巨人の星。 巨人の星 速水譲次ってこんな奴!を徹底詳解です

巨人の星 (アニメ)

巨人の星

巨人の星とは、:一騎、:のぼるによるの作品及び、それをとし、系で~まで放送された作品の事である。 なお、ここでは続編の「新巨人の星」についても説明する。 や独特の回し、魅的なの設定、そして強な登場人物等から、後の作品(特にスポ根や)に多大なを与えた作品。 当時はそのブッ飛んだ内容から、各界から猛なもあった。 ストーリー 巨人の星 のだった 一は、への未練から、・ に英才を施す。 のスパルタにより、 は正確のと速球を身につけた、のとして成長した。 二人の夢は、 がに入団し、その中でひく「巨人の星」となる事だった・・・。 新巨人の星 「巨人の星」で、戦でのと引き替えに左腕を壊した は、人里離れた山に住み、「 屋」として有料での助っ人打者稼業をやっていた。 その後、「 屋」の噂をかぎつけた・ 一およびかつてので今は・ 明子として義となった 形、そして盟友・ 伴宙太と再会した は、 ・ビル・のの下、復帰をすのだった。 主要登場人物• : …巨人の星、新巨人の星• ・一を憎みながらも、そのの英才の元、巨人の星をしていた。 時代は準に終わり、自退学。 その際、以外の球団からウトが来るも、それを拒否。 あくまでというに、入団を受け、見事合格した。 精的な脆さから、ちょっとした事で戦線離脱(放棄)を繰り返す。 最終的にと和解。 一時は球界からする。 新巨人の星では当初は屋稼業をやっており、ビル・がになってからは専門の選手になるべく特訓を積んでいた。 形がもたらした策略によってビル・がのに就任するという話を聞いた時、怒りにまかせて右でを投げたらもの剛速球だったため、その後は右としての特訓をやるようになる(と同時に、も就任を断る)。 打者としての特訓(その後、右で投げた剛速球)を見たの働きでの参加が認められるが、 それは生としてであった。 中にかの「」を会得し、戦で大暴れする。 戦終了後、正式に選手として認められ、の現役時代のでの3番をいただく。 猛威をったも戦で破られる。 その後の戦でそしての守備につき、の直後に右でし、その場にいた関係者のみならず観客・を驚かせ「右復帰」の線をにおわせる。 戦で右としてマウンドに立つ。 だが、その後とんでもないコンに苦しめられる。 とのの後、一が作った養成ギ・下半身用によって下半身を強化、コンもめられる。 右を開発する。 の一人は必見。 を意気揚々と、巨大なにの招待状をつくりを用意するも招待した友人は一人も来ず、である明子も来なかった。 悲しみに沈むを演じたのは当時のであった。 そのすさまじい演技にはが言葉を失う。 まさに魂の叫び。 ちなみに、 はにはない。 一(:)…巨人の星、新巨人の星• 奇策・ 魔を編み出したが、それが原因となり球界を去った。 養成ギ等、苦な特訓方法を編み出し、をしごいた。 ちゃぶ台返しのが強く、よく化されるが、では二回しっくり返してない。 新巨人の星当初は、が変な気を起こさない(復帰しない)よう、形を通して妨を行っていた。 コンに苦しむのために養成ギ・下半身用を作る。 形がに復帰してと対決する際は、今はどちらもであるため両方の身を案じていた。 考案の右の特訓につきあう。 (形)明子(:)…巨人の星、新巨人の星• 後に形満と。 からとの特訓を見守る姿のは、一共に化される。 一からをいながらも、時には叱励もする、気の性である。 新巨人の星では復帰したを見て奮起する夫・形を見て不安を覚えるようになる。 形満 : …巨人の星、新巨人の星• のころからを乗り回していたのは、もはや。 形ズのだが、を生涯のと見なし、へ入団。 右投右打の。 しかしの後を追うようにしている。 新巨人の星当初は形のとしてのを追っており、また義・一のでの復帰の妨を行っていた。 後にに復帰。 よしの 『新約「巨人の星」形』ではを努めた。 伴宙太 : …巨人の星、新巨人の星• 伴工業の。 最初は部の将として、横暴の限りを尽くしていた。 しかしとのやり取りを通じ、心変わり。 後に部に転部。 として、とを組む。 長らくの女房役を努めたが、の後釜としてに入団し、のとして立ちふさがった• 新巨人の星では復帰をすのために、・ビル・を招聘した。 とは同じを好きになり状態にあったが、そのがをていたために終わった。 だが、はよりもを選んだ(「巨人の星」で死んだ美奈のためか?)• 左門豊作 :兼本新 …巨人の星、新巨人の星• 内から飛んできた場外をで打ち返す、快な児。 な苦労人。 やを食わせる為、をしている。 勤勉でもあり、暗闇で勉強をしていた為、ド近眼。 生面で世間慣れしていないが、最後には女の おさんとした。 、伴、形がする中、ただ一人現役を貫いている(と形はのちに現役復帰)。 伴のお願いで「以外の」を渡しており、このときよりの復帰を予想していたようだ。 形に続いて右をした。 グ・ : …巨人の星• 元・の選手。 左投げ左打ち。 日のでと対決。 そこでを破る。 再来日し、に入団。 一にの弱点気付いた事を説明すると「がその程度のを作るか!」と、親全開でどなられ、に陥り、そのまま帰する。 はじめこそはにに似た心を抱き殺意と敵意を向けていたが、和解。 再会時にはをえて親友となった。 版では帰後を達成、に従軍してのとなる。 しかしの際に負った怪が悪化し、再起となる。 球団やに捨てられた彼は、と人が見守る中、念の死を迎える事になる。 譲次 : …巨人の星• 元の補生。 では飯は食えない、同じ努をするなら高い報酬に加えて扱いされるのほうがずっといい、という理由からに転向、の入団を受け、補欠として入団した。 選手時代に身に付けたの足を自慢にしており、代走として活躍する。 身のこな抜群、軽業師のような動作も見せる。 また相手の油断を誘い、の気を散らす等、口達者で協調性がありのらりとした性格でよりもく一軍入りを決める。 とは非常に仲が悪く顔を見合わせればを吐きあうほど。 何かに付けてを敵視ししていたがこのことが災いして自身の生命を縮めてしまった。 形がで打倒訓練を行っている事を知ったは、その訓練が最悪の事態を引き起こすことを知る。 最悪の事態がの生命崩壊につながると考えた速見は形の特訓をにも報告せず、その結果理な特訓により形が重症を負い、は事の重大さに震え上がる。 形とのにかける情熱とをの当たりにしたは作品中たった一度初めてを流す。 二人を陥れるために報告を怠ったのも検討されたがの温情により落ちにとどめられる。 その後作品中以外では一度も登場しておらず、の戦にも参加していない。 : …新巨人の星• 新巨人の星でののの1人。 を退団した・ビル・が置きとしてに送り込んだ。 系人のとのの間に生まれた混血児。 非常にが強く、もよくやっていた。 関連用語 大リーグボール は非常に小柄な体格である為、球質が軽く、撃たれると長打になりやすい。 それをする為に・を編み出した・・・という設定。 や的観点からすると、 ものが多いが、にこのにより、というは幅広く知られるようになった。 なお勘違いされやすいが、決しての 元祖ではなく、これ以前のにも、は描かれている。 特に=消えるは、和也とによる「ちかいの」における「第3の」と共通点が多い(が脚を高く上げて投げると、が打者の前でする)。 ただし「ちかいの」においては基本的にの原理に対する(一応の)的な説明はなく、恐らくは「ちかいの」からされた一騎がそこに解説を付け足そうと志したものと思われる。 ちなみにだけでなく、「ちかいの」と「巨人の星」は「左がへの入団する」「とそれを打ち崩すたちとの攻防」「のひとりはニで前を長く伸ばしている」など共通点が多く、一種の「」と言える。 このの為、のは短命に終わってしまった。 に当てる。 のにおいて「打たれてけっこう。 いや もう一歩進んで 打ってもらおう」の精に。 打たせてうちとるのスピを得る。 の球質を利用し、わざと打を打たせ事を狙っている。 一球ごとに多大な集中を要する為、疲れやすい。 版『新』では、一度試してみたものの制球が悪いため二度と使われなかったが…。 消える。 作品を代表するである。 を避ける。 から投げられる。 ング圧を利用し、避けている• 自身の腕に多大な負担をかける。 結果、伴との戦いを終えたの左腕は破壊された。 右(版)• 版『新・巨人の星』における、右・の新しい。 球が増える、蜃気楼の。 打席側から見ると3つに見えるが、他の位置からはの球に見える。 原理は不明。 「と逆の変化」をしているらしい。 右(版)• 球が数に増える、通称・蜃気楼。 見る者によって球の変化が変わり、ーボックスに立った者(およびと球審)でなければの変化は分からない。 何故かに弱いという弱点を持つ。 右版(いずれも版)• 版『新』で登場した、右腕版の~。 版『新』では、は(コン当時の)右の制球では使えず、善後も使われていないが、版『新』ではに他のと交互に使われている。 1~と右はいずれも投球ムや球の変化の仕方が違い、と右はに差がぎるためか、はパーフェクトに抑えられた。 4種類のを全部使うというをやってもの右腕は壊れていない。 大リーグボール養成ギプス 養成の為、一自らが考案・開発し全身エー。 は一より装着を義務付けられ、まで、外す事は許されなかった。 その装置ので、がのびず、としては致命的な小柄な体格に苦しむこととなる。 に球質の軽さの面で 『新・巨人の星』では、右としてカムしたの的コンを矯正するために、一が新たに右用を開発。 この右用はの下半身(足)を鍛えるのが的で、はという短期間それを装着して足を鍛え、見事コンをしている。 また、『新・巨人の星II』では、形満が一のしたギプスを使用している。 しかしその結果… 魔送球 一はに従軍した際、肩を負傷し、三塁から一塁に速く球を投げる事が出来なくなった。 そこで彼は、一塁に走るランナーのの前をかすり、そこで急にし、のミットに送るという『 魔』を開発した。 魔を投げられたランナーは驚いて立ち止まり、になるという仕掛けである。 ただ、これを一塁で捕ったは一に危険を摘して、一のへと繋がった。 もこれを習得しており、作中で披露している。 後にの原になった。 オーロラ三人娘 作中で登場した、3人組の。 で放送された新大会で、・形・左門と共演。 のような形で、3人にをかけ、結局の とが付き合う事になった。 しかしはのワガさに呆れ、すぐに二人の仲は嫌悪になった。 にゴとして扱われるようになると、は自ら汚れ役を買い、の元を去って行った。 因みに、劇中で達が歌った『 な』という楽曲(は ・ス)は、で放送中の『 の』のになっている。 実在人物 作中には多くの実名選手が登場。 基本的にはや形等の として扱われている。 - 在籍時の。 作中では一の。 にも登場した。 - 入団会見時、幼少のに魔を投げられる。 - 在学中、のとの勝負をした。 - 入団時、に3塁打を打たれる。 -にのを与えた。 () - 伴が正として出るは少ない為、ほとんどの試合でを被っている。 孝 - の女房役も務めた。 碩志 -。 作中で用を言ってしまっている。 邦雄 -。 の見えない打球の犠牲となり、に放り込まれる。 観客はを顔にぶち当てられた。 - の。 版で「」という回があり、が自分の姿をに重ねている。 清一 - の。 と同様、版でその生涯がられた。 大戦中、一のの前で戦死した。 - 例え圏以外の出身であったとしても、 をしゃべる。 定義 -。 - からを打つ。 - と度々対戦し、している。 正利 - 形がをした試合でし、にを与えてしまった。 - の を破る。 原茂 -。 一をとして招き入れる。 中利夫• 木俣達 - 移籍してきた伴を視する。 - を懲らしめる為、一が送り込んだ。 - を懲らしめる為、一が送り込んだ。 本人は、自分が出ている事は知らなかったらしい。 - を懲らしめる為、一が送り込んだ。 -背面投げを披露。 - 7~の。 - として登場• 別所毅 - 8~の。 広達朗 - 16~の。 を追って現役に復帰した形を迎え、を成し遂げる。 武上四郎 - で• 幸雄 - 2~の。 8、にを制覇し、と対戦した。 利治 - ~の。 ダ・ でとを繰り広げる。 - とと対戦し、どちらからもを奪われた、一の人物。 - の弱点を見抜いていた。 - の台にされ、した。 ・マン - の台にされ、した。 試合後、本、とにつ談会を行っている。 幸 - の選手として、と握手するがある。 ・ンスト• その他• 昇 - 元。 解説者として、しばしば登場する。 - 達と三人の出演する大会の会者。 - 『千』の会者。 - 作中の説明の際、引き合いに出された。 一応、元。 子 - 『の』としてと対談した。 忠 - 『の』としてと対談した。 名言・迷言• は今、猛に感動している!!• はちゃんのなんかじゃないやい!!• のは、の 日雇い人夫です!!• 今のには…だ!• こんな素しい人をたんだ。 もうなんかいらん。 終われー!!• よ、栄のをすのだ。 よ、になれ!!• が飛び出していって抱きしめたいのは、今そうして反省するだ!!• あのくの中で、オレの得た栄冠はこれだけだ!! これだけだったんだ・・・!!• はねぇ…には二つあると思うんだ。 楽しんでやると苦しみぬいてやるの二つさ。 打たれてけっこう。 いや、もう一歩進んで、打ってもらおう。 よぅぅ!!!!! 号泣• 死ぬ時はたとえどぶの中でもに死んでいたい• ふふ ちょっとをさしすぎたようじゃわい• のどれいになれいっ• わしら親子の勝負は終わった! その他、補推奨 クリスマス生放送 非常に有名なである話のの話だが、なんと、にで放映されることになった。 当日は多くのが集まったが、放映直後になって機材の不具合が起こったため急遽放映を延期。 間後にめて放映されたが、あまりにも告知・放送が急だったため見逃してしまった人も少なくなかった模様。 ののこともあって放映後のでは低い評価を付ける人も多く、最高評価は程度という今ひとつな結果に終わったのだった。 関連動画 関連商品 関連コミュニティ 関連項目• - 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本稿では、以下の作品群について述べる。 巨人の星(きょじんのほし)• 新・巨人の星(しん・きょじんのほし)• 新・巨人の星II(しん・きょじんのほしツー)• 巨人の星【特別篇】 猛虎 花形満(きょじんのほし とくべつへん もうこ はながたみつる)• 巨人の星【特別篇】 父 一徹(きょじんのほし とくべつへん ちち いってつ) 目次• 概要 [ ] 『巨人の星』、『新巨人の星』をとして制作された一連のアニメシリーズ。 『巨人の星』、『新・巨人の星』、『新・巨人の星II』いずれも毎週土曜日の19時00分から19時30分までの30分のテレビアニメ番組として、制作、系列で全国放送された。 アニメーション制作は。 第1作目の『巨人の星』のみがの単独提供番組で、がを務めていた。 当時よみうりテレビのプロデューサーであった佐野寿七によると、『巨人の星』の放送開始に当たって、まずにアニメ化の話が持ち込まれたが、交渉は不調に終わった。 続いて日本テレビ、 と続けて企画を持ち込んだものの、いずれも話がまとまらずアニメ化は暗礁に乗り上げる。 そして最後に回ってきたのがよみうりテレビであり、ここでようやくアニメ化が実現する。 『巨人の星』はにDVD化されたほか、『新・巨人の星』はに初のソフト化が実現、DVD-BOXが発売された。 その後、、両作品のBlu-Ray Boxがから期間限定商品として発売された。 2002年10月には花形満の視点でテレビアニメ『巨人の星』全182話を再構成した『巨人の星【特別篇】 猛虎 花形満』がで放送され、2007年4月から(現・日テレプラス)で、星一徹の視点でテレビアニメ『巨人の星』シリーズを再構成した『巨人の星【特別篇】 父 一徹』が放送された。 放映開始前にはモノクロのパイロットフィルム『人気マンガの傾向について 巨人の星』が制作されている。 内容は1967年当時の漫画の人気傾向のデータ、原作漫画の原画を使用したあらすじ紹介、飛雄馬の投球を描いたアニメーションで構成されていた。 このパイロットフィルムは発売の『巨人の星 Special Blu-ray BOX 1』に初収録された。 作品解説 [ ] アニメ版は原作の構図や表現方法をほぼ忠実に再現しているが、アニメ版独自のストーリーやダイナミックな表現方法もふんだんに盛り込まれた。 特に大リーグボール3号については、花形が専用のピッチングマシンを作らせ、攻略しようとしたものの、マシンがその力に耐え切れず爆発してしまう描写や、飛雄馬が大リーグボール3号を投げた後にあまりの激痛でうずくまり、医者に見せた所、無理な筋肉の酷使により危険な状態になるという描写など、大リーグボール3号がいかに危険な投法なのかを、原作以上に解説している。 このほか戦争や後楽園球場のシーンでは、実写映像が使われていたことがある。 リテイクの多発 [ ] 作画スタッフの大半が野球の知識がない素人だったため、リテイク(作り直し)が頻発した。 例えば、相手チームがをするシーン、守備側の巨人はとがバント処理に備えてチャージ(前進)するため一塁ベースがガラ空きとなる。 この場合二塁手(当時は)がカバーして一塁で捕球することになるが、出来上がったものを見ると、三塁線に転がった打球を長島が処理して一塁に送球したあと王が何食わぬ顔して一塁で捕球していた、ということがよくあった。 差別用語 [ ] 『巨人の星』の再放送第10話「日本一の日やとい人夫」は、DVDでは「日本一の父 一徹」に改題されている。 これは、「」が工事現場の人に対しての業界差別用語に当たるためである。 また、同話および第11話「青雲のせまき門」の回で、高校の面接中、伴PTA会長の声が消えているシーン、およびその他の回の一徹の回想シーンや『新・巨人の星』と『新・巨人の星 II』などにも、台詞で「日雇い人夫」と言ったシーンを取り除いたため、時々声が消されているシーンがある。 当時社会問題となり、読売テレビ(ytv)と東京ムービー、キョクイチの3社が相談し、発言を消す方針を取った。 その「日雇い人夫」は現在は差別用語とは解釈されないが、再燃させないために現在も消されている。 ビデオ・LDシリーズでも「日雇い人夫」と言っている部分の声が無音となり消されていたが、作品として成り立たなくなった(不自然な表現)などのこともあり、DVDでは「差別用語等使ってはいるが、原作者が差別を助長している意図がない」との断りが全DVDの最初に表示された上で復活している。 での再放送では、上記以外の差別用語・放送禁止用語も全て無音処理されている。 2010年10月からで行われている再放送では、上述の「日雇い人夫」の表現が含まれる第10話の放送冒頭に「作品中に、放送には不適切な差別的表現が含まれます」「一部の修正・削除をのぞき、作品性を尊重しそのまま放送しています」との断り書きを表示した。 その上で「僕の父は日本一の日やとい人夫です」という飛雄馬のセリフはカットされずに放送された。 しかし、他のエピソードでは特に断り書きは表示せずに、一部のセリフが無音処理されている。 一例として、飛雄馬のセリフで「父ちゃんは野球キチガイだ」という部分は伏せ字部分をカットされて(無音にされて)放送された。 再放送 [ ] 特にメインストーリーである『巨人の星』は人気が高く、何度も再放送された。 なお、上記にあるように現在では差別用語や放送禁止用語に当たる言葉の部分については、再放送時には無音処理されている。 による北海道での再放送では決まってスポンサーがであり、飛雄馬役のや製作元に依頼して「牧場をバックに飛雄馬が牛乳を一杯飲む」などの内容の独自のCMを展開していた。 巨人の星 [ ] 一徹と飛雄馬の父子特訓から、ライバル達と出逢い甲子園での激闘、巨人入団後に大リーグボールを開発して更なる激闘、左腕が崩壊し完全試合を達成、父子の闘いの終焉までが描かれているのが本作のメインストーリーである。本作のアニメ化に際してがに「この作品をなんとか世に出してください! 」と頭を下げたという。 原作の最終回は、父・一徹との最後の勝負に勝ち完全試合を達成してから後日、飛雄馬以外の主要な登場人物がみな出席している左門と京子の結婚式を、飛雄馬が一人、教会の窓の外から見届け、何処ともなく去って行く〜そのバックに十字架がかぶるという暗めのラストシーンで終わる。 アニメ版のラストは完全試合を終え傷つき倒れた飛雄馬を一徹が背負って、満場の拍手に送られてグランドを去って行くという感動的なシーンに変わっている。 最後は太陽に向かって飛雄馬がしっかりとした足取りで歩いて行くイメージシーンで物語は幕を閉じる。 さらに最終回ではエンドマークの後に、飛雄馬、明子、一徹、伴、花形、左門が登場、飛雄馬が代表して視聴者に「 3年半に渡りご好評をいただきました『巨人の星』は、今回で終了させていただきます。 長い間ご覧いただきまして、ありがとうございました。 」と挨拶して番組の終了を告げた後 、画面に次作『』のバカボン一家が現れ、飛雄馬がと握手しながら「 バカボン君、僕に代わって来週からよろしく頼みますよ。 」と述べるシーンが存在した。 DVDにも収録されているが、再放送では一部地域を除いて放送されていない(仮に放送してもバカボン一家との共演シーンは抜き)。 作中終盤の改変 [ ] 終盤の展開は、原作と比較してかなり改変された。 制作サイドは「アニメと原作は別物」という認識で取り組んでおり、また原作者の梶原も「アニメは佐野(寿七。 原作では、伴が中日に移籍する時の交換相手は特に描かれていなかったが、アニメでは投手の黒松圭一というオリジナルの登場人物を設定し、黒松を中心とした「伴の替りにきた投手」という話が作られている。 原作では、飛雄馬が左門に葉書を送るまで大リーグボール三号の秘密を知るのは、新聞記者から真相を知らされた牧場のみだったが、アニメでは花形(記者の役割は花形の召使の一人)に変えてあり、牧場の出番は激減した。 さらに、秘密を知った花形が引退を賭けて最後の勝負を挑むオリジナルストーリーが作られた。 また、左門も大リーグボール三号打倒の特訓を開始し、秘密をこの時点では知らなかったが個人的な勝負を挑んでくる話が描かれ、一徹も8ミリ映像を元に大リーグボール三号のフォームを真似るが、投げた所で腕に激痛が走り、その後の診察で飛雄馬の真相を知る話が描かれた。 最後の試合は、花形がスタンドで観戦し明子とも遭遇しており、左門も手紙を見た後に駆けつけ、原作と違って最後はアウトとはっきりと塁審が宣言し、原作のように完全試合が達成されたのかがはっきりしない結末ではなく、達成したことに改変された。 また、原作では伴は一徹から代打に出るように言われた時は弱気な発言をしていたが、アニメでは逆であり、好投する飛雄馬を見て一徹に自分を代打に出せと強く迫る描写があり、断られた後に怒ってバットを破壊し、その時の怪力を見た一徹が逆立ちを命じるに改変された。 他にも試合内容は大幅に追加されており、一徹の執拗なバント攻撃に対して、飛雄馬は外野手を内野の守備に就かせて野手の数を増やすという対抗策に出たり、ラスト1球前に飛雄馬は捕手に大リーグボール三号の弱点を教えたりするなど、原作になかった場面が多数描かれた。 飛雄馬の左門への手紙の内容も「京子と一緒になれ」から、「伴と明子の仲を取り持って欲しい」になった。 最終回の変更 [ ] このアニメ版の最終回では当初、飛雄馬はを達成し、最後の一球を投げたあとマウンド上で死亡する予定であり、一徹が飛雄馬の墓前で土をかけて泣く、というものだった。 そのシナリオも完成し、絵コンテの制作作業も開始されていた。 しかし読売テレビ東京支社の営業の最高責任者だった中野達雄はその悲劇的な結末を知って激怒し、「主人公の飛雄馬が死んでもうて、なんで『巨人の星』なんや!? 」と猛反対した。 プロデューサー以下の制作スタッフがどんなに説得しても、中野は飛雄馬を殺すことを頑として承知しなかった。 結局、最終回のシナリオを一から書き直すことになり、飛雄馬は死なないことになった。 また、のからの強硬な反対もあった。 飛雄馬役の古谷徹も、後の取材で最終回が変更されたことを初めて知った。 このほか、最後の大リーグボール3号を投げた後の判定が、原作では一塁にボールが来るのと伴がベースにタッチするのがほぼ同時で判定が曖昧になっているのに対して、アニメではボールが一塁に来た後に伴がベースにタッチしており完全にワンテンポ伴のベースタッチが遅いため明確にアウトの判定になっている。 視聴率 [ ] 人気漫画のアニメ化とあって、放送開始にあたり「視聴率25パーセント以上」という厳命が下ったという。 1971年4月には裏番組『』に視聴率を追いぬかれ10パーセント台に落ち込むが、最終回では再び20パーセント台を記録した。 以下はビデオリサーチ調べ、関東地区。 初回放送分 - 18. 1パーセント• 第23話 - 21. 4パーセント(初めて20パーセント越え)• 第94話(1970年1月10日放送) - 36. 7パーセント(最高視聴率。 『』と並ぶテレビアニメ歴代5位)• なお、再放送でも、1980年2月19日放送分にて28. 2パーセント(歴代25位)を記録している。 スタッフ [ ]• 原作:(作)、(画)• 作画監督:• 美術デザイン:小山礼司(68話以降)• 撮影監督:• 録音監督:山崎あきら• 音楽:• ナレーター:• 協力:• 資料提供:(91話)• 制作:、• 『巨人の星』のレコードとは1969年6月までに計42万枚のセールスを記録。 「ゆけゆけ飛雄馬」を収録したレコードは数社から発売され 、イントロの違い(テレビ版と同じ効果音・歓声が入っているもの、子どもの掛け声が入っているもの、イントロなしでいきなり前奏が始まるもの)によって3種類あるが、歌と演奏そのものは3種類とも同音源が使われた。 の楽曲「」はこの曲のイントロをそのまま使用する等、効果音を多くサンプリングしている。 「思い込んだら」の歌い出しを「重いコンダラ」と視聴者が勘違いしたことから、現在ではのことを俗称として「コンダラ」と呼ぶことが定着している(を参照)。 次作『天才バカボン』の20話Aパート「運動会はパパにまかせろ」で本曲が使われたことがある。 また先述の新番組予告編でも、バカボンパパのナレーションで「 思い込んだら知らない道を、行くが男のど根性にご勘定に魚釣りなのだ!! 」と、歌詞の一部が流用された。 1988年8月に関西ローカルで放送された特番『・アニメ30年史』にゲスト出演した番組プロデューサーの佐野寿七の証言によると、当初第一候補として用意されたものはもっと現代的なメロディーと歌詞だったが、スポンサーサイドなどの反応が悪く、現行の歌を「こんなののようなイメージの古い歌は採用されないだろう」と思いながら聞かせると圧倒的な支持を得て決まったという。 番組で佐野が口ずさんだ「めざせ巨人の星」のほか、の歌唱による「レッツゴー飛雄馬」なる歌も制作されていた。 1』に収録された。 続編『新・巨人の星』のオープニングではが「行け行け飛雄馬」(曲名が漢字表記に)として歌い、ささき版は『新・巨人の星II』のエンディングでも使用された。 オムニバスCD『超空想ベースボール』では旧・新の両テーマ曲が収録された。 「ゆけゆけ飛雄馬」の収録曲。 ソノシートなどで副主題歌として紹介されていたが、番組での使用は少なく、エンディングでも『ゆけゆけ飛雄馬』が使われた(再放送時にエンディングとして使われたことはある)。 ジ・エコーズはが在籍したコーラスグループ「」の変名で、『』の主題歌なども歌った。 劇中でオーロラ三人娘のヒット曲として使われた。 パチンコ『CR巨人の星2』やバラエティ番組『』(日本テレビ系列)のオープニングテーマとして使われている。 アニメ『巨人の星【特別編】猛虎・花形満』のエンディングにも使われている。 三人娘は花形と直接関係ないので、この『特別編』ではエンディングにしか出て来ない。 4月7日に、、山下玲子、山下真希、橋本市子によって結成されたオーロラ5人娘がカバーしている。 各話リスト [ ] 話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 放送日 1 めざせ栄光の星 1968年 3月30日 2 悪魔のギブス 4月6日 3 王貞治との対決 4月13日 4 死のノック・アウト打法 4月20日 5 幻のスイッチピッチャー 松岡清治 4月27日 6 超人ランナー 伊上勝 5月4日 7 虚栄のボール 5月11日 8 もえろライバル 佐々木守 5月18日 9 真実へのピッチング 松岡清治 5月25日 10 日本一の父 一徹 6月1日 11 青雲のせまき門 斉藤次郎 6月8日 12 鬼の応援団長伴宙太 伊上勝 6月15日 13 根性のうさぎとび 辻真先 6月22日 14 あざだらけのミット 松元力 6月29日 15 嵐のマウンド 松岡清治 7月6日 16 早すぎた登ばん 斉藤次郎 7月13日 17 宿命の対決 7月20日 18 一番恐ろしい敵 松岡清治 7月27日 19 狙われた左腕 辻真先 8月3日 20 のこりかす監督 8月10日 21 テストされる星監督 8月17日 22 拒否された特訓 8月24日 23 スケッチブックの秘密 松岡清治 8月31日 24 謎のへそ作戦 島修司 9月7日 25 汗と涙の背番号1 松岡清治 9月14日 26 栄光への第一戦 9月21日 27 迷いの失投 9月28日 28 根性の延長戦 辻真先 10月5日 29 泥だらけの決勝戦 10月12日 30 山から来た挑戦者 さわきとおる 10月19日 31 飛び込んで来た浪速っ子 松元力 10月26日 32 一本足のホームラン 11月2日 33 甲子園へのVサイン 辻真先 11月9日 34 甲子園大会開幕 松岡清治 11月16日 35 魔球対豪速球 さわきとおる 11月23日 36 悲運の強打者 辻真先 11月30日 37 執念の男・左門 斉藤次郎 12月7日 38 涙のストライク 12月14日 39 雨の中の闘志 12月21日 40 血ぞめの決勝戦 伊上勝 12月28日 41 よみがえれ飛雄馬 1969年 1月4日 42 怒りのやみうち事件 宇佐美寛 1月11日 43 友情のやみなべ 1月18日 44 みがわり退学 吉田喜昭 1月25日 45 失われた目標 さわきとおる 2月1日 46 川上監督へのおくりもの 松岡清治 2月8日 47 押しかけた十一球団 島修司 2月15日 48 父・一徹のスパイク 松岡清治 2月22日 49 燃えあがる入団テスト さわきとおる 3月1日 50 堀内に挑むライバル 山崎晴哉 3月8日 51 二度目の魔送球 松岡清治 3月15日 52 栄光の背番号16 3月22日 53 花形・左門の入団決定 辻真先 3月29日 54 ゆけ,多摩川グラウンド 4月5日 55 王・長嶋への挑戦 松岡清治 4月12日 56 無視された左腕 4月19日 57 王・長嶋涙の教訓 さわきとおる 4月26日 58 消えゆく先輩 松岡清治 5月3日 59 血みどろの千本ノック さわきとおる 5月10日 60 ばか正直の飛雄馬 斉藤次郎 5月17日 61 飛雄馬の初月給 5月24日 62 はじめての勝利 5月31日 63 限りなき前進の誓い 辻真先 6月7日 64 雪玉のひみつ さわきとおる 6月14日 65 盗まれたスコアーブック 松岡清治 6月21日 66 金田投手のアドバイス 6月28日 67 落日の中の胴上げ 7月5日 68 おそるべき予言 辻真先 7月12日 69 つかみとられたホームラン さわきとおる 7月19日 70 左門の予告ホームラン 7月26日 71 かえれ不死鳥 斉藤次郎 8月2日 72 めかくしのバッター 8月9日 73 謎の特訓 辻真先 8月16日 74 一徹の見た幻 松岡清治 8月23日 75 大リーグボール誕生 8月30日 76 宿敵・花形との対決 さわきとおる 9月6日 77 花形・捨身の挑戦 9月13日 78 鬼のグランドキーパー 松岡清治 9月20日 79 オールスターのできごと 辻真先 9月27日 80 魔の鉄バット 10月4日 81 破竹の九連勝 島修司 10月11日 82 巨人・阪神の死闘 さわきとおる 10月18日 83 傷だらけのホームイン 10月25日 84 左門の築いた城 松岡清治 11月1日 85 根性の門限やぶり 斉藤次郎 11月8日 86 秘密兵器との対決 山崎晴哉 長浜忠夫 11月15日 87 片目の大リーガー 松岡清治 林すみ子 11月22日 88 野球ロボット・オズマ 吉田喜昭 11月29日 89 不吉の背番号13 12月6日 90 ロボット対人形 松岡清治 12月13日 91 栄光のピッチング(沢村栄治物語) 林すみ子 12月20日 92 折り合わぬ契約 辻真先 斉藤博 12月27日 93 新しい年のはじまり 林すみ子 1970年 1月3日 94 飛び立つ星 辻真先 林すみ子 1月10日 95 手さぐりの青春 松岡清治 出崎哲 1月17日 96 水原監督と父一徹 吉川惣司 1月24日 97 宮崎キャンプでの噂 山崎晴哉 斉藤博 1月31日 98 姉,明子の道 伊東恒久 林すみ子 2月7日 99 運命の出合 遠藤正史 2月14日 100 炎の青春 伊東恒久 斉藤博 2月21日 101 美奈のひみつ 山崎晴哉 林すみ子 2月28日 102 落日の悲しみ 竹内泰之 吉川惣司 3月7日 103 飛雄馬よいずこえ〔〕 山崎晴哉 林すみ子 3月14日 104 おちゆく星 松岡清治 3月21日 105 オズマの執念 伊東恒久 斉藤博 3月28日 106 鬼コーチ一徹の誕生 鈴木良武 吉川惣司 4月4日 107 大リーグボール打倒ギブス 竹内泰之 4月11日 108 絶望のペナントレース 松岡清治 林すみ子 4月18日 109 飛雄馬立つ!! 伊東恒久 斉藤博 4月25日 110 燃える千本投球 山崎晴哉 林すみ子 5月2日 111 命がけのキャッチ 松岡清治 吉川惣司 5月9日 112 迷いの二軍戦 鈴木良武 出崎哲 5月16日 113 大リーグボール復活 竹内泰之 5月23日 114 見えないスイング 伊東恒久 斉藤博 5月30日 115 巨大な敵. 父一徹 山崎晴哉 吉川惣司 長浜忠夫 6月6日 116 不安の中の四連勝 鈴木良武 小林かおる 長浜忠夫 6月13日 117 不気味な予感 竹内泰之 斉藤博 6月20日 118 吼えろ若獅子 山崎晴哉 石川輝夫 長浜忠夫 吉田茂承 6月27日 119 大リーグボールの死 伊東恒久 吉川惣司 長浜忠夫 7月4日 120 飛雄馬への予告 松岡清治 遠藤正史 7月11日 121 泥まみれの背番号16 小林かおる 7月18日 122 大リーグボール二号のヒント 山崎晴哉 7月25日 123 川上監督の新作戦 竹内泰之 出崎哲 8月1日 124 すばらしい兄・左門 伊東恒久 吉川惣司 長浜忠夫 吉田茂承 8月8日 125 ズックのボール 山崎晴哉 8月15日 126 花形と姉,明子 斉藤博 長浜忠夫 8月22日 127 テストされる川上監督 鈴木良武 出崎哲 長浜忠夫 吉田茂承 8月29日 128 必殺の大リーグボール二号 竹内泰之 吉川惣司 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 9月5日 129 一徹の秘策 松岡清治 小林かおる 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 9月12日 130 左門の挑戦 伊東恒久 斉藤博 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 斉藤博 9月19日 131 消える魔球の推理 鈴木良武 遠藤正史 楠部大吉郎 遠藤正史 9月26日 132 天才・花形の敗北 竹内泰之 小林かおる 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 10月3日 133 大投手・金田の引退 松岡清治 出崎哲 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 香西隆男 10月10日 134 狙われた伴宙太 伊東恒久 吉川惣司 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 10月17日 135 去りゆくオズマ 松岡清治 小林かおる 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 遠藤正史 10月24日 136 親友 伊東恒久 石川輝夫 楠部大吉郎 斉藤博 10月31日 137 消える魔球の手がかり 山崎晴哉 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 11月7日 138 しごかれる伴宙太 鈴木良武 小林かおる 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 香西隆男 11月14日 139 花形・左門の執念 竹内泰之 出崎哲 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 11月21日 140 川上監督の決意 松岡清治 吉川惣司 11月28日 141 大リーグボール二号の危機 山崎晴哉 斉藤博 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 斉藤博 12月5日 142 ひきさかれた友情 伊東恒久 吉田茂承 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 12月12日 143 血涙の別れ 松岡清治 吉川惣司 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 遠藤正史 12月19日 144 鬼の弟子,伴宙太 鈴木良武 出崎哲 12月26日 145 はばたけ不死鳥 竹内泰之 小林かおる 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 1971年 1月2日 146 O. N魔球への挑戦 山崎晴哉 楠部大吉郎 1月9日 147 伴の替りにきた投手 松岡清治 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 香西隆男 1月16日 148 グランドの孤独者 山崎晴哉 斉藤博 楠部大吉郎 斉藤博 1月23日 149 起ち上がれ伴! 伊東恒久 石川輝夫 楠部大吉郎 香西隆男 1月30日 150 刺客志願 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 2月6日 151 対決,その前夜 竹内泰之 小林かおる 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 遠藤正史 2月13日 152 対決!! 星対伴 鈴木良武 出崎哲 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 2月20日 153 魔球打たる! 小林かおる 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 斉藤博 2月27日 154 敗れた鬼 松岡清治 石川輝夫 楠部大吉郎 香西隆男 3月6日 155 花形の奇策 伊東恒久 吉川惣司 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 3月13日 156 大リーグボール2号の敗北 金子裕 出崎哲 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 斉藤博 3月20日 157 傷だらけの負け犬 竹内泰之 斉藤博 楠部大吉郎 遠藤正史 3月27日 158 女番長,お京 山崎晴哉 小林かおる 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 4月3日 159 借りを返せ! 伊東恒久 石川輝夫 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 香西隆男 4月10日 160 左門の恋 松岡清治 小林かおる 楠部大吉郎 斉藤博 4月17日 161 飛雄馬の母 山崎晴哉 吉田茂承 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 4月24日 162 仕組まれた罠 伊東恒久 斉藤望 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 斉藤博 5月1日 163 京子の真心 - 長浜忠夫 出崎哲 楠部大吉郎 椛島義夫 5月8日 164 すべてか! ゼロか! 竹内泰之 長浜忠夫 小林きよ子 楠部大吉郎 香西隆男 5月15日 165 友情のファインプレー 松岡清治 長浜忠夫 小林かおる 楠部大吉郎 遠藤正史 5月22日 166 悪夢のオールスター 楠部大吉郎 椛島義夫 5月29日 167 新たなる門出 鈴木良武 長浜忠夫 出崎哲 楠部大吉郎 遠藤正史 6月5日 168 大リーグボール3号 山崎晴哉 長浜忠夫 斉藤博 楠部大吉郎 斉藤博 6月12日 169 謎のアンダースロー 伊東恒久 長浜忠夫 小林かおる 楠部大吉郎 香西隆男 6月19日 170 覆面魔球 金子裕 長浜忠夫 石川輝夫 楠部大吉郎 椛島義夫 6月26日 171 かえってきたオズマ 山崎晴哉 長浜忠夫 楠部大吉郎 遠藤正史 7月3日 172 オズマの死 伊東恒久 長浜忠夫 吉田茂承 楠部大吉郎 椛島義夫 7月10日 173 壊れたピッチングマシン 鈴木良武 長浜忠夫 出崎哲 楠部大吉郎 香西隆男 7月17日 174 白い血の秘密 松岡清治 長浜忠夫 斉藤望 楠部大吉郎 遠藤正史 7月24日 175 勝利の若獅子 山崎晴哉 長浜忠夫 小林かおる 楠部大吉郎 椛島義夫 7月31日 176 左門のスピン打法 伊東恒久 長浜忠夫 出崎哲 楠部大吉郎 遠藤正史 8月7日 177 正捕手への道 竹内泰之 長浜忠夫 吉川惣司 楠部大吉郎 椛島義夫 8月14日 178 生命(いのち)を投げる魔球 金子裕 定形美佐夫 長浜忠夫 御厨恭輔 楠部大吉郎 香西隆男 8月21日 179 青白き炎の挑戦状 山崎晴哉 奥田誠治 楠部大吉郎 遠藤正史 8月28日 180 覚悟の登板 松岡清治 出崎哲 楠部大吉郎 椛島義夫 9月4日 181 決死の完全試合 鈴木良武 石川輝夫 楠部大吉郎 遠藤正史 9月11日 182 輝け! 巨人の星 伊東恒久 斉藤博 9月18日 放送局 [ ] この節のが望まれています。 よみうりテレビ(制作局):土曜 19:00 - 19:30• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 18:00 - 18:30• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 18:00 - 18:30(1970年9月まで)• :土曜 19:00 - 19:30(1970年10月より)• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 18:00 - 18:30• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 19:00 - 19:30• :土曜 18:00 - 18:30• :土曜 18:00 - 18:30• :土曜 19:00 - 19:30• (当時の放送エリアはのみ)• (当時の放送エリアはのみ)• (当時の放送免許エリアはのみ)• ゲームソフト [ ] にからゲームソフト『』が発売されている。 これはミニゲームをクリアすることで本作のハイライト映像が楽しめるという作品だった。 制作・系列 枠 前番組 番組名 次番組 新・巨人の星 [ ] あらすじ(新) [ ] 昭和50年秋、行方不明だった飛雄馬は人里離れた山奥に住み、有料で弱小草野球チームの助っ人打者を引き受ける日々を送っていた。 そんな折、探偵を雇うことで飛雄馬の姿を捉えた花形は飛雄馬と再会。 花形邸で姉の明子とも再会する。 「野球地獄とは縁を切って第二の人生(花形コンツェルンの会社で)を歩むよう」花形より諭されるが、どん底に喘ぐ長嶋監督を救うため、既に引退し伴自動車工業の常務に納まっていた伴と彼がコーチとしてアメリカより呼び寄せたビッグ・ビル・サンダーの協力の下、昭和51年春の宮崎キャンプのテスト生を経て巨人へ再び入団する。 すっかり白髪になり老け込んだ一徹は飛雄馬の球界復帰に「大どんでん返し」の秘密があると語る。 その秘密とは元々右利きだった飛雄馬を左投げのほうが投手として有利であるという理由から敢えて左利きへと矯正させたこと、さらに大リーグボール養成ギプスは右手にも有効であり、飛雄馬は右投手として不死鳥の如く復活するというものだった。 大リーグボール3号の投球が原因で左肩を損傷したために復帰当初は代打専門の打者としてビッグ・ビル・サンダーより授かった殺人スクリュー・スピン・スライディングを武器に阪神の掛布と死闘を繰り広げる。 飛雄馬に右投げ投手として巨人のエースへ返り咲くことを願う伴はビッグ・ビル・サンダーを阪神のコーチに就任させることで掛布にスクリュー・スピン・スライディングを破らせ飛雄馬を開眼させる。 凄まじい剛速球だがノーコンに悩む飛雄馬を見かねた父・一徹が生み出した大リーグボール養成ギプス右投手用による特訓の成果でノーコンを克服する。 昭和52年春、敢えて同じテスト生を経て、しかも阪神ではなくヤクルトで飛雄馬と同じ背番号3番を背負い復帰した花形、そしてビッグ・ビル・サンダーの門下生でブラジルからやって来たロメオ南条ともに飛雄馬は見事勝利する。 前作との設定の違い [ ] 原作の前作最終回で提訴試合に発展した判定は「完全試合達成」という結果になり(アニメでは最初から完全試合達成だった)、左手の指を動かせなくなったはずの星飛雄馬は、復帰のため「左肩を壊した」という平凡な設定に変わっている。 飛雄馬が花形の車の中で過去を語る最後の一球の直後の回想シーンでも、飛雄馬が左肩を抑えている場面に変わっている。 ただし、第1話後半の回想シーンは前作最終回のシーンがそのまま使われている。 また、飛雄馬はアニメでは一徹に負ぶさって球場を後にしたはずが、この続編では「マウンドから担架で、球場出口から救急車で運ばれた」ことになっている。 そして同じく回想シーンでは、各球団は当時のユニフォームではなく現行(番組制作時)のユニフォームとなっている。 姉・明子の回想シーンでは本来の赤いワンピースから青(紺?)に変更されている。 その他 [ ] 一話目の冒頭では、史実の長嶋の引退試合の映像が使われたが、DVDとBlu-rayではカットされている。 また、その他にも放送時は史実の映像が使われていたが、カットされている。 主要人物(新) [ ] 詳細は「」を参照 巨人軍の危機にテスト生として再入団。 代打専門選手から右投手として復活を果す。 飛雄馬の引退と共に中日を引退。 現在は家業である伴重工業の専務であるが、飛雄馬のカムバックに協力する。 引退し、家業を継いで常務として働いていたが飛雄馬のカムバックに刺激され、ヤクルトにテスト生として入団。 再び打倒飛雄馬に燃える。 飛雄馬の姉で旧姓は「星」。 現在は花形満夫人。 星の世代では大洋で唯一現役を継続していた。 兄妹とは同居しているが、京子と結婚した。 飛雄馬と明子の父。 前作と比べ過激さは潜め丸い性格になっているが、野球の事になると鬼を魅せる片鱗を残している。 飛雄馬に「大リーグボール養成ギブス・右投手用」を送り、援助した。 意外に甘党でなども食す。 ビル・サンダー 伴がアメリカから呼び寄せた飛雄馬の専属コーチ。 後に阪神のコーチとなり敵となる。 元飛雄馬のチームメイトの先輩で、本作の巨人軍監督。 飛雄馬に期待する余り、厳しい要求もすることがある。 前作でも共に戦ったチームメイトの先輩。 四番で一塁手。 右投手に転向した星がコントロールに苦しむのを見かねて、ザトペック投法(ノーワインドアップ投法)を伝授した。 これは、実際に王が高校時代に投手をしていた時に使用している。 楠木(くすのき) 巨人のブルペン捕手。 右投手として再起した星の面倒をみた。 前作での伴宙太の様な役どころ。 怪我により、野球生命を断たれた弟がいる。 一度は実家の家業を継ぐために引退を決意したが、長嶋監督や飛雄馬の要請もあり現役を続行する事を決心した。 ロメオ・南条 ブラジル出身の日系人。 ビル・サンダーの教え子でサンダーが去った後に阪神に入団し星の前に立ちはだかる。 他のライバルと同じく、引き続き『新巨人の星II』にも登場する。 走攻守揃ったアベレージ・ヒッター(高打率打者)であるが、ホームランを打つ描写も多い。 スタッフ(新) [ ]• 原作:、• 協力:東京読売巨人軍• 音楽:• 作画監督:、• 美術監督:• 録音監督:山崎あきら• プロデューサー:佐野寿七、稲田伸生• 制作:、 楽曲(新) [ ] 主題歌シングル(SCS-377)は1977年10月発売。 挿入歌・イメージソングの初出音盤は1977年12月発売のドラマ入りLP(CS-7048)で、そのうち「想い出よ今は…」と「はばたけ飛雄馬このときに」は翌3月にシングルカット(SCS-404)された。 1978年12月25日発売の企画LP「英語盤 ささきいさお アニメヒットを歌う」(CZ-7018)に、「よみがえれ飛雄馬」の英語版「HYUMA COME BACK」(カラオケは同一音源、英詞はDonald P. Bergerによる)が収録された。 1984年11月発売のLP『アニメ・サウンド・メモリアル 新巨人の星』(CX-7192)には、「HYUMA COME BACK」も含む全9曲が収録された。 「想い出よ今は…」「はばたけ飛雄馬このときに」は、ささきいさおの『Single Collection』(COCC-15199〜203、1998年6月20日年発売)で、「姉さんありがとう」、「友情」、「HYUMA COME BACK」は同『DELUXE COLLECTION 〜男の詩スペシャル〜』(COCX-30275〜9、1999年3月20日)で、それぞれCD化されている。 一方、こおろぎ'73がメインボーカルの「飛雄馬ひとり往く」「多摩川の四季」は未CD化。 タブチ・カケフ 井内秀治 6月3日 36 自滅の死四球 山吉康夫 6月10日 37 決戦! 飛雄馬対左門 金子裕 岡崎稔 6月17日 38 奪還! 栄光のV1 永丘昭典 6月24日 39 逆転! 日本シリーズ 荒木芳久 出崎哲 7月1日 40 驚異! 殺人ライナー 岡崎稔 7月8日 41 真実のカムバック賞 城山昇 川田武範 7月15日 42 父一徹の贈り物 金子裕 井内秀治 7月22日 43 闘志に燃えた友情 荒木芳久 岡崎稔 7月29日 44 始動! 宿命の星・花形 今沢哲男 8月5日 45 喧嘩屋マックの挑戦 金子裕 出崎哲 8月12日 46 輝け栄光! 王貞治 城山昇 岡崎稔 8月19日 47 ミスター虎の正体 荒木芳久 山吉康夫 8月26日 48 試練のテスト生・花形 城山昇 永丘昭典 9月2日 49 華麗なる復帰 今沢哲男 9月9日 50 右投手用ギブスの成果 金子裕 出崎哲 9月16日 51 コンピューター対飛雄馬 山吉康夫 9月23日 52 はばたけ飛雄馬 荒木芳久 今沢哲男 9月30日 コミカライズ(新) [ ] 画でに連載。 読者目線のキャラクターとして、飛雄馬が当初「飛田(とびた)」と言う偽名で下宿していた八百屋の息子・マー坊がレギュラー登場している。 放送地域 放送局 放送日時 系列 備考 読売テレビ 土曜 19:00 - 19:30 制作局 札幌テレビ 青森放送 日本テレビ系列 秋田放送 日本テレビ系列 山形放送 日本テレビ 山梨放送 北日本放送 福井放送 ・ 日本海テレビ 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 広島テレビ 日本テレビ系列 山口放送 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 西日本放送 日本テレビ系列 当時の放送免許エリアは香川県のみ。 北陸放送 木曜 19:00 - 19:30 四国放送 日曜 18:30 - 19:00 日本テレビ系列 長崎放送 火曜 19:30 - 20:00 TBS系列 熊本放送 木曜 19:00 - 19:30 宮崎放送 南日本放送 火曜 19:30 - 20:00 木曜 19:00 - 19:30 制作・系列 土曜19時台前半枠 【当番組より】 前番組 番組名 次番組 新・巨人の星II [ ] あらすじ(新・II) [ ] 右投手として復活した飛雄馬は、ライバルの花形・左門、南米から助っ人として阪神に入団したロメオ・南条らと激闘を繰り広げる。 しかしモーションに欠陥があり、投球が見破られるという弱点が見つかったため、二軍で調整をすることになる。 投球モーションの改善には成功したが、飛雄馬は自身の強化のために魔球を編み出すことを決意。 カーに乗り込み、時速162キロメートルのスピードの中でヒントをつかみ、後輩の丸目太と特訓の末、新魔球 「大リーグボール右1号(蜃気楼ボール)」を完成させる。 飛雄馬はこの魔球を駆使して一軍に復帰、勝利を重ねていた。 シーズン終了間際、花形は 「ツバメ返し打法」で「蜃気楼ボール」を打ち破るが、その特訓と魔球を打った時の反動で現役を引退する。 ストーリー終盤では、花形と明子の間に子供ができた。 飛雄馬はリーグ優勝した勢いで、これまでの 4種類の大リーグボールを駆使して完全試合・日本一を成し遂げたが、その息子の勇姿を見取り、一徹は一人息を引き取る。 そして飛雄馬は、野球留学のためアメリカへ旅立つ。 設定の変更 [ ] 『新』から半年の空白を開け再開された。 正式な続編として制作され、『新』から登場したロメオ・南条、楠木などのキャラクターも序盤では引き続き登場している。 加えて新キャラクターも追加され新機軸を試みた意欲作である。 本作では、前2作と大きく異なり、飛雄馬の生活感や人間味が感じられるよう、試合の無い時に寄る「巨人寿司」が新たに舞台として設定された。 また、看板娘で飛雄馬を慕う妹的な少女・幸子や、かつての伴を彷彿させる青雲高校の後輩・丸目太などが新たに登場し、野球だけでない飛雄馬の普段の生活が表される事が試みられた。 「巨人寿司」では伴も良く出入りしており、飛雄馬を中心とした和気藹々としたやりとりが表現されていた。 ただし、その反面、野球のシーンの比重が下がり、比較的あっさりと描かれるようになった。 オリジナルストーリー 初期は原作ベースの展開だったが、中盤以降は、原作を下敷きにしたとは思われるがアニメオリジナルの物語が増え、阪神の難波や、元大リーガーのゴスマンとの勝負、そして飛雄馬と心を通わせた咲坂洋子との恋などが描かれ、最終回では、原作と全く異なる結末となった。 最終回の変更 「」の項目にあるように、原作とアニメでは飛雄馬の右腕時代の結末は大きく異なっている。 『新・巨人の星』最終回の舞台は78年だが、現実の巨人はV逸でヤクルトに優勝を明け渡した。 原作では花形が魔球を故障せず打ったため漁夫の利でヤクルトが有利になったことが描かれ、シーズン中に飛雄馬の活躍も終了しており、続編の「巨人のサムライ炎」では、現実通りヤクルトが優勝したことになっている。 一方、アニメでは原作での「蜃気楼の魔球」から「蜃気楼ボール」へと変更となり、投げ方が原作のオーバースローからサイドスローに変更され、変化の仕方も3つから複数変化へ変更され、原作と異なり終盤に左門と大洋首脳陣たちによって原理が明かされた。 史実ではヤクルトが優勝するはずだったが、巨人を優勝させた。 その日本シリーズでは、星飛雄馬が大リーグボール左1号、2号、3号、右1号を織り交ぜ完全試合を達成。 巨人が日本一を獲得。 飛雄馬が完全試合を達成した瞬間、明子が花形の子供を産み、伴が見守る中で一徹がその生涯を閉じた。 翌年、飛雄馬は巨人を退団し、野球留学のためアメリカへと仲間やライバルたちが見送る中、船で旅立っていった。 新登場主要人物 [ ] 詳細は「」を参照 サチコ 男子に交じって少年野球をする、活発な少女。 しかもポジションは投手であり星飛雄馬に憧れている。 実家は「巨人寿司」で飛雄馬、伴、丸目などを持て成す事もある。 その反面少々ませており飛雄馬を「飛雄馬くん」などと呼び、プロ野球での成績が悪いと非難する時もある。 自称、飛雄馬のガールフレンド。 サチコの父 「巨人寿司」の店主。 無償で飛雄馬や丸目に寿司を振る舞うが、見返りに伴などに試合のチケットを催促する時もあった。 丸目太 元青雲高校のレスリング部主将で飛雄馬や伴の後輩にあたる。 後に退学し巨人軍へ入団。 「大リーグボール右1号(蜃気楼ボール)」の受け手となり飛雄馬をサポートして行く。 少々我が強いところがあり、飛雄馬や伴のみならず監督の長嶋も扱いには手を焼いている。 彼の登場により前作『新』の楠木は自然消滅した。 難波爽 打倒・星飛雄馬の切り札として阪神に入団。 実は不治の病に侵されており、余命が長く無い。 丸目とは学生時代から因縁がある。 飛雄馬のカムバックに感銘を受け、尊敬している。 咲坂洋子 タレントで人気でもある。 容姿端麗であるが非常にが強い女性で困った人を放って置けない性格であり、外見よりも飛雄馬は彼女の内面に魅かれる事になる。 彼女も飛雄馬の優しい性格に魅かれていたが、自分の中にかつての恋人「日高美奈」を見ていた飛雄馬に決別を決心し、兼ねてから要請があった海外取材の仕事を請け日本を去って行った。 スタッフ(新・II) [ ]• 原作:、• 作画監督:、• 美術監督:• 録音監督:山崎あきら• 音楽:• 協力:東京読売巨人軍• 構成:• レイアウト:荒木伸吾• 美術設定:阿南孝夫、青木勝志、清水一利• プロデューサー:福尾元夫、赤川茂• 各話リスト(新・II) [ ] 話数 サブタイトル 脚本 演出 放送日 1 明日の栄光をつかめ! 1979年 4月14日 2 対決! 飛雄馬対花形 4月21日 3 吠えろ! 南米の虎 4月28日 4 左門の握った秘密 今沢哲男 5月5日 5 王貞治の忠告 永丘昭典 5月12日 6 高校球界の暴れん坊 金子裕 今沢哲男 5月19日 7 丸目 野球に賭けろ!! 永丘昭典 5月26日 8 型破りの新入り 6月9日 9 めざせ! 大リーグボール 城山昇 今沢哲男 6月16日 10 大リーグボールへの壁 荒木芳久 永丘昭典 6月23日 11 完成! 大リーグボール右一号 今沢哲男 6月30日 12 驚ろくべき魔球 金子裕 永丘昭典 7月7日 13 蜃気楼ボールの秘密 城山昇 7月14日 14 見えた!? 蜃気楼ボール 今沢哲男 7月21日 15 悲運の天才児、難波 金子裕 永丘昭典 7月28日 16 燃やせ! 青春の炎 山吉康夫 8月4日 17 恐怖・死神ゴスマン 荒木芳久 8月11日 18 飛雄馬の恋 城山昇 8月18日 19 愛の二死満塁 永丘昭典 9月1日 20 魔球攻略作戦 荒木芳久 今沢哲男 9月8日 21 激烈!! ツバメ返し打法 金子裕 山吉康夫 9月15日 22 蜃気楼ボール破れる!! 永丘昭典 9月22日 23 新たなる出発 今沢哲男 9月29日 コミカライズ(新・II) [ ] 秋月研二画で1979年5月号から10月号に連載。 放送地域 放送局 放送日時 系列 備考 近畿広域圏 読売テレビ 土曜 19:00 - 19:30 日本テレビ系列 制作局 北海道 札幌テレビ 青森県 青森放送 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 岩手県 テレビ岩手 秋田県 秋田放送 日本テレビ系列 山形県 山形放送 宮城県 ミヤギテレビ 関東広域圏 日本テレビ 山梨県 山梨放送 静岡県 静岡けんみんテレビ 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 現:静岡朝日テレビ。 第11話まで放映。 1979年7月に静岡第一テレビの開局に伴い、NNNを脱退。 日本テレビ系列 第12話から放映。 富山県 北日本放送 福井県 福井放送 中京広域圏 中京テレビ 鳥取県・島根県 日本海テレビ 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 広島県 広島テレビ 日本テレビ系列 山口県 山口放送 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 徳島県 四国放送 日本テレビ系列 香川県 西日本放送 当時の放送免許エリアは香川県のみ。 愛媛県 南海放送 高知県 高知放送 福岡県 福岡放送 大分県 テレビ大分 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 福島県 福島中央テレビ 月曜 18:00 - 18:30 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 新潟県 新潟総合テレビ 火曜 18:30 - 19:00 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 長野県 信越放送 金曜 19:00 - 19:30 TBS系列 石川県 北陸放送 木曜 19:00 - 19:30 長崎県 長崎放送 火曜 19:30 - 20:00 熊本県 熊本放送 木曜 19:00 - 19:30 宮崎県 宮崎放送 鹿児島県 南日本放送 火曜 19:30 - 20:00 沖縄県 琉球放送 木曜 19:00 - 19:30 制作・系列 前番組 番組名 次番組 巨人の星【特別篇】 猛虎 花形満 [ ] 2002年10月23日-10月26日までにて4夜連続放送。 全13話。 2003年10月にのリーグ優勝記念として再放送された後、CSのアニメ専門チャンネル・、などでも放送された。 の動画配信サイト「東京ムービーONLINE」でも視聴可能。 飛雄馬のライバル・花形満の視点から旧作アニメの既存の映像を編集し、新作カットを織り交ぜて再構成した再編集版。 これまでは原作漫画にしか描かれていなかった花形の生立ち、恋愛や心理描写などを織り込んで仕上げている。 大リーグボール1号打倒の際大怪我を負った花形が入院した時明子が見舞いに行ったエピソード、大リーグボール3号の過投のための飛雄馬の再起不能の大怪我が発覚した際のに近い苦悩と葛藤、現役引退・花形モータース社長就任の記者会見のシーン等が追加された。 また、花形と明子の結婚式に関しては、『新・巨人の星』の原作とアニメでは飛雄馬が祝電をよこしたのみで不在だったことになっているが、このアニメ【特別編】では飛雄馬が正装して式場に現れている。 シリーズ全体から見ると、一部、パラレルワールドのような細かい設定の違いがある。 テレビアニメ『巨人の星』全182話の再構成であり、『新巨人の星』以降には触れられていない。 途中、通常の代わりに、作品中に登場した「ミツルハナガタ2000」(の項目参照)のCMが流れる。 エンディングは、旧作アニメ中に登場したオーロラ三人娘が歌った「」。 花形満 - 井上真樹夫• ナレーション - 小早川正昭• レポーター - 小形満 主題歌• オープニングテーマ「ゆけゆけ飛雄馬」• エンディングテーマ「クールな恋」 特別篇スタッフ• ディレクター - 矢吹 光正• 構成 - 渡邊大輔• 構成監修・絵コンテ - 小林治• 構成協力 - 伊東恒久• 演出 - 原田奈奈• キャラクターデザイン・作画監督 - 横手博人• 色彩設計 - 伊藤純子• 美術監督 - 宮野隆• 撮影監督 - 江川信介• 録音監督 - 加藤敏• アニメーション制作 - 東京ムービー• プロデューサー - 松元理人、長谷川徳司• 製作・著作 - トムス・エンタテインメント、WOWOW サブタイトル• 第1話 運命の出会い• 第2話 戦いの序曲• 第3話 甲子園への道• 第4話 決勝戦の真実• 第5話 チャンスを掴め• 第6話 蘇れライバル• 第7話 秘密特訓• 第8話 戦慄のホームラン• 第9話 許されない愛• 第10話 執念の特訓• 第11話 友情のファインプレー• 第12話 最後の対決• 第13話 永遠のライバル 巨人の星【特別篇】 父 一徹 [ ] 2007年4月3日-6月26日までにて放送。 全13話。 『巨人の星【特別篇】 猛虎 花形満』以来、5年ぶりの作品となる。 飛雄馬の父、の視点から『巨人の星』、『新・巨人の星』、『新・巨人の星II』の旧作アニメの既存の映像を編集し、新作カットを織り交ぜて再構成した再編集版。 これまでは原作漫画にしか描かれていなかった、一徹の飛雄馬に対しての虐待に近い猛特訓、心理描写、中日打撃コーチ時代、孤独死までなどを織り込んで仕上げている。 途中、CM代わりに、作品中に登場したアイドルグループ「オーロラ三人娘」の公演情報が流れる。 エンディングは、テレビシリーズ『巨人の星』オープニング『ゆけゆけ飛雄馬』の2番が使用されている。 星一徹 - 加藤精三• 星飛雄馬 - 古谷徹 特別篇スタッフ• 潤色 - 伊東恒久• 絵コンテ - 小林治• ディレクター - 矢吹光正• 演出・作画 - 小田仁• アニメーション制作 - 東京ムービー• 製作・著作 - トムス・エンタテインメント サブタイトル• 第1話 父は子の羅針盤• 第2話 父ちゃんは日本一• 第3話 非常の親獅子• 第4話 親子星へのVサイン• 第5話 ズックのスパイク• 第6話 飛び立つ吾が子• 第7話 火達磨の時代• 第8話 鬼コーチ一徹の挑戦• 第9話 鬼の子の反撃• 第10話 友情の絆を断つ• 第11話 不覚、鬼の泪• 第12話 生命の魔球・3号• 第13話 永遠の星をめざせ! 映画版 [ ]• 巨人の星(1969年) 初の映画化で、第1話から第33話までの再編集ブローアップ版。 同時上映は『』。 巨人の星 行け行け飛雄馬(1969年) 「」の第1回として上映、飛雄馬が高校野球で花形と対決し、巨人に入団するまでの第38話から第52話を再編集ブローアップ。 同時上映は『』と『』。 巨人の星 大リーグボール(1970年) 「東宝チャンピオンまつり」で上映。 飛雄馬がデビュー戦で左門に打たれ、大リーグボール1号(改良前)を誕生するまでを描いた第70話から第77話を再編集ブローアップ。 同時上映は『』(リバイバル)・『』・『』の3本。 巨人の星 宿命の対決(1970年) 「東宝チャンピオンまつり」で上映。 花形が大リーグボール1号(改良前)を打つまでを描いた第79話から第83話を再編集ブローアップ。 同時上映は『』・『アタックNo. 1 涙の回転レシーブ』・『』(人形アニメ)の3本。 新・巨人の星(1977年) 初期エピソードを再編集。 配給は東宝ではなく。 当時、(外部活用) を積極的に進める方針を打ち出していた東映社長が 、テレビ局関係との提携としてとの提携作として製作した(同時上映『』も)。 東映で東京ムービー作品が公開されるのは、に「」で公開された『』(アニメ第1作)以来。 同時上映は、この年ホームラン世界新記録を達成したの活躍を描いたドキュメンタリー映画『BIG-1物語 王貞治』で、巨人軍が舞台の映画が2本上映された事になった。 新・巨人の星(1978年) 「東宝チャンピオンまつり」最終興行で上映。 第17話のブローアップ版。 同時上映は『』(リバイバル)・『 』(第2作。 テレビブローアップ版)・『』(東京ムービー制作アニメ版)・『 』の4本。 巨人の星(1982年) 公開前年に巨人が8年ぶりに日本一になったのを記念して、冒頭部分に当時の巨人の主力選手(ら)がリアルなタッチのアニメで登場する場面が追加されている。 また、劇伴は全て渡辺岳夫自身の手で現代風なものに書き直され、アフレコも新録されている。 公開2年後のには、で『春休みアニメロードショー』としてテレビ初放送された(19:00 - 20:54。 なお19:30 - 20:54は『』枠だが、本作は『土曜トップスペシャル』扱いはされなかった)。 主題歌「マイ・チャンプ」作詞:、作曲:渡辺岳夫、歌:・森みどり ネット配信 [ ] トムス・エンタテインメントがに開設した「TMSアニメ55周年公式チャンネル」に、から『巨人の星』の第1話から第3話までが配信、この後同年から『新・巨人の星』・『新・巨人の星II』・『猛虎 花形満』の3作より、それぞれ第1 - 3話までが配信、更に『巨人の星』から新たに第43話・第92話・第97話が「『巨人の星』誰も知らない星飛雄馬セレクション」名義で追加配信された。 各作品とも、第2・3話は2019年までの配信となる。 この後からは、同年に死去したが登場した第168話が配信されている。 なお『猛虎 花形満』以外の3作品の制作クレジットは、初放送と同じ「制作 よみうりテレビ 東京ムービー」でクレジットされている。 バラエティー番組やCMなどでの登場 [ ]• 系列で放送された、『』(『巨人の星』放送直後の土曜19時30分 - 20時00分に放送)という著名人を競わせたの一コーナーで、1969年9月6日に「」というアニメが放送された。 これは飛雄馬達がアトムの住む未来に行き、アトムと野球の試合をするというコラボレーション企画だった。 なお、アニメ制作はで、演出を担当したのは(当時・喜幸)だった。 アトムの声優は違う人が演じていた。 このシーンは、後年日本テレビ系列のクイズ番組『』の「アニメ特集」でクイズになった事がある。 問題は「投手・飛雄馬VS打者・アトムの対決の勝者は? 」で、1球目は速球を空振り、2球目は速球をファウル、そして3球目はスローボールを空振りし、答えは「アトムの三振」だった。 1971年に系列で放送された、原作・制作アニメ『』第1話で、エツ子が手玉に取る野球部員に、星飛雄馬・花形満・左門豊作そっくりのキャラがいた。 なおこの話には、『巨人の星』と同じ東京ムービー作品の『』から、鮎原こずえや早川みどりそっくりのバレーボール部員も登場した。 1979年公開の劇場アニメ『』でタブチの妻であるミヨ子がテレビで『新・巨人の星』を見ている場面がある。 両作品ともの製作である。 日本テレビ系のクイズ番組『』で本作のキャラクターが出題したことがある。 また、系の討論番組『』でも、で飛雄馬・一徹・明子が出演したことがあった。 関係では1990年代半ばに、が学生向けのリクルート用CMに、花形満のみ、『』の魔王や『』のギルモア博士とともに登場した。 頃にの「」の「大リーグシート 完成篇」および「感動編」の2種類のCMでと共演した。 にはの炭酸飲料「」、には「」CMキャラクターに使用されたこともあり、(実写)と競演した。 ラジオ番組「聖飢魔IIの電波帝国」で、星飛雄馬と悪魔が対決するというラジオドラマが放送される回があった。 飛雄馬はあらゆる魔球を投げるが、全て悪魔達に打ち返されてしまう。 「魔」球なので悪魔達には棒玉であり、もしカーブやストレートだと簡単に打ち取れるという落ちだった。 直接的な競演ではないが、初代オリジナル版の1社協賛への縁(新・新IIは複数協賛)から、大塚製薬の清涼飲料水「」のにから長年巨人の実在の選手をイメージキャラクターに起用させていた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 『動画王』vol. 7 キネマ旬報社、1998年、65頁• フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 2』講談社、2004年、75-76頁。 『テレビアニメ魂』• 「COLUMN『巨人の星』を終わらせた番組」『別冊 特撮秘宝』vol. 3、、2016年3月13日、 pp. 87-89、。 発売時点では、後の・に相当する企業がまだ成立していなかったため、(TBS)傘下のが楽曲の出版権を持った。 「スポ根TVヒッツ! 」(、子どもの掛け声ヴァージョンを収録)のライナーノーツより• 『河北新報』1971年8月7日 - 9月25日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1968年4月6日 - 1970年9月26日付朝刊、テレビ欄。 『河北新報』1970年10月3日 - 1971年9月18日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1968年3月30日 - 1971年9月18日付朝刊、テレビ欄。 『福島民報』1968年4月6日 - 1971年1月30日付朝刊、テレビ欄。 『読売新聞』1969年9月27日付朝刊、テレビ欄。 『北日本新聞』1968年4月6日付朝刊、テレビ欄。 アナウンサーはからの新録に変更されている。 『』1978年10月号、、全国放映リスト 47 - 49頁。 『』1977年10月10日 - 11月6日付朝刊、テレビ欄。 『』1978年9月26日、10月3日付、テレビ欄。 『アニメージュ』1979年10月号、徳間書店、全国放映リスト 70 - 71頁。 『 』 、1984年3月31日付ラジオ・テレビ欄。 『だから僕は…』 外部リンク [ ]• - の連載記事、2003年6月2日。 (2003年6月28日時点の)• - プレイリスト• - プレイリスト.

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巨人の星(1) (週刊少年マガジンコミックス)

巨人の星

スポンサードリンク 速水譲次の初登場は、飛雄馬の入団テスト 飛雄馬と速水の出会い 甲子園で花形に敗れた飛雄馬は、親友判の父親を殴った先輩牧場をかばって高校を中退。 巨人の入団テストを受けることになります。 そこに、入団希望者の一人として現れたのが速水譲次です。 速水は、メキシコオリンピックの秘密平気と言われていた人物で、短距離、幅跳び、砲丸投げと万能な選手。 世間からの注目や金銭面を目的に、陸上からプロ野球へと転校しようと入団テストを受けにきました。 速水の次のせりふは、悲しくも現実を表しています。 つまり現代の日本では、陸上選手より野球選手の方が英雄なんだ・・・ 同じ苦労するなら英雄になりたいや またかりにメキシコで名をあげても一時のものだし、 金メダルは腹の足しにならないや 速水は、巧みな精神戦を挑む強敵 入団テストは、100m走、遠投、打撃テストの3つが行われ、速水は、• 100m走 10秒5• 遠投 95m• 打撃テスト セーフティーバント3本 で、飛雄馬とともに通過します。 この後に、飛雄馬と速水が試合形式で対戦し、正式合格者は飛雄馬となりますが、速水も補欠合格。 ただし、この時の「補欠」が、速水の飛雄馬に対するライバル意識に火をつけたのは言うまでもありません。 ところで、この時の打撃テストと飛雄馬との対戦で、 速水が見せたのが、巧みな精神戦。 堀内や巨人守備陣に調子の良いこと言って闘志を削いだり、飛雄馬と判を悪者に仕立て上げて自分がいい子になったり、最後は投球フォームに入った飛雄馬に「スパイクの紐が解けている!」と言って投球を狂わせたりと・・・これまで飛雄馬が経験しなかったような精神戦を挑んでくるのです。 結局は飛雄馬が勝つのですが、この対戦を見ていた花形をして ずるいというより手強いやつだ と言わしめるほどでした。 プロ入り後のキャンプ〜オープン戦での速水 プロ入りして合宿に入った後も、星へのライバル心をむき出しにする速水。 練習の厳しさで飯が食えなくなる星を見て、死ぬ気で食べる 部屋でうたた寝してしまっている飛雄馬を見て、素振りをする といった真っ当なライバル心の表現もあれば、先輩の目に止まるように、用具運びをして先輩の歓心を買い、飛雄馬には絶対にやらせないといった、相当にヒール的存在全開の行動も当たり前。 巨人の星の中で、憎らしいキャラを一人で演じきるところは大したものです。 そんな中、オープン戦で速水を代走要員に使いたいという一軍の希望が出る。 速水はそのためのテストとして紅白戦で代走に起用され、リリーフにたった飛雄馬と対決。 結果は、飛雄馬の落球で速水がホームに生還。 速水は、オープン戦で活躍することになります。 開幕戦で飛雄馬が左門に打たれ、喜ぶ速水 キャンプからオープン戦にかけて、ライバル達は、軽い球質という飛雄馬の致命的な欠陥を見抜きます。 そして迎えた、巨人-大洋の開幕戦。 飛雄馬のリリーフに対して、左門を代打起用する大洋ベンチ。 川上監督は飛雄馬に左門を敬遠するよう命ずるのですが、飛雄馬は打たれたら二軍に行くと言って、監督命令に背きます。 そして 左門にホームランを打たれる飛雄馬。 この時の速水の言葉は、もう、世の中の悪役を全部一人で背負い込んでしまうほどの迫力です。 ついに星のやつ、無理の限界をさらけだしてくれたか まったくあいつ台湾キャンプからずっとむりしてあばれくさって しかしこれからは快速速水の出番だ 星の惨めな姿こそ俺の最高のエネルギー源になるという意味で いなかっぺの左門くん、ありがとよ 事もあろうに、花形にちょっかいを出す?速水 花形に、お前じゃ星の代わりにはなれねーーって言われた速水 大リーグボール1号の完成を目指して飛雄馬が特訓を続ける中、 速水は巨人-阪神戦で、花形にちょっかいをかけます。 一塁に出塁した時に、これからは星ではなくて自分をライバル視したらどうだ?と大胆な発言。 花形はこれを一蹴します。 はたしてそうかな?こうして君の顔をみていても、いっこうにピンとこないがね あの星にとってかわるほどの男とはね 花形の好感度がものすごーーーーーくアップした瞬間でした。 やはり、ヒールは重要です。 笑 大リーグボール1号に負けた花形の餌食にされた速水 軽い球質という欠点を逆手にとって、大リーグボール1号を完成させた飛雄馬。 飛雄馬はこの魔球で、ライバル花形を打ち取ります。 ライバルの復活に、花形自身の闘志も蘇ります。 ところが、この時に速水は、こともあろうに花形にちょっかいをかけます。 ところが、花形のトリックプレーで一塁でアウトになる速水。 これが原因でオールスター戦に出られなくなり、この後、執拗に花形の失敗を望むという・・・もう、超、嫌な奴街道まっしぐらになるのです。 コーラで乾杯する速水。 せめてビールだろっ! さて、ますます嫌な奴になってきた速水ですが・・・この後、そのヒールっぷりはますますヒートアップしていきます。 大リーグボール1号打倒のために、鉄球を鉄バットで打ち返す特訓をする花形。 花形はその特訓によって体を痛め、オールスター戦で力を発揮できません。 試合後に花形の後をつけていった速水は、花形の特訓を見ます。 体を痛めて、オールスター戦で良いところを見せられない花形を見て、速水はものすごーーーく喜びます。 そしてその翌日のオールスター戦で、観客席から観戦。 コーラを片手にとんでもないことを言って、一人で乾杯するという残念すぎるキャラを演じています。 たっぷりと恥をかきくさったいい気味も最高よ 憎いやつ同士共食いして、星めみじかき栄光の座からひきづり降ろされる かんぱい!かっこよさを失った花形と虎の子の大リーグボールを失う運命の星のために! 大リーグボール1号打倒の物語に感動し、改心する速水 後日の試合後、速水は川上監督に、自分の妄想として花形の特訓で大リーグボール1号を打てるか?を聞きます。 川上監督は、確実に打てること、そしてその後におそろしいことが起こると予言します。 喜ぶ速水。 (もはや、つける薬がない!) そして、大リーグボール1号は、速水の目の前で、花形によってホームランされます。 ところが、ベースを1周してホーム直前に倒れる花形。 あまりの異常事態に動揺する中、川上監督に全てを見抜かれ、せめて医師に知っていることを話してこいと命令されます。 速水は医師に全てを話たあと、こんな言葉を残します。 こ、ここまで野球にかけているやつらがいる・・・ 男の勝負とはここまで・・・ ああ、みにくい!ちっぽけだ!おれひとりだけ・・・ どうせもうくびだろうが、最後のどたんばにきて・・・ちくしょう! 野球はマスコミに名を売る道具だけのものじゃないとわかりやがるとは クビにするかとコーチに問われた川上監督は、クビにはしないと言います。 なぜなら速水は、今初めて大巨人の一員になったのだからな。 そら感激に泣いとるわ まあ当分二軍でしぼるさ 速水はその後、巨人の星の物語に出てきませんが(と思ってますが・・・違ったらごめんなさい!)、きっと男の熱い血潮を目の当たりにして、改心し、立派な社会人になってくれたであろうと期待したいところです。 笑 以上、長くなりまし他が、速水譲次についてでした。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 巨人の星について、そのほかにも気になることをまとめてみました。

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