枕草子 すさまじきもの。 国語(系)のテスト対策

枕草子『すさまじきもの』解説・品詞分解(2)

枕草子 すさまじきもの

A ベストアンサー あなたがどのような理由で『枕草子』を必要としているかによって回答が変わりますね。 もし趣味で読んでみたいというのであれば、すでに回答されているような角川文庫の「ビギナーズクラッシクス」版や、清川妙氏『美しきもの 枕草子』(小学館)といった抄録本がいいです。 しかし、何らかの学習に使うのであれば原文を読まなくては始まりません。 この場合、現代語訳がついているからといって安易に小学館の古典文学全集本を使ってしまうと・・・これは底本が「能因本」というあまり現在ではメジャーでないものなので、本文が「みんなが知っている」三巻本系統とは異なっていますから注意。 新編古典文学全集は三巻本系統本文ですから、こちらのほうがいいでしょう。 また、全訳はありませんが、かなりの部分に現代語の注がついている新潮日本古典集成の『枕草子』上下は、萩谷朴氏の自信作ですし、橋本治氏や酒井順子氏(『枕草子 REMIX』の底本となっています。 なお、田辺聖子氏の『春はあけぼの 枕草子』は小説ですので、原文そのままではありませんし、田辺氏の想像をかなり含んでいますので、あくまで小説として楽しむべきものでしょう。 あなたがどのような理由で『枕草子』を必要としているかによって回答が変わりますね。 もし趣味で読んでみたいというのであれば、すでに回答されているような角川文庫の「ビギナーズクラッシクス」版や、清川妙氏『美しきもの 枕草子』(小学館)といった抄録本がいいです。 しかし、何らかの学習に使うのであれば原文を読まなくては始まりません。 この場合、現代語訳がついているからといって安易に小学館の古典文学全集本を使ってしまうと・・・これは底本が「能因本」というあまり現在ではメジャーでないものな... A ベストアンサー こんにちは。 現在高2、女子です。 私もよく打ち上げをクラスでやったりしますが、 ご飯を食べるのはやはり鉄板系が良いと思います。 イタ飯は安いですが男子にとっては足りなかったりしますし・・・ 焼肉屋やお好み焼き屋などで2000円くらいの食べ放題などが見つかるとベストです^^ 予約は早めに取りましょう。 みんなで遊ぶとしたらボウリングでしょうか?? 2人1組の団体戦で、最下位には罰ゲームをつけるとか。 笑 ちなみに私は男女のペアをくじで作りました。 30人近いとなるとちょっと多い気もしますが・・・; 季節外れですが広いところがあれば花火もアリですよ^^ 当然ですが、その際、マナーにはご注意を。 笑 カラオケは歌える人歌えない人の差が出るので個人的にはボーリングのほうがみんなが楽しめるのでお勧めです。

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枕草子(27) すさまじきもの(二五段)その3

枕草子 すさまじきもの

また、かならず来 く べき人のもとに、車をやりて待つに、来る音すれば、「さななり。 」と人々いでて見るに、車宿りにさらにひき入れて、轅(ながえ)ほうとうちおろすを、「いかにぞ。 」と問へば、「けふはほかへおはしますとて渡りたまはず。 」などうち言ひて、牛のかぎり引きいでて往(い)ぬる。 また、家の内なる男君の来ずなりぬる、いとすさまじ。 さるべき人の宮仕へするがりやりて、恥づかしと思ひゐたるも、いとあいなし。 ちごの乳母の、ただあからさまにとていでぬるほど、とかく慰めて、「とく来(こ)。 」と言ひやりたるに、「こよひはえ参るまじ。 」とて返しおこせたるは、すさまじきのみならず、いとにくくわりなし。 女迎ふる男、まいていかならむ。 待つ人あるところに、夜すこしふけて、忍びやかに門たたけば、胸すこしつぶれて、人いだして問はするに、あらぬよしなき者の名のこして来たるも、かへすがへすもすさまじといふはおろかなり。 読解の要点 「車宿りに......」は、客がなく空車だからまっすぐ車庫に入れてしまうのである。 「牛のかぎり」は37ページに「門のかぎり」とあったのと同じ形。 前半の結びが「往ぬる」と連体形になっているが、これはなぜなのか。 後半では「宮仕へするがりやりて」がむずかしい。 「トラレテ」の意。 すなわち男君が来なくなったわけをいうのである。 「さるべき人の」は主格を示すのではない。 よく考えてみよ。 口訳 またかならず来るはずの人のところへ、牛車を迎えにやって待っていると、車のはいって来る音がするので、「あの人であるらしい。 」と人々が出て見ると、《車は》車小屋にずんずん引き入れて、轅(ながえ)をぽんとおろすので、「どうだった?」とたずねると、「きょうはよそにいらっしゃるといってお越しになりません。 」などといって、牛だけを《車からはずして、小屋から》引き出して立ち去る、《これも興ざめなものである》。 また、家に迎えた婿さんが通って来なくなってしまったのは、まことに興ざめなものだ。 《その婿を、》かなりの身分の人で宮仕えをしている人のところにとられて、気恥ずかしく思って《何も言えずにじっとして》いるのも、まことにおもしろくない。 赤ん坊の乳母が、ほんのちょっとといって出て行った間、《赤ん坊を》あれこれとあやして、「早く帰っておいで。 」と言ってやったところ、「今夜は《とても》参れますまい。 」といって返事をよこしたのは、興ざめがするばかりでなく、たいそう憎らしく、やりきれない。 《愛する》女を迎えにやる男の場合、《女が来なかったとしたら》ましてどんな《にやりきれない》だろう。 待つ人のある家で、夜が少しふけて、そっと門をたたくので、胸が少しどきどきして、人を出して尋ねさせると、待ち人とは別のつまらぬやつが名のって来たのも、どう考えても期待はずれで、興ざめだというどころではない。

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枕草子(27) すさまじきもの(二五段)その3

枕草子 すさまじきもの

本質的なことを言えば、「準体法」といって、 連体形の中に体言(「こと」など)が含まれる、ということなのだが、 わかりにくければ、「こと、すさまじ。 」という言葉が省略された形だから、 と考えると理解しやすい。 「博士が続けざまに女の子を生ませた(ことは興ざめだ)。 」 ということ。 俺の今夜の晩飯。 焼いた厚揚げにしょうがをたっぷりのせたの。 枝豆を固めにゆでて塩をふったの。 チリペッパー入りのウインナーをこんがり焼いたの。 これらの「のせた「の」、ふった「の」、焼いた「の」の「の」は、 「準体格の格助詞」と言う。 いずれも、「もの」という名詞の代わりになっている。 「~のせた「もの」を食べた。 」 「~振った「もの」を食べた。 」 「~焼いた「もの」を食べた。 」 という意味。 古語の連体形には、この「準体格の格助詞」を連体形自体の中に含むというはたらきがある。 これが、準体法。 「博士が続けざまに女の子を生ませたの。 」は「すさまじ」、と言っている。 ごちそうさま。 おいしゅうございました。 kiebine、回答を盗むのは厳禁する。 一度でいいから、正解が出る前に回答してみよ。 虫の言っているのは、今の文の場合、間違ってはいないが、 主格の「の」が連体形結びになる、という理由だけでは、 「枕草子」の物尽くしの連体止め全部を説明することはできない。 「にくきもの」 また墨の中に石こもりて、きしきしときしみたる。 俄にわづらふ人のあるに、驗者もとむるに、例ある所にはあらで、外にある、尋ねありくほどに、待遠にひさしきを、辛うじて待ちつけて、悦びながら加持せさするに、このごろ物怪に困じにけるにや、ゐるままに即ねぶり声になりたる、いとにくし。 「たる。 「たる、」とも、主格の「の」はないのに、連体形をとっている。 「枕草子」の「物尽くし」の連体止めは、準体法で説明するのが正当。

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