊ぶ 「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告) 平成26. 21・文化審議会国語分科会) たっとい・たっとぶ・とうとい・とうとぶ 【尊い・尊ぶ】尊厳があり敬うべきである。 尊い神。 尊い犠牲を払う。 神仏を尊ぶ。 祖先を尊ぶ。 【貴い・貴ぶ】貴重である。 貴い資料。 貴い体験。 和をもって貴しとなす。 時間を貴ぶ。

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