プルシュカ 解体。 リコ(メイドインアビス)

【メイドインアビス】プルシュカは白笛の娘?可愛さと儚さを知る3つの魅力!【メイドインアビス】

プルシュカ 解体

リコが深界一層で発見&命名した遺物。 四級遺物(推定)。 透明な球体の中に常に上下を指し示す羅針盤の「針」のようなものが入っている。 磁石や重りが入っている様子はないが、どんなに傾けても振り回しても中の針は上下を指し続け、決して動かない。 リコ曰く「奈落の底を指し示す羅針盤」だそうだが、孤児院の仲間たちからは「上下のわかる遺物」と言われ、あまり相手にされていない。 また、リコ自身も「奈落の底を指す」という説を思いつく前は「坂の角度が正確にわかる遺物」などと語っており、結局正体は不明。 深界一層での休憩中に誤って滝壺に落としてしまい、以後は行方不明。 後に、あるキャラクターの回想で本当に「奈落の底を指す遺物」であったことが判明。 アビス直上のオースの町で暮らしていたリコは気づかなかったが、アビスのある島の外ではアビスに向かって傾き、島外の人間を奈落へと案内してくれる。 うろこ傘 ベルチェロ孤児院で暮らす探窟家見習い(赤笛)であるリコは、ある日の探窟でアビスの原生生物であるベニクチナワに襲われ、 間一髪のところでどこからか飛んできた強力な光線によって救われる。 光線の出所を探していると、人型のロボットが倒れているのを発見し、このロボットに助けられたと考えて孤児院まで運ぶ。 種々の実験・観察の後、強力な電気を浴びせることでロボットが目覚める。 リコはロボットをレグと名付け、孤児院のメンバーとともに作戦を考えた上で孤児院に入所させる。 そんな折、リコの母親ライザの白笛が封書とともにハボルグらによってオースに持ち帰られた。 封書の内容や「奈落の底で待つ」というメッセージを見たリコは、母が奈落での底で待っていると考え、赤笛ながら奈落の底へ二度と戻れない冒険に出る決心をする。 ナットには強く反対されるが、レグも同行するということもあって反対を押し切り、孤児院のメンバーに見送られながらアビスへと潜っていった。 ボンドルドの矢と五層の負荷を受けながらも、プルシュカの発言と遺物目録の記憶からボンドルドの復活が精神隷属機によるものであると突き止める。 極限状態でも遺物やアビスに対する知識・機転はまったく衰えない。 しかし本人しか使えないはずの白笛を、なぜ精神隷属機によって複製したボンドルドが使えるのかという新たな疑問が生まれる。 そんな中、メイニャの導きによりカートリッジの加工場にたどり着き、そこでナナチから何をする場所なのか説明される。 そこにボンドルドが現れ、白笛の材料である「命を響く石」の原料が人間であること、 リコの 「白笛になりたい」という願いは「笛自体」の方であれば叶えられることを告げられる。 しかしこの宣告からボンドルドはオリジナルの自分自身を笛の供物にしたこと、 カートリッジの発想が「命を響く石」を作り出す過程で生まれたことを言い当てる。 次の日目を覚ましたリコは、首につけていたプルシュカがないことに気づき狼狽する。 プルシュカの手がかりを探っていて見つけた小動物の死骸の肛門にリコとナナチの体毛が詰まってることがわかり、 あまりの不気味さにさすがのリコも血の気が引いた様子でドン引き。 さらにプルシュカの手がかりを探り、一行は成れ果て村にたどり着いき、そこで「マジカジャ」と名乗る成れ果てに出会う。 自分はメイドインアビスを読んでないのですが、項目内「命を輝く石」となってるものは「命を響く石(ユアワース)」の間違い・誤記でいいでしょうか -- 名無しさん 2017-10-25 09:45:17• ご指摘ありがとうございます修正します -- 名無しさん 2017-10-25 10:49:29• 誤字修正。 しかし仕方ないとは言え文字色黄色は読みにくいな… -- 名無しさん 2017-10-25 11:48:58• 漏らしたのかと思ったら結構お行儀のいい脱糞で安心した -- 名無しさん 2017-10-25 15:03:59• 設定面の説明も兼ねてか一通りの上昇負荷をくらってるけど、流石にこの先は無理かな -- 名無しさん 2017-10-25 21:41:35• サイヤ人の王子「げ…下品な女だ…」 -- 名無しさん 2017-10-25 22:13:56• ロマンはわかるのよのシーンのリコさんほんと好きだ -- 名無しさん 2017-11-25 04:19:10• レグをヒロインにする女傑 -- 名無しさん 2018-02-25 13:22:11• オーゼンが使ってる遺物が大量にあるように呪い除けも複数あるかもな。 副作用付きの初期型とか出てきても驚かんぞ -- 名無しさん 2019-08-21 10:50:00• 実のところ謎が多いよな。 常人とは違う感性というか、精神的に繋がるのは特殊能力だろう -- 名無しさん 2020-02-05 12:57:24• 「呪い除けの籠」にしても実際には呪いはばっちり受けていて、それで死んだあとに生き返ってるだけだしな。 -- 名無しさん 2020-02-05 13:27:29• 下層に進むに従って地上の常識が通じなくなればなる程逞しく余人には真似できないリーダーっぷりや機転を発揮する辺り本当に奈落狂いだと思う -- 名無しさん 2020-02-17 15:49:00• 狂人 -- 名無しさん 2020-02-21 23:10:34• 今じゃすっかり狂人の仲間入り。 -- 名無しさん 2020-02-22 13:07:07• 良くも悪くも生粋の奈落の落とし子というかアビス人だからねぇ。 リコ含め冒険家は逆にアビス以外では生きてはいけないのだと思う。 え?ボ卿?アビスと同じノリで外界で生活しただけだから(目逸らし) -- 名無しさん 2020-02-22 18:24:17• 「穴があったら入りたい」という諺の意味を間違って覚えてそう。 -- 名無しさん 2020-03-10 14:57:37• 始めは少年漫画の主人公かよと思えるけど、ストーリーが進んでいけばいくほど過剰なほどのポジティブ思考に驚くわ -- 名無しさん 2020-03-15 23:46:33.

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プルシュカ 解体

「メイドインアビス」5巻ネタバレとあらすじと感想 仮面だけ、継げ変えた黎明卿の恐ろしさにリコ・レグ・ナナチ挑む! 黎明卿の謎 作戦 リコは一人「前線基地」に残されたプルシュカが心配です。 しかしあの「黎明卿」の仮面の謎を解かない限り、「第六層」へはいけません。 みんなの夢をここで終わらせる訳にはいきません。 ナナチも死んでいったミーティに合わす顏がないと三人で謎解き=作戦を立て直します。 リコは「遺物目録」を丸暗記してます。 ナナチはレグが潰した「黎明卿」の遺体を見聞し、「頭はつぶれているから、仮面だけ持っていった」といいます。 リコは「精神奴属機(ゾアホリック)」ではないか?!と検討をつけます。 再チャレンジです!! 専攻はレグ。 「前線基地」の電源を落とします。 その間リコとナナチは内部に忍び込みました。 ナナチが「黎明卿」に命じられてやっていた作業とは? 暗闇の中、プルシュカのペット「メイニャ」が出てきてリコとナナチを誘います。 「加工所」でした。 『ヒトのな。 選ばれるのは貧民窟の子供や口減らしの子供たち、頭の中身とそっから続く背骨の途中まで、後は数日間の消費期限を生きられる分のはらわた。 それだけ残して、他を全部生きたままそぎ落としていくんだ。 「重さ」になる手足、余計な内臓、肉や骨・・目や耳を含めた顏の前面から下あご・・呪いの妨げになる感覚器官を切除する。 徹底的に小さくなったものをふたたび肉と皮で包んで、骨の変わりに、この箱に詰めるんだ。 これが「黎明卿」のいう「カートリッジ」と呼ぶものの正体だ。 オイラ・・ヤツが怖くってよ・・恐怖に負けてこいつを作るの手伝ってたんだ』 「白笛」と「前線基地」の繫がりとは? 黎明卿がナナチとリコを発見します。 Sponsored Link 「命を響く石(ユアワーズ)」の原料を作る為にここに来たのでは?」 リコは「確か・・白笛ってそれで作るって・・」黎明卿は言いました。 「白笛=原料は人ですよ。 供物は誰でもいいわけではありません。 使用者に全てを捧げる確固たる意思がなければ、命の紋が適合しないのです。 」 「黎明卿」の白笛=自分の腕でした。 予備電源を全て全身に帯びたレグは、別人のように! レグが飛び込んできました。 まるで「別人」のようです。 リコはメイニャに誘われて、次の行動にでます。 メイニャの飛び込んだ部屋でリコは「精神奴属機(ゾアホリック)」を見つけます。 それとレグの「もぎ取られた腕」も見つけたのです。 我を失ったレグは「火葬砲」を撃とうとします! ナナチは身をもってレグの動きを止めようとします「てめえの宝物!忘れちまったのかよ!」ナナチはレグの上に全体重をかけて、抑えこみます。 「火葬砲」が発射されレグとナナチは飛ばされて、助かりました。 「ぼくの中に誰かがいる感覚があったんだ。 僕は夢うつつに「覗き見」している感じだった」とナナチに話ます。 レグの中の「誰か」= ライザでした。 背後から「黎明卿」が襲ってきました! レグは「黎明卿」と共に謎の穴に落ちていきます!! ・・・・・・ ・・・ ・・ 「黎明の箱庭」に落ちたレグと卿! 「レグVS黎明卿」 深い穴に黎明卿と落ちたレグ。 そこには「異形の肉の塊」=ミーティと同じ物体が押し込まれる様に、うようよいました。 そうです!!ここは「黎明卿」の「人体実験の成れの果て」の場所でした。 レグは先程の「ライザの記憶」を垣間見て、身体の真の使い方が理解できる様になりました。 動きが今までと全く違います!!黎明卿とガチにやりあっています! 「この子達は、名前があるんです。 シャッコ・イータン・スミコ。 おやおや・・レシーマが終わってしまいましたね。 心優しい傑作の一つでした、将来の夢はお姫様だったんですよ。 可愛いですね」 レグは腕を身体に巻きつけばねのように急上昇です。 「箱庭」から戻ってきた「黎明卿」の姿は・・ナナチと良く似た「姿形」になっていました。 カートリッジが終わりに近づいていたのです。 「ターキリ・トーレイテア・ノペロ」 卿が捨てたカートリッジの一つに、メーニャが寄って「メーニャ・メェー・・」と鳴いています。 ナナチとレグは気づきました!「あの・・カートリッジは?!」プルシュカです。 「 愛娘の想いを・・あんな形にしていい理由などあってたまるか!!」 カートリッジにされたプルシュカ!! レグは泣きながら「黎明卿」を怒鳴りつけました! リコは液体状態になってしまった「プルシュカ」の声が聞こえるのです。 「いたいよ・・いた・・い」リコは涙がでるのを、止める事ができませんでした。 そこから伝わってくる「映像」にリコは言葉を失っていました。 Sponsored Link しかし「アビスの呪い」を受けすぎていて「異形の人型」として生を受けたのです。 「言葉も話せない・髪もない」別の折手は「こいつは、呪いが深すぎて・・潰した方が良いんじゃ・・」卿は 自分の子として育てると言います。 夜明けの花といいます。 一緒に夜明けをみましょう」と卿は育てます。 言葉も覚え6歳ぐらいになった時に、プルシュカは実験室に続く「あの階段」を見つけ「上昇負荷」も知らず登っていきます。 「人間性の喪失」です。 両手の爪が全部剥がれ、乳歯が全部砕け散っています。 筋肉が未熟だったおかげで脊髄はぐしゃっていませんが、全身血まみれです。 精神が戻ってこられるかどうか・・卿は出来る限りの手を尽くし、プルシュカは戻ってきました。 プルシュカの最期の願いとは? そしてリコ達との出会い、「聞いた 聞いた 聞いた事がない景色。 聞いた事のない生き物・ヒトたち・大切な仲間食べた事ない味・美味しさ・楽しい!!楽しい!!もっと・もっと一緒に・・」 黎明卿「赤の印が付いた部分は全て破棄してください」 「あたしの足・・あたしの・・なんだろう・・いた・い・パパの痛みが 気持ちが伝わってくる。 一つだけお願いしてもいいかな。 あたし・・あたしね・・リコ達と仲直りしてほしいんだ。 けんかは駄目だよ・・だって一緒に冒険行くんだから・・」 それは、プルシュカの最期の願いだったのです。 黎明卿と最後の戦い! 力が付きかけているレグ・・・ すでに「火葬砲」を撃ったレグのタイムリミットは後10分あるかないかです。 黎明卿と戦うレグにはもう「火葬砲」を撃つ力は残ってません。 黎明卿に捕まったレグ。 「動きを止めさせて貰いますね」とレグのへその穴に長い爪を突っ込む黎明卿。 「弱点は人間と同じですね。 解りやすくって助かりますね」グイグイ爪を突き立てます! 「うおーー!!お前は・・痛みも偽モノって・・いった・な。 だったら動ける!」レグは足から「発射砲」を出し、黎明卿の態勢が崩れたとき・ナナチが「リコ!!今だーー!」と叫びます。 リコはレグの「もぎ取られた片腕」を取り戻し、脇にかかえ「火葬砲」を撃ちました! 「リコ達と仲良くしてね」・・リコはプルシュカの最期の声を聞きました。 へその穴から、出血するレグ!!ナナチはレグに駆け寄ります「おい!大丈夫かぁ!しっかりしろ」レグはナナチの身体をへその穴に重ねます。 火葬砲を撃った反動でしょう。 「少し休む・・」レグはそう言って気を失います。 黎明卿の冒険とは? ナナチはボロボロになった黎明卿に「おまえの冒険もここで終わりだな」と告げました。 黎明卿は、虫の息でこう言いました「君達がここから進む事が、私の新たな憧れです。 ナナチ・・顏をあげて。 レグの姿をみたリコは「レグーーー!!」と言ってただ泣くばかりで言葉になりません。 リコが「プルシュカ・・箱縦だと苦しいの?」と横にしたとたん、リコの身体にまとわり付くように、プルシュカの液状の身体は流れだしました。 液の中から手のひら大の「塊」がぼっと!!と落ちました。 (プルシュカの心臓らしきものです、ナナチは気づきました)リコはそれを液の中から掬いだし「これ・・プルシュカなの。 なんでか解る」とリコは言いました。 リコの「命を響く石」はプルシュカの強い意志でした。 黎明卿は・・ リコの計らいで「命」は助けられリコ・レグ・ナナチを「 深界六層」への旅立ちを見送るのでした。 「メイドインアビス」5巻感想。 黎明卿との戦いは、ナナチの戦いでもあったのです。 (出典:) ミーティを「人ならざる者・死ねない物体」に変えたのは黎明卿だったからです。 リコとレグにあって、みんな変わっていきます。 やはりリコのポジティブな思考によるものが大きいでしょう。 どんなに「残忍でグロイシーン」でも、リコの前向きさがあってこそ救われる気がします。 レグもリコのおかげで救われている部分が大きいと思います。 「記憶を失くし、弱虫で、臆病なレグ」がリコの為なら、相手を殺すぐらいに強くなれるのです。 ミーティは可愛そうな気もします。 黎明卿を殺さずにいたリコ、姿は子供だけど、大人の思考を見せ、やはり主人公らしい部分を持っている所はよく出来ていると、感心してしまいます。 設定がいいです。 では「深界六層」リコ・レグ・ナナチ・プルシュカの冒険を楽しみに。 01 大穴の街オース• 02 樹住まいの化石群• 03 元仕置部屋、リコ私室• 04 ベルチェロ孤児院• 07 出発前夜• 08 いってきます!• 09 深界一層 アビスの淵• ハローアビス 42 <> Sponsored Link.

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メイドインアビス5巻の感想とあらすじ

プルシュカ 解体

前回のあらすじ やっとリコが眠りから覚め、深界六層を目指すための準備を整えて、ナナチを加えた三人で冒険をスタート。 冒険に出てすぐの事、ボンドルドの手下と遭遇。 その手下が、生態系を変えてしまうと言われている 昆虫クオンガタリを駆除するために深界四層の花畑を焼け野原に。 そして、ついに深界六層への侵入口、イドフロントへ到着。 しかし、そこで待ち受けていたのはナナチとミーティの宿敵ボンドルドだった。 ボンドルドに騙されてレグが負傷するも、なんとか脱出し、黎明卿ボンドルドとの熾烈な戦いが始まる。 第33話|仮面の正体~子供卿リコとプルシュカ~ 時は少し戻って、リコがレグを探すため上昇負荷覚悟で階段を上るシーン。 プルシュカとメイニャの助けもあり、上昇負荷をなんとかやり過ごして階段を上がっていくんだけど、その時、 プルシュカの本音が溢れ出してしまう。 「リコ!あたし一緒に冒険行きたいんだ!」 この思いが届けばいいのに...。 今まで、プルシュカがどれほど過酷なシーンに遭遇したことか。 それでも、心は壊れることなくまっすぐ育ったプルシュカ。 もし、二人の出会いが孤児院だったら... そう思ってならない。 そして、ボンボルドから一時退避することができた3人。 なぜボンドルドが死んでも生き返るのか... リコはある特級遺物へと思いいたる。 その特級遺物というのは 「精神隷属機(ゾアホリック)」という自分自身の精神を人に植え付けて自分自身を増やす遺物。 そんな遺物があるなんて、アビスの文明は一体どうなっていたんだ。 いや、そのアビスの遺物を作れるような高度な文明がなぜ滅んだのか?というのも疑問でしかならない。 もしかして、レグはアビス文明の生き残り... 謎は深まるばかりである。 リコ達はボンドルドを倒すため、綿密な計画を立ててイドフロントへ侵入。 レグが侵入したレグフロントで見たものは、 ボンドルドが洗脳して使い捨てた抜け殻のような人々であった。 そういえばハボさんがこんなことを4巻で言ってたな...。 「そういや何をやらかしたのか海外じゃ罪状不明の指名手配もされててな。 懸賞金目当てに近づいた連中も数知れずだが、皆、行方知れずになっちまった。 」 もしかして、その行方知れずになった人たちは洗脳されて使い捨てられてたんじゃないか...。 ほんとボンドルドは無駄がない。 第34話|逆襲~加工場とカートリッジと白笛の作り方~ レグの侵入に合わせてリコ達はプルシュカを探す。 そこへメイニャが現れその後を追いかけて辿り着いたのは、ある特殊な部屋だった。 ナナチ「加工場だよ... ヒトのな」 そう、その部屋では ボンドルドが呪い除けのための道具「カートリッジ」をヒトを加工して作成していたのである。 その作成方法は考えるだけでもおぞましく、「頭の中身と、そっから続く背骨の途中まで、あとは数日間の消費期限を生きられる分のはらわた。 それだけを残して他を全部そぎ落とす」という方法。 そして、ナナチは以前、その悪魔のような行いをボンドルドの指示でやらされていたのだ。 ナナチはリコにそのことを告白して発狂しそうになるが、そこに悪魔の白笛ボンドルドが登場。 発狂しているナナチを見て「素晴らしい」というボンドルド。 そして、白笛を「命を響く石(ユアワース)」で作る方法やボンボルドの白笛の秘密を語るのだが、やはり会話を聞けば聞くほどボンドルドの思考は常人離れしている。 そこへ、我を忘れ戦闘マシーンとかしたレグが現れる。 その強さはいつものレグとは桁違い、最強体のボンドルドと渡り合うほどの強さを発揮していたのだ。 一体レグの身に何が起こったのか。 果たして、この狂人ボンドルドをリコ達は倒すことができるのだろうか...。 第35話|記憶の混濁~火葬砲で前線基地を破壊~ 電気を吸収したことで無双の強さを手に入れたレッグ。 しかし、それでも遺物兵器をいくつも装備しているボンドルドを倒すことはできない。 一方、リコはボンドルドの生命線である「精神隷属機(ゾアホリック)」を発見。 そこで何かを見つけ、ナナチに何かを告げるが... なるほど、これはあれだったのか(秘密)。 この辺は展開がすごいことになっている。 ボンドルドとの戦闘でレッグは補足されてしまうが、その状態から前線基地が消し飛ぶほどの火葬砲を放とうとする。 リコ達がいるにもかかわらず。 そこで、正気ではないレグを何とか元に戻そうと、危険をかえりみずナナチが飛び出すが、その時、ボンボルドはナナチを制止しようとするのである。 このような反応は初めてかも。 そう、ボンドルドにとって人間はどうでもいい存在だけど、ナナチはアビスの祝福を受けた数少ない大切な存在と認識しているようなのだ。 たしかに、振り返ってみても、ボンドルドはナナチを傷付けるようなことは一切していない。 まあ、だからと言ってボンドルドを好きになることはないけど...。 第36話|黎明の箱庭~~ レグの大規模火葬砲でボンドルドの箱庭(深界六層)に大きな穴が空いた。 そして、レグを道連れに箱庭へ。 箱庭の下にはたくさんの成れ果てが、ボンドルドはその全ての名前を憶えているようだ。 なぜだろう?興味が無いものの名前など覚える必要が無いと思うのだが... そうか、興味がないわけではないのか...。 ボンドルドとレグは六層と五層のはざまで戦いを続ける。 ボンドルドは上昇を繰り返すが、そのたびにカートリッジが呪いを代わりに引き受ける。 このシステムは、 ナナチとミーティが呪いを受けた時に使った、呪いを押し付ける側と押し付けられる側に変換することができる装置。 それを装着できるように改良した装備のようだ。 あの実験で、さらに高みに登ることができたという事か。 そして、ボンドルドの呪いと祝福について、分かったことがある。 なぜナナチは自我を保ったまま成れ果てになれたのか... その答えは、愛情にあったのではないだろうか。 そう、お互いがお互いを強く思っていることが、祝福をもらうために必要だったのではないかと僕は思うのだ。 だから、ボンドルドはプルシュカを本当の娘の様に愛して育てたのではないか、すべては最終的にその愛情を受け取ってアビスの祝福を得るために...。 第37話|世明けの花~ボンドルドとプルシュカの愛のカタチ~ そして、ボンドルドはついにプルシュカに呪いを押し付けて、アビスの祝福を手に入れた。 つまり、ボンドルドもプルシュカの事を愛していたという事なのかもしれない。 結果として、ナナチのような獣人に変身することに成功したのだ。 この時に発した言葉...。 「次の二千年へ踏み入る準備は整いました」 この言葉は一体何を意味するのか... この時はまったくわからないが、すごく意味深である。 ここで、プルシュカの出生の秘密が明かされる。 これを見る限り、本当に愛されて育ったのかもしれないと思った。 ボンボルドも最終的には本当に愛していたのではないか? 愛していたから獣の姿になることができたのではないか、、、真実はわからないが、何とも悲しい話である。 プルシュカの教育係グェイラも、ボンドルドという事になると思うが、そのグェイラとの会話の中で、 最終的にプルシュカを呪いで犠牲にすることへの葛藤をにおわせる瞬間がある。 プルシュカ「あたしは夜明けの花、パパの『特別』だから、パパを特別にしてあげるんだ」 グェイラ「・・・・・・そうかい・・・」 この時、一体何を思ったのだろう、プルシュカの愛が届いていたと思いたい。 そして、ボンドルドとの戦いは終わりを迎えるのである。 第38話|挑む者たち 結局、黎明卿ボンドルドはアビスに人生のすべてを捧げる、ただの純粋な冒険家だったのだろう。 そこに、悲しみという感情はないように思えた。 カートリッジになってしまったプルシュカも、ボンボルドのために呪いを引き受けることができて、もしかしたら、幸せだったのかもしれない。 白笛問題も思わぬ形で解決することとなり、本当に展開が読めなさ過ぎて、次はどうなる、え、こうなるの!?とワクワクしてしまう。 かくしてリコ達とボンドルドの長く熾烈な戦いは終わり、ついに深界六層への旅立ちの時が来た。 なんか長いようであっという間だったがこの先何が起こるのか。 これまでの話はまだ、ただの序章に過ぎなかったのか。 ああ、5巻もめちゃくちゃ濃かったな...。 メイドインアビスを1巻無料で読む方法!?.

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