住宅 ローン 払え ない 場合。 住宅ローンがきつい…払えないとどうなる?家の売却を含めた7つの対処方法!

住宅ローンが支払えなくなったらどうなるのか?正しておきたい5つの勘違い!

住宅 ローン 払え ない 場合

「毎月の住宅ローンが払えなくて家計がきつい…」 すでに住宅ローンがしんどいと感じて滞納してしまっている人もいるでしょうし、滞納しない為にキャッシングなどで借金してまで返済している人もいるかもしれません。 このまま家のローンが払えない状況が続くとどうなるのだろう? 住宅ローンが支払えない現状を乗り切りたいけどどうすれば? せっかく憧れの新築マイホームを購入したはいいけれど、上記のような悩みを抱えている家庭は意外にも多いです。 多くの家庭では、住宅ローンが払えない状況に陥ってしまった時の正しい対処方法を知らないことが、大きなリスクを冒してしまう原因となったり、知らず知らずのうちに大きな損失に繋がっていると言えるでしょう。 競売開始決定通知書が届いたけど、家を残して住み続けたい• 住宅ローンを数か月滞納しているんだけど、家計を立て直したい• 任意売却を考えているけど、難しいの?どうすればいい? そんな悩みを抱えているあなたの為に、月々の住宅ローンを払うことができなくなった場合にどうなるのか、またどうすれば良いのかなど対処方法についても分かりやすくご説明していきます。 住宅ローンがきついと感じている家庭にとっては必見の内容ですので、手遅れになる前に是非最後まで目を通してみて下さい。 最近では、「収入に見合わない借り入れをしてしまった」というケースも多く見受けられます。 これは、ここ数年の低金利の影響によって借り入れ可能な限度額が増え、返済能力を大きく超えた 身の丈に合わない 金額の住宅ローンを組んでしまっている人が増加していることに起因します。 ボーナスや給料が下がるとボーナス払いができない、自営業の家庭であれば業績の悪化によって支払いが困難になるなど、ゆとりのある借り入れをしていなかった為に起こっていると言えます。 住宅ローンが払えない場合…滞納が続くと最終的には強制退去も 毎月の家・マンションのローンが払えないとどうなってしまうのでしょう?• 自己破産しなければいけない?• 生活保護を申請するしかない?• 賃貸に引っ越すしかない? と、不安ばかり駆け巡りますよね。 住宅ローンが払えずに滞納が続いてしまった場合は、下記のような流れで進んでいきます。 住宅ローン滞納で待ち受ける出来事 1 ヶ 月 催告書・督促状が届くようになる 3 ヶ 月 個人信用情報へ「事故記録」が掲載される ブラックリスト 6 ヶ 月 期限の利益の喪失により、ローンの一括返済を請求される 7 ヶ 月 保証会社が代わりに返済を行う 代位弁済 9 ヶ 月 債権者となった保証会社から競売を申し立てられる 10~11 ヶ 月 裁判所が現地調査を行い、競売の入札を開始する 13~16 ヶ 月 競売が完了し、強制的に立ち退きを迫られる 住宅ローンを滞納すると「催告書・督促状」が届くようになる まず住宅ローンが払えずに滞納し始めると、借入をしている金融会社 住宅金融支援機構・銀行など から引き落としができなかったということで、書類や電話にて連絡がきます。 その後も、数か月間 およそ3ヶ月~6ヶ月 にわたって住宅ローンが支払えない延滞状態が続いてしまうと、その間に 催告書 さいこくしょ や 督促状 とくそくじょう が続けて自宅に届くようになります。 借り入れた残債務の一括支払いを請求される!保証会社による代位弁済 上記で挙げた催告書や督促状に記載されている期日までに、延滞している金額を用意して払えることが一番好ましいのですが、それでも滞納が続いてしまうと「期限の利益喪失の通知」が届き、残されたローン全額の一括返済を請求されてしまいます。 ローン全額を一括で返済しなければなくなる「期限の利益の喪失」 期限の利益とは、住宅ローンとして借り入れたお金の借入期間中はお金を返すことを待ってもらえるという 『債務者 借りている人 の利益』のことを指します。 これによって借入金を住宅ローンとして分割で払うことが可能になっているのですが、その利益を失ってしまうため ローン残債を一括で返済しなければならなくなります。 この利益を債務者が喪失してしまうことで、債権者が期限を待たずして債務の履行を請求できるようになります。 住宅ローンを貸し出した金融機関は、あなたと契約している住宅ローン保証会社に対して「債務者の代わりに残りの住宅ローンを全額支払ってください」と請求することになり、住宅ローン保証会社はこれを一括返済します。 これを代位弁済と言います。 住宅ローン保証会社が代わりに返済する「代位返済」 代位弁済の際には、その手続きが開始されたことを通知する 『「代位弁済手続き」開始のご通知』という書類が届きます。 本来であればあなたが請求される債務なのですが、住宅ローン保証会社がこれを一時的に全額立て替えて返済してくれるため、あなたが次に返済する先はこの『住宅ローン保証会社』が相手となりますよ、という通達になります。 この段階では、毎月の給料や家財の差し押さえなどはありませんので安心してください。 家の競売開始~強制立ち退き 住宅ローンの残債を保証会社に一括で返済できない場合は、保証会社が 『競売の手続き』を開始します。 そもそも家のローンを滞納してしまっている時点で、残った住宅ローン全額を一括で返済できるわけがありませんので、保証会社は現金を回収するために裁判所に競売を申し立てを行うことになります。 この申し立てが受理され競売が開始されると、『担保不動産競売開始決定通知書』が送られてくるのですが、そのまま競売の手続きが進んでいくと、最終的には家から追い出されてしまい 強制退去となってしまいます。 もし、あなたのところにもすでに競売開始決定通知書が届いているのなら、早めの任意売却をおすすめします! 関連記事 あなたの家が競売になってしまうとこんなにデメリットがあります! もし住宅ローンが払えない状態が続いてしまい、滞納状態のまま放置していると最終的には家から追い出されてしまいます。 対応を後回しにしてしまっていると、強制的に家が競売にかけられてしまうだけでなく、大きな損失やリスクに繋がっていきます。 まず競売のデメリットとして、 落札される売価は市場価格よりも3~4割ほど低くなると言われていて、ひどい時は半値で買い取られることもあります。 もちろん、残った家のローンとの差額分は、借金としてあなたが返済していかなければなりません。 さらに、引っ越しのタイミングも自分たちで決めることはできませんので、「引っ越し費用がない」「引っ越し先が決まってない」などの理由は通用せず、強制的に退去させられることになります。 競売を回避することが大切 「住宅ローンの支払いがきつい」からと滞納し続けると、最後には競売によって安い金額で家が売り払われ強制退去となり、多額の負債が手元に残ります。 家計を破たんさせない為にも、競売を回避することが重要です。 しっかりと正しい対処をすれば競売になる前に防止することが可能なので、今あなたが住宅ローンを支払えない状況に陥ってしまっているのであれば、現時点でどのような行動を起こすことが可能なのかを把握するようにしましょう。 どうすればいい?住宅ローンが払えないときの対処法 このまま家のローンが払えない状況ではつらいですし、すぐにでも何とかしないと競売にかけられてしまいます。 では、競売にかけられない為に、ひいては払えない住宅ローンを何とか対処するためにはどうすれば良いのか、競売になる前にあなたにとってほしい行動と具体的な対策についてご紹介していきます。 支出の調整|家計の見直しや金融機関へ相談する まずは、住宅ローンを含めた現在の 支出を抑える方法を考えてみましょう。 家計の見直し 家計が厳しく住宅ローンが払えないと悲鳴をあげている家庭の場合すでに実践されていると思いますが、まだされていない場合は『家計の見直し』を行いましょう。 意外と見落としがちな節約ポイントがあります。 それが固定費です。 固定費の部分を見直すことで、家計の支出を大きく抑えることに成功することがありますので、下記の項目について一度見直してみましょう。 通信費の節約 使用している携帯電話が大手3キャリアであれば、格安SIMと格安スマホを使用することで夫婦2人で月々1万円ほど節約できる可能性があります。 またインターネットや固定電話代の回線の見直しで月々数百円~数千円変わることも。 車の買い換え・売却 所有している車がミニバンやワンボックス、セダンの場合は、軽自動車を買い替えることで「車検代・保険料・税金・ガソリン代・ETC料金」などを抑えることができ、維持費の節約になります。 そもそもそこまで必要性が高くなければ売却し、遠出の際にレンタカーやカーシェアリングを利用するようにしてみましょう。 大きく支出を抑えることが期待できるのは上記2つとなりますが、他にも、• 生命保険• ビデオオンデマンド VOD など、不必要なものは見直した上で解約するようにしてみてください。 金融機関への相談・リスケジュール 「家のローンの返済がしんどいんだけど、どこかに相談することはできないのかな?」 と考えたことはありませんか? まだ住宅ローンを一度も滞納しておらず、なおかつこのまま家のローンを払い続けるのはしんどいな…難しそうだな…という場合には、家の購入資金を借してくれた 金融機関にリスケジュールの相談をしてみましょう。 リスケジュールとは、• 一時的に住宅ローンの返済が厳しくなった場合• 毎月の返済額を少なくしたい場合 に、 返済期間の変更 延長 や 一時的に金利のみの返済に猶予してもらえるようにすることです。 変動金利から固定金利に切り替えるのは危険! 「変動金利から固定金利に切り替えると良い」などの話もよく聞きますが、率直にお伝えするとこれは 借り入れ時に高い変動金利だった場合にのみ、検討の余地がある対処方法です。 変動金利が高くなってきて月々の支払いがきついと感じている場合、固定金利の方が先に動くという特性上すでに固定金利も上昇しています。 低い変動金利の時期に借り入れているのであれば、固定金利に切り替えると返済額がさらに膨れ上がってしまう可能性も。 家を売る|住宅ローンが払えない時は売却も 住宅ローンがまだ20年25年残っているような状態で、毎月の支払いに限界を感じているのであれば、これから長い期間苦しい状態で支払い続けるよりも、一度 家を売却することを視野に入れましょう。 特に、定年後まで住宅ローンが続く場合、定年後の収入ではローンを払えない可能性も高まります。 「家が売れるか心配…」 「どれくらいの金額で売れる?」 「住宅ローンは残ってしまうのでは?」 という声が聞こえてきそうですが、住宅ローンが払えない現状を打破するためには家を売らないといけません。 安い中古物件を見つけて住み替える 買い替える• 安い家賃の賃貸を探して引っ越す これらの選択肢に向けて行動を起こすことが必要になるでしょう。 関連記事 住宅ローンが残る家を売却するときの注意点 住宅ローンが残っている家を売るときは、気を付けるべき重要なポイントがあります。 それが、 『家を売却したあとに残る負債がいくらになるのか』という点です。 引っ越し費用などの新生活の資金も必要ですが、貯金額をすぐに増やすことは難しいですよね。 そこで、 家をいかに高く売るかが肝となります。 家を少しでも高く売却して負担を減らす 家を少しでも高く売ることができると、住宅ローン残債務に充てることができますし、上手くいけば手持ちの資金からの持ち出しをせずに、家の売却金だけで一括返済が可能になるかもしれません。 まずは、家がどのくらいの金額で売れそうなのかを把握することから始めましょう。 「では早速、近所の不動産屋に連絡しよう!」となりがちですが、おすすめしません。 家を少しでも高値で買い取ってもらう為には、家の売却専門のプロにインターネットから【一括査定】をして、 複数社からの査定額を比較することが 『家の売却を成功させるためのコツ』です。 まずは家がどれくらいの価格で売れるのかプロに査定をしてもらい、売却額だけで住宅ローンの返済が可能なのか、足りない場合は手元の資金と合わせて返済が可能なのかを調べてみましょう。 家の売却は「無料一括査定」がおすすめ! 家がいくらで売ることができるのか、CMで認知度の高い下記のような無料サイトで複数社から査定額を提示してもらいましょう。 会社によって査定額に数百万円の差がでることも! 任意売却|一括返済できない場合の最後の手段 先ほどの家を売却する対処方法と似ていますが、 任意売却は住宅ローンを滞納してしまった人が競売にかけられる前に家を売却して、抱えている債務を整理する方法となります。 いわば、競売にかけられる前にできる最後の手段とも言えます。 さらに、• 競売とは異なり一般相場で家を売却できる• 売却時の諸経費は必要ない• 交渉次第では引っ越し費用を確保できるケースあり というメリットがあります。 とはいえ、任意売却は債務者 住宅ローンを借りた人 に対する救済措置となりますので、売却価格がローン残高より少ない不足分の借金はゼロになるわけではありませんし、必ずしも任意売却を受けられるわけではないことを念頭に入れておきましょう。 では、うまく任意売却が可能になった場合、残った債務はどのように返済していくのでしょう? 実は、任意売却後に残った借金は、 あなたが毎月無理のない範囲で返済が可能な金額に調整してくれることになります。 任意売却は専門のプロに相談しよう! 本当に任意売却で今の生活苦から解放される?と不安ですよね。 そこで任意売却の経験が豊富なプロに相談することが大事です。 任意売却は不動産屋に依頼して行ってもらいますが、債権者側との激しい交渉が必要となる繊細な手続きです。 売却金額やその後の返済額、手元に残るお金などを『好条件』で交渉できる可能性が大きくなります。 どうしても家は手放したくない!住み続ける方法はある? 「夢や思い出が詰まった家でも、支払いが困難であれば諦めて手放すしかない」 そう思われがちですが、実は任意売却をしてもそのまま今の家に住み続けられる可能性もあります。 『ハウスリースバック』という方法になり、一度家を売却して買い取った買主側が、あなたに今の家を賃貸として貸し出してくれます。 ですが、リースバックを成功させるためには家の売却価格や、その後に残る債務の金額によっても左右されます。 まずは、先ほどご紹介したような任意売却のプロに問い合わせをしてみて、今の家を出て行かなくてすむ方法を相談してみましょう。 \ SNSでシェアしよう! / 土地活用ハウツー. comの 注目記事を受け取ろう•

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住宅ローンが払えない場合の債務整理と不動産売却

住宅 ローン 払え ない 場合

強制立ち退き まず滞納しているローンを返すことを催促する督促状が届き、督促状が来ても返済しない場合は延滞と見なされ 信用情報に登録されます。 信用情報に延滞情報が登録され信用に傷がつくと、 新しくローンを組む場合や、クレジットカードの審査で不利になるため注意しましょう。 督促状が来ても返済しない場合は銀行から一括返済を要求され、それも無視すると保証会社が代わりに返済して競売を申し立てます。 その後裁判所の現地調査が入り、競売が完了すると裁判所の手続きのもと強制的に立ち退きを命じられます。 住宅ローンの延滞の現状 住宅ローンの支払いの延滞は、住宅金融支援機構の2019年3月末の調査によると全体で0. 99%です。 全体の1%に満たないのであれば低い数字であると思うかもしれませんが、住宅ローンの審査は厳しいものが多く、その審査を通過した上での数字のため安心できません。 下記に2018年度末、2019年3月末の住宅ローン延滞率についてまとめました。 年度 2018年度末 2019年度末 1ヶ月延滞率 0. 14% 3ヶ月延滞率 0. 98% 0. 借入先の銀行に相談する• 他の金融機関への借り換えも検討してみる• 一時的に住宅を賃貸に出す それぞれ詳しく見ていきましょう。 借入先の銀行に相談する 住宅ローンが払えなくなったときは一番最初に銀行に相談することをおすすめします。 支払えない状態が今月だけなど 一時的なものであれば、返済期間の延長や返済額の減額を受けることができます。 事前に相談すれば、返済の延滞によって信用情報を損なうこともありません。 他の金融機関への借り換えも検討してみる 他の住宅ローンに借り換えることができれば、現在利用している住宅ローンより金利を下げられる可能性があります。 ただし、審査は厳しいため必ず借り換えができるとは限りません。 借り換えには費用もかかるので、かえって返済額が増える場合もあります。 費用も含めてどれだけ金利を節約できるのか計算してから、借り換えを検討しましょう。 一時的に住宅を賃貸に出す 住宅ローンの借入先によっては 転勤で自宅を離れる場合か、ローンの返済を目的としている場合、一時的に住宅を賃貸に出すことが認められています。 この方法を取る場合は物件が競売にかけられていないことと、借入している銀行の許可が必要です。 返済に関する悩みがある場合も、賃貸の許可を得る場合も、まずは銀行に相談することが重要です。 住宅を手放す前提の2つの対処法 ここから先は住宅を手放す前提の対処法です。 この方法で返済をした場合は住宅に住み続けることはできません。 しかし、これまでの3つの対処法で解決しなかった場合は、住宅を手放して返済することも考えておきましょう。 住宅ローンの返済を住宅を手放す前提で対処する方法は以下の2つです。 任意売却をする• 債務整理をおこなう それぞれ詳しく見ていきましょう。 任意売却をする 任意売却とは、住宅ローンを滞納している状態で債権者と話し合い同意を得て売却することです。 任意売却には専門の業者がいるので、基本的には業者に依頼し仲介をしてもらった上で物件を売却します。 債権者となる銀行が返済不可能と判断すると、保証会社に一括返済を求め物件は競売にかけられます。 物件が競売にかけられる前であれば業者を通して、債権者を納得させることで先に売却可能です。 住宅を売却することでローンを一括返済できる場合、余ったお金を引っ越し代などに充てることもできます。 通常の返済が不可能であると判断したら、物件が競売にかけられる前に任意売却を検討しましょう。 債務整理をおこなう 任意売却をしても住宅ローンの返済が不可能なケースもあります。 住宅ローン以外にも借金があり、他の支払いのことを考えるとどうしようもない場合は弁護士に相談しましょう。 弁護士に現状を話せば 個人再生、任意整理、自己破産の中から今の状況に一番合う方法で債務整理をおこなってもらえます。 債務整理をおこなえば借金を大きく減額できたり、借金を帳消しにすることも可能です。 ただし、 債務整理は支払いの延滞と比較にならないほど信用情報を損なう行為です。 任意整理や自己破産の有無は信用情報機関に登録され、新たにローンを組むことやクレジットカードを作ることが非常に難しくなります。 債務整理の結果によっては自分の所有している資産価値のあるものをすべて没収される可能性があります。 債務整理は最終手段なので、安易にこの対処法に頼ることはおすすめしません。 住宅ローンを払えなかった人の体験談 最後に、住宅ローンを払えなかった人の体験談を2つ紹介したいと思います。 働き方改革で収入が激減し住宅ローンが支払えなくなった 大手企業で毎日残業をしながらローンを返済していましたが、働き方改革で残業がなくなり残業代が貰えなくなり収入が激減してしまいました。 住宅ローンは残業代を含めて返済計画を立てていたので、残業時間が減ったのは良かったのですが、結果的に給料が少なくなり生活が苦しくなりました。 副業も考えましたが私の会社は副業禁止なので、専業主婦の妻にパートで働いてもらいたいとお願いしました。 銀行には何度も相談しましたが、事態は一向に改善せず返済もかなり遅れてしまったため手詰まりに思えました。 これ以上は妻にも申し訳ないし、この返済地獄を何とかして終わらせなくてはいけない。 そう決意した私は任意売却を選択しました。 任意売却の相談所に相談して、銀行と交渉を代わりにやってもらい、自宅を売却する事に成功しました。 自宅の売却によってローンを全額返し終えたので、ローンからようやく解放されました。 住む場所は狭くなってしまいましたが、今は賃貸で部屋を借りて妻と息子二人と先月生まれた娘と一緒に暮らしています。 うつ病で退職をしてしまいローンが支払えなくなった 年々給料は思うように上がらないのに責任だけは重くなっていくプレッシャーに耐えながら、妻と娘と息子を養うためにローンを返済していましたが、ある時限界がきてうつ病を発症し、退職を余儀なくされました。 このまま迷惑をかけ続けるのはマズいと考えて、再度、就職を考えましたが上手くいかず病状は悪化し、ローンの返済もままならない状況です。 傷病手当金は貰えていましたが給料には全く満たず、手当金だけでローンの返済をしながら十分な生活をしていくことは難しく、他の金融機関から借金もしていました。 病気の症状の悪化のせいもあって、保険金による返済も考えるようになっていました。 結局、すがる思いで弁護士事務所に電話をして自分の現状を話しました。 任意整理や自己破産に対して大きなマイナスイメージを抱いていたのですが、弁護士の人は任意整理を勧めてくれて任意整理について丁寧で分かりやすく説明して頂きました。 担当してくださった人が丁寧に説明してくれたからこそ、信用して任せられたのだと思います。 結果、家の売却から借金の減額までしてもらい負債を大きく減らすことに成功しました。 ローンの返済で思い詰めると精神的に大きく追い詰められてしまい、常に不安を感じる日々を送り続けることになるので、住宅ローンを組む際は余裕をもって石橋を叩いて渡るくらい慎重に計画するべきだと思います。 まとめ 今回は住宅ローンが払えなくなったときのことについて詳しく解説しました。 この記事のポイントは下記の通りです。

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【実録】住宅ローン破産した人の体験談!そのリアルな現実と対処法 : ローン滞納.com

住宅 ローン 払え ない 場合

住宅ローンが払えない時の売却方法 4種類の売却方法に関する内容を分かりやすく整理したので、住宅ローンが払えない時に参考情報としてご活用ください。 手法名称 仲介 (通常の売却) 買取業者依頼 任意売却 競売 売却価格 高 低 中 低 売却速度 普通~遅い 速い 普通 競売日固定 自由度 高 中 中 低 優先順位 1位 3位 2位(価格重視) 4位 まず住宅ローンが払えない解決法として 物件を最も高く売りたい方は仲介がオススメです。 これは自由度が高く、例えば売却価格相場100万円の不動産を140万円で売り出すこともできるため、住宅ローンが払えないときも成約すれば高値で売り抜けられます。 その反面、売却までにかかる速度が長めに掛かると住宅ローンが払えないため、時間及び返済の資金繰りに余裕があるうちに計画しないと失敗します。 次に 払えない住宅ローンの為早く現金化したいなら買取業者を利用するのが最速となります。 買取業者とは業者自身があなたの家を条件が即座に買ってくれるのでローンを払えないとき助かります。 個人的に速度重視でない状況ならこの対策法は使うべきではありませんが、現在住宅ローンが払えないため 一定のまとまったお金が必要で、かつ売却代金が住宅ローンの残債より多い事例に対応した手法です。 任意売却と競売はご自身で選ぶのではなく 自分の住宅ローンが3ヶ月前後払えない状態で選択肢として出る方法です。 そのため気軽に使える方法ではなく、住宅ローンを払えない為、滞納の通知勧告を無視すれば強制的に競売、幾分かマシなのが任意売却という選択肢になります。 詳しくはについてまとめた別記事に記載してありますので、そちらも合わせてご参照ください。 任意売却と仲介の違い 任意売却も仲介も市場取引価格をベースに売買されるため、販路は同じ場所になります。 販路が同じにも関わらず有利・不利が出る理由は自由度です。 任意売却は自宅の住宅ローンが払えない時に行う手法のため、最初の委託業者選び以降は債権者である 金融機関の意向で話が開始します。 仲介では市場価格より高めに売値を設定して、売れる可能性があるかもといったのんびりとした手法は取れません。 任意売却は売却価格が若干、不利になるのはこのためです。 それならすべての人が任意売却を回避したいと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 それは 不動産を高値掴みしすぎて、売却利益で住宅ローンの残債を払えない場合です。 通常、不動産売買の融資では抵当権と呼ばれる担保権利を設定し、売却する時に外すものです。 ですが抵当理由となっている住宅ローンを払えない場合、 買い手側に借金担保となったままの不動産が移動してしまうため、事実上売却は不可能です。 売却額で住宅ローンを払うので、払えない住宅ローンの残りを金融機関に無担保借金への変更をお願いして行うのが任意売却です。 ですので任意売却を交渉するのは苦肉の策で、基本的には仲介で家を売却するほうが自由度も売却価格もお得になりおすすめです。 住宅ローンが払えない時に買取は良くない? 家を即座に現金化してくれる買取業者ですが、 売値は市場相場の60~70%程度です。 これは決して収入が少なくローンを払えない売主の足元を見ているわけではなく、業者にとってリスクがあるからです。 買取業者は、売れる保証が無い家を即座に買うのがメイン事業です。 ただ、後ろに「本来数ヶ月という期間が掛かるマイホームを即座に現金化するので安くしてください」という言葉がつくという問題があります。 通常、買取価格と市場価格の売却益の差額が業者の利益になりますが、当然購入した不動産が売れないリスクから、余裕を見た値幅を取られます。 住宅ローンが払えないケースでは家を高値で売却したいので、 速さ重視でなければ買取業者には相談しない方向でいきましょう。

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