ロック ウェル 硬 さ 試験。 押し込み硬さ(硬度)

硬さ試験機の使い分け

ロック ウェル 硬 さ 試験

試験・計測機器 特別付属品 その他の硬さ試験機のご案内 コードNo. 7) 19BAA072 19BAA073 19BAA074 19BAA075 19BAA076 19BAA077 特殊 Vアンビル ジョミニ試験用微動台 コードNo. 810-043 810-208 HR-511 JIS G 0561 スポットアンビル 810-204 HR-523 コードNo. 810-030 コードNo. 4mm) コードNo. 810-044 コードNo. 810-042 「硬さ試験機総合」Catalog No. 4348を 詳しくは、 ご覧ください。 810-028 コードNo. 810-048 ジャッキレスト 試験機用架台 300 700 400 554 長尺物試料の試験 (アンビル又は丸テーブルと 共に使用) コードNo. 264-504 コードNo. 06ADV380E デジマチックミニプロセッサ DP-1VR 接続ケーブル含まず (別売) 別途ご注文ください。 USBインプットツール ダイレクト USB-ITN 接続ケーブル(1m) パーツNo. 5 125 187. 5 HBW2. 25 62. 5 125 187. 5 125 187. 25 62. 5 125 187. 25 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 25 HBW2. 5 HBW2. 5 19BAA281 19BAA283 ブリネル試験用特別付属品 (計測顕微鏡) コード No. コードNo. 810-040 パーツ No. 長尺物試料の試験(アンビル共用) コードNo. 810-037 HR-110MR HR-210MR までをオートマチックでおこなうことのできる高機能タイプのロックウェル硬さ試験機 HR-500シリーズをはじめ、ビッカース バリレスト 型材等の 大きな試料用 丸テーブル 弊社では、円筒形状測定物の内壁の硬さも切断せずに試験でき、 しかもスイッチを押すだけで初試験力、試験力、硬さ算出 コードNo. 製品の輸出や技術情報を非居住者に提供する場合は 最寄りの営業課へご相談ください。 mitutoyo. 圧子のみ選択が必要となります。 022 1010 1 E(CH) HS118 Catalog No. 17000 充実のエコノミータイプ・ロックウェル硬さ試験機 シリーズ・・・用途に応じて、5 機種をラインナップ 仕 様 コードNo. 963-210 ロックウェル硬さ試験機 環境を配慮したパワーレスモデル。 錘の載せ替え (全試験力選択) をはじめ、 基本的な取扱いは全てが手操作です。 HR-210MR コードNo. 963-220 ロックウェル硬さ試験機 錘の載せ替え (全試験力選択) と初試験 力の取り扱いは、手操作。 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 HR-320MS コードNo. 全試験力の負荷シーケンスは、 モータドライブです。 HR-430MR コードNo. 963-240 ロックウェル硬さ試験機 エコノミータイプでありながら、全試験力 切換えダイヤルやハンドル操作サポート &自動スタート機能の自動ハンドルブレ ーキを標準装備しています。 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 HR-430MS コードNo. 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 特別付属品 (別売) のブリネル ウェイトセットと球圧子、計測顕微鏡によりブリネル試験が 可能です。 2 A D C F B G H E K L M P R S V HRA HRD HRC HRF HRB HRG HRH HRE HRK HRL HRM HRP HRR HRS HRV 圧 子 初試験力 F0 全試験力 F 588. 4N 60kgf 円すい形 980. 7N 100kgf ダイヤモンド 1471N 150kgf 588. 5875mm 980. 4N 60kgf 球 98. 175mm 980. 35mm 980. 7mm 980. ) コードNo. 品 名 仕 様 コードNo. 5875) DC12V3. 2A(アダプタDC12V3. 試験機用架台は、 フラットで利用できます。 ロックウェル スーパーフィシャル硬さ 0. 1N 15kgf HR15N 円すい形 HR30N ダイヤモンド 294. 2N 30kgf HR45N 441. 3N 45kgf 147. 5875mm 294. 3N 45kgf 147. 1N 15kgf HR15W 球 29. 175mm 3kgf 294. 3N 45kgf HR15X 147. 35mm 294. 3N 45kgf HR15Y 147. 7mm 294. 球圧子が鋼球の場合と超硬合金球の場合では、測定値が異なる。 このため、圧子の選択及び硬さ表示における硬さ記号には、注意する必要がある。 2:0. 6mm未満の薄い製品に適用し、裏面にくぼみの影響が生じることを許容する試験をHR30Tmとし、JIS Z 2245附属書Aによる。 3 充実のエコノミータイプ・ロックウェル硬さ試験機 シリーズ・・・用途に応じて、5 機種をラインナップ 仕 様 コードNo. 963-210 ロックウェル硬さ試験機 環境を配慮したパワーレスモデル。 錘の載せ替え (全試験力選択) をはじめ、 基本的な取扱いは全てが手操作です。 HR-210MR コードNo. 963-220 ロックウェル硬さ試験機 錘の載せ替え (全試験力選択) と初試験 力の取り扱いは、手操作。 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 HR-320MS コードNo. 全試験力の負荷シーケンスは、 モータドライブです。 HR-430MR コードNo. 963-240 ロックウェル硬さ試験機 エコノミータイプでありながら、全試験力 切換えダイヤルやハンドル操作サポート &自動スタート機能の自動ハンドルブレ ーキを標準装備しています。 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 HR-430MS コードNo. 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 特別付属品 (別売) のブリネル ウェイトセットと球圧子、計測顕微鏡によりブリネル試験が 可能です。 2 A D C F B G H E K L M P R S V HRA HRD HRC HRF HRB HRG HRH HRE HRK HRL HRM HRP HRR HRS HRV 圧 子 初試験力 F0 全試験力 F 588. 4N 60kgf 円すい形 980. 7N 100kgf ダイヤモンド 1471N 150kgf 588. 5875mm 980. 4N 60kgf 球 98. 175mm 980. 35mm 980. 7mm 980. ) コードNo. 品 名 仕 様 コードNo. 5875) DC12V3. 2A(アダプタDC12V3. 試験機用架台は、 フラットで利用できます。 ロックウェル スーパーフィシャル硬さ 0. 1N 15kgf HR15N 円すい形 HR30N ダイヤモンド 294. 2N 30kgf HR45N 441. 3N 45kgf 147. 5875mm 294. 3N 45kgf 147. 1N 15kgf HR15W 球 29. 175mm 3kgf 294. 3N 45kgf HR15X 147. 35mm 294. 3N 45kgf HR15Y 147. 7mm 294. 球圧子が鋼球の場合と超硬合金球の場合では、測定値が異なる。 このため、圧子の選択及び硬さ表示における硬さ記号には、注意する必要がある。 2:0. 6mm未満の薄い製品に適用し、裏面にくぼみの影響が生じることを許容する試験をHR30Tmとし、JIS Z 2245附属書Aによる。 3 充実のエコノミータイプ・ロックウェル硬さ試験機 シリーズ・・・用途に応じて、5 機種をラインナップ 仕 様 コードNo. 963-210 ロックウェル硬さ試験機 環境を配慮したパワーレスモデル。 錘の載せ替え (全試験力選択) をはじめ、 基本的な取扱いは全てが手操作です。 HR-210MR コードNo. 963-220 ロックウェル硬さ試験機 錘の載せ替え (全試験力選択) と初試験 力の取り扱いは、手操作。 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 HR-320MS コードNo. 全試験力の負荷シーケンスは、 モータドライブです。 HR-430MR コードNo. 963-240 ロックウェル硬さ試験機 エコノミータイプでありながら、全試験力 切換えダイヤルやハンドル操作サポート &自動スタート機能の自動ハンドルブレ ーキを標準装備しています。 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 HR-430MS コードNo. 全試験力の 負荷シーケンスは、モータドライブです。 特別付属品 (別売) のブリネル ウェイトセットと球圧子、計測顕微鏡によりブリネル試験が 可能です。 2 A D C F B G H E K L M P R S V HRA HRD HRC HRF HRB HRG HRH HRE HRK HRL HRM HRP HRR HRS HRV 圧 子 初試験力 F0 全試験力 F 588. 4N 60kgf 円すい形 980. 7N 100kgf ダイヤモンド 1471N 150kgf 588. 5875mm 980. 4N 60kgf 球 98. 175mm 980. 35mm 980. 7mm 980. ) コードNo. 品 名 仕 様 コードNo. 5875) DC12V3. 2A(アダプタDC12V3. 試験機用架台は、 フラットで利用できます。 ロックウェル スーパーフィシャル硬さ 0. 1N 15kgf HR15N 円すい形 HR30N ダイヤモンド 294. 2N 30kgf HR45N 441. 3N 45kgf 147. 5875mm 294. 3N 45kgf 147. 1N 15kgf HR15W 球 29. 175mm 3kgf 294. 3N 45kgf HR15X 147. 35mm 294. 3N 45kgf HR15Y 147. 7mm 294. 球圧子が鋼球の場合と超硬合金球の場合では、測定値が異なる。 このため、圧子の選択及び硬さ表示における硬さ記号には、注意する必要がある。 2:0. 6mm未満の薄い製品に適用し、裏面にくぼみの影響が生じることを許容する試験をHR30Tmとし、JIS Z 2245附属書Aによる。 3 試験・計測機器 特別付属品 その他の硬さ試験機のご案内 コードNo. 7) 19BAA072 19BAA073 19BAA074 19BAA075 19BAA076 19BAA077 特殊 Vアンビル ジョミニ試験用微動台 コードNo. 810-043 810-208 HR-511 JIS G 0561 スポットアンビル 810-204 HR-523 コードNo. 810-030 コードNo. 4mm) コードNo. 810-044 コードNo. 810-042 「硬さ試験機総合」Catalog No. 4348を 詳しくは、 ご覧ください。 810-028 コードNo. 810-048 ジャッキレスト 試験機用架台 300 700 400 554 長尺物試料の試験 (アンビル又は丸テーブルと 共に使用) コードNo. 264-504 コードNo. 06ADV380E デジマチックミニプロセッサ DP-1VR 接続ケーブル含まず (別売) 別途ご注文ください。 USBインプットツール ダイレクト USB-ITN 接続ケーブル(1m) パーツNo. 5 125 187. 5 HBW2. 25 62. 5 125 187. 5 125 187. 25 62. 5 125 187. 25 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 25 HBW2. 5 HBW2. 5 19BAA281 19BAA283 ブリネル試験用特別付属品 (計測顕微鏡) コード No. コードNo. 810-040 パーツ No. 長尺物試料の試験(アンビル共用) コードNo. 810-037 HR-110MR HR-210MR までをオートマチックでおこなうことのできる高機能タイプのロックウェル硬さ試験機 HR-500シリーズをはじめ、ビッカース バリレスト 型材等の 大きな試料用 丸テーブル 弊社では、円筒形状測定物の内壁の硬さも切断せずに試験でき、 しかもスイッチを押すだけで初試験力、試験力、硬さ算出 コードNo. 製品の輸出や技術情報を非居住者に提供する場合は 最寄りの営業課へご相談ください。 mitutoyo. 圧子のみ選択が必要となります。 022 1010 1 E(CH) HS118 Catalog No. 17000 試験・計測機器 特別付属品 その他の硬さ試験機のご案内 コードNo. 7) 19BAA072 19BAA073 19BAA074 19BAA075 19BAA076 19BAA077 特殊 Vアンビル ジョミニ試験用微動台 コードNo. 810-043 810-208 HR-511 JIS G 0561 スポットアンビル 810-204 HR-523 コードNo. 810-030 コードNo. 4mm) コードNo. 810-044 コードNo. 810-042 「硬さ試験機総合」Catalog No. 4348を 詳しくは、 ご覧ください。 810-028 コードNo. 810-048 ジャッキレスト 試験機用架台 300 700 400 554 長尺物試料の試験 (アンビル又は丸テーブルと 共に使用) コードNo. 264-504 コードNo. 06ADV380E デジマチックミニプロセッサ DP-1VR 接続ケーブル含まず (別売) 別途ご注文ください。 USBインプットツール ダイレクト USB-ITN 接続ケーブル(1m) パーツNo. 5 125 187. 5 HBW2. 25 62. 5 125 187. 5 125 187. 25 62. 5 125 187. 25 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 5 HBW2. 25 HBW2. 5 HBW2. 5 19BAA281 19BAA283 ブリネル試験用特別付属品 (計測顕微鏡) コード No. コードNo. 810-040 パーツ No. 長尺物試料の試験(アンビル共用) コードNo. 810-037 HR-110MR HR-210MR までをオートマチックでおこなうことのできる高機能タイプのロックウェル硬さ試験機 HR-500シリーズをはじめ、ビッカース バリレスト 型材等の 大きな試料用 丸テーブル 弊社では、円筒形状測定物の内壁の硬さも切断せずに試験でき、 しかもスイッチを押すだけで初試験力、試験力、硬さ算出 コードNo. 製品の輸出や技術情報を非居住者に提供する場合は 最寄りの営業課へご相談ください。 mitutoyo. 圧子のみ選択が必要となります。 022 1010 1 E(CH) HS118 Catalog No. 17000.

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硬さ試験機の使い分け

ロック ウェル 硬 さ 試験

9 93. 2 84. 4 75. 1 92. 9 83. 6 74. 4 92. 5 82. 8 73. 5 92. 2 81. 9 72. 8 91. 8 81. 1 71. 0 91. 4 80. 2 91. 1 79. 3 68. 5 90. 7 78. 4 67. 7 90. 2 77. 5 66. 9 89. 8 76. 6 65. 2 89. 3 75. 7 64. 5 88. 9 74. 8 63. 7 88. 3 73. 9 62. 9 87. 9 73. 0 60. 1 87. 4 72. 0 59. 4 86. 9 71. 2 58. 6 71 1950(199) 53 52 544 (500) 512 76. 6 86. 4 70. 2 57. 4 69 1880(192) 52 51 528 (487) 496 76. 8 85. 9 69. 4 56. 1 68 1820(186) 51 50 513 (475) 481 75. 1 85. 5 68. 5 55. 0 67 1760(179) 50 49 498 (464) 469 75. 1 85. 0 67. 6 53. 8 66 1695(173) 49 48 484 451 455 74. 4 84. 5 66. 7 52. 5 64 1635(167) 48 47 471 442 443 74. 8 83. 9 65. 8 51. 4 63 1580(161) 47 46 458 432 432 73. 0 83. 5 64. 8 50. 3 62 1530(156) 46 45 446 421 421 73. 2 83. 0 64. 0 49. 0 60 1480(151) 45 44 434 409 409 72. 5 82. 5 63. 1 47. 8 58 1435(146) 44 43 423 400 400 72. 7 82. 0 62. 2 46. 7 57 1385(141) 43 42 412 390 390 71. 9 81. 5 61. 3 45. 5 56 1340(136) 42 41 402 381 381 70. 2 80. 9 60. 4 44. 3 55 1295(132) 41 40 392 371 371 70. 4 80. 4 59. 5 43. 1 54 1250(127) 40 39 382 362 362 69. 6 79. 9 58. 6 41. 9 52 1215(124) 39 38 372 353 353 69. 8 79. 4 57. 7 40. 8 51 1180(120) 38 37 363 344 344 68. 1 78. 8 56. 8 39. 6 50 1160(118) 37 36 354 336 336 68. 4 (109. 0) 52. 3 78. 3 55. 9 38. 4 49 1115(114) 36 35 345 327 327 67. 9 (108. 5) 51. 5 77. 7 55. 0 37. 2 48 1080(110) 35 34 336 319 319 67. 4 (108. 0) 50. 8 77. 2 54. 2 36. 1 47 1055(108) 34 33 327 311 311 66. 8 (107. 5) 50. 0 76. 6 53. 3 34. 9 46 1025(105) 33 32 318 301 301 66. 3 (107. 0) 49. 2 76. 1 52. 1 33. 7 44 1000(102) 32 31 310 294 294 65. 8 (106. 0) 48. 4 75. 6 51. 3 32. 7 43 980(100) 31 30 302 286 286 65. 3 (105. 5) 47. 7 75. 0 50. 4 31. 3 42 950 (97) 30 29 294 279 279 64. 7 (104. 5) 47. 0 74. 5 49. 5 30. 1 41 930 (95) 29 28 286 271 271 64. 3 (104. 0) 46. 1 73. 9 48. 6 28. 9 41 910 (93) 28 27 279 264 264 63. 8 (103. 0) 45. 2 73. 3 47. 7 27. 8 40 880 (90) 27 26 272 258 258 63. 3 (102. 5) 44. 6 72. 8 46. 8 26. 7 38 860 (88) 26 25 266 253 253 62. 8 (101. 5) 43. 8 72. 2 45. 9 25. 5 38 840 (86) 25 24 260 247 247 62. 4 (101. 0) 43. 1 71. 6 45. 0 24. 3 37 825 (84) 24 23 254 243 243 62. 0 100. 0 42. 1 71. 0 44. 0 23. 1 36 805 (82) 23 22 248 237 237 61. 5 99. 0 41. 6 70. 5 43. 2 22. 0 35 785 (80) 22 21 243 231 231 61. 0 98. 5 40. 9 69. 9 42. 3 20. 7 35 770 (79) 21 20 238 226 226 60. 5 97. 8 40. 1 69. 4 41. 5 19.

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ロックウェル硬さ(ロックウェルかたさ)とは

ロック ウェル 硬 さ 試験

Z 2245 :2011 (1) 目 次 ページ 序文 1 1 適用範囲 1 2 引用規格 1 3 原理 2 4 記号及び内容 2 5 試験機 4 6 試験片 4 7 試験 5 8 試験結果の不確かさ 6 9 試験報告書 6 附属書 A(規定)薄い製品に対する HR30Tm 及び HR15Tm 試験 7 附属書 B(規定)ロックウェル硬さ及び試験片の最小厚さ 8 附属書 C(規定)円柱面のロックウェル硬さ値に対する補正 12 附属書 D(規定)球形試験面のロックウェル C スケール硬さ値に対する補正 14 附属書 E(参考)試験機の日常点検 15 附属書 F(参考)ダイヤモンド圧子について 16 附属書 JA(参考) JIS と対応国際規格との対比表 17 Z 2245 :2011 (2) まえがき この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般社団法人日本 鉄鋼連盟(JISF)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準 調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。 これによって, JIS Z 2245:2005 は改正され,この規格に置き換えられた。 この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。 この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意 を喚起する。 経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実 用新案権に関わる確認について,責任はもたない。 なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。 変更の一覧表をその説明を付けて, 附属書 JA に示す。 1 適用範囲 この規格は, 金属材料に関するロックウェル硬さ及びロックウェルスーパーフィシャル硬さ試験方法 (各 スケール及び適用する範囲は, 表 1 による。 )について規定する。 注記 1 ISO 6508-1 では,ロックウェル硬さの球圧子は,超硬合金球を用いることを標準とし,製品 規格の規定又は受渡当事者間の協定がある場合には,鋼球圧子を使用してもよいこととして いる。 次回の改正時には,この規格においても,超硬合金球を標準圧子とする予定である。 注記 2 超硬合金球によって得られた試験結果が,鋼球を用いたものに対して有意な差がでる可能性 のある事実に注意を要する。 注記 3 超硬合金のような特定の材料及び製品については,特定の国際規格を適用する( ISO 3738-1 [1] , ISO 4498-1 [2]など)。 注記 4 特定の材料については,硬さの適用する範囲が,この規格の適用する範囲より狭い場合があ る。 注記 5 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 警告 この規格に基づいて試験を行う者は,通常の試験室での作業に精通していることを前提とする。 この規格は,その使用に関連して起こる全ての安全上の問題を取り扱おうとするものではない。 この規格の利用者は,各自の責任において安全及び健康に対する適切な措置をとらなければな らない。 2 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。 この引用 規格は,その最新版(追補を含む。 )を適用する。 追加試験力を除去した後の初試験力下に おける,永久くぼみ深さ h を測定する。 永久くぼみ深さ h の値並びに二つの定数 N 及び S( 表 2 参照)とから,式 1 によってロックウェル硬さ を算出する。 1 記号とその関連する内容などは, 表 1 及び表 2 による(図 1 参照)。 07 490. 3 588. 587 5 mm 98. 07 882. 6 980. 07 882. 6 980. 175 mm 98. 07 882. 6 980. 587 5 mm 98. 07 490. 3 588. 587 5 mm 98. 175 mm 98. 07 490. 3 588. 175 mm 98. 42 117. 7 147. 42 264. 8 294. 42 411. 9 441. 587 5 mm 29. 42 117. 7 147. 587 5 mm 29. 42 264. 8 294. 587 5 mm 29. 42 411. 9 441. 350 mm から 12. 70 mm の球圧子 を用いてもよいこととしている。 注 a 炭化物の試験に対して,94 HRA まで適用する範囲を広げてもよい。 b 製品規格又は受渡当事者間の協定がある場合に,10 HRBW 又は 10 HRBS まで適用する範囲を広げてもよい。 c 圧子が適切な寸法の場合に,10 HRC まで適用する範囲を広げてもよい。 2 ロックウェル硬さの表示は,次の例による。 例 70 HR 30 T W 用いた球圧子の種類 S =鋼球,W=超硬合金球 ロックウェル硬さスケールの記号( 表 1 参照) ロックウェル硬さの記号 ロックウェル硬さの値 注記 試験力を示す数字は,従来の kgf の単位をもとにしたものである。 例えば,30 kgf の全試験力 は,294. 2 N に変換した。 1 試験機は, 表 1 に示す力を, JIS B 7726 に従って負荷できるものとする。 2 mm のものとする。 3 超硬合金球圧子及び鋼球圧子は, JIS B 7726 に準拠した,直径 1. 587 5 mm 又は 3. 175 mm のものとす る。 4 硬さ指示装置は, JIS B 7726 に準拠したものとする。 注記 推奨する試験機の日常点検の方法は,附属書 E に記載する。 また,附属書 F のダイヤモンド圧 子に関する注意を参照すること。 6 試験片 6. 1 試験片は,製品又は材料の規格に別途指定のない限り,滑らかで凹凸がなく,酸化物の皮膜(スケ ール)及び異物,特に潤滑剤の付着していない表面とする。 チタンのように圧子に付着する可能性のある ような反応材料(reactive materials)は例外である。 このような場合には,灯油などの適切な潤滑材を用い てもよい。 潤滑剤を使用したことは,記録しなければならない。 2 試験片の仕上げは,過熱及び冷間加工などによる表面の硬さの変化を最小限に抑えるように行う。 特に,浅いくぼみで試験するときには,試験片の仕上げに注意する。 3 試験後,試験片の裏面に目に見える変形がないようにする。 ただし,HR30Tm 及び HR15Tm の試験 は例外とする( 附属書 A 参照)。 試験片又は試験対象となる層の最小厚さ(附属書 B 参照)は,次の規定 5 Z 2245 :2011 より薄い試験片の適用が,硬さの測定値に影響がないことを証明しない限り,ダイヤモンド圧子のとき永 久くぼみ深さ h の 10 倍,球圧子のとき永久くぼみ深さ h の 15 倍とする。 4 凸状の円柱面及び球面に対する試験の場合は, 表 C. 4 及び表 D. 1 に規定する硬さ補正を行う。 補正後の硬さをその試験片の硬さとする。 試験片の硬さは,次の式で求めることができる。 試験片の硬さ = 読取値 + 補正値 凹面に対する試験の場合は,規定された補正値がなく,そのような試験については,受渡当事者間の協 議による。 7 試験 7. 試験結果は,温度によって影響を受けるため,ロッ クウェル硬さ試験の使用者は,更に狭い範囲の温度管理を選択してもよい。 注記 試験材料の温度及び試験機の温度が,試験結果に影響する場合がある。 使用者は,試験温度を 試験結果に影響を及ぼさないように試験温度範囲を設定することが望ましい。 2 試験片は,しっかりした支持台の上に載せ,測定面が圧子の軸及び試験力の作用方向に対して垂直 になるようにし,試験片が移動しないように支持する。 支持装置を用いる場合には, JIS B 7726 の箇条 4 (一般条件)に従って用いることが望ましい。 一連の試験作業を始める前,最後の測定から 24 時間以上経過しているとき,さらに,圧子及び試料支持 装置を変えたり,取り外したり,交換したりするたびに,圧子及び支持装置が正しく試験機に設置されて いるか確認する。 そのような変更を行った後の 2 回の測定値は,採用しない。 円筒形の試験片は, 硬さが少なくとも 60 HRC の鋼製のセンタリング用 V ブロック上に適切に支持する。 特に,圧子,試験片,センタリング用 V ブロック及び試験片ホルダーが正しく配置・保持されているか注 意する。 これらが垂直線上に配置されていない場合,正しい測定結果が得られない可能性がある。 3 衝撃,振動などを伴うことなく圧子を測定面に接触させ,初試験力 F 0 を負荷する。 初試験力 F 0 を負 荷する全時間は,3 秒以内とする。 注記 電気的な制御機能をもった試験機については,初試験力の負荷時間(初期試験力に達するまで の時間, T a )及び初試験力の保持時間( T pm )は,式 2 によって合算する。 4 衝撃,振動などを伴うことなく測定装置をその基準位置に設定し,試験力を F 0 から F に,1 秒以上 8 秒以下で増加させる。 5 秒が望ましい。 追加試験力 F 1 を除去し,少し安定させてから,初試験力 F 0 を 維持したまま,指示値を読み取る。 例外として,全試験力の負荷中に塑性変形をし続ける(押込みクリープ,indentation creep)ような材料 6 Z 2245 :2011 に対しては,圧子が,押し込まれ続けるため,特別な考慮が必要となる。 全試験力の負荷時間が,許容範 囲を含め 6 秒を超える必要がある材料の場合には,この要求は,製品規格に規定することが望ましい。 こ のような場合には, 実際に延長した全試験力の負荷時間を試験結果の後ろに記録しなければならない。 (例 えば,65 HRFW, 10 s) 7. 6 ロックウェル硬さは,永久くぼみ深さ h から 表 2 の式を用いて求めるので,通常,測定装置から直 接読み取る。 ロックウェル硬さの求め方は, 図 1 に示す。 7 試験中,測定装置が衝撃及び振動を受けないようにする。 8 二つの隣接するくぼみの中心間の距離は,くぼみの直径の 4 倍以上(ただし,2 mm 以上)とする。 くぼみの中心から試料の縁までの距離は,くぼみの直径の 2. 5 倍以上(ただし,1 mm 以上)とする。 要因のタイプに関係なく,硬さの不確かさの評価は,次の二つの方法によって行うことができる。 a 直接検証に関わる全ての要因の評価を基にする方法(EA ガイドライン[4]が,参考になる。 b 硬さ基準片(認証標準物質)を使用した間接検証を基にする方法([5]を参照) 注記 ISO 6508-1 の附属書 G(参考)に不確かさを求めるためのガイドラインが記載されている。 不確かさに寄与する全ての考慮される因子を常に定量化できるとは限らない。 このような場合,タイプ A の標準不確かさは,試験片の繰返し試験の統計的な分析から得られる可能性がある。 タイプ A 及びタイ プ B の標準不確かさを積算する場合には,二重にカウントしないように注意が必要である。 9 試験報告書 試験報告書が必要な場合には,報告する事項は,次のうちから,受渡当事者間の協定によって選択する。 そのような変換は,比較試験によって信頼できる根拠がない限り避ける。 注記 ひずみ速度に敏感で,ひずみ速度によって降伏応力が変化するような材料がある。 このような 場合,変形速度がくぼみの形成の最終段階にまで影響し,硬さの値が変化することがある。 7 Z 2245 :2011 附属書 A (規定) 薄い製品に対する HR30Tm 及び HR15Tm 試験 A. 1 概要 この試験は,本体で規定する HR30T 及び HR15T の試験と同様の試験条件で行う。 ただし,受渡当事者 間の合意のうえ,試料の裏面にくぼみの影響が生じていてもよい。 この試験は,0. 6 mm 未満の厚さから製品規格で規定する最小厚さまでの製品で,硬さが 80 HR30T(90 HR15T に相当)以下の製品に対して,十分な精度を実現できる。 HR30Tm 及び HR15Tm の試験を適用するためには,製品規格に HR30Tm 及び HR15Tm の試験を適用す る規定が必要である。 本体の規定によるほかに,次の条件が満たされなければならない。 2 試験片の支持台 試験片の支持台は,直径約 4. 5 mm の,表面が滑らかに研磨されたダイヤモンドとする。 この支持台の 表面の中心に圧子の軸があって,圧子の軸及び支持台表面間の角度は垂直とする。 試験片の支持台は,試 験機に正しく設置されるよう注意する。 3 試験片の前処理 通常,試験片の前処理は行わない。 試験片の表面処理をする必要がある場合は,試験片の両側にその処 理を行う。 この処理によって,加熱,加工硬化などによってベースメタル(地の金属)の状態が変化しな いように注意する。 ベースメタルが最小許容厚さより薄くなってはならない。 4 くぼみの位置 二つの隣接するくぼみの中心間の距離及びくぼみの中心から試験片の縁までの距離は,特に指定のない 限り,5 mm 以上とする。 5 報告 報告書には,試験片の厚さを記載することが望ましい。 6 圧子 圧子は,鋼球又は超硬合金球のいずれでもよい。 硬さ記号は,次による。 鋼球圧子のとき:HR30TmS,HR15TmS 超硬合金球圧子のとき:HR30TmW,HR15TmW 8 Z 2245 :2011 附属書 B (規定) ロックウェル硬さ及び試験片の最小厚さ 試験片又は試験対象となる層の最小厚さを, 図 B. 3 に示す。 注記 表 B. 1 に,試験片の最小厚さ t(mm)の算出式を示す。 表 B. 4 に規定する補正値を適用する。 表 C. 5 8 9. 5 11 12. 5 16 19 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 3. 0 2. 5 2. 0 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 3. 0 2. 5 2. 0 2. 0 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0 3. 0 2. 5 2. 0 2. 0 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 2. 5 2. 5 2. 0 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 2. 0 2. 0 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 1. 5 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 0 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 0 0 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 0 0 0 0 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 0 0 0 0 0 0 注記 3 HRA ,3 HRC,3 HRD を超える補正は適切ではないため,表に含めていない。 表 C. 5 8 9. 5 11 12. 5 20 30 40 50 60 70 80 90 100 5. 0 4. 0 3. 5 5. 0 4. 0 3. 5 3. 0 2. 5 5. 0 4. 5 4. 0 3. 5 3. 0 2. 5 2. 0 1. 5 4. 5 4. 5 4. 0 3. 5 3. 0 2. 5 2. 0 1. 5 1. 5 4. 0 3. 5 3. 0 3. 0 2. 5 2. 0 1. 5 1. 5 1 3. 5 3. 0 2. 5 2. 5 2. 0 2. 0 1. 5 1. 5 1 3. 0 2. 5 2. 5 2. 0 2. 0 1. 5 1. 5 1. 0 0. 5 注記 5 HRB ,5 HRF,5 HRG を超える補正は適切ではないため,表に含めていな い。 13 Z 2245 :2011 表 C. 6 3. 2 5 6. 5 9. 5 12. 5 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 (6. 0) d (5. 5) d (5. 5) d (5. 0) d (4. 5) d (4. 0) d (3. 5) d (3. 5) d 3. 0 2. 5 2. 0 1. 5 1. 0 0. 5 0 3. 0 3. 0 3. 0 2. 5 2. 5 2. 0 2. 0 2. 0 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0 2. 0 2. 0 2. 0 2. 0 1. 5 1. 5 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0 1. 5 1. 5 1. 5 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 1. 5 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 0 1. 5 1. 0 1. 0 1. 0 1. 0 1. 0 1. 0 0. 5 0. 5 0. 5 0. 5 0 0 0 0 注 a 補正値は近似値で,表に記載の曲率をもつ試験面で実際に多数の結果を観察したも のの平均(0. 5 単位で最も近いロックウェルスーパーフィシャル値)を表にしている。 b 凸状円柱面に対する試験の精度は,試料昇降ねじ,V アンビル及び圧子がずれてい たり,表面仕上げ及び円柱の真直度が不完全だったりすると,かなりの影響を受け る。 c 表に記載されていない半径の場合,直線補間から補正値を導いてよい。 d 括弧内の補正値は,受渡当事者間の合意のない限り使用しない。 表 C. 6 3. 2 5 6. 5 8 9. 5 12. 5 20 30 40 50 60 70 80 90 (13. 0) d (11. 5) d (10. 0) d (8. 5) d (6. 5) d (5. 0) d 3. 0 1. 5 (9. 0) d (7. 5) d (6. 5) d (5. 5) d (4. 5) d (3. 5) d 2. 0 1. 0 (6. 0) d (5. 0) d (4. 5) d (4. 0) d 3. 0 2. 5 1. 5 1. 0 (4. 5) d (4. 0) d (3. 5) d 3. 0 2. 5 2. 0 1. 5 0. 5 (3. 5) d (3. 5) d 3. 0 2. 5 2. 0 1. 5 1. 0 0. 5 3. 0 2. 5 2. 5 2. 0 1. 5 1. 0 1. 0 0. 5 2. 0 2. 0 2. 0 1. 5 1. 5 1. 0 0. 5 0. 5 注 a 補正値は近似値で,表に記載の曲率をもつ試験面で実際に多数の結果を観察したものの 平均(0. 5 単位で最も近いロックウェルスーパーフィシャル値)を表している。 b 凸状円柱面に対する試験の精度は,試料昇降ねじ,V アンビル及び圧子がずれていたり, 表面仕上げや円柱の真直度が不完全だったりすると,かなりの影響を受ける。 c 表に記載されていない半径の場合,直線補間によって補正値を導いてよい。 d 括弧内の補正値は,受渡当事者間の合意のない限り使用しない。 14 Z 2245 :2011 附属書 D (規定) 球形試験面のロックウェル C スケール硬さ値に対する補正 凸球形試験面に対する試験については, 表 D. 1 に規定の補正値を適用する。 表 D. 5 8 9. 5 11 12. 5 15 20 25 55 HRC 60 HRC 65 HRC 6. 4 5. 8 5. 2 3. 9 3. 6 3. 2 3. 2 2. 9 2. 6 2. 7 2. 4 2. 2 2. 3 2. 1 1. 9 2. 0 1. 8 1. 7 1. 7 1. 5 1. 4 1. 3 1. 2 1. 0 1. 0 0. 9 0. 1)は,次の式で求められる。 点検の前に,測定系については, JIS B 7730 に従って校正された基準片を使用して(それぞれの範囲/ スケール及び硬さレベルに対して)間接検証をしていることが望ましい。 測定した値は, JIS B 7726 の 表 5 の許容範囲内で認証値に適合していることが望ましい。 測定系が,この試験に合格しない場合は,適切 な対応を行うのがよい。 日常点検には, JIS B 7730 に従って校正された基準片に対して少なくとも一つのくぼみを作ることを含 める。 測定された平均硬さと基準片の認証値との差が, JIS B 7726 の 表 5 の許容範囲内であれば,試験機 は,必要条件を満たしているとみなす。 許容範囲を超えていれば,間接検証を行うことが望ましい。 これらの結果の記録は,一定の期間保持し,再現性の測定及び試験機の偏り(ドリフト)の監視に使用 することが望ましい。 16 Z 2245 :2011 附属書 F (参考) ダイヤモンド圧子について 最初は問題のなかった圧子でも,比較的短期間の使用後に欠陥が現れることがある。 これは,表面の小 さな亀裂,くぼみなどのきずが原因となっている。 用いているうちにこのようなきずが見つかれば,研磨 し直すことで再生できる場合が多い。 しかし,どんな小さなきずでも,見落としていると,急速に悪化し て圧子が使えなくなる。 圧子の代わりにくぼみを観察することも有効である。 , Manual of Codes of Practice for the Determination of Uncertainties in Mechanical Tests on Metallic Materials, The Estimation of Uncertainties in Hardness Measurements, Project, No. 1 球圧子については,超硬 合金球を標準圧子とする ことが記載されている。 変更 国内での使用実態を踏まえ,猶 予期間をもつこととした。 次回改正時には,整合化できる。 2 引 用 規 格 3 原理 3 追加 JIS では,圧子の種類を追加説 明した。 技術的差異はない。 4 記 号 及 び内容 4 一致 5 試験機 5 一致 6 試験片 6 追加 JIS では,6. 4 に補正値の用い方 を示した。 技術的差異はない。 7 試験 7 一致 8 結 果 の 不確かさ 変更 JIS では,不確かさの求めるた めのガイドラインが ISO 規格 の附属書 G(参考)にあること を注記にし,附属書 G(参考) は,採用しなかった。 附属書(参考)であり,技術的差 異はない。 17 Z 2245 : 201 1 I JIS の規定 III 国際規格の規定 IV JIS と国際規格との技術的差異の箇条 ごとの評価及びその内容 箇 条 番 号 及び題名 内容 II 国際規格 番号 箇条番号 内容 箇 条 ご と の評価 技術的差異の内容 V JIS と国際規格との技術的差 異の理由及び今後の対策 9 試 験 報 告書 9 変更 JIS では,報告項目は,受渡当 事者間で選択できるものとし た。 ISO への提案を検討する。 附属書 A (規定) 薄 い 製 品 に 対 す る HR30Tm 及び HR15Tm 試験 附属書 A (規定) 追加 JIS では,報告及び硬さ記号の 箇条を追加した。 技術的差異はない。 附属書 B (規定) ロ ッ ク ウ ェ ル 硬 さ 及 び 試 験 片 の 最 小 厚さ 附属書 B 一致 JIS では,注記に最小厚さの計 算式を示した。 技術的差異はない。 附属書 C (規定) 円 柱 面 の ロ ッ ク ウ ェ ル 硬 さ 値 に 対 す る補正 附属書 C 一致 附属書 D (規定) 球 形 試 験 面 の ロ ッ クウェル C スケール 硬 さ 値 に 対 す る 補 正 附属書 D 一致 附属書 E (参考) 試験機の日常点検 附属書 E 一致 附属書 F (参考) ダ イ ヤ モ ン ド 圧 子 について 附属書 F 一致 JIS と国際規格との対応の程度の全体評価: ISO 6508-1:2005,MOD 注記 1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。 注記 2 JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。 18 Z 2245 : 201 1.

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