甲南 女子 大学 生協。 甲南女子大学 新しい店舗と食堂2014|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

甲南女子大学の大学院生です。甲南女子大学に残って博士課程を取り、講師として...

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所在地 神戸市東灘区岡本9-6-4 事業内容 大学内食堂の運営、書籍、生活用品の販売、旅行代理店業務など 従業員数 150人(パート含む) 冊子掲載 情報誌 vol. 2010( 平成22)年10月、甲南大学生活協同組合の専務理事に32歳の若さで就任したのが内田真紀子さん。 男性ばかりの職場の中に一人飛び込み、結婚、出産を経ながら、強い責任感とリーダーシップでトップに上り詰めました。 後輩の女性職員もその背中を見て、「いつか内田さんのようになりたい」と意欲を燃やしています。 甲南大学生活協同組合 専務理事 内田真紀子さん 組合員とのコミュニケーション大切に 昨秋、専務理事に就任した内田さんは、生協のロゴマークを一新することにしました。 生協の設立理念である「each for all all for each( 一人は万人のために 万人は一人のために)」の文字が風見鶏の中にかたどられたデザインです。 「組合員である学生に対しても、そして生協の職員に対しても、生協の原点に立ち返ってできることに取り組んでいきたいですね」と話します。 その具体的な表れが「ひとことカード」。 組合員である学生から寄せられた改善の要望に回答するためのカードですが、質問の内容は恋愛相談から日常のふとした疑問まで多岐にわたります。 店舗に関わること以外の内容については内田さん自身が回答し、今年からはカードを額に入れて店舗内に張り出すようにしました。 あらゆる難問、奇問にも真摯に回答するその内容に、立ち止まって読む学生の姿が絶えません。 「組合員一人ひとりの思いを大切にして、みんなのための生協なのだということを感じてもらえれば」と内田さんはカードに込めた思いを語ります。 甲南女子大学を卒業した内田さんが、甲南大学生協に就職したのは10年前。 甲南大学生協と甲南女子大学生協の専務理事を務めていた現専務理事スタッフの隅田幸博さんが「近い将来、甲南女子大学の卒業生から専務理事を輩出したい」との思いから大学の教員に相談を持ち掛け、名前の挙がった内田さんに白羽の矢を立てたのでした。 内田さんが最初に配属されたのは、生協全体の事業を把握できる経理部門。 店のスタッフが理解しやすいように決算書の内容をグラフにして、努めて好調な実績を知らせ、モチベーションを高めるように計らいました。 「まず相手を認めなければ自分も認めてもらえません。 いいところを伝えておけば、おのずと悪いところにも目が行き、頑張らなければという気持ちになるものです」と内田さん。 机上の計算だけでなく、常に現場を歩きながら実情を踏まえた指摘をする内田さんに、当時男性ばかりだった職員たちも納得しました。 「いくらこちらが期待しても、周囲が認めてくれなければリーダーにはなれません。 内田さんは期待以上のことをしてくれました」と隅田さんも振り返ります。 まずは相手を認めることから 出産や育児休業を経て 26歳で結婚し、すぐに妊娠しました。 「出産、育児をしながら務まるだろうか」と不安を抱く内田さんを、隅田さんは「辞めるなんてことは考えるな」と諭し、制度として整っていなかった出産休暇、育児休業を取得できるようにしました。 職場復帰してからは、子どもを保育園へ迎えにいくため午後6時には仕事を切り上げなければならず、おのずと自分が抱えている仕事を現場に任せていくことが求められました。 そこで、権限と責任を現場に委譲し、現場でどこまでを判断すべきなのか明確なルールを設けました。 2007(平成19)年に甲南女子大学生協の専務理事に昇格した後、2人目の娘を出産。 不在の間、代理を務める後輩女性のために60枚に及ぶ資料を作って渡し、育児休業中もパソコンで常に職場と連絡を取り合いました。 子どもを抱いて役員会に出席せざるを得ないこともありましたが、懸命に責務を全うしようとする姿に周りも温かい目で見てくれたといいます。 常に現場を歩くようにしている内田さん。 職員に対しても、組合員に対してもコミュニケーションを大切にしています より働き続けやすい環境を 2010(平成22)年10月から甲南大学生協の専務理事も兼務する内田さんの大きな使命は、女性の後輩を育てること。 隅田さんが設立に関わった神戸薬科大学の専務理事も兼ねるようになると、まず甲南女子大学の専務理事を後輩に任せました。 今年入社してきた2人の女性職員は口をそろえて「私も結婚、出産をして専務理事になりたい」と話しているそうです。 また、「女性がもっと働きやすくなるには、男性職員の意識も大切」と、男性職員には育児休業の取得を促しています。 今後は、育児休業制度など、働き続けやすい仕組みをしっかり制度化していく考えです。 「女性が活躍できるということを全国の大学生協にも知らしめたい」と隅田さん。 その道を内田さんがしっかりと切り開いています。 育児をしながら専務理事の激務をこなす姿が後輩に刺激を与えています 良き理解者である隅田さん(右)の助言も受け、さらに働きやすい職場づくりを考えています 事例を検索する 下記の項目をチェックして「検索する」ボタンをクリックしてください。

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回収箱横のコルクボードに、前回の回収結果を表示 牛乳パックの回収活動 福井大学生協学生委員会SoSen部はさまざまな環境活動を行っています。 例えば、組合員とともに構内を巡りながら掃除をするキャンパス清掃や、印刷の失敗などで出た紙を裏紙として再使用したり、読み終わった雑誌や再生資源である紙パックを回収したりする活動などです。 以前、紙パック回収は生協食堂の一角を借りて行っていました。 組合員に呼びかけ、紙パックを自宅で洗って切り開いたものを持ってきてもらうと、昼休みに食堂に設置したブースで学生委員が回収し、業者に委託します。 しかし、2012年の6月末から2013年の7月まで、1年あまりにわたって食堂の改装工事が行われたため、それまでのスペースが使えなくなり、別の場所に回収箱の設置だけをすることになりました。 その期間は十分な情報宣伝を行えず、利用者に紙パック回収活動の存在自体が希薄になってしまいました。 その結果、今まで習慣的に持ってきてくれていた利用者も足が遠のいたためか、食堂再開と同時に再び開始した紙パック回収は、全くといっていいほど集まりませんでした。 学生委員会のメンバーは、今まで回収に参加してくれた人にもう一度継続的な参加を願う想いと、紙パックが大切な再生資源であるということから、活動をより活発にしようと奮起しました。 具体的に行った改善方法は、回収頻度を隔週から一週間に一回に増やすことによって組合員の認知度を上げたことと、午前から食堂内に回収箱を設置することで時間内に持ってこられない利用者がより活用しやすい環境を作ったことです。 また、組合員に参加の実感を持ってもらうためにコルクボードに前回の回収結果を表示したり、Twitterによる情報宣伝、新入生への活動説明をしたことが大きな効果を生みました。 最初は思うように結果が出ず思い悩むこともありましたが、根気よく活動を続けた成果が出て、現在も定期的に持ってきてくれる学生が増え続けています。 まだ改修工事以前に協力してくれた人の利用に届かないので、再度紙パック回収に参加してくれる組合員が増えるように工夫を巡らして、広報にも力を入れていきます。 そこで、組合員に環境活動を少しでも身近に感じてほしいという想いから、エコキャップ運動を始めました。 ペットボトルのキャップを1㎏(430個)燃やさずに回収することによって、約3㎏のCO2を削減することができます。 また、1㎏(430個)回収すると、10円分のワクチンを発展途上国へ送れます。 環境活動だけでなく、国際活動にもつながるところが、この活動のいいところです。 実際の回収活動はペットボトルのドリンクが多く消費される7〜9月の3カ月間に実施しました。 メンバーは、せっかく回収活動を行うのだからエコでいこうと考え、2Lのペットボトルをつなげてオリジナル回収BOXを作り、生協食堂や店舗付近など3カ所のゴミ箱の近くに設置しました。 また、学生委員会内で環境活動についての勉強会も行い、学生委員全体の環境活動への意識を高めました。 私たちの環境活動の第一歩です! しかし、活動を始めてから約1カ月間は、あまりキャップが集まりませんでした。 そこでメンバーは、設置の方法や、広報を見直しました。 同じ時期に行っていた環境アンケートを配布する際に、リサイクルの呼びかけやポスターだけでなく、回収BOXにも分別を促すメッセージを付け加えました。 その結果、9月までの約3カ月間で3730個のキャップを回収することができました。 初めて行った企画にもかかわらず多くの学生の参加を得られ、主催した学生委員会には大変満足できる結果となりました。 今回は設置場所が少なかったので、今後は大学と協力して設置場所を増やし、もっと広報を行って、組合員に身近なリサイクル運動として活動を継続していきたいと考えています。 (編集部) 『環境アーカイブ2014』を発行しました! 全国大学生協連学生委員会は、4月21日に『環境アーカイブ2014』を発行しました。 これは、毎年全国の大学生協が取り組む「環境活動の概要やポイント、実践事例などを集めた活動を始めるきっかけ、ヒントになる事例集」です。 内容としては、第1部は「大学生協や環境問題の基調」として、「大学生協が環境に取り組む意義」など理念的な部分とともに、NPO法人「JUON(樹恩)NETWORK」も紹介しています。 第2部は「大学生協が取り組んでいる環境活動」を、店舗・食堂とキャンパス・地域社会の二つの活動フィールドごとに紹介しています。 例えば、店舗・食堂では、「樹恩割り箸普及活動と回収活動」「リリパック」「ホッかる」「レジ袋削減」「エコキャップ」「エコ文具」「地産地消の取り組み」、キャンパス・地域社会では、「リユース市、古本市」「クリーンキャンパス」「エコキャンドル」「森林の楽校」、とテーマ別に分けて、それぞれの項目ごとに、仕組みや取り組み方を示して、今まで行なっていなかった生協でも新たに取り組むための参考になる内容になっています。 第3部は「全国の大学生協の活動実践例」を、北海道から九州まで九つのブロックごとに、各大学生協の取り組みを掲載しています。 環境活動のイロハが詰まった事例集であり、これから活動したい人必見のアーカイブです。 『Campus Life vol. 43』より転載.

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絵本の世界を堪能できる機会を幅広い世代に提供。 【本件の内容】 総合子ども学科では、児童文化財、とりわけ絵本の活用を通じた実践力の養成を目的に、学内における絵本蔵書の拡充や学生による「読み聞かせサークル」での絵本活用に取り組んでいる。 これらの取り組みの一環として、このたび、絵本をテーマにした公開イベントを開催する。 今回企画したのは、「絵本作家たしろちさと講演会・原画展『絵本ができるまで』」。 『5ひきのすてきなねずみ』シリーズ、『せかいいちまじめなレストラン』や『ポレポレやまのぼり』などの絵本を手掛けるたしろちさと氏が、絵本制作のエピソードや作品に込めた想いなどについて講演するほか、会場では原画の展示も行い、絵本の魅力を幅広い世代に向けて発信する。 最初の子どもの本の仕事は、月刊誌おおきなポケット(福音館書店、現在休刊)2001年9月号に掲載された『みんなの家』。 絵本に『じめんのしたの小さなむし』『すずめくんどこでごはんたべるの?』(福音館書店)、『ぼくはカメレオン』『くんくん、いいにおい』(グランまま社)、『せかいいちまじめなレストラン』『5ひきのすてきなねずみ』シリーズ(ほるぷ出版)、『ポレポレやまのぼり』(大日本図書)など。 挿絵の仕事に『チュウチュウ通りのゆかいななかまたち』シリーズ(あすなろ書房)などがある。 第21回ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)入選 (『ぼく うまれるよ』アリス館)。 『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』で第16回日本絵本賞受賞。 神奈川県在住。

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