扁桃 腺 白い。 喉の奥に白い筋?があるのは普通ですか?4日ほど前から喉が痛くて、今日ライトに...

扁桃腺の炎症でできる白い斑点

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急性扁桃腺炎 急性扁桃腺炎とは、高齢者を除く成人から子供までの幅広い年代で、誰にでも起こりうる扁桃の炎症です。 特徴的な症状としては、のどの痛みや扁桃腺の腫れ、そして高熱といったものが挙げられます。 急性扁桃腺炎にかかると、扁桃から出た膿により扁桃全体が白い斑点で覆われてしまうことがあります。 急性扁桃腺炎の原因は、主にウイルスや細菌の感染です。 扁桃は体の免疫と深い関わりのある器官ですが、ウイルスの感染によって体力が落ちている時などは菌が体内で増殖してしまうために、菌と戦う扁桃が腫れてしまうのです。 急性扁桃腺炎の対処法 急性扁桃腺になってしまった時には、次のような対処を行うことで体の回復を早める効果が期待できます。 まずは病院に行き、医師の診察を受け、薬を処方してもらいましょう。 殺菌のために主に抗生剤が処方されるでしょう。 その他には、解熱剤、抗炎症剤、うがい薬などで対症療法も行います。 帰宅した後薬を飲んだら、喉の乾燥を防ぐためにもうがいと水分補給を行い、室内は加湿器を使用してください。 のどの痛みが酷いと、水分補給や食事の際にも痛みが生じるため自然と飲食する量が減ってしまいます。 脱水を避けるためにも、水分補給は意識的にこまめに行ってください。 慢性扁桃腺炎 慢性扁桃腺炎とは、前項の急性扁桃腺炎を年に3回以上繰り返してしまうものを言います。 急性扁桃腺炎と同じく、扁桃腺の症状がある時には扁桃上に白い斑点が出来てしまうこともあります。 慢性扁桃腺炎には、「慢性単純扁桃腺炎」「習慣性扁桃腺炎」「扁桃病巣感染症」の3つがありますが、いずれも原因は急性扁桃腺炎と同じく、インフルエンザなどのウイルスや細菌感染です。 「慢性単純扁桃腺炎」は発熱もなくのどの違和感程度の症状が続くもので成人に多く、「習慣性扁桃腺炎」は、高熱と扁桃腺炎を5回以上繰り返すというもので、幼児がなりやすいという特徴があります。 「扁桃病巣感染症」は喉の症状は少なく、皮膚や関節、腎臓といった喉と関係のない部位に症状があらわれるのが特徴です。 慢性扁桃腺炎の対処法 慢性扁桃腺炎は、子供も大人も悩まされている人がとても多い病気です。 あまりにも扁桃腺炎を頻発し、日常生活に支障が出ているようであれば扁桃腺の切除が一番望ましいでしょう。 体に負担もないため、扁桃腺の切除術はとても多い手術です。 手術はまだ様子見で、という方でも、一度必ず医療機関を受診してください。 「またいつもの扁桃腺か」と思っているともしかしたら、違う病気が隠れていることもあります。 慢性扁桃腺炎の症状を繰り返さないための対処法としては、漢方も有効です。 扁桃腺が腫れそうだなという初期段階で、「葛根湯」や「小柴胡湯」などを服用してみてください。 漢方は薬ですから、市販薬を買う場合には薬局にいる薬剤師に問い合わせの上服用しましょう。 膿栓 膿栓とは、喉の奥にできる白い塊状のもので、強烈なにおいを発し口臭の元にもなってしまう厄介なもので、通称「臭い玉」と言います。 膿栓ができると膿栓から悪臭が出るため、急に口臭がきつくなることで気づく人も多いようです。 膿栓の正体は、扁桃が戦った後のウイルスや殺菌の塊と、食べかすが合わさったものです。 扁桃の表面には細かな穴があるのですが、ここにそれらのものが溜まってしまうことで膿栓となります。 膿栓の大きさには個人差があり、米粒大~1センチぐらいまでの大きさになり、色は白色です。 膿栓が出来る原因には、口呼吸やドライマウス、鼻水が喉に流れる後鼻漏や耳の炎症などが挙げられます。 膿栓の対処法 出来てしまった膿栓は、耳鼻科で除去してもらうことができます。 時折、自分で膿栓を取ってしまう人もいるようですが、安全面や健康面の観点から推奨できません。 どんなに「この方法は安全です」という情報があったとしても、まずは耳鼻科を受診するのが膿栓を除去する一番の近道でしょう。 膿栓が度々できてしまうという方は、予防するように努めることも必要です。 膿栓の一番の予防法はうがいです。 うがい薬で、こまめにうがいをするようにして下さい。 また、口呼吸の癖がある方は、鼻呼吸ができるように訓練しましょう。 中咽頭炎 中咽頭に炎症が起きた時、それが悪化したり長引くことで膿が咽頭につき、白い斑点状になってしまうことがあります。 中咽頭炎は主にウイルス感染が原因となるもで、一般的な急性咽頭炎では2週間程で症状が落ち着きます。 急性咽頭炎を起こすウイルスはインフルエンザウイルスとアデノウイルスが主です。 咽頭炎になると、発熱・頭痛・のどの激しい痛みと発疹・喉の異物感・リンパの腫れといった症状がみられます。 中咽頭炎の対処法 中咽頭炎の疑いがある場合には、まずは医療機関を受診し、薬を処方してもらいましょう。 抗生物質や抗炎症薬、解熱剤などが処方されます。 また、白い斑点が出来てしまうまでに悪化させないように、次のような対処法が有効です。 うがい• 飲酒をやめる• 喫煙しない それに加え、もし中咽頭炎の原因が副鼻腔炎である場合には、副鼻腔炎の治療をまず耳鼻科で行ってもらう必要があります。 白苔(はくたい) 口の中の広範囲に、白い斑点が出来てしまうことがありますが、それはこの「白苔」である可能性があります。 白苔が出来る原因としては急性扁桃腺炎によるものが多く、その次に考えられるのは口腔カンジダ症です。 口腔カンジダ症は、口腔内の常在菌である「カンジダ菌」が、体力や抵抗力が低下した時に口腔内で繁殖することで口腔内に様々な症状を起こす病気です。 口腔カンジダ症の症状には、口内全体に白い斑点が出来たり、拭うと剥がれる白い苔状のできものができるといった特徴があります。 白苔の対処法 白苔を予防する方法としては、扁桃腺炎の悪化を予防したり、免疫力が落ちないように体力づくりをしっかりと行うといったことが挙げられます。 特に抗生物質による治療の最中には、抵抗力が落ちるために常在菌のバランスが崩れカンジダなどを起こしやすくなります。 高齢者や乳幼児、妊婦は抗菌薬による治療中には、常在菌の日和見感染に十分に注意しましょう。 具体的には、しっかり栄養のあるものを食べ、こまめな水分補給を行うといったことが大切です。 まとめ 口の中に出来る白い斑点には、意外と多くの人が悩まされています。 特に臭い玉による症状に悩んでいる人が多く、中には頻発してしまう方もいるようです。 臭い玉は口内を清潔に保つことで予防が可能ですので、うがいと歯磨きをこまめにするなど対策を取ってみてください。

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扁桃腺の白いブツブツが痛い(泣)熱が出なければ大丈夫?治す方法は?

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スポンサーリンク 扁桃腺炎になってしまうとざまざまな症状が現れます。 扁桃腺とは外から身体の中に入ろうとする細菌やウイルスを殺菌したりする免疫機能としての役割を持っています。 しかしストレスや飲み過ぎ、風邪、生活習慣の乱れなどによって免疫力が低下してしまうことによって細菌やウイルスが扁桃腺に増殖してしまう場合があります。 増殖してしまうことによって炎症を起こします。 その他にも扁桃腺周辺に白い膿が付着したり、発熱、寒気、倦怠感、関節痛、リンパの腫れなどの症状が出ます。 扁桃腺炎の初期症状は風邪に似ていると言われてますので悪化しないと気付かないということもおおくあります。 白い膿とはどのようなものなのでしょうか。 これは 「白苔」(はくたい)と呼ばれており、これは 炎症を起こすことによって化膿したものが膿となっています。 その内容物は扁桃の粘膜が死滅した組織の一部であり、リンパ球や白血球が細菌を撃退している状態です。 スポンサーリンク 白い粉や白い膜のようなものが喉の広範囲に付着した状態となります。 これが白い膿の正体です。 これらは除菌効果のある 抗生物質を服用することによって殺菌し治療していきます。 白い膿がおさまってきて治りかけになった際にも注意が必要です。 症状が緩和して膿も少なくなってきたと思って薬の服用をやめてしまうと再発の恐れがあります。 再発の恐れがあるだけでなく悪化してしまうと致命傷となる危険性が高まりますので注意してください。 悪化してしまうと扁桃腺だけでなく扁桃腺周囲炎と呼ばれるその周囲にまで炎症が及んでしまいます。 さらに悪化してしまった場合は扁桃腺周囲膿瘍と呼ばれる首や胸などにも膿が溜まってしまう状態になります。 その場合には命にかかわる病気を併発してしまう恐れもありますので注意してください。 入院や緊急手術といった措置が取られることもありますので早期治療早期発見も大切ですが治療を自己判断によって中止しないというのも重要になってきます。 このように扁桃腺炎は治りかけでも注意しましょう。 スポンサーリンク.

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扁桃腺はどこにある? 扁桃腺(へんとうせん)ってのどのあたりを指しているのはなんとなく分かるのですが、正確にどの部分なのかと聞かれると、意外と曖昧だったりしますよね。 扁桃腺は、自分自身で見ることは少し難しいのですが確認方法としては、まず口を大きく開けます。 舌を極力下へ凹ますようにすると大きく開けることができるので良く見ることができます。 その時、喉の奥に顎の方から垂れ下がっているものがあると思います。 これが「扁桃腺」で左右両方にあり、舌の付け根付近にあります。 扁桃腺が病気からしっかりと守る働きをしているピークは大体5~7歳までになり、成人になると病原体から守る役割はリンパなど体の各部分に変化していきます。 扁桃腺は、大人になるとだんだん小さくなっていきます。 子供の扁桃腺が大きな理由としては、リンパなど身体の免疫機能が未発達であるために扁桃腺で体内へ入り込むウイルスや細菌などから病気になるのを防ぐ働きをしているのです。 大人になると扁桃腺の役割がなくなるの?と疑問を感じる人もいるかもしれませんが、そのようではなく、「扁桃腺が腫れる」という経験をした人もいるように大人になっても扁桃腺は免疫器官として働いています。 大人になっても扁桃腺はウイルスや細菌から体を守ってくれます。 体内にウイルスや細菌が入り込むのを防いでくれる役割を果たしています。 ただ、子供の方がリンパなどが発達していないために扁桃腺が大きく、守る力も大きいということです。 扁桃腺に白い膿が付着している場合 原因は「扁桃腺炎」 扁桃腺炎は、初期症状として喉が赤く腫れるので喉に何かがつっかえたような違和感を感じます。 風邪の症状と似ていますね。 この段階で、風邪と勘違いする人も実際には多いようです。 扁桃腺炎だった場合、喉の痛みが激しくなってきます。 そして、クリーム色のような膿が付着し始めるのが特徴です。 この白い膿は、「白苔」と呼ばれています。 喉の痛みは、風邪の時よりも当然痛く、唾を飲むことさえ困難になってきます。 扁桃腺炎は風邪などの細菌感染をきっかけとして炎症が起こり、寒気と高熱を伴うことがほとんどです。 扁桃腺炎は、子供や20代、30代などの若い人たちがかかることが多く、高齢者はあまり発症していないのが現状です。 その理由としては、高齢者は扁桃腺が小さくなっているからと言われています。 また一口に扁桃腺炎といえども、現在、比較的簡単で短時間でウイルスや細菌がわかる検査方法や少々時間のかかる血液検査など、検査方法は症状により異なってきます。 急性扁桃腺炎の症状 扁桃腺炎は、その原因となっている細菌やウイルスによって症状にも細かい違いが出てくるのですが、まずは一般的と言われている扁桃腺炎の症状についてご紹介します。 ひどくなると、中耳炎を併発することがあり、めまいなどを感じるケースもあります。 慢性扁桃腺炎の症状 慢性扁桃腺炎とは、1年に2回以上、扁桃腺炎が継続してしまっている状態のことを指し、比較的に大人が発症しやすいと言われています。 以下の症状に加え、慢性扁桃腺炎になってしまった場合は、合併症の危険性も伴います。 【慢性扁桃腺炎】 ・発熱 ・喉の痛みが初期段階よりも確実に痛みを増している ・耳の痛み ・喉の乾燥 ・扁桃腺に白い膿が出てくる ・リンパの腫れ 急性と比較すると軽度の症状が多いのが特徴ですが、油断は禁物です。 体力が落ちている時など抵抗力が下がっていると急性扁桃炎と同じような症状が出るケースもあるからです。 慢性扁桃炎になってしまうと、薬での治療は難しいと言われています。 うがいを必ずしたり、規則正しい生活を送るようにするなど、日々の努力が必要です。 【アデノウイルス感染症】 アデノウイルスには様々な種類がありますが、その中でも3型が原因となって感染症を引き起こしていることが多いそうです。 以下がアデノウイルス感染症の主な症状になります。 ・のどがかなり痛い ・発熱 ・鼻水や咳といった風邪に似た症状 ・扁桃腺が腫れる ・扁桃腺に白い膿が出る ・目の充血 など アデノウイルス感染症は、インフルエンザウイルスのように人の体から検出されている確率が高いウイルスで季節に関係なく発症します。 これらの症状に加えて、目が赤く充血したり、目やにが多くなったりすることもあります。 この場合、咽頭結膜熱(プール熱)と言われ、塩素消毒が不完全なプールで感染している可能性が高く、6~8月に流行しやすくなっています。 医師の診断の基、しっかりと休んでいれば3~5日程度で症状は治まってきます。 検査時間もかからず、1日で結果がわかるので思い当たる症状がある時には受診をおすすめします。 また、アデノウイルスは感染するので、手洗いやうがいなどを徹底しましょう。 以下の症状が出ることが多いようです。 ひどい時には、吐気まで起こります。 このような症状があった場合には、速やかに受診しましょう。 検査には時間はかからず1日で結果がわかります。 伝染性単核球症は、日本では子供がかかる確率が高いのですが、まれに大人もかかる病気です。 大人になって感染している場合、長引くようなら重度になっている可能性が高いので注意が必要になります。 若い人が感染しやすい病気になり、ディープキスなどの唾液から感染します。 もちろん子供も発症しますが、感染率はかなり低く、思春期以降の年代に追いのが特徴です。 潜伏期間が長く、4~6週間なので注意が必要です。 入院が必要となるほど状態が悪くなる時もあります。 稀に、症状が6ヶ月以上続くと重病になることもあり、命を落とすケースもあるようです。 このような症状がある時には、速やかに受診することをおすすめします。 ウイルスに対する抗体を検査するため、血液検査になり、多少時間がかかります。 むやみにキスをしたり、回し飲みや同じお皿から食べ物を食べるようなことは止めるように心掛けましょう。 唾液から感染するので気をつけなくてはなりません。 上記の3つの特殊な扁桃腺炎の場合には、熱が長引いたり、合併症が出たり、他人へ感染しやすかったりします。 扁桃腺に白い膿が見られた際は、合わせて他の症状が出ていないかもチェックしてみてください。 扁桃腺炎が悪化してしまうと… 急性扁桃炎が悪化すると、「扁桃腺周囲炎」という病気に進行してしまいます。 更に進行すると、扁桃腺周囲脳腫瘍」になることがあります。 更に症状が重くなり、広範囲に膿んでしまいうので口を開けることが困難になります。 耳への痛みも激しくなり、経口摂取はほぼできません。 この扁桃腺周囲膿瘍になるまで進行してしまうと、首や胸にまで膿がたまるような命に関わる病気になる恐れが出てくるので、入院が必要となるそうです。 糖尿病や腎臓病など、持病を持っている方は扁桃腺炎の悪化が早くなる可能性が高くなります。 また、逆に扁桃腺炎を放置することで腎臓病へ発展してしまうケースもありますので注意が必要です。 また、上記で述べていた、溶連菌感染症と伝染性単核症、そして慢性扁桃腺炎に関しては、合併症を引き起こす可能性があります。 溶連菌感染症は急性腎炎やリウマチ熱、伝染性単核症は肝臓機能障害や神経系、血液、心臓などの様々な合併症の報告がされているそうです。 また、「扁桃病巣感染症」という病気は、扁桃腺が原因であるにも関わらず、扁桃腺の症状はほぼ見当たりません。 扁桃腺が原因で、他の体の器官に影響が出てきます。 関節や腎臓、皮膚などに症状が出るため、本人は扁桃腺が原因であるとは気づきません。 扁桃腺を摘出することにより、改善されると言われているのです。 他にも、慢性扁桃腺炎などで適切な処置をせずに放置してしまったり、完治していないのに治療を止めてしまうと当然悪化してしまう可能性が高く、薬では改善が見込めなくなります。 そのため、手術になる可能性が高くなってしまいます。 つまり扁桃腺に白い膿が付着していた場合、放置してしまうとこれらの重大な危険につながる可能性が出てくるというわけです。 できるだけ早く病院に行って、検査や適切な治療を受けるようにしましょう。 扁桃腺炎の治療法 喉に何等かの違和感を感じたら、すぐにイソジンなどで消毒のうがいをすることです。 予防対策も含めて、喉を大切にするにはうがいは必須です。 また、喉を乾燥させないように気をつけるのも重要です。 扁桃腺炎の症状ではないか?と思うのであれば、速やかに医師に相談することをおすすめします。 内科・耳鼻咽喉科で診てもらうことができます。 一般的な治療としては、一定期間、抗生物質を内服し、菌の繁殖を抑え、殺す方法になります。 必ず、医師の指示通り一定期間は飲み続けるようにしましょう。 途中で止めてしまうと再発して悪化する可能性が高くなります。 また、痛みがひどい時には、医師に伝えると鎮痛剤を処方してもらえるようです。 重要なのは、医師の指示通りに薬を飲み「喉を清潔」にすることです。 水分をしっかりと摂り、安静にすることで一般的な扁桃腺炎の症状なら2日くらいで良くなると言われています。 ちなみに、溶連菌感染症の場合だと、溶連菌感染症の場合、ペニシリン系またはセファロスポリン系抗生剤で治療しますが、症状が軽減したといって油断してはいけません。 症状が軽くなったから菌が完全に死滅したわけではありません。 医師の指示の基、最後までしっかりと薬を飲んでいないと、合併症で心臓や腎臓など他の器官にまで悪影響を及ぼします。 独自で判断するのは止めましょう。 アデノウイルス感染症と伝染性単核症に関しては、現在のところ、残念ながら有効と言われている薬はありません。 高熱や激しい痛みに対しての薬で治療することになります。 また、高熱が続くので脱水症状には十分に注意が必要です。 医師からの指示をしっかりと守り、ライフスタイルでの改善を含めて気をつけていくことが重要になります。 これらの治療を怠ったり、治りかけたからといって薬を飲むのをやめてしまったりすると、扁桃腺周囲炎になってしまう可能性が高くなるようです。 医師から完治のサインをもらうまでは、きちんと治療を行いましょう。 また、慢性扁桃腺炎と診断された時は、上記で述べたように手術が必要となってくる場合があるのですが、この扁桃腺を摘出する手術を行う際のリスクも知っておく必要があるでしょう。 一般的に扁桃摘出術後5~10日くらいに出血するケースがあるようです。 恐らく、傷のかさぶたが剥がれる時に取穴すると言われていますが、出血は危険性もあり、アメリカでは1万件に1件くらいの割合で命にかかわっているという報告まであります。 油断はせず、何等かの症状があれば速やかに医師に相談するのが賢明です。 また、扁桃腺は免疫に関わる役割がある器官です。 この器官を摘出したのですから、ライフスタイルでも注意が必要になってきます。 ウイルスや乾燥から守るためにマスクを着用したり、うがいを頻繁にするなど喉を守るようにしていきます。 扁桃腺炎の予防法 扁桃腺炎にかかりやすくなる要素として、免疫力の低下や喉の乾燥があげられます。 また、風邪を引いても扁桃腺炎になりやすくなるので、それぞれを日ごろから予防することが大切です。 【喉を大切にする方法】 ・加湿器で40%以上にする(40%以下はウイルスは活発になりやすい) ・マスクを着用して、保湿しながらウイルスの侵入を防ぐ ・水分を細かく摂取し、喉を潤す ・たばこは控える ・鼻で呼吸をするように心掛ける(口呼吸は乾燥しやすい) ・手洗い・うがいは徹底する 【免疫力をアップする食材】 ・ニンニク…体内の自然治癒力を高めてくれます ・ヨーグルト…腸内環境を整え、免疫力アップ ・梅干し…老廃物を排出し、疲労回復 ・大根…大根の辛味成分は病原菌をやっつけます ・小松菜…ビタミンが豊富 ・バナナ…白血球を活性化 ・生姜…血流を良くし、体温を上げる ・ハチミツ…殺菌効果 これは、ほんの一部です。 常に毎日、バランス良くビタミン・ミネラル・タンパク質・適度な脂質や炭水化物を摂らなくてはいけません。 また、ライフスタイルでは、ストレスフリーになることや睡眠をしっかりと確保することも重要です。 体を毎日大切にしたいですね。 扁桃腺のくぼみに白い塊がある場合 白い塊は「膿栓(のうせん)」 扁桃腺のくぼみに白っぽい塊がたまっている場合、それは膿栓と呼ばれる物質である可能性が考えられます。 口臭などの原因にもなっている俗称「くさい玉」と呼ばれている「膿栓」は、扁桃腺のくぼみに白っぽく塊ができます。 これは、白い膿でも扁桃腺炎とは別のものであり、ドライマウス症などで菌が繁殖した時に免疫が戦った後での老廃物のようなものです。 自然にとれる時もあるようですが、自分でとるのは危険を伴うので耳鼻咽喉科などを受診してとってもらうのが良いでしょう。 もしかしたら、1回では完全に取り除くことはできない可能性もあるようなので医師の指示に従いましょう。 膿栓の取り除き方 膿栓は、白血球がウイルスや細菌と戦った死骸の塊です。 風邪などを引いてしまった時などにできやすいので放置しても問題はないようです。 ただ、乾燥時期のホコリなどが喉に付着すると膿栓が大きくなってしまうこともあり、これを放っておくと扁桃腺炎にかかる可能性が出てきます。 また、もともと扁桃腺炎を繰り返している場合や無呼吸症の原因となるような扁桃肥大があると手術が必要になることもあります。 気になるようなら、取り除いてしまっても問題はありません。 自分自身で取り除く方法もなくはないのですが、扁桃腺はデリケートで免疫に携わっている器官です。 むやみに行うと傷つけてしまう可能性が高いので、耳鼻咽喉科など専門医師に相談してとってもらうのが安心です。 医療費3割負担ではおよそ120円になりますし、保険診療では「扁桃処置」に含まれます。 1回の通院で完全に取り除くことができないケースが多いようなので、何度か通院する可能性があるということを頭に入れておきましょう。 膿栓の対策 膿栓がたまりやすい時は、扁桃腺で細菌が繁殖しやすくなっている時だけになります。 このような時には、免疫力が下がっている可能性があります。 睡眠をとっているか?栄養バランスはどうか?ストレスはないか?など、自問自答してみるのが良いでしょう。 また、うがいは定期的にするのが理想ですが、イソジンなどの殺菌力の高いものは数多くうがいすると常在菌まで殺してしまう可能性があります。 殺菌力の強いうがい薬で行う時には、注意書きをよく読んで利用しましょう。 水でうがいをするのは1日4回程度と言われています。 また、うがいをしても口呼吸な人はすぐに喉が乾燥したり、菌が喉に付着しやすくなります。 口呼吸の人は鼻呼吸にするように意識を向けてみましょう。 まとめ 以上、扁桃腺に付着した「白苔」と「膿栓」についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか? 扁桃腺にくっ付いているのが膿栓だった場合はともかくとして、白苔だった場合には注意が必要です。 ただの風邪かな?と思って油断していてはいけません。 何度もお伝えしてきましたが、扁桃腺炎は放っておくと重症化し、最悪の場合には命の危険にまでつながってしまいます。 扁桃腺に白い膿ができていると思ったら、早めに病院へ行くようにしましょう。 また、普段から予防のためにも、手洗いやうがい、健康的な生活を送ることを心がけてくださいね。

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