古沢良太。 古沢良太の映画作品

古沢良太

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ドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系)の制作チームが真っ正面から映画に取り組んだ、27人ものオールスターキャストによる群像劇『エイプリルフールズ』。 抱腹絶倒のオリジナル・ストーリーを紡ぎ出したのは、いまもっとも多忙な脚本家・古沢良太氏。 古沢氏にとって『キサラギ』(2007年)以来となるオリジナル脚本映画の魅力について、また脚本家という仕事について聞いた。 常に書きたいテーマがあるわけじゃない• 「とりあえず1ヶ月くれ!」みたいな感じで、1ヶ月間で作れるだけ作ってみようと書き始めて、なんだかんだで書き上げるのに2ヶ月間くらいはかかったと思います。 その時点では、キャストは誰も決まっていなかったんじゃないかな? 里見浩太朗さんと富司純子さんのお名前が上がっていたくらいだったと思います。 実際、現実には主役と脇役がいるわけじゃなくて、自分の人生においては全員が主役なわけで。 できるだけ、そういう感じに書きたかったというのはあります。 むしろテーマって、作品を作っていくなかで見えてくることが多いんです。 そういう意味で『エイプリルフールズ』は、たくさんの愛がつまった、いろいろなかたちの愛の物語だと思っています。 この仕事を始めた頃は、本当に自分に技術がなくて、書けるものが限られていたんですけど、生活していくためにオファーされる仕事をほとんど断らずに受けていて。 例えば『相棒』(テレビ朝日系)に参加した当初、僕は刑事ドラマなんて全然書けなかったんです。 サスペンスも書けなかったけど、一生懸命勉強して、一つひとつ仕事をこなしていくうちに、技術が上がり、書けるものが増えていった。 昔は書けないと思っていたタイプのものでも、だんだん書けるかもしれないというふうになってきたなかで、いまラブストーリーを書いているんだと思うんですよね。 自分のなかでそういうテーマに興味があるということではなくて、これまでできなかったことにいま挑戦している感じです。 全てのキャラクターを自分で演じながら脚本を書く• 小さい頃から何か人とは違うことを考えて、人を笑わせる、喜ばせることがすごく好きだったので、いまでもそのこと自体が好きっていうのが根本にあります。 それと、圧倒的におもしろいものを作りたいとずっと思っています。 それでも前よりはうまくできるようになったところもあるので、続けていけば、いつかすごいものを作れるかもしれない、というところを目指してやっていますね。 子どもの頃から、ひとりで絵を描いたり、工作をするのが好きでした。 いまでもこうやって脚本を書いて、ドラマや映画を作っているとき、ちょっと不謹慎だけど、時限爆弾を作っているような感覚があって。 でもそうやってニタニタしながら、爆弾を作っているのが好きな、やさしいテロリストなんです(笑)。 完成作を観たとき、これは石川作品だなって思いました。 一人ひとりの人物造形にしても、僕が踏んだアクセルを、より上から踏んでくる感じなんです。 石川監督は「それは踏み過ぎだから、ブレーキをかけましょう」って人じゃない。 僕が踏んでいるところは、もっと踏み込んでくる(笑)。 そうすることで、棘みたいなものをすごく感じさせて、スルッと呑み込めないようにする。 いちいち喉に引っ掛かってくる作品に完成させるところが、すごくいいなあと思います。 たくさんの人に観てはもらえたけどすぐに忘れ去られるのではなくて、爪で引っ掻いたような傷跡を残していく感じが、石川監督の好きなところです。 なんかね、めんどくさい(笑)。 脚本を書き上げた時点で、自分のなかでは終わるんです。 もう一回それに向かう情熱は……けっこう難しいなあ。 あと僕は、全てのキャラクターを自分で演じながら、脚本を書くんですよ。 登場人物は全員、自分だと思って書いているので。 だから書き上げた時点で、自分のなかではもう完成しているので、俳優さんに対して「その言い方は違う!」とか、すごく細かく演出をつけるイヤな監督になると思います(笑)。 脚本はパーツのひとつと割り切れるけど、全てを自分でやるハメになったら……とても憂鬱な気持ちになりますね。 お仕事はいまどのように決めているのですか? 古沢何となくです。 とくに明確な理由があるわけじゃなくて、タイミングですね。 それ以外のときに声をかけられると「いや、いいです」ってなる。 それくらいです(笑)。 いつも後悔しながらやっていますから。 (文:石村加奈) 古沢良太 『エイプリルフールズ』インタビュー• エイプリルフールズ• 舞台は、東京らしき大都会。 2015年4月1日エイプリルフール。 1年に1度だけ嘘をついていい日。 なにげなくついた嘘がウソを呼び、あちらこちらで大騒動が勃発!嘘の中に隠されていた真実とは……。 監督:石川淳一 出演:戸田恵梨香 松坂桃李 ユースケ・サンタマリア 小澤征悦 菜々緒 戸次重幸? 宍戸美和公 大和田伸也 2015年4月1日(水)全国東宝系にてロードショー C 2015 フジテレビジョン (外部サイト).

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GREAT PRETENDER:7月8日放送開始 貞本義行×古沢良太×鏑木ひろのオリジナルアニメ キャラ集結ビジュアルも

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世界を舞台に、壮大な「コン・ゲーム」を描いた物語が、今夏スタートする。 アニメ『GREAT PRETENDER(グレートプリテンダー)』だ。 コン・ゲームとは、信用詐欺師(=コンフィデンスマン)を軸に物語が展開されるミステリージャンルの一つ。 近年では、コン・ゲームを描いたドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP(2018年放送)』が大ヒットしている。 だましだまされの予想がつかない展開、大どんでん返しのラスト……視聴する側が驚かされる、まさにエンターテインメント。 アニメ『GREAT PRETENDER』もまた、最高のクライム・エンターテインメント作品となっている。 本作の脚本を手掛けるのは『コンフィデンスマンJP』で見事なまでに痛快なコン・ゲームを描いた古沢良太さん。 テレビアニメの脚本を書き下ろしたのは、本作が初めてのこと。 それだけでなく、『コンフィデンスマンJP』よりも前、初めて筆を執ったコン・ゲーム作品が『GREAT PRETENDER』だった。 初のアニメ脚本「プロデューサーの熱意にあてられて」 古沢さんはこれまで映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『探偵はBARにいる』、ドラマ『相棒』シリーズ、『リーガル・ハイ』と幅広いジャンルの脚本を書いてきた。 そんな古沢さん、幼少期はテレビっ子で、(1970~80代に)放送されていたアニメはジャンル問わず片っ端から見ていたほどのアニメ好き。 以前より、アニメの脚本を書いてみたい気持ちはありつつ、機を逃していた。 『GREAT PRETENDER』の脚本を手掛けるキッカケとなったのは、今から8年前の2012年。 本作のアニメ制作を担当するWIT STUDIO代表取締役社長であり、プロデューサーでもある和田丈嗣さんからの熱烈なラブコールが始まりだった。 和田さんは、古沢さん宅の近所にあるカフェへ足しげく通い、「一緒にオリジナルアニメがつくりたい」と思いを綴(つづ)った手紙と、手掛けていたアニメ『進撃の巨人』の映像を送り続けた。 古沢さんは「和田さんの意外と野心家なところに魅力を感じました」と当時を振り返る。 「『日本のアニメは世界中にファンがいるから幅広いお客さんが楽しめる作品を』と、常に世界を意識されていることに心が動きました。 和田さんがかなりしつこかったのもありますが(笑)、そんな話を聞いていたら、徐々にやらないといけないかもな……という気持ちになっていきましたね」 「僕がアニメの脚本を書いてみたいと思っていた大きな理由の一つが、世界中に日本のアニメファンがいるということ。 世界中の人に見てもらえる作品がつくれることに魅力を感じていたし、勉強してみたいと思っていました」 そして、『GREAT PRETENDER』の制作がスタート。 本作のテーマであるコン・ゲームは古沢さんからの提案だった。 社会のルールやモラルを吹き飛ばす作品に 以前から「詐欺師の物語を書いてみたい」という思いが古沢さんにはあった。 このような設定を生み出した背景には、いまの世の中に対する古沢さんなりの思いが反映されている。 「いまの世の中は、ルールやモラルに厳しすぎる。 だから、フィクションの世界くらい、ルールやモラルを吹き飛ばしてくれる人たちを書きたいと思いました」 「いろいろな人がいていい、いろいろな価値観があっていい。 いっときの快楽のために築き上げてきたものを失う人がいたとして、それを馬鹿だと言う人がいます。 でも、築き上げてきたものより、いっときの快楽の方が大事だと思っているから、その人はそういった行動を取るわけで。 世間からどう見られているかは関係なく、自分の価値観で生きている人に、僕は魅力を感じるんです」 『GREAT PRETENDER』に登場するキャラクターは、世間一般的に見て社会から逸脱している人(コンフィデンスマン)たちだ。 しかし、なぜか共感してしまう部分や憎めない魅力を持っている。 たとえば、主人公の枝村真人(通称・エダマメ)は、人をだます才能があるものの、お人よしな一面がある。 逸脱している側面だけでなく、ルールやモラルに従っている側面が描かれているのだ。 この矛盾こそが、共感してしまうポイントではないだろうか。 「調子に乗りやすくて、だまされやすい詐欺師ってかわいいかなと考えて、エダマメの設定をつくりましたね。 国籍・生い立ちがバラバラな4人を物語の軸に置き、数話ごとに一人ひとりのドラマを深く掘り下げていく構成になっている。 「世界中の人たちが自分に近いキャラクターを見つけて、『自分の代表はこいつだ』となってほしかったんです」 本作の脚本では、「ストーリーやキャラクターの人間ドラマから視聴者を感動させること」を意識している様子がうかがえた。 アニメの脚本は、自由度が高いからこそ難しい 同時に「コン・ゲームのギミック(仕掛け)から鮮やかに視聴者をだますこと」も意識されている。 ギミックは、映画『スティング』を教科書として下敷きするほか、多くの作品を見て学び、生かしているそうだ。 とはいえ、ギミックづくりは苦労するポイントだという。 「こうすれば思いつく、上手に書けるとかはなくて。 ただ頑張っているとしか言いようがないです(笑)。 毎回たくさん考えて、書いて、没にして、直して……そうやって作業しています。 でも、最初はすごいものを!と目指していたはずなのに、脚本を書いている途中で、この程度のものになってしまったと毎回思う。 アニメは、ロケの制約がないなど表現の自由度が高い分、難しさもあった。 「アニメならどこまで成立するのだろう?と、自分の中で判断がつかない部分が多くて。 そこは、監督の鏑木(ひろ)さんと都度意見を交換して直してを繰り返していきました。 監督も細かいアイデアを出してくださったので、ありがたいなと」 たとえば、1話でエダマメが自分でコーヒーを入れて飲むシーンが描かれているのだが、これは「エダマメの趣味」として鏑木監督が出したアイデアだった。 古沢さんは「アニメ制作の人たちはディテール好き」と語る。 「一つひとつ絵として描いていくからでしょうね。 ありものを集めてくるわけではないので、どんな服を着て、どんな小物を使って……と細かく考えているし、そういう話で盛り上がっている。 不思議でした。 僕は何でもいいんですけど……と思っていたので(笑)」 細かいポーズやセリフが知らないうちに変更されていたこともあったそう。 変更されている細かいポイントを見つける作業を「楽しんでいた」と古沢さんは語る。 「ようやく出来上がったな、という印象でした。 『GREAT PRETENDER』のプロジェクトは特別贅沢(ぜいたく)に時間を使わせてもらったとは思っています。 脚本づくりもお尻をたたかれず時間をかけましたし、ある程度最後まで完成してから作画に進んでいただいて。 連続ドラマだと放送中にも脚本づくりをするので、追いかけられるように書いていますからね」 古沢さんは脚本を渡した時点で「自分の仕事は終わり」と考えている。 そのため、完成された映像は別の作品として見ているという。 「実写は演じられる俳優さんを知っているし、セットも見られるので、ある程度のイメージが湧きます。 一方、アニメは作り手にすべてゆだねられるから、どんなものが出来上がってくるか想像できなかった。 そしたら、意外なほどイメージ通りだったんですよ」 古沢さん曰く、実写は必ずイメージ通りにならない。 なぜなら、天候やロケ地の都合などで、毎回予想外の出来事が起こるからだ。 そういったハプニングが、作品を予想以上に良い方向へ導く場合もある。 「ドラマは撮影環境の変化などでイメージしていないことが表現される場合もあるけど、アニメは作り手がイメージしていないことは表現できない。 逆に作り手がイメージしていれば、全て表現できてしまうんです。 もちろんスタジオに力がないとできませんが、本作はそれがちゃんとできるチームでした。 アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の貞本義行さんがキャラクターデザインを担当。 やわらかさとスタイリッシュさを兼ね備えた魅力あふれるキャラクターとなっている。 また、アニメ制作を担当するWIT STUDIOの描く映像の美しさも本作を魅力的に映すポイントだ。 「貞本さんは大物なので腰を低くしながら(笑)、どういったキャラクターなのかと何回かやり取りしました。 出来上がったデザインを見たときはさすがだなと。 カッコいいけど、親近感が持てる魅力的なキャラクターです」 「背景もすごくカッコよくて綺麗(きれい)でオシャレ。 『GREAT PRETENDER』は世界の人にも楽しんでもらいたい思いがあったので、ハイセンスなイメージが必要だと自分の中で思っていました。 分かってくれているなという気持ちになりましたね(笑)。 さまざまな国が舞台になっているため、旅行気分を味わえるのではないでしょうか。 とても気に入っています」 そんな本作について、古沢さんは「普段アニメを見ないような人にも楽しんでもらえる間口の広い作品」と語ってくれた。 「映像、キャラクター、音楽……とっても素晴らしいクオリティーになっているのは間違いないと思います。 普段実写しか見ないという人たちにも楽しんでもらえるのではないでしょうか」 「狭い間口へ向けて、深く突き刺す作品に挑戦したい」 2020年7月は『GREAT PRETENDER』のテレビ放送だけでなく、劇場版『コンフィデンスマンJP』の公開も予定されている。 ドラマ、映画、アニメなど枠にとらわれない古沢さんの、今後の活躍も楽しみだ。 「僕は脚本づくりにすぐ飽きてしまうんですよ。 書き始める前は楽しいのに、書き始めると飽きている(笑)。 そして、次は全然違うことをしたいと思ってしまう。 だから、毎回全く違うテイストの作品がつくれるのだと思います」 「脚本を書いている途中で、次のアイデアが思い浮かぶ」と話す古沢さん。 今後どのような脚本を届けてくれるのだろうか。 「自分のやりたいことを中心に置いて、視聴者へいかに深く突き刺さるものをつくるか、という方向に行くと思います。 テレビドラマの脚本をつくっていると、不特定多数の人に不快感を与えずに見てもらえるかをすぐに考えてしまう。 それより、これをつくりたい、こういうことを届けたいという作り手の熱量や思いが一番大切。 『GREAT PRETENDER』はできるだけ幅広い人たちに見てもらいたいと思って書きましたけど、もしまたアニメをやる機会があれば、もっと狭い間口の人たちに向けて、深く突き刺さる作品に挑戦したい。 それは実写でも同じです。 本作は、そういうことを学ばせてもらえる仕事でした」 (取材・文=阿部裕華 写真=かさこ) プロフィール 古沢良太(こさわ・りょうた) 脚本家、戯曲家、イラストレーター。 デビュー作『アシ!』でテレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞。 『ALWAYS 三丁目の夕日』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞(監督と共同執筆)、『ゴンゾウ 伝説の刑事』で向田邦子賞、ほか受賞多数。 主な作品にドラマ『相棒』『リーガル・ハイ』『コンフィデンスマンJP』、映画『キサラギ』『探偵はBARにいる』ほか。 『GREAT PRETENDER』はテレビアニメ初の脚本となる。

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GREAT PRETENDER:7月8日放送開始 貞本義行×古沢良太×鏑木ひろのオリジナルアニメ キャラ集結ビジュアルも

古沢良太

古沢良太はイケメンでかっこいい! まず気になるのは、どのような容姿をしているかですよね。 脚本家と聞くと、割と控えめな印象を持つ人が多いのではないでしょうか。 個性的な登場人物や、物語が二転三転する先が予想できない構成などが魅力です。 「古沢マジック」の秘訣などを聞きました。 — 日経MJ nikkeimj できる男感がいいですね! 古沢良太の結婚した嫁 妻 や子供はいる? イケメンで実力のある脚本家さんとなると、気になるのは結婚しているかですよね。 古沢良太さんは結婚されています。 残念に感じてしまった人もいるかもしれませんね。 奥さんの名前は亜紀子さんで、古沢良太さんが漫画家を目指していた頃にイラスト関係で出会ったのがきっかけなんだとか。 お子さんは男の子と女の子1人ずついらっしゃるそうです。 古沢さんは無口な人みたいなようなので、絵を描いてコミュニケーションなんかとってたりするんでしょうかね。 これは私の勝手な想像なので、お気になさらないでください笑。 スポンサーリンク 古沢良太の出身高校や大学はどこ? 古沢良太さんの出身校なのですが、 高校については情報がありませんでした。 出身地は神奈川県厚木市と公表されているので、 可能性としては地元の高校に通っていたということも考えられますね。 大学は東海大学文学部日本文学科を卒業しています。 他に卒業生には、春風亭昇太さんや井上康生さん、秋元梢さん、三木亜生さんなどがいます! 東海大学出身の有名人といえば、スポーツ選手のほうがはるかに多いのですが、小説家の夢枕獏さんや、放送作家の石原健次さんも同大学の出身です。 ワンピースの漫画家、尾田栄一郎さんも、東海大学の出身となっていますが、まだ東海大学の熊本キャンパスが九州東海大学であったとき、しかも1年生で中退されていています。 しかし、漫画家を目指していた2人が同時期に同じ大学に通っていたというのも不思議な縁を感じますね。 名前:古沢良太(こさわ りょうた)• 生年月日:1973年 8月6日• 年齢:45歳(2019年5月現在)• 出身地:神奈川県厚木市• 職業:脚本家 現在は脚本家として大活躍している古沢さんですが、少年時代は漫画家志望でした。 そのため脚本の執筆作業は映像をイメージしながらスケッチブックに絵を描くスタイルを取り入れているそうです。 自分の取り組んだことのないジャンルについては、とにかく映画を見てその世界観をインプットしてためこむそうです。 そしてアウトプットした作品があのような誰もがはまる作品となるのです。 ご本人も「 書いている途中から次々とアイディアがわいてきてしまい、書く体が足りないくらい」とお話されています。 頭の中にはどのようなお話がためこまれているのか、とても気になりますね。 その才能はとどまることなく、「ミックス」「エイプリルフールズ」「探偵はBARにいる」「相棒」シリーズ、「リーガルハイ」「デート〜恋とはどんなものかしら〜」など数々のヒット作を生み出しています。 これだけヒット作を作られていれば、みなさん納得ですよね。 古沢さんはこれだけのヒットメーカーなので、順調な脚本家人生を歩んでこられたと思ってしまいますが、20歳代は挫折の連続だったそうです。 大学を卒業しても就職せず、 脚本家になると決めるまでも、自分が何者になりたいのかにもがき、脚本家になってからもその世界になじめず逃げ出したこともあったそうです。 今、いくらでもアイディアがでてくる売れっ子脚本家のお話とは思えない話ですよね。 結構コミカルな作品が多い印象だったので、明るい人なのかなと思っていたら、実際は無口と聞いて、ちょっと意外でした。 自分とは真逆な作品を笑いあり涙ありで作ってしまうんですから、素晴らしい才能の持ち主ですよね。 まとめ 今回は古沢良太はイケメンで結婚した嫁 妻 はいる?出身校や大学はどこ?と題してお届けして参りました。 古沢良太さんはイケメン!• 亜紀子さんという奥さんと男の子と女の子のお子さんがいる。 東海大学文学部日本文学科の卒業生!• 脚本家として数々のヒット作を生み出している。 という結果になりました! 2019年5月には「コンフィデンスマンJPロマンス編」の公開もありますし、 これからの活躍に目が離せませんね!.

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