般若 心 経 真言宗。 宗派を超えたお経『般若心経』とは一体何か?|終活ねっとのお坊さん

【やさしい仏教】宗派による般若心経の違い<真言宗、天台宗、曹洞宗、浄土宗、浄土真宗など>

般若 心 経 真言宗

呼称 [ ] に収録されている、訳とされる経題名は『 般若波羅蜜多心経』であるが、一般的には『 般若心経』と略称で呼ばれることが多い。 『般若心経』をさらに省略して『 心経』(しんぎょう)と呼ばれる場合もある。 各において用いる場合には、頭部に「仏説」(仏()の説いた教え)や「摩訶」(偉大な)のをつけて『 仏説摩訶般若波羅蜜多心経』(ぶっせつまかはんにゃはらみったしんぎょう)や『 摩訶般若波羅蜜多心経』(まかはんにゃはらみったしんぎょう)とも表記される。 現存する最古の漢訳文とされる弘福寺()の『碑』に彫られたものでは、冒頭(題名部分)は『般若波羅蜜多心経』だが、末尾(結びに再度題名を記す部分)では『 般若多心経』(はんにゃたしんぎょう)と略されている。 概要 [ ] を短い文章で説きながら、末尾に Mantra を説いて終わるという構成になっている。 現在までに漢訳、サンスクリットともに大本、小本の2系統のテキストが残存している。 大本は小本の前後に序と結びの部分を加筆したもの ともいわれている。 現在最も流布しているのは訳とされる小本系の漢訳であり、『般若心経』といえばこれを指すことが多い。 真言はサンスクリットの正規の表現ではない上、色々な解釈が可能であるため定説はない。 の説、説、宮坂宥洪説など、異なる解釈説を行っている。 1992年アメリカのジャン・ナティエ Jan Nattier、当時インディアナ大学準教授 により、鳩摩羅什訳『摩訶般若波羅蜜経』などに基づき、玄奘が『般若心経』をまとめ、それを更にサンスクリット訳したという説が提起されている が、これには原田和宗 や石井公成 による詳細な反論がなされている。 『梵本心経および尊勝陀羅尼』の書き起こし 現存する最古の本(梵本)は所蔵()の本(東京国立博物館によれば後グプタ時代・7~8世紀の写本 )であり、これを法隆寺本(もしくは法隆寺貝葉心経)と称する。 (右図)漢訳よりも古い時代の写本は発見されていない。 オーストリアのインド学者、 1837-1898 は、「伝承ではに没したヤシという僧侶の所持した写本で請来とされる。 またインド人の書写による6世紀初半以前のものである」と鑑定していた。 古いもののため損傷による不明箇所が多く、江戸時代の以来、学界でも多数の判読案が提出されている。 この他、日本には東寺所蔵の澄仁本などの複数の梵本があり、の中にも梵本般若心経が存在している。 またや等に伝わる写本もあるが、それらはかなり後世のものである。 漢訳 [ ] 一般的には、鳩摩羅什訳『摩訶般若波羅蜜大明咒經』が現存中最古の漢訳とされる。 、インドより帰還したもまた『般若心経』を翻訳したとされている。 現在、玄奘訳の最古のテキストとされるものは、に建てられた弘福寺(興福寺)の中の『』の後に付加されているテキストである。 2016年9月27日にこれより古い時代のに刻まれた玄奘訳のが北京で発見されたという報道があった。 また玄奘訳とされている『般若心経』は用として最も広く普及しているが、これは鳩摩羅什訳と玄奘訳との双方がある経典は、古来前者が依用されていることを考慮すると異例のことである。 なお玄奘訳『大般若波羅蜜多経』転読は頻繁に行われるが、経典のテキストそのものを読誦することは稀である。 代表的なテキスト [ ] 以下は、代表的な流布テキストである。 ウィキソースに の原文があります。 ウィキソースに の原文があります。 仏説摩訶般若波羅蜜多心経 行時照見皆度一切苦厄不異空空不異色色即是空空即是色亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無、無無無亦無無明尽乃至無亦無老死尽無無智亦無得以無所得故依般若波羅蜜多故心無罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切 顛倒夢想究竟三世諸仏依般若波羅蜜多故得故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経 注:()内はよみがな。 旧字体を新字体に改める。 呪と咒の表記揺れはすべて呪に統一した。 また、適宜、句読点を修正した。 なお、羅什訳・玄奘訳とも、「般若波羅蜜(多)」「」「(菩提薩埵)」及び最後の「(しゅ)」の部分だけは漢訳せず、をそのまましている。 また、玄奘訳とされるテキストには版本によって、例えば下記の箇所のように、字句の異同が十数箇所存在する。 空即是色受想行識亦復如是()• 空即是色受想行識 等亦復如是(法隆寺本等法相宗系) 日本における般若心経 [ ] 各宗派 [ ] 日本では仏教各派、特に・・・が般若心経を使用し、その宗派独特の解釈を行っている。 は『』を、・は『(妙法蓮華経)』を根本経典とするため、般若心経を唱えることはない。 これは該当宗派の教義上、所依経典以外は用いる必要がないとされ、唱えることも推奨されない。 しかし教養的な観点から学ぶことは問題視されておらず、例えば、門主であったは般若心経の講話録を出版している。 では、「根本法華」として重視している。 [ ]また作とされる般若心経の注釈がある。 では、読誦・観誦の対象としている。 日用経典(日課等通常行事用の経典)であり儀典でも用いる(空海のを参照)。 繰り返し読誦する場合は、一回目は、冒頭の「仏説」から読み始めるが、2回目以降の読誦では「仏説」を読まず、「摩訶」から読む慣わしとなっている。 開祖が般若心経を重視したことで、注釈・解釈を著す僧侶・仏教学者が多く、昭和では高神覚昇(1894 - 1948)『般若心経講義』(角川文庫で再刊)、平成の現在では宮坂宥洪『真釈般若心経』、加藤精一『空海「般若心経秘鍵」』(各角川ソフィア文庫)『空海 般若心経の秘密を読み解く』(春秋社)などの著作が版を重ねている。 高神の解釈書は、戦前にNHKラジオ放送で行われ、経典解釈として非常に評価が高く多数重版し、異なる宗派の僧侶や仏教学者からも評価されている。 も、根本経典は浄土真宗と同様に『浄土三部経』だが、祈願の時と食作法(食事の時の作法)にのみ唱える。 では、神社参拝及び本山での朝の勤行後に、の御霊を祀る神棚に向かい三唱することが必須となっている。 日用に用いる場合もある。 では、日用経典の一つ。 名僧で名高い・・が解釈を行っている。 般若心経とは自分の心の本来の姿を現した経典であるという仏説をみなす説が強い。 では、日用経典の一つ。 開祖がの中で解釈し、かつての僧とされた天桂伝尊(1648 - 1736年)の「観自在菩薩とは汝自身である」という解釈が著名である。 また・など般若心経の実践に取り組んだ僧侶も多い。 良寛は般若心経の大量の写経を残しており、種田は般若心経を俳句に読み込んでいる。 では、修験者(などの)が「行」を行う際に唱える。 でも唱えるところがある。 神社(神前)で読誦の際は、冒頭の「仏説」を読まずに、「摩訶」から読む。 また、前もって「般若心経は仏教の全経典の中から選りすぐられた経典であり、それを謹んで捧げます」というような内容の「心経奉讃文(しんぎょうほうさんもん)」を読み上げる場合もある。 在家信者 [ ] 一般の人々にとっては、「空」を説く経典と言うより、むしろ、「霊験あらたかな真言」の経典として受け止められており、一部には悪霊の力を「空ずる」という解釈もされた。 古くから般若心経の利益で病気が治るという信仰があり、既ににその説話が残っている。 お守りとして所持したり、病気になったときに写経して平癒を祈願したりした人が多い。 には、文字を読めない層のために、内容を絵に表したも製作された。 百瀬明治『般若心経の謎』によれば、これは元禄年間に現在の岩手県二戸郡の八幡源右衛門という人が文字の読めない人向けに創作した後、随筆によって諸国に伝播されブームとなったものであり、文字が読める人たちの間でも判じ物的に楽しまれたという。 一般書籍等 [ ] 現在ではの際によく筆写される。 また手拭いなどにも印刷され、極めて普及している。 解釈書も大量に出版されており、中には般若心経の原意を取り違えたものさえあり、仏教学者が警鐘を鳴らしているような状態である。 サブカルチャーにおける受容 [ ] 2010年9月には、風の伴奏を付け・に読誦させた動画『般若心経ポップ』がに投稿され 、約2日で10万再生、約2週間後には60万再生に達し人気を博した。 その後、派生動画として伴奏が風のものなどが投稿され、それらを集約したも発売された。 また派生動画のひとつ『般若心経』には、視聴者のコメントと言う形で般若心経の現代日本語訳が投稿されている。 翻訳 [ ] 現代の主な翻訳及び解説としては、訳者自身が校訂したサンスクリット原文を含む・訳の岩波文庫本 、高神覚昇の『般若心経講義』 、また臨済宗の僧侶の立場から解釈したの『般若心経入門』 『般若心経』 などがある。 脚注 [ ] [] 註釈 [ ]• は、本経の核心部は心呪の効能を説く後半部と心呪自体であると主張している。 も同様の観点から、般若心経はのお経であり、全部を繰り返すのは無駄であって、最後の明呪だけを繰り返せばよいとしている。 この真言は『般若大心陀羅尼』と同じ真言である。 本経は654年訳出とされ、玄奘の般若心経訳出との関連は不明。 訳経史の概念として、鳩摩羅什までの漢訳経典を「古訳」、鳩摩羅什以降、玄奘までを「旧訳(くやく)」、玄奘以降を「新訳」と言う()• 【北京共同】中国北京の古寺、雲居寺は、同寺が保管していた石に刻まれた般若心経が、唐代の中国の僧で、「西遊記」の三蔵法師として知られる玄奘三蔵による現存する最古の漢訳であることが分かったと発表した。 西暦661年に刻まれたとしている。 中国メディアが27日までに伝えた。 (著作権等考慮して本文・拓本写真省略、• 大蔵経所収の玄奘譯 般若波羅蜜多心經には『一切』の二字がない。 0848c04 - c23)• こばやし しょうせい (1876 - 1937年)茨城県古川市出身。 明治~昭和前期の真言宗僧侶。 出典 [ ]• 福井文雅 「般若心経の核心」 東洋哲学会『東洋の思想と宗教』• 佐保田鶴治「般若心経の実態」 『ヨーガの宗教理念』1976年 、242-315頁• 、小学館• 金岡1973 p. 149• 宮坂2004 [ ]• "The Heart Sutra: A Chinese Apocryphal Text? ", Journal of the International Association of Buddhist Studies, vol. 15, no. 2 1992 ,. 原田和宗、「」 『密教文化』 2002年 2002巻 209号 p. L17-L62, :• 原田和宗 『「般若心経」の成立史論 大乗仏教と密教の交差路』 大蔵出版、2010年• 石井公成、「」 『印度學佛教學研究』 2015年 64巻 1号 p. 499-492, :• 梵本心経および尊勝陀羅尼 -• 金岡1973 p. 138• 金岡1973 p. 141-147• 金岡1973 p. 151-152 p. 155-156• 金岡1973 p. 158• 賀・続2017 p. 13の拓本写真には<顯慶六年二月八日造>[661年2月8日に作った]という言葉が以上の報道よりもっと読みやすいです。 『大谷光瑞猊下述 般若波羅密多心經講話』 1922年 大乗社。 - (2010年10月6日アーカイブ分)• 岩波文庫 初版1960年。 角川ソフィア文庫 初版1947年。 祥伝社新書 初版1972年。 講談社学術文庫、2001年。 参考文献 [ ]• 金岡秀友 『般若心経』 、1973 、2001年。 福井文雅 『般若心経の歴史的研究』 春秋社、1987年。 福井文雅 『般若心経の総合的研究:歴史・社会・資料』 、2000年。 涌井和 『般若心経を梵語原典で読んでみる -サンスクリット入門-』 、2002年。 山中元 『サンスクリット文法入門 -般若心経、観音経、真言を梵字で読む-』 、2004年。 宮坂宥洪 『真釈般若心経』 、2004年。 福井文雅 『ヨーロッパの東方学と般若心経研究の歴史』 五曜書房、2008年。 原田和宗 『「般若心経」の成立史論 大乗仏教と密教の交差路』 、2010年。 賀銘・続小玉、王夢楠(編)、2017、「早期<心経>的版本」、房山石経博物館(編)、房山石経與雲居寺文化研究中心『石経研究 第一輯』1、 北京燕山出版所(中国語) pp. 12-28 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - (高神覚昇著).

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般若 心 経 真言宗

法流 [ ]• 歴史 [ ] 成立 [ ] 高野山()は(7年)により空海に下賜された。 それ以後、高野山内に・諸堂を整備して、と門弟の教育を行った。 (2年)にが母・の追善菩提のために高野山に建立したとその隣にあった(18年)にが建立したを(2年)に合併して、寺号を金剛峯寺とした。 青巌寺は、建立当初は寺号を剃髪寺と称していた。 興山寺はより「興山寺」の勅額が下賜されたであった。 合併以前は、寺号の金剛峯寺は高野山全体を指す名称であった。 現在のように特定の寺院を指して寺号とすることはなかった。 現在の金剛峯寺の建物は(3年)に建立され、高野山真言宗管長 兼金剛峯寺座主)の住居としても使用されている。 近代 [ ] (5年)、高野山のが解かれる。 の宗教政策により、他の宗派と(明治12年)に合同するが、(明治33年)9月、金剛峯寺を本山とする真言宗高野派として独立する。 (15年)には((総本山)・(大本山))と合同して古義真言宗を組織し、金剛峯寺は古義真言宗総本山となる。 (16年)3月、古義真言宗・新義真言宗系の宗派が政府の政策によって合同し、大真言宗が成立する。 現代 [ ] 大真言宗から(昭和21年)高野山真言宗として独立、(昭和27年)2月18日に認証。 (25年)2月末、資産の一部を金融商品で運用し、(平成14年)4月から(平成24年)5月までの間に9億0184万円の利益と6億8933万円の短期的な損失を出していたことが公になった。 2月27日、宗会(=)で不信任決議が行なわれ、これを受けて庄野光昭総長は宗会を解散した。 2013年6月7日、総長選挙にの一名が立候補をし、同月下旬に開催予定の臨時宗会で承認された。 2015年、高野山開創1200年記念大法会が執行された。 韓国に対するヘイトスピーチ [ ] 2019年1月30日、高野山真言宗の総本山・の男性僧侶がツイッターで韓国に対するヘイトスピーチをしたとして、添田隆昭宗務総長名義で公式サイトで謝罪した。 金剛峯寺座主歴代 [ ] 明治19年(1887年)金剛峯寺法規を制定し、金剛峯寺の最高位の役職である山主を座主と改称した。 その当時の座主職は獅子岳快猛。 仁和5年(889年)、第2世真然が東寺の一の長者であった時、壽長を奏薦して座主にした古例によった。 高野山最初の座主である。 1 弘法大師 104 能算 207 秀尊 310 智翁 413 中西啓寶 2 伝灯国師 105 頼審 208 行算 311 如体 414 葛西光義 3 壽長 106 弘算 209 良運 312 弘範 4 無空 107 澄喜 210 空雅 313 真弁 5 峰禅 108 祐勝 211 来宗 314 恵亮 6 109 隆覚 212 快慶 315 宥淳 7 観宿 110 祐金 213 空鑁 316 実同 8 済高 111 厳祐 214 良盛 317 臨恭 9 峰宿 112 頼算 215 清胤 318 即定 10 仲応 113 泰助 216 頼旻 319 立幢 11 定観 114 継満 217 竜海 320 快弁 12 115 実果 218 政遍 321 鑁雄 13 明朝 116 定実 219 玄仙 322 雲津 14 成徳 117 永澄 220 宥全 323 純浄 15 峰杲 118 頼暹 221 宥光 324 竜剛 16 真念 119 長芸 222 弁雄 325 覚宝 17 行明 120 昌実 223 融義 326 智体 18 興胤 121 弘恵 224 快盛 327 秀慧 19 維範 122 了算 225 俊圭 328 英寂 20 123 快祐 226 祐範 329 霊信 21 定深 124 有遍 227 全秀 330 圭瑜 22 125 聖算 228 賢祐 331 寛耕 23 信恵 126 隆喜 229 快舜 332 明道 24 真誉 127 禅恵 230 良胤 333 任教 25 良禅 128 実即 231 宥盛 334 寛雄 26 聖任 129 寛芸 232 覚雄 335 竜渓 27 琳賢 130 長深 233 実慶 336 増興 28 行恵 131 静喜 234 遍宥 337 義諦 29 兼賢 132 頼宗 235 弘恵 338 妙海 30 俊寛 133 行清 236 真誉 339 湛海 31 宗賢 134 覚栄 237 定秀 340 真海 32 禅信 135 頼応 238 弘翁 341 寛海 33 房光 136 長慶 239 良遍 342 義弁 34 玄信 137 竜秀 240 覚運 343 覚道 35 済俊 138 行算 241 雲雪 344 唯仁 36 定賢 139 長恵 242 快盛 345 曇海 37 理賢 140 頼済 243 叟遍 346 体妙 38 明信 141 覚実 244 雄胤 347 仙巌 39 覚善 142 宣順 245 賢雄 348 寛光 40 灌実 143 隆法 246 信栄 349 弘栄 41 智真 144 慶意 247 義英 350 増啓 42 玄叡 145 定秀 248 尚政 351 圭道 43 勝成 146 宥信 249 頼仙 352 実本 44 覚基 147 鏡忠 250 栄範 353 霊瑞 45 覚海 148 明祐 251 隆朝 354 陳実 46 宗禅 149 信忠 252 栄覚 355 弘源 47 明任 150 良尊 253 仙誉 356 浄応 48 忍信 151 定忠 254 懐宣 357 英竜 49 勝心 152 道兼 255 朝遍 358 乗如 50 良任 153 勝算 256 快存 359 経尊 51 信寛 154 長範 257 宥専 360 増源 52 良任 155 善秀 258 遵胤 361 寛雅 53 明賢 156 弘恵 259 青祐 362 瑞教 54 慶源 157 貞算 260 栄義 363 周存 55 親性 158 宥澄 261 勝英 364 竜遍 56 定信 159 鏡範 262 日玉 365 研竜 57 親性 160 重印 263 文啓 366 専雄 58 良覚 161 慶尊 264 教宥 367 霊明 59 実真 162 仙義 265 実秀 368 来応 60 定運 163 宥仁 266 堯雅 369 快般 61 理俊 164 弘算 267 堅雄 370 増琢 62 英賢 165 重仙 268 秀伝 371 実賢 63 良覚 166 善勢 269 信竜 372 湛智 64 真弁 167 成隆 270 快然 373 徳淵 65 成詣 168 真叡 271 尖恵 374 湛然 66 真弁 169 長任 272 長翁 375 鋭信 67 祐遍 170 快憲 273 秀翁 376 増応 68 覚伝 171 快算 274 観誉 377 隆快 69 栄舜 172 慶芸 275 栄鏡 378 竜雄 70 恵深 173 良重 276 唯心 379 周伝 71 覚胤 174 俊善 277 宥乗 380 義空 72 頼弁 175 賢珍 278 政俊 381 宥明 73 覚伝 176 蔵恵 279 長清 382 降魔研暢 74 興実 177 快舜 280 良遍 383 獅子岳快猛 75 弘尊 178 宥増 281 全算 384 原心猛 76 興実 179 清毫 282 堯実 385 密門宥範 77 賢定 180 亮遍 283 雄宣 386 78 静弁 181 重任 284 良宥 387 鎌田観応 79 賢隆 182 快義 285 隆恭 388 80 祐信 183 秀存 286 懐英 389 龍池密雄 81 泰然 184 雄吟 287 栄融 390 高岡隆心 82 光信 185 任誉 288 乗阿 391 加藤諦見 83 隆弁 186 朝盛 289 玄鏡 392 藤村密幢 84 明玄 187 厳範 290 心海 393 関栄覚 85 寛範 188 頼宣 291 義雄 394 和田性海 86 長任 189 朝鑒 292 弁春 395 庄野琳真 87 隆昇 190 宥雅 293 哲真 396 金山穆韶 88 良喜 191 宗範 294 宥映 397 近藤本玄 89 良任 192 堯栄 295 覚津 398 竹内慈観 90 良弘 193 忠海 296 教栄 399 水原堯栄 91 乗阿 194 澄恵 297 普仟 400 大原智乗 92 頼成 195 覚融 298 宥栄 401 中井竜瑞 93 寛舜 196 長舜 299 性海 402 津田実雄 94 尚寛 197 頼全 300 存青 403 堀田真快 95 慶胤 198 良弘 301 有遍 404 亀山弘応 96 親円 199 行祐 302 英同 405 高峰秀海 97 源意 200 栄任 303 昶遍 406 森寛紹 98 定範 201 快宗 304 伝誉 407 阿倍野竜正 99 頼玄 202 長秀 305 存栄 408 竹内崇峯 100 隆伝 203 行遍 306 恭翁 409 稲葉義猛 101 円雅 204 祐清 307 運応 410 和田有玄 102 忍宗 205 頴仁 308 寛淳 411 103 道淳 206 頼宗 309 理峰 412 宗紋 [ ]• - 豊臣秀吉拝領の青厳寺の寺紋。 - ・(通称・天野神社)の定紋。 教義と信仰 [ ]• ()から区分すれば、のを説く高野山の教学(古義)を持つ古義真言宗諸派(・など)の( 古義派)に属して基幹をなす。 対して、13世紀末に古義真言宗から別れ、(興教大師)を派祖とする。 大日如来のの教学(新義)を持った( 新義派)があり、(総本山)()から分流した新義真言宗諸派(・など)がある。 高野山真言宗檀信徒三信条 [ ]• 高野山真言宗では信仰のあり方について三信条というものをあげている。 高野山真言宗檀信徒三信条• 一.大師の誓願により二世の信心を決定すべし• 一.四恩十善の教えを奉じ人の人たる道を守るべし• 一.因果必然の道理を信じ自他のいのちを生かすべし• 弘法大師を宗祖とする。 高野山・弘法大師御廟をの源泉とする。 信仰の対象としては、西塔・根本大塔には両部(・)大日如来を祀り、御影堂(みえどう)(弘法大師御住坊・現在は、真如様(しんにょよう)の弘法大師御影(絵像)を祀る)・不動堂などの諸堂がある壇上伽藍と弘法大師入定の地・奥之院御廟の2つを聖地としている。 宇宙すべてのものはの「いのち」の顕れであり、この「いのち」を表現したのが「曼荼羅」である。 根本を法身仏の大日如来、根本を『』、『』とする。 (59年)にの復活との教え(「いのち」の平等と尊厳をさとり、大日如来の智慧をこの世に実現する)を広め、この世に生きた仏国土をつくり、心豊かな社会の実現を目指して、標語「生かせ いのち」を提唱した。 また、弘法大師の共利衆生(きょうりしゅじょう)のに立ち、に貢献する「御宝号念誦運動」を宗団として取り組んでいる。 「御宝号」とは「 南無大師遍照金剛」(なむだいしへんじょうこんごう)のことである。 僧籍取得、僧階補任・住職資格要件 [ ]• 授与 簿記載)• 祖廟 資格上記に加えて、禀承 ほうりゅうほんじょう)を受ける必要がある。 住職以外に、副住職を置く寺院がある。 名誉住職 [ ] 高野山真言宗の寺院住職にされて、20年を経るなど、高野山真言宗の定める要件を満たすと、 名誉住職(めいよじゅうしょく)の称号が許される。 高野山真言宗では住職には任期がなく、終身制を採っていたが、高齢などの理由で住職を辞した場合、辞した住職は、厳密にいうと身分上、その住職が務めていた寺院のとなる。 他の徒弟と同じとなる。 これは、住職を辞して後も引き続き寺院に居住して、後継の住職に対して指導・教育に当たるとき、身分上と言えども、寺院の徒弟(前住職)が住職に指導するということになってしまうので、住職を辞しても身分を保障する配慮として、名誉住職という地位を設けた。 また、名誉住職を設けることで、住職の交代を容易にして世代交代を活発化させる目的もある。 住職と名誉住職の、寺院内での職務上のの差異はほとんどないが、名誉住職に関しては、高野山真言宗管長のがないなど一部制限が設けられている。 僧階 [ ] 補任・昇階 [ ]• の補任・昇階には高野山真言宗が定めた条件を満たさなければならない。 教師検定試験に合格する・定まった年数以上僧階に留まるなど• 僧正に昇階する時は、僧正参籠を受けなければならない。 昇階時は所定の礼録を納める。 転派 [ ]• 古義・新義真言宗系宗派所属のが所属宗派を離脱して、高野山真言宗へ転派した場合は、僧階が2階級降格となる。 転派した教師が大僧正の僧階である場合は、本人が僧階降格の申請をしない限り、降格とはならない。 但し、真言宗智山派・真言宗豊山派・新義真言宗の場合は、1階級の降格となる。 僧階以外にも、各種の階級・称号等が設けられている。 布教師 [ ]• 布教師(高野山布教師に加えて、高野山に駐在、あるいは全国を巡回する本山布教師が任命される。 口説と詠歌の2種がある。 ) 教階一覧 [ ]• 教階(主教・弘教・示教・司教・補教)本山布教師に対して補任される階級。 弘教以上は審議がある。 詠階一覧 [ ]• 詠監・詠監補・詠匠・詠匠補・詠真・詠道・詠伝・詠範・詠教・詠修・准教師・・・以下略)詠匠までは昇補試験 筆記・実技)が必要。 詠監補以上は審議がある。 特遇称号一覧 [ ]• 宿老・学頭 学階一覧 [ ]• 碩学・学匠・都講・司講・補講 学階選考会を経て審議がある。 1級・・宿老・碩学・主教()) (緋色のの着用を許される。 2級・権大僧正・宿老・碩学・主教(紫) (緋色の(略式のの一種)の着用を許される。 権大僧正に昇階した記念として、総本山金剛峯寺より、緋色のを贈呈(1回限り)される。 3級・・学頭・学匠・弘教(紫)• 4級・権中僧正・学頭・学匠・弘教(紫)• 5級・・無・都講・示教(紫)• 6級・権少・無・都講・示教(紫)• 7級・・無・司講・司教(大学院卒)• 8級・権・無・司講・司教(大学卒)• 9級・・無・司講・司教(大学3)• 10級・権中・無・補講・補教(大学2年)• 11級・・無・補講・無(大学1年)• 12級・権少僧都・無・無・無(高校卒・専修学院卒)• 13級・・無・無・無(高校2年)• 14級・・無・無・無(高校1年)• 15級・権律師・無・無・無• 16級・教師試補・無・無・無 寺格(順不同) [ ]• 総本山 ()• 大本山 (和歌山県高野町)• 遺跡本山(ゆいせきほんざん) ()、()• 別格本山• 高野山内27寺 - (和歌山県高野町) (、、、、、、、、親王院、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、• 北海道・東北 - 高福寺()• 北越・関東 - ()、()、()、(石川県)• 東海 - ()、()、()、()• 近畿 - (京都市)、常福寺()、、()、()、()、()、(和歌山県)、()、()、(西宮市)、()、()、()• 中国・四国・九州 - ()、()、()、(、)、()、()、()、()、()、(福岡県篠栗町)• 準別格本山 (和歌山県高野町)、光明院(和歌山県高野町)、()、(北海道)、(北海道)、()、(神戸市)、()、(大阪市)、(大阪市)、(大阪市)、(大阪府)など• 別院 - 1. 直属別院、2. 公共別院、3. 特別別院の3種類がある。 直属別院 総本山の直接開設。 ()、()• 公共別院 地方寺院の共同開設。 高野山讃岐別院()、高野山福山別院()• 特別別院 特に認定を受けて開設。 高野山北海道別院()、()、高野山倉敷別院()、高野山吉備別院(倉敷市)、高野山今治別院()• その他の別院 高野山別院()、高野山別院(ハワイ・)、高野山別院(戦前、上海におかれていた)• 一般寺院教会 毎日・毎月行事 [ ]• 毎日・奥之院 ・ 行法師2人常在・読経などを行う• 毎日・伽藍(壇上伽藍) - 沙汰人2名、阿闍梨2名・5日交替• 毎月(月並)・毎月16日 - 山王院問講• 毎月(月並)・毎月19日 - 御影堂問講• 毎月(月並)・毎月21日 - 御影堂・奥之院にて御影供 年中行事 [ ]• 奥之院 - 1月1・2・3日• 金堂修正会 - 1月1・2・3日• 大塔修正会 - 1月5日• 金剛峯寺新年祈祷会 - 1月5日• 遥拝会 - 1月11日• 物故者追悼法会 - 1月17日• 大塔祈祷会 - 2月3日• 金剛峯寺 - 2月14日・15日• 法印転衣式 - 3月10日前後吉日• 物故者追悼法会 - 3月11日• 春季金堂会 - 春季彼岸中日と春季彼岸中日前後2日を加えて3日間• 奥之院正御影供(新暦) - 3月21日• 金堂庭儀大曼荼羅供 - 4月10日• 旧正御影供御逮夜・萬燈萬華会(旧暦) - 3月20日• 旧正(旧暦) - 3月21日• 旧正御影供(旧暦) - 3月21日• 奥之院萬燈会 - 4月21日• 金堂 - 5月3・4・5日• 奥之院大施餓鬼会 - 5月21日• 山王院夏季祈 旧暦 - 5月1・2日• 山王院堅精 旧暦 - 5月3日• 宗祖降誕会 - 6月15日• 高野山青葉祭り - 6月15日• 准胝堂陀羅尼会 - 7月1日• 金剛峯寺内談義 旧暦 - 6月9・10日• 山王院御最勝講 旧暦 - 6月10・11日• 金堂不断経 - 8月7日より1週間• 大塔御国忌 - 7月16日• 金剛峯寺 - 8月11日• 奥之院萬燈供養会 - 8月13日• 物故者追悼法会 - 9月1日• 勧学会 - 9月中• 傳燈國師忌 - 9月11日• 秋季金堂彼岸会 - 秋季彼岸中日と秋季彼岸中日前後2日を加えて3日間• 金堂 - 秋季彼岸中日• 奥之院萬燈会 - 10月1・2・3日• 金堂結縁灌頂 - 10月1・2・3日• 明神奉送迎 旧暦 - 9月3日• 諡號奉讃会 - 10月27日• 高野山御社御幣納め - 12月31日 臨時行事 [ ]• 高野山開創記念大法会 - 50年ごとに行う• 宗祖弘法大師御降誕記念大法会 - 50年ごとに行う• 宗祖弘法大師御入定御遠忌大法会 - 50年ごとに行う 宗務組織 [ ]• 管長(金剛峯寺座主) - 任期4年・制• 推戴期日を定めて、推戴を行い、推薦の届け出を受け付ける。 推薦を受け、座主として推戴される資格として、大僧正の僧階を有する正住職。 座主のが複数の場合、130名からなる座主推戴人のにより決定する。 推戴管理長が3人の推戴立会人を任命し、推戴期日にする。 管長(座主)が任期中に退任・辞任した場合の後任者の任期は、就任日から4年とする。 責任役員 - 7名• 宗務所 - 金剛峯寺内に設置• 宗務出張所• 東京別院(東京宗務出張所)(東京別院の主監は東京宗務出張所長を兼務)• 堀川別院(京都宗務出張所)(堀川別院の主監は京都宗務出張所長を兼務)• 高野山真言宗宗会(しゅうかい、略称・宗会)• 春期・秋期に開会• 構成・金剛峯寺耆宿10名• 地方区被選挙議員(宗会議員)(任期4年・27名)• 責任役員(金剛峯寺執行(しぎょう)を兼ねる)• 責任役員が任期中に退任・辞任した場合の後任者の任期は、就任日から4年とする。 (内局を統括・選挙制・任期3年・金剛峯寺執行長を兼ねる) - 総長公室 総長公室長を置く• 総務部を統括。 金剛峯寺執行を兼ねる)- 総務部 - 総務課・労務厚生課・局 - 社会課・人権課 社会人権局長を置く• 教学部を統括。 金剛峯寺執行を兼ねる)- 教学部 - 教学課・教宣課・教化課• 法会部を統括。 金剛峯寺執行を兼ねる)- 法会課・信徒局 信徒課、伽藍、奥之院、霊宝館)• 財務部を統括。 金剛峯寺執行を兼ねる)- 会計課・工務課・調度課• 山林部を統括。 金剛峯寺執行を兼ねる)- 山林課• 内事(管長の的な役割を担う。 内事長を置く)• 伽藍(責任者として維那を置く)• 奥之院(責任者として維那を置く)• 国際局• 開教区(ハワイ開教区本部)• 開教区(北米開教総監部)• 開教区• ・(ワット・リヤップ内日本人納骨堂堂守)• 本部 - 大師教会支部 教学部管轄)• 宗機顧問会• 制度調査会• 審査委員会• 寺族婦人会• 密教婦人会 宗務支所組織 [ ]• (日本国内を9地区に分け、53支所を設置) - 全国寺院教会(約3700ヶ寺) - 代表役員住職 - 責任役員• 寺院・教会の・があった場合、高野山真言宗が定める慶弔に基づき、慶弔見舞金が給付される。 寺院・教会の住職・住職を退任した者、が死亡した時は香華料を給付する。 宗務支所(支所長・任期3年 各宗務支所下の寺院住職による輪番制。 ) 宗務支所内の各種事務処理を行う機関であると共に、宗務支所内寺院を統括する。 宗務支所ごとに代議員・副長などを置いて、宗務支所下の寺院住職・寺族がその役職に就く。 宗務支所に置かれる役職は、各宗務支所ごとに概(おおむ)ね差異は無いが、宗務支所の状況に応じて、独自の役職を設けることがある。 また、事務を行う事務局が設けられることもある。 宗務支所一覧 [ ]• 北海道宗務支所• 福島宗務支所• 栃木宗務支所• 群馬宗務支所• 山梨宗務支所• 長野宗務支所• 埼玉宗務支所• 東京宗務支所• 神奈川宗務支所• 相模宗務支所• 富山宗務支所• 愛知宗務支所• 濃飛宗務支所• 三重宗務支所• 福井宗務支所• 富山宗務支所• 石川宗務支所• 丹後宗務支所• 丹波宗務支所• 京都宗務支所• 大阪宗務支所• 和泉宗務支所• 河内宗務支所• 奈良宗務支所• 内吉野宗務支所• 和歌山宗務支所• 但馬宗務支所• 兵庫宗務支所• 播磨宗務支所• 徳島宗務支所• 阿波宗務支所• 香川宗務支所• 高知宗務支所• 愛媛宗務支所• 美作宗務支所• 備中宗務支所• 備前宗務支所• 広島宗務支所• 鳥取宗務支所• 島根宗務支所• 山口宗務支所• 五島宗務支所• 福岡宗務支所• 熊本宗務支所• 大分宗務支所• 宮崎宗務支所 関連機関・組織 [ ]• 財 高野山文化財保存会 -• 高野山壇信徒協議会• 高野山枢議会• 弘法大師奉賛会 - 1984年設立• 高野山真言宗参与会• 高野山寺領森林組合• 高野山教化伝道本部• 華道高野山総司庁(総裁・高野山真言宗管長) - 教宣課• - 御詠歌の組織・金剛講総本部を大師教会本部に設置 - 教宣課• 高野山宗教舞踊会総司所 - 教宣課• 高野山大師教会• 高野山本山布教師会• 御写経奉納総司所• 財団法人高野山勧学財団• 高野山競書大会 教育機関 [ ]• -尼僧部 - 大本山寶壽院• - 真別処 脚注 [ ] []• 朝日新聞2013年2月27日• 毎日新聞2013年2月28日• 日本経済新聞2013年2月27日• 高野山真言宗ホームページ2013年3月1日• 共同通信2013年2月27日• 毎日新聞. 毎日新聞 2019年1月30日. 2019年1月31日閲覧。 「高野山千百年史」高野山金剛峰寺記念大法会事務局 1914年 国立国会図書館デジタルコレクション 外部リンク [ ]• 1992年 カラー 30分、科学映像館.

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般若心経とは?わかりやすい般若心経全文訳!写経体験や意味、宗派の違いなど

般若 心 経 真言宗

「光明真言」ってなに? 「 光明真言(こうみょうしんごん)」は、23文字の短いお経ですが、これを一心に唱えると、すべてのわざわいを取り除くことができるというかなり強力なパワーのある真言です。 そして真言宗の中でも重要な真言です。 そもそも「真言」ってなに? 「 真言(しんごん)」とは、「真実のことばで仏さまの真理を説き、その徳をたたえる短いお経」です。 梵語(サンスクリット)をそのまま音写したもので、短いものを 真言といい、長いものを 陀羅尼(だらに)と呼びます。 ですから、多くの真言や陀羅尼を唱えるので「真言宗」や「真言陀羅尼宗」とよばれているのです。 「梵字悉曇(ぼんじしったん)」ってなに? 「 梵字(ぼんじ)」とは、もともと古代インドの文字として発展したもので、六世紀半ば、中国を経て日本に伝わって来たと言われています。 梵語(サンスクリット)を表記する為に用いる字体で、梵字悉曇(ぼんじしったん)とも呼ばれています。 梵字悉曇には特別な意味が付せられ、一字一字に仏を象徴し、無量の功徳があります。 光明真言(梵字) 光明真言の印刷用PDFファイルを用意しました。 こちらからダウンロードし、ご家庭のプリンターで印刷をして、唱えるときのお手本としてお使いください。 おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まにはんどま じんばら はらばりたや うん ダウンロード(61KB) と併せてお唱えしましょう。 自分のサイトのBGMに設定することなどもご遠慮ください。 光明真言ってどんな意味? 「大日如来さまにお願い致します。 私たちの進む道を無量の光で遍く照らし出し、どうか成就するようお導き下さい。 」 「光明真言」は大日如来さまのご真言で「祈りの言葉」です。 また、一切諸仏諸菩薩の総真言です。 「真言」とは相手の心に訴えかける正しい言葉です。 真の言葉には命が宿り、相手の心をふるわせます。 そして、心を重ね力を貸して頂くのです。 日本では古来よりこのような言葉を「言霊」と呼んでいます。 大日如来さまは「遍照金剛」と呼ばれ、五色の智慧の光で一つも余すことなく、全てを照らし出してくれる仏さまです。 この真言をお唱えすると、心の中に仏さまの智慧の光が満ちあふれ、たとえ暗闇で迷っていようとも導き出してくれます。 一人で暗い中をさまよっていても、決して一人ではありません。 大日如来さまをはじめ、全ての仏さまが姿を変えて私たちのすぐそばにお集まりになられて、必ず手を引いてくれるでしょう。 光明真言をお唱えすることについて 「 真言」は、その意味を頭で理解することよりも、声に出して「唱える」ということが大切です。 「唱える」ということは、自分で声を出しながら、「骨伝導によって、自分がその声を聞いている」ということに気がつくでしょう。 これがとても大切なことで、「唱える」ことによって、自分自身の中に仏さまの限りない大きな功徳を聴きとり、受け止めていることになるのです。 ですから唱えることで、仏の功徳が身に付き、それによって迷いの道が開けて、いろいろな功徳を受けることが出来るのです。

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