緋色の鳥。 緋色の鳥よ

緋色(ひいろ)とは

緋色の鳥

あかしけ やなげ 緋色の鳥よ くさはみ ねはみ けをのばせ SCP-444-JP: 一番のお気に入り。 鳥と性質と言葉は、全て同時に思いつきました。 理由は私も分かりません。 しかし、画像がメインの記事を作りたい、という挑戦心が根底に あったのは確かです。 友人二名に手書き部分の手伝いをお願いし、画像をちょいちょいと加工して制作。 制作中も、こいつが私の代表作となるであろう事を確信 しながら作業していました。 緋色の鳥は今も獲物を探して幻覚の野を飛び回っているのか、それとも・・・ さてさて、動画投稿後に気づいたTalesたちや、一部コメント返事や解釈などなどをしていこうと思います。 と、その前にひとつだけSCPとは関係ないのですが、とても嬉しいものを見つけたので紹介させてくださいな。 なんと、クトゥルフ神話TRPGやろうずwikiに、 SCP-444-JPを元に作ったシナリオが配布されていました! ぱんぱかぱーん! そこで私の動画が解説動画として載っててすごくうれしかったです。 わーい! なんていうか、ありがとうございます! シナリオ名は 「 赤い鳥」。 シナリオ製作者さんは ズカさんです。 ちょっとプレイ自体の予定が先になりますが、こちらのシナリオをうちの卓でプレイして動画にしたいなー、とかむにむに考えてます。 Tales こちらはレポートの作者さんのtalesなので、つまりまあ、そういうことだと思います。 緋色の鳥は意識の世界を飛ぶ鳥であり、「あかしけ やなげ」の一連の言葉を発することによって、我々は緋色の鳥に 見つけられるといったところでしょうか。 ヒエッと思ったのは、この部分。 そして彼の鳥は最後の一人を嚥下した後に、飛び立つだろう。 人を、人外を、神を貪り、長い咆哮の後に飛び発つだろう。 赤き星を残して、意識界の更に深層へと飛び断つだろう。 深き混沌へと身を投じ、狂乱の儀式に囲まれて眠りに就くだろう。 こちらは、緋色の鳥に関するであろうと思われるTalesです。 まあ断言されてないとはいえ、 緋色の鳥なんてコイツしか思い当たらないけどね・・・!! たぶん、緋色の鳥に関してる・・・と思います。 こちらは鳥の、というよりは日本生類創研のTalesですね。 動画もありますよん。 (ぜひマイリスまでしていただきたい) 短めでさっくり読める、モンスター緋色の鳥的なTalesです。 、、と、その他もろもろ(把握しきれなかった)。 想像が膨らみますね! こちらも短めでさっくり、SCPに財団が敗れたifなTalesです。 ギャグです。 これずるい。 こちらは要注意団体「蒐集院」に関するところが大きいです。 鳥も出てるので、一応。 ノイズはちょっと小さいくらいでちょうどいいですね~。 動画で紹介したのは昔のレポートですね。 動画時間がヤバいという事情で読み上げはしなかったんです・・・ ぜひ、彼の最期の言葉であろうその文章は、ページに飛んで確認してみてください。 まだ翻訳されてないので、SCP-2371が読めないんですよね、英語ダメな人なので。 これ、もっと表側の人間が見つけちゃってたら完全にアウトだったでしょうねえ。 知った者はもれなく全員発狂、そしてその拡散性の凄まじさと記憶処理が効果的でないという状況において「とにかく収容する」ことが最優先でしたから、余裕はなかったと思います。 認識しただけで発狂する拡散SCPの前にて記憶処理という武器を失った財団はもはや、無力な一般人に過ぎないことでしょう。 そして同時に、その脅威を封じ込めた財団は、やはり世界を守っているんでしょうね。 こちらのコメント、緋色の鳥に関するTalesがあるってことに気づけたコメントです。 「緋色の鳥」という形をアバターにしている、情報ウイルス・・・。 強迫性障害では、自分でもつまらないことだとわかっていても、そのことが頭から離れない、わかっていながら何度も同じ確認をくりかえしてしまうことで、日 常生活にも影響が出てきます。 意志に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを強迫観念、ある行為をしないでいられないことを強迫行為といいま す。 たとえば、不潔に思えて過剰に手を洗う、戸締りなどを何度も確認せずにはいられないといったことがあります。 こっちは、「あかしけやなげ以下略を書かずにはいられない」というのが該当する・・・? いやまあ、想像なんですけどね! PTSDは以下のとおり。 PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を 感じるものです。 震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるといわれています。 PTSDも同時に発症してると思います。 そして多分、ループ中も発症してます。 どっちかというと発狂してるって言った方がいい気もするんだけどね・・・ 長々と見てくださりありがとうございました~。 他にも情報があれば追記する予定です。 SCP-654-JPを見て最初に SCP-251-JPを思い出した。 あっちも内容を複数の平行世界で共有しているんだな。 ちなみにSCP-444-JPは収容できていないそうな。 scp-wiki. scp-wiki. 財団が処分したのはSCP化した部分のみ。 財団は本当にすべてを収容できたのだろうか?血に関してはもはやわからない。 scp-wiki. 「SCP-641-JP」と「SCP-1986」 前者は収容そのものが収容違反に、後者は収容すら不可能。 もしかしたらアポリオン相当は他の国 言語 でもう存在していたりして……。 nicovideo. 0】ライセンス適用コンテンツとして公開しています。 詳細はこちらでご確認ください。 【 ar981905 】.

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緋色(ひいろ)とは

緋色の鳥

この鳥と出会ったときに精神抵抗の比べあいをする、失敗すると生死判定を除くすべての判定に-2、制限移動しかできなくなる。 〇知るな この巨大な鳥の正体を知ってしまったあなたは今すぐ逃げたい衝動に駆られるでしょう。 私なら無様に空を飛んで逃げるね。 魔物知識判定に成功した場合、可能ならこの魔物から離れようとする。 不可能なら生命抵抗、精神抵抗、生死判定以外の全てに-1 〇閉じ込めろ この魔物は四方を壁で囲んだとき、そこから脱出しようと暴れる。 その時、狙える位置にキャラクターがいたとしても壁を優先して攻撃するでしょう。 失敗した場合、そのキャラクターは一時的に行動不能に陥る、この効果は弱ではない精神効果として扱う。 毎ターン主動作で精神抵抗を行うことで成功すると幻覚から戻って来れる。 幻覚を見ている間、回避判定は振れるものとする。 幻覚を見ている間、以下の効果を受ける 1R目、夕焼けより赤い空が広がる原野に立っているような幻覚を見る。 2R目、根拠はないが、自分が飛べると思い始める。 3R目、空を飛びたい!と言う思いが強くなり、ぴょんぴょんする。 4R目、緋色の鳥へと通常移動で近寄れるだけ近寄る 5R目、死への多大な恐怖と、苦痛を感じながら緋色の鳥に捕食される幻覚と幻痛を覚える。 現実世界の体は暴れ周囲に無差別に攻撃する。 1d6を振り、1,2なら味方を3,4なら自分を5,6なら緋色の鳥を全力で攻撃する。 〆緋色の鳥よ、今こそ発ちぬ 周囲全てのキャラクターを 〆緋色の鳥よ、今だ発ちぬ の効果に落としたとき、この能力を使用可能になる。 緋色の鳥は戦場から離脱する。 それは常に「何か」の視線でしか無い。 そこには如何なる具体性も像も存在しない。 だが、一体誰が己の背後に何者も存在し得ない事を保証出来るだろうか? 一体誰が人の魂は誰の侵入も許さぬ神聖な不可侵領域であると嘯いた? 一体誰が己が己たる部分には鵬の嘴すらも届かぬであろうと説いたというのか? 偶然などはどこにも存在しない。 全ては必然であり、何らかの誘導の結果引き起こされたものである。 だがそれを観測出来ぬ者はそれを偶然と決めつけなければ気が済まなくなる。 人は結論の出ない問いにすら答えを押し当て、前に前にと進んで来た。 それが故に、盲目であった。 そしてそれは自然の摂理であった。 盲目につけ込む捕食者。 人が人たるを狩る、人類種の天敵。 それを思い付いた者がいた。 数言の簡単な言葉と、その羅列。 その者はそれを発見した気になった。 事実その者は、それを赤い原野の奥に見出したのだ。 しかしその実、その者は発見したのではなく、発見されていたのだ。 その者は言葉を想い、それを目にし、それを記し、そして死した。 だが死は、余りにも世界にありふれていた。 その者の死は、あまりにありふれた死の中に埋もれてしまった。 その死が持つ真の意味に何者かが気付いていれば、その何者かはその者を単なる異常者とは見なさなかったであろう。 意味不明な言葉を呟き続ける狂人ではなく、心を何かに貪られた残骸であり、その何かの涎をべっとりと張り付かせた残滓であったと気付いただろう。 しかし、何もかもは遅過ぎた。 人々はあまりに盲目であった。 何度となく繰り返されて来た狩りに、誰一人として気付く者が無かった。 それは緋色の鳥。 祝詞によって封じられ、祝詞を利用し力を得た、意識界を飛ぶ鳥。 やがて、それは力を得た。 精神を、魂を喰らったそれはより広く拡大し、より多くの人々を見つけた。 それの言葉も、それを知らぬ者も、一切の無知でしか無かった者すらそれの視線の先にあった。 あらゆる人々が、正常な生活の中にそれの存在を感じ取っていた。 あらゆる人々が、それに見つかっていた。 視線を感じる。 赤い視線を。 声が聞こえる。 赤い言葉が。 風を感じる。 あの原野を吹く風だ。 奴の翼が起こす風だ! そして、あらゆる人々は後ろを振り向いた。 自身を見つめる者を見つめ返さんとばかりに。 そこにいる何かは蠢き、震え、射抜かんばかりの視線を注ぎ込んだ。 そしてあらゆる人々が、その姿を見た。 認識は像を結び、観測は形を与える。 それはまさに認識界から現界へとまろび出た一羽の鳥。 認識の鳥! あらゆる人々が奴を見つめ、見つめ返された。 そして奴を認識し、脳の片隅にのみ存在した奴を己の意識界一杯へと拡大した。 あらゆる人々が! そしてそれは、遂にあらゆる人々の眼前に存在を得た! おお、今こそ来ませり! 其は一人一人の心であり、共有された意識界の王。 緋色の鳥は来り! 魂の合流点に棲みし精神の支配者。 緋色の原野は拡がれり! 緋色よ来れ! この世界は汝の鳥籠と同義なれば。 全ての人々よ見るべし! 汝の眼に映るは赤き空、赤き草土、赤き廃墟なり! 緋色の鳥が棲みし世界に覆われた汝の世界なり! 歌い上げよ。 彼の鳥が気まぐれに汝らの魂を貪るためのみに存在する、それが世界なのだ! そして彼の鳥は最後の一人を嚥下した後に、飛び立つだろう。 人を、人外を、神を貪り、長い咆哮の後に飛び発つだろう。 赤き星を残して、意識界の更に深層へと飛び断つだろう。 深き混沌へと身を投じ、狂乱の儀式に囲まれて眠りに就くだろう。

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エレン「緋色の鳥」

緋色の鳥

「っ」 目を覚ます。 一体どれほどぶりかすら思い出せないその行為に、心の中で歓喜が沸き起こる。 やっとだ。 赤い世界に生まれ落ち、奴らに閉じ込められてから、幾許の日が落ちたか、それすらも既知ではない。 ただただ、食んで。 食んで。 そして遂に果たしたのだ。 飛び立った。 この世界に"生まれ変わって"初めて見上げる青い、青い空はどこまでも行けそうだ。 "緋い少女"が去ったそこには。 少しの緋い羽根と、一つの紙が落ちていた。 天高くそびえる塔、バベルの下に広がるダンジョンと、そこから得られる魔石や、モンスターの素材等で栄えたその都市の一角。 親しい者からは『リュー』と呼ばれる彼女は、買い出しからの帰りなのか、女性の細腕では到底持つことが出来なさそうなほどの様々な食材の入った籠を持ち、酒場『豊穣の女主人』へ向かう道を歩いていた。 「……?」 ふと、彼女が立ち止まり、路地の方へと目を向ける。 そこには、目の覚めるような鮮やかな緋色の髪の少女がフラ、フラと今にも倒れそうな程の足取りで歩いているのが見えた。 そして 「あっ」 リューと目が合ったと思った時には、少女の体は崩れ落ちていた。 柔らかい匂いに包まれ……。 「っ」 慌てて起き上がると、そこは簡素な部屋で、頭の上に置かれていたらしい、少しだけ湿った布がポトリと布団の上に落ちた音がするだけで他に人はいないようだ。 「ここは一体……」 おもずそう呟くも、寝ぼけた頭で早くここから離れなくてはとベッドから急いで出るも、足に力が入らずに崩れ落ちてしまう。 「痛っ」 そこまで痛くなかったが反射的にそんな言葉が口をつくが、今の衝撃で寝ぼけた頭も冴えて、もう自分が"奴ら"の収容から逃れ、自由の身であることを思い出した。 「起きましたか」 ビクッ 突然後ろから話しかけられたことで今度こそゆっくり立ち上がろうとしていた自分の体は、今度はその驚きでバランスを崩して転んでしまった。 慌てて振り向くとそこには、若葉色の髪をショートにした耳の長い……エルフ? の女性がいた。 「ごめんなさい、驚かせてしまいましたね……体調は大丈夫ですか?」 その問いに、今でも少し慣れない腕を少しパタパタさせてみるが特に問題は無いようだ。 首を縦に振るが、同時にお腹から空腹を訴える可愛らしい声が主張してきたため、少し恥ずかしい。 「……先に食事にしましょうか」 うっすらと笑った女性に促され、彼女の腕に捕まりつつ部屋を出て階段を下りていく。 そこにはいくつものテーブルや椅子が並んでいた。 どうやらここは飲食店か何からしい。 店内を掃除していた一人の店員さんがこちらに気付いたようで、パタパタと歩み寄ってきた。 「リュー、その子目が覚めたんだね!」 「はい、先程。 お腹が空いているようですので話はとりあえず食べながらでもいいかと」 「確かに丸々一日寝てたんだもんね、じゃあ賄いと同じの持ってくるね」 「お願いします」 よく分からないけど、食べ物をくれるらしいので大人しく待つことに。 カウンター席の! ひとつに連れていかれ、食事を待っていると、隣に座っていたエルフさんが話しかけてきた。 「いきなりで状況がよくわからないかもしれませんが、自己紹介を先にしますね、私はリュー・リオン。 お好きに呼んでください……アナタの名前は?」 「SCP-444-……あ」 思わず反射的にいつも呼ばれていた名前を応えてしまい、声を上げてしまった。 「SCP……? それは、名前……であっていますか?」 思わず答えてしまったし、変に誤魔化さない方がいいか。 「そう、です。 鳥のように、感情を読み取ることが出来ない無機質な瞳を向けてくるこの少女との出会いは2日前、食材の買い出しの帰りのことだった。 偶然、本当にたまたま目を向けた路地裏をこの少女がフラフラと歩いたところに目を向け、目が合ったのだ。 そして、その後すぐ気を失ってしまった彼女を一度自分の部屋まで運び、看病していたのが先程までのこと。 そして今、彼女の名前を聞いたのだが…… (これは……何となく予想は出来ていましたけど、厄介事ですかね) 名前を聞き、改めて看病をしていた時に感じていたその予感が正解だと判断する。 連れて帰り、彼女をよく見て見た時点で色々とおかしいことがあったのだ。 彼女の服は、穴の空いた布を被り、横を糸で雑に閉じただけの貫頭衣で、その服には多量の血液が染み込んでいたのだ。 しかも、おそらく他人の。 彼女自身の体に傷はなく、全て自分以外のモノだろう。 だからこそ、安易に想像でき、その名乗りにも納得が行った。 (しかし、闇派閥の被害者となると……) と、考え事をしようとし所で少女が言葉を発する。

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