ハンムラビ法典 中学。 ハンムラビ法典

ハムラビ法典の目には目を歯には歯をの続きがあるそうですが分か...

ハンムラビ法典 中学

Contents• 文明が発達した背景は?? 文明っていうと何か難しそうだけど それは人間が生きていくことと深い関わりがあるんだ。 人間が生きていく上で 1番重要なことは食べること! だから、人間は食べるものを自分で育てようとした。 では、作物を育てるためには何が必要かな? そう、水と土だ。 だから、 古代文明は大きな川の近くで生まれて発展していくんだよ。 作物がたくさん取れるようになると、それを祈る祭りがおこなわれるようになる。 今、日本各地で行われている秋祭りもそうだよね。 そして、主に祭りで使われる青銅器づくりが発達していきました。 こうして、生活は段々と豊かになっていったんだけど これは良い事ばかりではありませんでした。 蓄えた食料をめぐって各地で戦いが起きるようになったのです。 すると、武器として鉄器も作られるようになりました。 そして指導者=リーダーが生まれ、国が生まれ、文明として発達していくようになった。 これが文明が発達していった背景にあるものだね。 そして、今からお話しする世界四大文明もこうして大きな川の近くで生まれ発展していきます。 メソポタミア文明 紀元前3000年頃、チグリス川とユーフラテス川という2つの川の間で起こった文明だよ。 現在のイラクのあたりだね。 大きな特徴は月の満ち欠けを元にした 太陰暦という今でいうカレンダーみたいなものを使っていたことだよ。 また、 くさび形文字という独自の文字が発明されていたんだ。 紀元前18世紀ごろ、ハンムラビ王という巨大な権力を持つ王様が分裂していた国を1つにまとめたんだ。 ハンムラビ王が定めた法律を ハンムラビ法典といいます。 この法律はとても厳しくて、「目には目を」という復讐法がとられていたことで有名だよ。 簡単に言うと、相手に怪我させたら自分も同じ方法で罰せられるということだ。 スポンサーリンク エジプト文明 紀元前3000年頃、ナイル川の近くで起こった文明だよ。 ピラミッドやスフィンクスは知っているよね。 あれはこのエジプト文明の時代に作られたものなんだ。 もちろん重機などはないから全て人の手によって作られているんだよ。 なぜあんなに大きなものが作られたのか。 あれは王の巨大な権力を表しています。 王は太陽の神の化身と信じられていて、その権力は絶大だったんだ。 ちなみにピラミッドは王のお墓だよ。 エジプトでは太陽を大事にしていて、太陽の動きを基にして 太陽暦が発明されたんだ。 文字は物の形を基にした 象形文字を使っていた。 象形文字の中で有名なものにヒエログリフと呼ばれるものがあるよ。 今のインドあたりだね。 この文明はいまだ多くの謎に包まれています。 上下水道を整備したり、公衆浴場があったり、計画的な都市国家だったんだ。 文字は象形文字の1つであるインダス文字を使っていて、青銅器も利用されていました。 中国文明 紀元前6000年頃、黄河と長江という川の近くで起こった文明だよ。 名前の通り今の中国だね。 紀元前1600年頃、最初の王朝である 殷(いん)という国が出来ました。 殷では占いを使って政治がされていて、青銅器が盛んに作られていたんだ。 文字は 甲骨文字が使われていたよ。 なぜ甲骨文字と呼ぶのかというと、主に亀の甲羅や牛の骨に刻まれていたからこの名前がついたんだ。 殷が滅んだ後、周という国が興り、その周が滅んだあとは戦乱が絶えない戦国時代になってしまった。 人々は心の拠り所を求めていたんだね。 いろいろな考えを人々に教える思想家と呼ばれる人々が多く登場したんだ。 思想家とは今でいう宗教みたいなものだよ。 その中でも儒教いう教えを説いた孔子が有名だね。 「温故知新」の故事成語でも有名だ。 国語で習ったかな? 温故知新とは… 昔のことを改めて学び、そこから新たな知識や見解を得るということ でもこんな世の中も紀元前221年に秦という国の 始皇帝が中国を統一したことで終わりを迎える。 始皇帝は初めて「皇帝」と名乗ったんだ。 そして 万里の長城と呼ばれる城壁を作りました。 なぜそんなものを作ったのか。 それは北方 今のモンゴル から馬に乗って攻めてくる遊牧民を国に入れないためだ。 中国を統一した始皇帝でも遊牧民は脅威でした。 だから、馬で国境を越えることが出来ないように長い長い石の城壁を築いたんだ。 ちなみに万里の長城はそれからも延長され続けて、現在その長さは約2万キロともそれ以上とも言われているんだ。 しかし、秦は数十年で滅亡。 そのあと漢という王朝が成立します。 漢はとても発展して シルクロードという道を通じて西の大国だったローマ帝国と交易を行ったんだ。 なぜ、シルクロードという名前がついたと思う? 漢からは絹が輸出されていました。 絹は英語では「シルク」、道は「ロード」 だから、この道はシルクロードというわけだ。 まとめ! 4大文明のポイントを整理したよ! 文明が共通しているのは、大きな川の近く、文字が使用されていることだよ。 それぞれの文明の特徴もしっかり整理して得点アップだ! 社会の勉強が苦手だ! とにかく覚えられない。 参考書を読んでいても頭に入ってこないんだよ! こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 それは理解しているんだけど… 山の名前、国の名前、偉人の名前… 参考書を眺めていても、想像力が働かなくて ただの文字としてしか頭に入ってきません。 これでは、ただの暗記であって 知識にはなっていないのです。 にもかかわらず、ほとんどの社会の参考書は 大事なポイントが文字でまとめてあるばかり。 社会が苦手な人にとっては、マジ苦痛ですよねw と、まぁ 参考書を眺めてばかりで 一向に理解が深まらなかった私は 社会の学習を半ば諦めていました。 しかし ちょっと学習する方向性を変えてみました。 すると! 楽しいくらいに理解が深まるようになってきました。 参考書では学ぶことができなかった 深い部分までの理解、そして知識のつながりが 頭の中にすっと入ってくるようになったのです。 理解が深まってくると、学ぶ意欲も高まり どんどんと積極的に社会を学ぶようになりました。 こうなってくると、参考書に書いてあった 今まではただの文字としてしか認識できなかった情報も サクサクと理解できるようになってきました。 こちらのスタディサプリという学習コンテンツを利用して 社会の授業を聴くことにしました。 > プロの社会講師が授業をしているので 話が面白い!! 雑学的な感じで、いろんな知識を話してくれるので どんどんと興味がわいてきて 知識欲が深まってきます。

次の

メソポタミア文明・オリエント

ハンムラビ法典 中学

本記事の内容:四大文明 メソポタミア文明を知る• 川の名前と場所を知る• 文明の特徴をとらえる 古代文明は入試などでは複合的に地理や歴史とからめやすいのでどこでなにがあったのか。 川の名称と文明の特徴をしっかりと把握しておきましょう。 文明の成り立ちをつかめたら難しくはありません 文明のおこりの側には川があります メソポタミア文明 2つの川という意味でメソが間という意味でポタモスが川という意味。 だからメソポタミアは川の間という意味。 チグリス川、ユーフラテス川です。 現在のイラクのあたりなんですが、川の近くでも、海の側でもあります。 この場所が大切です。 なぜかというと、海の側でもあったことで、潮の満ち引きが見られました。 潮の満ち引きは月と地球の引力で発生します。 と言うことはメソポタミア文明は月とかかわりがあるということです。 古代にできる都市ですが、特徴的な建物が神殿であるジッグラト。 こういった文明を築いた元の民族がシュメール人と言われています。 シュメール人ですが、様々なうわさがあります。 宇宙人だとかなんだとか。 ネットで画像検索するとすこし変わった画像にヒットしますよ。 統一国家が成立し数百年たったころ、ギルガメッシュ王が出てきたと言われます。 ギルガメッシュはゲームなどで聞いたことがあるかもしれませんが、ジブリ作品の「もののけ姫」もギルガメッシュの話をモチーフにしていると考えられています。 そして有名なハンムラビ王のハンムラビ法典。 「目には目を、歯には歯を」です。 これは報復方ですが、身分の違いによってやり返し率は違います。 特徴 メソポタミアが高度な文明を持っていたのは確かです。 潮の満ち引きが月の満ち欠けのサイクルとの関係性を見つけ、月を観察するようになります。 月は約30日で満月から満月に形を変えていきます。 細かく言うと7日で半分になって7日で新月に、もう7日で反対側の半分になり、もう7日で満月になります。 だから7という数字は神聖な数字になりました。 この月での日にちの数え方が太陰暦です 人の指の数と足の指の数 天の30(日)と30日が12サイクルしたら1年が経つということで、12という数字、ダースや12星座などですね。 手の指の10と足と手の指の20、月のサイクル30と1年の12この数字の最小公倍数が60です この60が数え方の基準になる六十進法が作られます この60を一回りとする数え方で用いられる文字がくさび形文字 これで、太陰暦と六十進法とくさび形文字が繋がりました。 その他金属では青銅器の使用があり、神殿(ジッグラト)をたてました。 バベルの塔という絵画などもありますが、バベルの塔はメソポタミアの頃のジッグラトを描いています。 天に上ろうとした人間が神の怒りで崩された塔です。 神様と人間が意識されているわけですね。 このメソポタミアの豊かな土地が「エデンの園」と言われている場合もあります。 キリスト教における楽園ですね。 バビロニア王国のハンムラビ王、ハンムラビ法典「目には目を歯には歯を」も覚えておきましょう。 補足 メソポタミアで交易が盛んになり、アルファベットの原型がつくられ、のちにこの地域ではユダヤ教が確立されていく.

次の

メソポタミア文明・オリエント

ハンムラビ法典 中学

中学の頃、ある教師が、「ハムラビ法典に出てくるような、目には目を歯には歯をという復讐心はよくありません。 これはヤクザの論理です……」と言ったのを記憶しています。 「目には目を、歯には歯をといえることあるを聞けり。 されど汝らに告ぐ。 悪しき者に手向かうな。 人もし右の頬をうたば左を向けよ。 「ユダヤ人は復讐を公認した、しかしキリストは右の頬を打たれたら左の頬を出せといった。 キリスト教はユダヤ教の復讐公認を否定した愛の宗教である。 この解釈をとれば、当然のことながら「目には目を、歯には歯を」が記されている「ハムラビ法典」も同様に復讐法と位置づけられることになってしまいます。 -終-• 1「出エジプト記」21章24節、「レビ記」24章20節、「申命記」19章21節参照• 2「マタイ伝」5章38~40節参照• 3イザヤベンダサン『ユダヤ人と日本人』220頁 角川ソフィア文庫 参照• 4長谷川三千子『正義の喪失』58頁 PHP研究所1999年参照• 5なおこうした正義の問題についてもう少し詳しく知りたい方は、拙著『正義を疑え!』ちくま新書 2002年を参照してください。 6こうしたことは、世間で否定的に論じられている「教育勅語」や「国定修身教科書」などについても言えることです。 これらについての原典解釈は拙著『教育の原理とは何か-日本の教育理念を問う』ナカニシヤ出版 2010年でも論じています。

次の