医療 保険 20 代 女性。 30代で医療保険は必要?私がオススメする3つのプラン

20、30、40代の「おひとりさま」は要注意! 大損する保険商品(内藤 眞弓)

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1万1193件 1~3位が妊娠・出産に関するもので占められている上、全体を見ても女性特有のものが多いことが分かります。 妊娠出産・女性特有の病気の割合は? 妊娠・出産に関するもの…38. 20代で女性保険に入るのであれば、妊娠・出産に手厚いものにするというのも一つの選択肢です。 ただし、妊娠・出産で給付金が受け取れるのは、 異常分娩の場合のみです。 通常分娩の場合は対象外となるので注意してください。 また、これらの原因で入院することが多いのは、20~30代のうちだけです。 40代以降は、がんや白内障、関節症など女性特有の病気以外での入院が増えていきます。 その年代に差し掛かったときには、女性特有の病気に手厚く備えるという特約を外して、保険料を安くする方がより合理的です。 結論はコレ! 若いうちは女性特有の病気に手厚く、その後は保険料を抑えたい人には、チューリッヒ生命 加入後、特約を外すことができる女性保険の中でも、特におすすめなのが、チューリッヒ生命の 「終身医療保険プレミアムDX Lady」です。 25歳で契約した場合、月払保険料は1620円ですが、女性特約を外すと1015円となります。 本来、チューリッヒの医療保険は、月払保険料1500円以下では契約できず、必ず何らかの特約をつける必要があります。 しかし、一度契約した後は1500円以下になってもOKなので、毎月1015円で契約を続けることができます。 女性特約が不要になった後、毎月1000円程度の保険料で 入院日額:5000円 手術給付金:5万円 というバランスの良い保障を得ることができ、とてもお得です。 ただし「新CURE Lady-キュア・レディ」の場合、途中で女性特約を外すことはできません。 本当に若いうちに入った方がお得なのか、オリックス生命の女性保険「新CURE Lady-キュア・レディ」の場合で比較してみました。 しかし、若いうちに加入すると、その分、保険加入期間が長くなるので、総保険料は高くなります。 必ずしも若いときに加入した方が得ということではないので、必要を感じたときに加入するのが一番です。 ただし、一度大きな病気をしてしまうと、数年間は 特定疾病・部位不担保と言って、その病気やその部位に関する保障をしてもらえなくなったり、そもそも保険に加入できなくなったりする可能性が高いので、 健康なうちに検討する方が良いのは間違いありません。 30代におすすめの女性保険 30代女性の病気入院原因 ランキング まずは、30代女性の病気入院原因ランキングを見てみましょう。 女性保険で上乗せ給付となる女性特有の病気や妊娠・出産に関するものは赤字にしています。 1万9138件 1~4位を妊娠・出産に関するものが占めた上、ベスト10のうち9つが女性特有のものということが分かりました。 妊娠出産・女性特有の疾病の割合は? 妊娠・出産に関するもの…48. 30代で女性保険に入るのであれば、妊娠・出産に手厚いものにするというのも一つの選択肢です。 ただし、 妊娠・出産で給付金が受け取れるのは、異常分娩の場合のみです。 通常分娩の場合は対象外となるので注意してください。 また、これらの原因で入院することが多いのは、20~30代のうちだけです。 40代以降は、がんや白内障、関節症など女性特有の病気以外での入院が増えていきます。 その年代に差し掛かったときには、女性特有の病気に手厚く備えるという特約を外して、保険料を安くする方がより合理的です。 結論はコレ! 若いうちは女性特有の病気に手厚く、その後は保険料を抑えたい人には、チューリッヒ生命 加入後、特約を外すことができる女性保険の中でも、特におすすめなのが、 チューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムDX Lady」です。 30歳で契約した場合、月払保険料は1720円ですが、女性特約を外すと1080円となります。 本来、チューリッヒの医療保険は、月払保険料1500円以下では契約できず、必ず何らかの特約をつける必要があります。 しかし、一度契約した後は1500円以下になってもOKなので、毎月1080円で契約を続けることができます。 女性特約が不要になった後、毎月1000円程度の保険料で 入院日額:5000円 手術給付金:5万円 というバランスの良い保障を得ることができ、とてもお得です。 ただし、「新CURE Lady-キュア・レディ」の場合、途中で女性特約を外すことはできません。 月2000円程度の掛け金で、入院日額5000円、手術給付金5万円程度の給付を受けることができます。 また、一般的な女性保険では、妊娠発覚後に加入すると、その妊娠については保障されませんが、少額短期保険や共済では、妊娠が分かった後に加入しても給付を受けられるものが多いです。 より詳しく知りたい人は、を読んでみてください。 40代以降におすすめの女性保険 40代女性の病気入院原因 ランキング まずは、40代女性の病気入院原因ランキングを見てみましょう。 女性保険で上乗せ給付となる女性特有の病気は赤字にしています。 1万6958件 ランキングの1~5位が女性特有の疾患で占められており、中でも乳がんや卵巣がんなど、がんが目立ちます。 女性特有のがん・女性特有の疾病の割合は? 女性特有のがん…14. また50代、60代になるとこの割合はさらに下がっていきます。 結論はコレ! 40代から加入するなら女性保険よりも医療保険! 20~30代の間は、妊娠・出産や女性特有の病気で入院する人が多く、こうした場合に保障が手厚い女性保険への加入もおすすめできます。 しかし、40代以降は女性特有の病気で入院することが減っていきます。 これから加入するのであれば、女性保険よりも通常の医療保険の方が合理的です。 女性特有の病気に備えるというプラスアルファがない分、保険料が安くなります。 しかし、 メットライフ生命の「FlexiS-フレキシィS」のみ、手術給付金 10万円と他社より手厚いので40代で医療保険を検討している人は、まず、こちらから検討してみてください。 子宮筋腫と診断された後、「より症状が悪化したときのために備えて保険に入っておきたい!」という人には、女性保険や医療保険ではなく、持病があっても入りやすく、持病についてもすぐに保障される 緩和型保険がおすすめです。 特に メットライフ生命の「フレキシィゴールドS」は同価格帯の緩和型保険の中で、ただひとつ 支払削減期間 (契約後一定期間は給付額を減額する制度)がなく、加入後すぐに持病で入院しても満額給付が受けられます。 緩和型保険の加入を検討している人はまず、メットライフ生命に資料請求してみてください。 また、共済には割戻金といって、余剰金を契約者に還元する制度があります。 加えて、65歳までは月掛け金がアップすることもありません。 ただし、この商品に加入できるのは、65歳までです。 65歳までコープ共済に加入しておき、その後、他の医療保険に乗り換えようとすると保険料はかなり高くなってしまいますので、 一生涯保障が必要だという人にはおすすめできません。 保険料の安い医療保険について、詳しく知りたい人は、を読んでみてください。

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【連載:マネーのお悩み相談室】20代独身女子は保険に入るべき? 意外と知らない働く女性向け保険の基礎キホン【FP監修】

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医療保険の要否は人によって違う まず、年代に関係なく、医療保険がどんな人に必要で、どんな人に不要なのかお伝えします。 医療保険が必要な人• 貯蓄があまりできていない人• 小さなお子様がいる人• 入院したときのことが不安な人• 自営業の人 医療保険が不要な人• 貯蓄が十分ある人• 払込んだ保険料よりも戻ってくる金額を増やしたい人• 会社の福利厚生があり保障が十分な人 以下、それぞれについて解説していきます。 医療保険が必要な4つの理由 病気によっては入院が長くなり医療費が払えなくなる可能性がある 病気によって当然入院の日数は変わります。 下記に、病気別の平均入院日数を挙げてみます。 (治療法・差額ベット代の有無によって金額は変わってきます。 ) 胃がん 19. 3日 肝臓がん 18. 8日 肺がん 20. 9日 乳がん 12. 5日 心疾患 20. 3日 糖尿病 35. 5日 脳血管疾患 89. 5日 高血圧疾患 60. 月々積立をしてお金を貯めても入院したらそこから支払わなければいけません。 医療保険に加入をすることで貯蓄を守ることができます。 入院をしたとき精神的に楽になる 入院をしたとき病気がいつ治るかわからない、それによって治療費がどれくらい掛かるかわからない、病気が長引くと仕事ができなくなるのではないかと不安になる・・・など多くの不安が生まれます。 そこで、医療保険から給付金が支払われると、全額医療費を補うことができなかったとしても精神的には楽になります。 日本の社会保障制度はこのまま続かない可能性がある 少子高齢化社会が進むにつれ、社会保障の財源が問題になるのは間違いありません。 そうした場合に現在のように窓口自己負担3割、高額療養費制度など公的医療保険制度が今のまま続いていくでしょうか?もし将来医療費の引き上げがあった場合、自己負担が大きくなる可能性は否めません。 医療保険が不要な理由4つ 日本の健康保険制度は充実している 日本は国民皆保険により国民全員が以下のように厚い医療保障を受けられるようになっています。 ・3割負担:70歳未満の現役世代だと、健康保険証を病院の窓口で提示すれば医療費は3割負担になります。 ・高額療養費制度:医療費の1か月の自己負担の上限が定められています。 それを超えた場合には払い戻しが受けられます。 この制度を「高額療養費制度」といいます。 高額療養費の払い戻しに関して、補足で説明させて頂きます。 例えば、 1ヶ月間に同一医療機関に支払った医療費総額が500,000円 3割負担で150,000円)だった場合に受けられる払い戻し額は、67,570円になります。 そのため、治療費が500,000円かかるものが、実質の負担額は82,430円で受けられるようになります。 参考までに計算式も書いておきます。 そのため、何か病気をしたとしても現在の貯蓄で医療費を支払えるなら必要ないと言えるでしょう。 1日平均:21,000円()• 月々の保険料が安くても長い間支払っていくと高額になります。 医療保険に支払った金額に対してそれだけの保障が受けられるのか疑問なので保険料で支払う分を貯蓄したほうが得な場合もあるでしょう。 医療保険に加入したからといって治療費負担の全額が補えるわけではない 保障内容によりますが入院日数が長くなった場合、医療保険には支払限度日数があり、それを超えた部分に関しては給付金が支払われません。 医療保険は実費負担ではなく、契約に該当したものが支払われる形になりますので、医療費が全額カバーされるわけではありません。 結論 医療保険の基本保障は『入院保障』と『手術保障』です。 2週間くらいの入院と手術であれば、給付金は20~40万円です。 ここで貯金がない方には「20~40万円も給金がもらえるの!?」と思ってもらえるでしょうし、貯金のある方なら「それしかもらえないんだ」と思われてしまうかもしれません。 つまり、医療保険が必要か必要でないかは『貯金があるか、ないか』でほぼ決まります。 医療保険に限らず、保険は貯蓄を上回る損失に対して備えるものですので、私としては貯金があまりできていない20代の方には是非医療保険に加入しいただきたいと思ってます。 逆に300万円以上貯蓄があり、当面その貯蓄を取り崩す予定がないのであれば、医療保険には加入しなくても構いません。 むしろ賢明な選択です。 しかし、将来の健康保険制度のことを考えて、現在と将来の医療費負担への備えとして医療保険に加入するという考え方もありますので、本人の考え方次第で医療保険が必要かどうかは決まります。 医療保険の参考データ 保険の必要性とは関係ありませんが、医療保険の加入率をご紹介します。 「」のデータによれば、以下の通りです。 医療保険の加入率 まずは医療保険(特約を含む)にどれくらいの人が加入しているかです。 民間の生命保険会社や郵便局、JA 農協 、生協・全労済で取り扱っている生命保険 個人年金保険や生命共済を含む のうち、疾病入院給付金が支払われる生命保険の加入率は、平成28年では72. 入院給付金日額の希望平均金額 また、平成28年度の入院給付金日額の希望平均金額は、男性で11,700円、女性は10,300円となりました。 一番多い希望金額の分布は男女ともに10,000~15,000円が多く、平成25年度と比べると男性はプラスマイナス0、女性では200円減少しています。 過去5年間に病気やケガで入院した人 次に、過去5年間に病気やケガで入院経験がある人は、全体の「14. また、「入院経験あり」とした人の、一番最近の入院の時期は「1年以内」が32. 以上を踏まえ、20代で医療保険に加入するメリット・デメリットをご紹介していきますので、ご自身に医療保険が必要かどうか確認してみてください。 二十代で加入するメリット・デメリット メリット1|払込保険料合計額が安い 具体例で検証していきます。 このように、若いうちに加入した方が払込保険料の合計額は少なくなります。 メリット2|健康なときに加入することができる 医療保険は一般的に、告知で加入できるところがほとんどです。 しかし、大きな傷病歴がある場合や精神疾患になってしまった場合などは医療保険に加入できない場合や、不利な条件で加入しなければならない場合があります。 歳を重ねるにつれて病気になりやすくなりますので、若いうちの方が医療保険に加入しやすいといえます。 ただし、20代でも、病歴があったり健康状態に不安があったりする方もいらっしゃいます。 そういう方は、告知書にプラスして健康診断書を提出することによって(健康診断書扱い)、基準が緩和されて加入しやすくなる場合があります。 20代でも健康に不安があるという方は、是非健康診断扱いを活用してみてください。 デメリット1|医療保険を全く使わなかった場合は、結果的に損したことになってしまう 病気もケガもせずにずっと健康であった場合は保険料だけを支払うことになります。 また、医療保険特有のこととして、入院したりや手術を受けたりして給付金を受け取った場合でも、支払った保険料の額の方が大きいことの方が多いのです。 したがって、損した気分になってしまうかもしれません。 デメリット2|保障内容が将来無意味になってしまう可能性がある これには2つの原因が考えられます。 医療の発展が加速して、入院・手術をほとんどしない状況になってしまう。 物価上昇が続き、給付金の価値が低くなってしまう。 医療は日々進歩しているので、将来入院や手術をしないで病気やケガが治せるようになった場合は、医療保険の内容が時代遅れになってしまう可能性があります。 また、物価上昇が続き、例えば入院費用の自己負担が数百万円になってしまった場合は、入院給付金で受け取れる数十万円では医療費の一部しか賄うことができなくなってしまいます。 ここまでで、20代で医療保険に加入するメリット・デメリットをご紹介しました。 メリットとデメリットをしっかりと確認した上で、医療保険を検討してみてください。 このタイプは、「60歳まで」など、早めに払い込みを完了させて一生涯保障を得るというプランです。 現役時代もしっかり保障されますし、老後は保険料の負担なく保障を持つことができます。 現役でなにもなかったとしても、老後の医療負担への備えにもなります。 若いうちは安価な保険料で大きな保障の持てる定期医療保険もいいでしょう。 また、物価上昇を心配されている方などは、定期医療保険をおすすめします。 若いうちは保険料が安いので、貯金ができるまで定期医療保険で備え、貯金ができたらやめてしまうこともできます。 また、定期医療保険は、医療の現状に合った内容で現在の物価に対応している医療保険にプランを変えていくことが可能です。 保険の営業マンの中にはこのパターンをおすすめする人もいるようですが、はっきり言って、相当にお金に余裕のある方向けと言わざるを得ません。 断っておきますが、20代の方でこのパターンを利用できる方はごく限られるでしょう(ちなみに私が20代の頃はそんな経済的余裕はありませんでしたし、基本的におすすめしません)。 A保険は、60歳の時に、そこまで支払った保険料を「還付金」として受け取ることができます(入院給付金を受け取ったことがあれば、その金額を差し引いた額を受け取れます)。 ケース1|60歳の時点で、公的医療制度の保障が薄くなっていた場合 60歳になったらA保険の還付金を受け取ります。 そして、保険料を払い続ければ保障を受け続けることができます。 高額な保険料を支払い続けることになりますので、老後も十分な生活の余裕がある方向けです。 ケース2|60歳の時点で、公的医療制度の保障が現在と同レベルであった場合 60歳の時にAの還付金を受け取ったら、解約してしまいます。 その還付金は、医療費のために現金で貯めておきます。 その時、公的医療制度が今と同レベルの手厚さであれば、医療保険を掛け続けることにメリットはあまりないので、Aを解約して老後の限られた資金の中から保険料を捻出しないようにする方法を選びます。 よって、60歳以降の医療保険はBの払込が完了した医療保険のみとなります。 この、2つの医療保険に加入するパターンのメリットは、公的医療制度の動向により、保険契約の活用の仕方を選択できることだと言われます。 ただし、保険料が相当に高額になります。 まず、自分にとって医療保険は必要なのかどうかを考えて、もし必要だと判断したのならば、この記事を参考に自分自身のプランを考えてみてください。

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ポイント1. 年齢別に女性に必要な保障を知ろう! 女性保険の選び方で最初に考えるべきことは、女性保険の内容ではなく、ご自身に必要な保障を理解することです。 ご自身に必要な保障の優先順位を知ることで、実際にどのような女性保険が自分に適しているのかを判断することが出来るようになります。 ご自身に必要な保障を判断するうえで参考となるように、年齢別に分けて必要な保障を整理しましたので、ぜひ参考にしてください。 20代女性に必要な保障をシュミレーション【独身・既婚別】 20代女性に必要な保障を独身・既婚別に検討していきましょう。 20代女性独身の場合 25歳女性のAさんは会社員で一人暮らしの独身女性です。 社会人3年目となり生活に余裕が出てきた反面、病気やケガで入院したときなどの費用が気になって女性保険の検討を始めました。 Aさんにとって必要な保障や気をつける点をまとめると以下の通りとなります。 ・社会人数年目のため保険料負担はできる限り抑える(貯蓄のある保障は不要) ・通常の病気・ケガの入院・手術の保障は最低限揃える ・余裕があれば女性特有の入院保障や三大疾病を加える 20代女性既婚の場合 28歳女性のBさんは結婚2年目で夫と暮らしている主婦です。 そろそろ子供が欲しいねと夫婦で話していることもあり、妊娠・出産も見据えて女性保険を選ぼうと考えています。 Bさんにとって必要な保障や注意点は以下の通りとなるでしょう。 ・妊娠前に女性保険の検討・加入を済ませておく ・妊娠・出産での病気などに手厚い保障を選んでおく ・入院保障だけではなく通院保障も追加しておく 30代女性に必要な保障をシュミレーション【独身・既婚別】 30代女性に必要な保障を独身・既婚別に確認していきましょう。 30代女性独身の場合 34歳女性のCさんは民間企業に勤務、独身で両親と一緒に暮らしています。 仕事が結構ハードなこともあり年に数回体調を崩すこともあることから、自身の健康も気になり、万が一に備えて女性保険に加入しようかと考え始めています。 Cさんが必要な保障を選ぶ際のポイントをまとめると以下の通りです。 ・女性特有の病気で上乗せされる保障をしっかりとつけておく ・がんや三大疾病や保障も検討する ・貯蓄をする余裕があれば生存給付を追加する 30代女性既婚の場合 37歳女性のDさんは出産を二度経験して2児の母です。 結婚前に加入した医療保険が女性特有の病気などの上乗せ保障がないことから、今回女性保険への切り替えを検討しています。 Dさんが女性保険を検討する際に注意していただきたいのは以下の観点です。 ・女性特有の病気で上乗せされる保障を充実させる ・自身が入院や通院する場合の育児にかかる費用も考慮して保障額を決める ・基本的には生存給付などの貯蓄は求めない 40代女性に必要な保障をシュミレーション【独身・既婚別】 40代の女性にとってどのような保障が必要となるでしょうか。 独身・既婚別にモデルケースで確認していきましょう。 40代女性独身の場合 40歳女性のEさんは、公的機関に務めており、現在独身で母親との二人暮らしです。 仲の良い知り合いが乳がんになったと聞いて、自身も女性保険に加入しておこうかしらと考え始めたところです。 Eさんの状況からすると女性保険の検討に際して気をつけたいのは以下の点です。 ・がん保険や女性特有のがん保障に手厚い保障を選ぶ ・自分に万が一の事があった場合の死亡保障も追加で検討する ・余裕があれば先進医療や通院保障などの追加も検討する 40代女性既婚の場合 45歳女性のFさんは、専業主婦で夫と子供1人の家族で暮らしています。 20年ほど前に知り合いから勧められたがん保険に加入していますが、最近ではがん以外の病気も気がかりで、追加で女性保険に加入することを検討中です。 Fさんが追加で女性保険を検討する際の留意点を整理しました。 ・がん保険には加入済みなので、広く病気やケガを保障する医療保険で選ぶ ・女性特有の病気で手厚くなる保障をつける ・保険料負担を考慮して一生涯保障か10年更新かを選ぶ 50代以上の女性に必要な保障をシュミレーション【独身・既婚別】 50代以上の女性に必要な保障を独身・既婚別に検討していきましょう。 50代以上の独身女性の場合 51歳女性のGさんは、離婚歴があり子供はいなく現在一人暮らしで、会計事務所のパートナー(公認会計士)として精力的に働いています。 両親も他界し、姉夫婦が同じ市内に住んでいますが、自分が面倒をみるべき人はいないため、自分自身の病気や怪我の場合に備えた女性保険に加入しようと考えています。 Gさんが考慮するべき加入のポイントは以下の通りです。 ・一生涯保障される終身の保険期間を選ぶ ・女性特有の病気だけではなく、がんまたは三大疾病の保障も加えておく ・先進医療や介護の保障なども出来れば加えておく 50代以上の既婚女性の場合 63歳女性のHさんは定年退職した夫と二人暮らしです。 相応の貯蓄があるため生活に困ることはありませんが、60歳のときに胃潰瘍になって治療をしたことがあり、完治はしましたが、今後病気やケガで入院した場合の費用などを心配しています。 Hさんが女性保険を考えるうえで考慮すべき事項は以下の通りとなるでしょう。 ・胃潰瘍の病歴があり、通常の女性保険に加入できないか、条件がつく可能性あり ・女性特有の手厚い保障よりもがんや三大疾病の保障を優先しても良い ・介護の保障も検討範囲に入れておく ポイント2. 女性保険の種類を知ろう! 女性保険とひとくちにいっても、様々な種類に分かれています。 女性保険の種類の特徴(メリット・デメリット)を知ることで、自分が希望するタイプに適した女性保険の種類を選ぶことが出来るようになります。 貯蓄型の女性保険3つのメリットとデメリット 貯蓄型の女性保険のメリットは以下の通りです。 ・保険料が掛け捨てにならない ・途中で解約しても返戻金がある ・保険の保障とともに貯蓄もできる 貯蓄型の女性保険のデメリットは以下の通りです。 ・保険料が割高になる ・途中で解約したときの返戻の割合が低い場合がある ・満期や生存給付のタイミングまで給付がない 掛け捨て型の女性保険3つのメリットとデメリット 掛け捨て型の女性保険のメリットは以下の通りです。 ・保険料が割安である ・保障を多く設定しやすい ・他の女性保険に切り替えやすい 掛け捨て型の女性保険のデメリットは以下の通りです。 ・解約したときの返戻金や満期の給付金はない ・更新タイプの場合、更新後の保険料の上がり幅が大きい ・終身タイプの場合、保険料を一生涯払い続けなければならない 死亡保障型の女性保険3つのメリットとデメリット 死亡保障型の女性保険のメリットは以下の通りです。 ・万が一の死亡時に備えることができる ・死亡保障に医療保障をセットしたタイプも多い ・解約した時に返戻金があるタイプも多い デメリット ・満期金として受け取れる金額はない ・死亡保障金額の最低額が大きいと必要以上の保障に加入することになる ・医療の保障に制限があり不十分になってしまうことがある 解約返戻金は必要?目的に合わせて自分に合った女性保険を選ぼう 解約返戻金とは、女性保険を途中で解約した場合に、加入者に返礼されるお金のことです。 解約返戻金があるということは、その女性保険にはある程度の貯蓄性がある、ということになります。 したがって解約返戻金があるということは、掛け捨てではないということになります。 掛け捨てはもったいないという考え方から解約返戻金がある女性保険を選ぶ方がいらっしゃいますが、保険料が割高になるので注意が必要です。 保障内容や年齢によっても異なりますが、解約返戻金のある女性保険は毎月の保険料が1万円を超えるものも珍しくありません。 そうした毎月の保険料を10年、20年以上も支払うことになる、という点をふまえて判断をするようにしてください。 ポイント3. 女性保険の保障内容を比較!女性保険の選び方8つのチェックポイント 女性保険の保障内容について、様々な観点から確認をしていきましょう。 女性保険の選び方として、これから紹介する8つのチェックポイントを押さえておくことで、具体的な女性保険の保障内容をご自身で比較・検討できるようになります。 入院給付金の日額を選ぶ 入院給付金の日額とは、入院した場合に一日につきいくらの給付金が貰えるか、ということです。 女性保険が医療保険であれば、病気やケガで入院した場合に、一日いくら貰えるかが入院給付金の日額、ということになります。 日額ですが、保険料の負担や必要な保障の観点から、概ね3,000円から5,000円の範囲で設定される方が多いと思います。 また日額の設定は、1,000円単位でする女性保険が大半を占めています。 入院給付金が支払われる条件を比較する どのような場合に入院給付金が支払われるのかを確認しておくことも重要です。 まず最初に入院の理由です。 医療保険の女性保険であれば、病気やケガで治療するための入院であることがまず条件となります。 がん保険の女性保険であれば、がんに罹患して入院することが条件です。 次に入院の日数です。 日帰り入院で1日目の入院から支払われる女性保険が多くなりましたが、5日以上の入院で1日目から支払われるという条件がある女性保険もありますので注意してください。 また一つの入院での入院日数限度という条件(制限)もあります。 最近は1入院60日限度が多くなりましたが、120日限度や180日限度といった女性保険もあります。 女性特有の病気の保障範囲を比較する 女性保険ならではの特長として、女性特有の病気の場合に保障が手厚いということが挙げられます。 具体的には入院給付金が倍額になるといったものです。 この手厚い保障となる女性特有の病気の範囲について、女性保険ごとに確認をしておくことが必要です。 確認する観点は2つあります。 ひとつめは女性特有(女性に多い)の部位の病気がどこまで範囲に含まれているかの確認です。 具体的には子宮や乳房といった部位で病気になった場合の保障が手厚かいどうかを確認しましょう。 ふたつめは、甲状腺障害などの、女性がかかりやすい病気がどこまで保障の範囲にふくまれているかです。 死亡保障がついているか比較する 死亡保障とはその名の通り、自身が万が一亡くなった場合に遺族に死亡保険金が支払われるという保障です。 通常の女性保険では、入院や手術の保障がメインとなるため、死亡保障は無いか、あっても25万円程度の金額であることがほとんどです。 このため、女性保険で死亡保障で数百万円程度を準備したいという場合には死亡保障をオプションで付加することが可能な女性保険を検討されるとよいでしょう。 三大疾病の保障内容を比較する 女性保険においてメイン保障となりつつあるのが、この三大疾病の保障です。 三大疾病とは、がん(悪性新生物)・心筋梗塞(心疾患)、脳卒中のことで、特にがんの保障を目的として加入される方が増えています。 こうしたニーズの高まりに対応して、女性保険においても三大疾病の保障が基本保障として揃っていることが多くなりました。 ただし、三大疾病の保障といっても大きく分けて2種類あります。 ひとつめが、三大疾病で入院・手術した場合の入院給付金と手術給付金です。 ふたつめが、三大疾病なった場合の一時金です。 女性保険ではひとつめの三大疾病で入院・手術した場合の保障が多くなっていますので、入院・手術の保障金額を確認するようにしていください。 先進医療の保障内容を比較する 先進医療とは、高度先進医療のことで高い治療効果が期待できる治療方法です。 ただし公的医療保険の適用外となっているため、医療費全額を自己負担しなければならず、治療によっては数十万円から百万円を超える費用となるものも存在します。 この自己負担となってしまう先進医療の医療費を保障するのが先進医療の保障です。 そして先進医療の保障内容は「先進医療の技術料」という実費を補填するという内容で、最大2,000万円が支払限度となっていることが多いです。 これに加えて先進医療を受けた場合に一時金として25万円を支払うというような付加的な保障が用意された女性保険もあります。 妊婦さんは妊娠中に加入できるかどうかをチェックしよう 妊娠中の女性は女性保険に加入できるのでしょうか。 結論から言うと、加入出来ないケースが多く、加入できたとしても妊娠・出産に関わる保障が除外される条件がついての加入になってしまうことが多いです。 これはやはり妊娠・出産に関する病気などで給付金の支払いが多く、そうした病気の不安のある方ばかりが集まりやすくなってしまうと、そうでない方との公平性に問題がおきてしまうからです。 こうしたことから考えると、やはり女性保険は妊娠前に加入されておくことが望ましいと言えるのです。 必要な保障内容を考えて無理のない保険料を設定しよう 女性保険を検討していると、よく陥りがちなのが、この保障もほしい、あの保障もつけておきたいとどんどん保障が多くなっていくことです。 もちろん保障が多いほうが安心ですが、保障が多くなった分、保険料も高くなっていきます。 1回や2回の支払いではなく、少なくとも10年や20年を支払い続けていくのが保険料です。 保障が必要だとしても、しっかりと継続して支払い続けることが出来る保険料の範囲で加入をすることが重要です。 おすすめ女性保険ランキング それでは実際に女性保険を検討していただくための具体的な例として、いくつかの女性保険を紹介していきましょう。 どれも人気のある女性保険ですが、それぞれの女性保険には特長があります。 そうした特長なども踏まえていただきながら、ご自身の女性保険を選ぶ際の参考にしてください。 メディカルKit NEO女性プラン|東京海上日動あんしん生命 東京海上日動あんしん生命のメディカルKit NEO女性プランを紹介します。 まずは具体例を挙げますので保障内容を確認してください。 プラン名 充実プランZタイプ 契約年齢・性別 35歳女性 保険期間 終身(ただし先進医療のみ10年更新) 保険料払込期間 終身(ただし先進医療のみ10年更新) 月払保険料 2,922円 入院 1日につき5,000円 (1入院180日限度、ただし三大疾病の場合は無制限) 女性疾病入院 がん入院 上記入院に上乗せして1日につき5,000円 乳房再建手術 乳房再建給付金 一時金100万円 手術 放射線治療 入院中の手術または骨髄等の採取術1回につき5万円 上記以外(外来)の手術1回につき2. 5万円 放射線治療1回につき5万円 通院 1日につき3,000円 先進医療 先進医療にかかわる技術料(支払限度額 通算2,000万円) その他 特定疾病保険料払込免除特則 (三大疾病になった場合に、その後の保険料払込が免除) メディカルKit NEO女性プランの特徴ですが、女性疾病での上乗せ保障の他に、乳がんで乳房を切除し乳房再建手術を受けた時に一時金(このプランの場合100万円)が受け取れることです。 また、三大疾病の給付金はないのですが、三大疾病になった場合には、以後の保険料の払込をすることなく保障を続けることができます。 こちらも具体的な例を挙げますので保障内容をご覧ください。 プラン名 通信販売タイプ・プラン3 契約年齢・性別 35歳女性 保険期間 15年(更新で最長90歳) 保険料払込期間 15年(更新で最長90歳) 月払保険料 5,022円 入院 1日につき5,000円(1入院60日限度) 女性疾病入院 上記入院に上乗せして1日につき5,000円(1入院180日限度) 入院一時金 1入院につき10万円(1入院1回限度) 手術 放射線治療 内容につき2. 5万円・5万円・10万円・20万円 通院 退院後の通院1日につき3,000円(30日限度) 先進医療 先進医療にかかわる技術料(支払限度額 通算2,000万円) 死亡 300万円 高度障害 500万円 生存給付 3年ごとに生存しているとき7. 5万円 フェミニーヌは総合的な女性保険といえる保障内容となっているのが特徴です。 女性保険の基本保障といえる女性疾病での上乗せ保障があり、がんになった場合も上乗せとなっています。 加えて死亡や高度障害の場合にまとまった一時金が支払われるとともに、3年ごとに生存給付が受け取れる内容です。 ただし終身期間が主流の女性保険において、保険期間は15年の更新タイプで最長90歳までとなっていますのでご注意ください。 具体的な契約例を掲載しましたので確認していきましょう。 プラン名 日額5,000円・保障充実コース・FBプラン 契約年齢・性別 35歳女性 保険期間 終身(ただし先進医療のみ10年更新) 保険料払込期間 終身(ただし先進医療のみ10年更新) 月払保険料 3,546円 入院 短期入院 1日につき5,000円(1入院60日限度) 1回の入院日数が10日以内の場合 一律5万円 女性疾病入院 上記入院に上乗せして1日につき5,000円 手術 放射線治療 【入院中の手術】 1回10万円 【外来手術】 1回2. 5万円 【放射線治療】 1回10万円 【骨髄ドナー】 1回のみ5万円 先進医療 先進医療にかかわる技術料(支払限度額 通算2,000万円) 上記に加えて一時金5万円 通院 退院後通院した場合 1日につき3,000円 七大疾病延長入院 入院限度日数後も七大疾病で入院した場合1日につき5,000円 生存給付 継続10日以上入院がなく生存していた場合 5年ごとに5万円 Flexi Sは死亡・高度障害の保障はないものの、短期入院、通院、そして七大疾病での延長入院が保障されていることです。 七大疾病とは、ガン(悪性新生物・上皮内新生物)・糖尿病・心疾患・高血圧性疾患・脳血管疾患・肝疾患・腎疾患のことで、この治療で入院した場合には支払限度無制限で保障されているのも特徴です。 また連続入院10日間の支払いがなければ5年ごとに5万円の生存給付もあります。 こちらも具体的な保障内容をご覧ください。 プラン名 入院安心レディプラン 契約年齢・性別 35歳女性 保険期間 終身 保険料払込期間 終身 月払保険料 2,275円 入院 1日につき5,000円(1入院60日限度) 女性疾病入院 上記入院に上乗せして1日につき5,000円 手術 放射線治療 【入院中の手術】1回につき5万円 【外来の手術】1回につき2. 5万円 【放射線治療】1回につき5万円 【骨髄移植術】1回につき5万円 女性特定手術 【女性特定手術】1回につき15万円上乗せ 【乳房再建術】1回につき50万円上乗せ 先進医療 先進医療にかかわる技術料(支払限度額 通算2,000万円) 上記に加えて一時金5万円 メディフィットAの最大の特徴は、先進医療の保障が10年更新ではなく終身であることです。 10年更新の場合は更新後の保険料が上がる可能性があるのですが、終身はずっと変わらない保険料なので安心です。 また女性特有の病気での入院の上乗せだけではなく、乳房・子宮・卵巣の摘出術などの女性特有の手術に対しても上乗せ保障で備えることができるのも特徴です。 まず具体的なプラン内容を確認しましょう。 プラン名 基本プラン 契約年齢・性別 35歳女性 保険期間 終身 保険料払込期間 終身 月払保険料 1,972円 入院 1日につき5,000円(1入院60日限度) 女性疾病入院 上記入院に上乗せして1日につき5,000円 手術 放射線治療 【入院中】10万円 【外来】2. 5万円 先進医療 先進医療にかかわる技術料(支払限度額 通算2,000万円) 上記に加えて上記給付金の10%相当額 新CURE Lady(キュア・レディ)の特徴ですが、保険料のお手頃感です。 上記の具体例は、シンプルな保障内容ですが、女性疾病入院での上乗せ保障がしっかりと揃っているので、保険料の負担を出来る限り抑えたいという方は是非検討してみてください。 また先進医療の保障ですが技術料相当額だけではなく、プラスして10%の上乗せ保障もついてますので、ここもチェックポイントとなります。 また、保険種類や保障の特徴、生命保険としての仕組みを理解することも重要です。 実際の女性保険の商品をいくつか紹介しましたので、ぜひ女性保険の選び方の参考にしていただければと思います。

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