ハイラックス ブラック ラリー。 トヨタ ハイラックス 2.4 Z ブラック ラリー エディション ディーゼルターボ 4WD 2020年 10キロ (愛知県) MEGA SUV 春日井店

トヨタ・ハイラックスZ(4WD/6AT)【試乗記】 冒険したいあなたに

ハイラックス ブラック ラリー

サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リアがリーフスプリング式。 パートタイム式の4WDで、走行シーンにあわせて、2輪駆動または4輪駆動(ハイ/ロー)を選択できる。 後輪のどちらかが接地していれば、左右後輪が直結状態となるリアデフロックを使用して、写真のようなぬかるみからも脱出が可能となる。 仮に片側の車輪が浮いてしまうような凹凸がある場所であっても、4WDのローレンジとリアデフロックで切り抜けられた。 ボディーはミシリともいわず、剛性の高さをうかがわせた。 そんな現地仕様では搭載されるエンジンも、2. 4/2. 8リッターの4気筒ターボ付きディーゼルに2. 7リッターの4気筒ガソリンと、こちらもなかなか多彩だ。 当初、日本における働くクルマとして1968年に初代モデルが誕生。 すなわち、昨2018年に生誕50年という記念すべき時を迎えたこのピックアップトラックのブランドは、2017年時点では6カ国で生産され、180以上の国や地域で販売されるというグローバルな存在へと成長を遂げているのである。 一方で、そんなグローバル化に伴うサイズの拡大などを理由として、実はかつての母国である日本での販売はストップされることに。 「13年ぶりの導入」というフレーズとともに2017年9月から日本で販売されている現行のハイラックスは、前述のタイ仕様をベースに日本市場に向けての法規適合などのリファインを行って、タイ工場から輸入されているものだ。 もっとも、販売再開とはいっても先に紹介した多彩なモデルすべてが持ち込まれているわけではなく、2. 4リッターの直4ディーゼルターボエンジンを6段ATと組み合わせた4WD仕様の、4ドアダブルキャブボディーのみと仕様が限定されている点に、トヨタの慎重さがうかがい知れる。 もはや大きな需要は望み得ない中で、紆余(うよ)曲折の末にほそぼそと販売が再開された……というのが、日本での最新ハイラックスに対する率直なイメージだ。 上級グレードの「Z」をベースに、オーバーフェンダーや専用デザインのアルミホイール、フロントグリル、バンパーなどといった特徴的なエクステリアを採用する。 オーバーフェンダーやドアハンドル、テールゲートハンドルをブラックで統一。 荷物の固定などに4つのフックが付いたデッキは、サビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板を採用している。 最大積載量は500kg。 開口部の幅は1380mm、最大床面長は1565mmとなる。 全長5320mmにして全幅が1885mm。 3085mmと長大なホイールベースのおかげもあって最小回転半径は6. かくして、前7代目モデルへの移行のタイミングをもっていったんは取りやめとなった日本での販売が現行モデルで復活したのは、ひとつには6代目以前の車両を所有して業務などに用いるユーザーの「買い替えるべきモデルが見つからない」という声に応える意味合いも大きかったという。 ところが、いざふたを開ければそうしたユーザーによる買い替え需要も発生はしたものの、実はそれ以上に多かったのが20代の若い人の購入事例だというのだから、やはり自動車商売とは分からないもの。 前述のような大きなサイズや6. 4mにもなる最小回転半径などは問題とせず、むしろそれを面白がるようにスポーツやレジャー用に手に入れるという例が少なくないというのだ。 かくして、テストドライブに先駆けそんなハナシを聞いていたら、ミニバンには必須とされていたスライドドアを持たない「CX-8」の売れ行きが想定外の高さ、という話題を思い出した。 もちろんそうは言ってもこの先、爆発的なヒットとなる可能性は考えにくい。 操作性や視認性重視のデザインを採用したシンプルなインテリア。 センターコンソールのエアコンスイッチ横に駆動方式のダイヤル式セレクターが配置されている。 シート表皮はベースモデルの「Z」グレードと同じ、ブラックのファブリックとなる。 リアシートの定員は3人。 背もたれは直立気味だった。 リアシート座面は6:4の分割式で上方に跳ね上がり、デッキに置きたくない荷物の収納などに役立つ。 日本に導入される「ハイラックス」のパワーユニットは、2. 4リッター直4ディーゼルターボのみ。 最高出力150ps、最大トルク400Nmを発生する。 組み合わせられるトランスミッションは6段ATのみとなる。 はるばるタイからやって来たハイラックスのドライバーズシートへと、Aピラーに備え付けられたアシストグリップをつかんで体を引き上げるようにしながら乗り込む。 当然着座位置も高いので見下ろし感は大型のSUVに負けず劣らずで、視界も良好。 フード先端左側にニョッキリ生えた補助ミラーも、見た目は滑稽ながらボディー端の位置を正確につかむのに有効であることを、後にタイトなラフロード走行で教えられることとなった。 垂直のリアウィンドウを直後に構えるリアシートは、貨物車扱いゆえバックレストも垂直に近いのがタマにキズだが、フロントシート下への足入れ性に優れることで、2人までであれば大人もそれなりの時間をストレスなく過ごせる実用性が確保される。 ちなみに、クッションは6:4分割のチップアップ機能付き。 荷台には置きたくないかさばる荷物を収納できるのはありがたい。 パートタイム4WDゆえ「H2」のモードを選択して、まずは一般道へ。 2t超の重量があっても思いのほか軽々と走り始めるのは、1600rpmにして400Nmと大きなトルクを発する可変ジオメトリーターボ付きエンジン+ローギアード気味設定の駆動系の成せる業という印象。 4リッターの心臓が発するノイズは遠慮なくキャビンへと入ってくるし、変速時のショックは明確。 海外仕様や用品装着でカスタマイズされたモデルや、「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」を戦うラリー車などが勢ぞろい。 世界各国で販売される、「ハイラックス」の多様性を実感できた。 右ハンドルのスマートキャブとなるアイルランド仕様モデル。 通常のドアに加え、後部アクセス用として、後ろヒンジのドアも備わる。 前席後方にスペースを有し、シートベルトも装備しているので狭いが人も乗れる。 荷台部分にTRD製の「キャノピー」を装着した、かつての「ハイラックス サーフ」を思わせるTRDのカスタマイズカー。 キャノピーは赤、白、黒の3色をラインナップする。 FIA公認となるアジア最大の国際ラリー「アジアクロスカントリーラリー(AXCR)」に参戦しているJAOSのラリー仕様「ハイラックス」。 さらなる強力な武器となることが実感できたのは、デフロックのメカニズムだ。 左右後輪のいずれかさえ接地していれば、目立った空転を起こす以前にしっかりしたトラクションが得られるのがこの機能。 世のSUVが追い求めるようなファッション性は皆無だし、ぜいたくな装備や快適性も二の次。 そんなハイラックスが、若いユーザーからの指名買いの対象にもなるのは、それがライバル知らずの一台ということを証明しているからにほかならないはずだ。 (文=河村康彦/写真=荒川正幸/編集=櫻井健一).

次の

【みつかる!66台】ハイラックス Z ブラックラリーエディション(トヨタ)

ハイラックス ブラック ラリー

ハイラックスに誕生50周年特別仕様車を設定 18インチホワイトレタータイヤを装備するなどスポーティな外観に トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」に誕生50周年を記念した特別仕様車ブラックラリーエディションが2018年11月12日に追加されました。 トヨタの正式発表前にも某有名掲示板で紹介されていて、ハイラックス「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」という特別仕様車が発売されるのではないかと噂されていたモデルです。 掲示板では海外で好評なスポーツグレードと記述されており、タイで販売されているロッコ(Rocco)をベースにしたモデルないかと思われていました。 特別仕様車Black Rally Edition(ロッコ)にはホワイトレタータイヤが装備されている ホワイトレタータイヤを初期装備していて、ロッコの画像と同じダンロップのオールテレーンタイヤを装着しているため、ロッコで間違いないと考えられました。 2018年11月12日に正式発表された特別仕様車ブラックラリーエディションはZグレードをベースにして、ロッコと同じ装備で登場しました。 ハイラックス特別仕様車Black Rally Editionのスポーティな外観 2017年の発売から好調を維持するハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition」について、海外で発売されている今回の特別仕様車のモデルになるスポーツグレード「ロッコ(Rocco)」について、詳しく紹介します。 新型ハイラックス初めての特別仕様車ブラックラリーエディションが追加 ブラックの内外装やホワイトレタータイヤがワイルドなスポーツグレード ハイラックスの誕生50周年を記念した特別仕様車ブラックラリーエディションが2018年11月12日発売した 2018年11月12日ハイラックスに初めての特別仕様車が追加されました。 ハイラックス誕生50周年を記念して設定された従来のZグレードをベースにしたモデルで、フロントフェイスをブラックで統一し、18インチの専用ホイールにはダンロップのホワイトレタータイヤを装着したワイルドな特別仕様車になっています。 タイヤやホイールはもちろんハンドルやサイドミラーも専用装備 注目されるのは専用の18インチホイールとホワイトレターのタイヤです。 18インチのブラックホイールは専用にデザインされたもので、ハイラックスのオフローダーとしての性格とマッチする力強いスタイルを強調しています。 ハイラックス特別仕様車Black Rally Editionのサイドビューはホワイトレタータイヤが映える この18インチホイールに組み合わせるのがダンロップ製のホワイトレタータイヤです。 ブラックホイールとも相性抜群でハイラックスの足元を従来モデルよりも力強く表現しています。 ブラックで統一された内装 オプティトロンメーターも専用意匠で満足度が高い ステアリング・オプティトロンメーター・シフトノブ・アッパーボックス・サイドレジスターなどに特別仕様車専用のブラック加飾が施されています。 商用車として使うにはもったいないほど豪華な質感なので、普段乗りとして購入したい方の需要も高いでしょう。 ボディカラーは全5色でオプションカラー無しが嬉しい ハイラックス特別仕様車ブラックラリーエディションは5つのボディカラーを設定しています。 ハイラックスのボディカラーの特徴は別途お金がかかるオプションカラーが無いことです。 クリムゾンスパークレッドメタリックやネビュラブルーメタリックなど、メタリック系のボディカラーも用意されているのが嬉しいです。 スーパーホワイト2 シルバーメタリック アティチュードブラックマイカ クリムゾンスパークレッドメタリック ネビュラブルーメタリック ブラックラリーエディションに用意されているボディカラーの中でも特にシルバーメタリックやアティチュードブラックマイカは専用のホワイトレタータイヤとマッチしています。 ベーシックなスーパーホワイト2、クリムゾンスパークレッドメタリックやネビュラブルーメタリックも個性的ではずれのないボディカラーが揃っています。 ハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」の特別装備一覧 ハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」には特別装備が数多く用意されている ハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition」は内外装に専用装備を施した50周年記念特別仕様車です。 専用装備は18インチホワイトレタータイヤやオーバーフェンダー、バンパーやフロントグリルなど多岐にわたり、「ブラックを基調とした内外装」でスポーティと迫力感をイメージしています。 「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」はどの角度から見ても迫力がありアグレッシブさをアピールしている ハイラックス特別仕様車「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」の専用装備• 専用デザイン フロントグリル• 専用デザイン フロントバンパー• 専用デザイン オーバーフェンダー• 専用デザイン オプティトロンメーター• グレー加飾 アッパーボックス• ハイラックスデザイン 専用スマートエントリーキー• ブラックメタリック加飾 アウトサイドドアハンドル• ブラック加飾 テールゲートハンドル• ブラックメタリック サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー• グレー塗装 リヤバンパー• ブラック加飾 室内ルーフとトリム• ファブリックとブラック加飾 ドアトリム• ブラックメタリック加飾 シフトレバーベゼル• ブラックとメッキとブラックメタリック加飾 センタークラスター• ブラックとメッキ加飾 サイドレジスター• ブラックとメッキ加飾 シフトノブ• ブラックメタリック加飾 ステアリングホイール ハイラックスの「Black Rally Edition」は専用の装備や加飾が多いため、日本でラインナップされている商用車のハイラックスとはイメージが違い、乗用車として普段使いするのに最適な特別仕様車になっています。 またワイルドな見た目から趣味やレジャーでより遊べる車として人気になると感じます。 ハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」の発売日は2018年12月17日で販売価格は3,947,400円 ハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」の販売価格は3,947,400円 ハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」はタイで販売されている従来モデルをフェイスリフトした「ロッコ」で販売価格は日本で販売されている既存のハイラックスXグレードの3,267,000円から105,000円上乗せされた3,372,000円から販売されると予想されていました。 これはタイで販売されるハイラックスの通常グレードの販売価格とロッコの販売価格の差が30,000バーツ(日本円で約105,000円)あることを日本円で換算した数字です。 ハイラックスの特別仕様車「Black Rally Edition(ブラックラリーエディション)」のアグレッシブなリヤビュー トヨタから正式発表されたブラックラリーエディションはXグレードではなくZグレードをベースにしているため、販売価格はZグレードの3,742,200円から205,200円上乗せされた3,947,400円で販売されています。 ハイラックス誕生50周年を記念した特別仕様車ブラックラリーエディションの発表日・発売日は2018年11月12日で全国のトヨタ店で販売開始します。 ハイラックス「Black Rally Edition」はホワイトレタータイヤやオーバーフェンダーを装備することからタイで発売中のフェイスリフトしたスポーツグレード「ロッコ」と同じ装備 タイで発売されているスポーツグレード「ロッコ」はオーバーフェンダーやホワイトレタータイヤが特徴的で日本で販売される特別仕様車もロッコと同じ装備 ハイラックスは日本で販売終了していたものの、日本で復活した2017年以前から海外で大人気のピックアップトラックです。 そのため日本には導入していないグレードや特別仕様車も多々あります。 今回特別仕様車として設定された「Black Rally Edition」は東南アジアのタイで販売されているスポーツグレードで従来のハイラックスからフェイスリフトした「ロッコ」をベースにした特別仕様車です。 左が日本でも販売中のハイラックス 右がタイで販売中のロッコ ロッコをベースと考える理由は特別装備の1つに挙げられるホワイトレタータイヤです。 タイでスポーツグレードに設定されるロッコもホワイトレタータイヤを標準装備しています。 また「Black Rally Edition」の特別装備の1つ、オーバーフェンダーもロッコに装備されています。 また日本で販売するハイラックスはタイで製造され、逆輸入されていることも理由になります。 ハイラックスに初めての特別仕様車ブラックラリーエディションが追加 ハイラックスは海外ではポピュラーなボディタイプのピックアップトラックですが、日本ではあまり需要がないとされ2004年に販売終了しました。 しかし2017年に再登場したハイラックスは商用車として、また乗用車として注目を集め発売から1年後の2018年でも約3か月待ちの大人気車種になっています。 ブラックラリーエディションは人気のハイラックスが初めて設定する特別仕様車なので、大きな話題になることは間違いないでしょう。 ブラックを基調としたワイルドでスポーティなスタイルは、新たなファンを獲得してハイラックスの人気を盤石なものにするのか期待しましょう。

次の

トヨタ ハイラックス

ハイラックス ブラック ラリー

衝撃的なデカさ 久しぶりに駐車難民か!? 路上で初めてハイラックスを見たとき、そう思った。 17インチタイヤを履くラダーフレームに載ったボディーは、巨漢のアメラグ選手を四輪にしたような量感だ。 後ろに止まっていた「レクサスRX」がショボく見えた。 13年ぶりの復活ハイラックスは、メイド・イン・タイランドである。 東南アジアやオーストラリアが主力市場で、米国では販売されていない。 しかし、サイズや雰囲気はトヨタ製アメリカンピックアップである。 高さ1. 8mのダブルキャブの後ろに半トン積みの深い荷箱が載っている。 4ドア5座キャビン+ベッドで、全長はグッバイ日本車的な5. 3mオーバー。 このまま乗って帰って、今晩、ウチの車庫に預かる安請け合いをしてしまったが、これはちょっと無理と思われた。 ちなみに前回の駐車難民事態は、だいぶ昔で、フルサイズのキャデラックだった。 クルマもクルマだし、家族みんなを乗せてシティーホテルに泊まりに行った。 不思議な心地よさがある 都心の大通りを走り出す。 最初は恐る恐るだったが、この大きさにもじきに慣れる。 というか、意外や運転しやすい。 まずこの高さがもたらす、視界のよさがありがたい。 自分自身を俯瞰(ふかん)で見られる感じがある。 ドアミラーも高性能だ。 といったようなクルマは、ほかの大型SUVにいくらでもあるはずだが、ハイラックスにはまたちょっと違うイージーさがある。 このリラックスオーラのみなもとは何なのだろう。 乗り心地も快適だ。 武骨なラダーフレームや板バネまる出しのパートタイム四駆トラックだから、乗用車的な柔らかさやフラット感はない。 空荷のひとり乗車だとバネ感は希薄で、乗り心地はグイっと締まっている。 でも、それが心地よい。 たっぷりした空気量のタイ製ダンロップが鋭い突き上げを伝えることもない。 駐車難民にもならずにすんだ。 誘導係として出てきたヨメさんは、クルマを見上げるなり、「無理だよォ」と言ったが、2回切り返したら、入った。 さすが「働くクルマ」である。 加減速は意のまま 翌朝、まだ暗いうちからロケ地へ向かう。 6段ATと組み合わされるエンジンは2. 4リッターターボのクリーンディーゼル。 「ランドクルーザープラド」用よりひとまわり小さい4気筒ユニットは、乗用車のクリーンディーゼルほど静かではない。 アイドリングストップ機構も付いていない。 加速中はビーンという独特の音もするが、なにより力持ちである。 発進加速でこのクルマの前に出ようと思ったら、その気にならないとむずかしい。 ブレーキもパワフルだ。 車重2tを超すSUVだと、停止間際に「オーッと、止まらない!」と思わせるクルマもまれにあるが、これは軽い踏力でよくきく。 空荷のトラックなら当然か。 しかしこのガタイにして、意のままに軽く加減速がきく。 それがストレスのない走りの大きな要因だと思う。 約160km走って、燃費は10. 燃料タンクは80リッターだから、航続距離は長い。 乗り手にもタフさが必要!? 高いアイポイントを除くと、車内の居住まいは大型セダンである。 後席は広いだけでなく、座面が高くて、大変見晴らしがいい。 現場監督ポジションだ。 荷台のアオリを開けると、アオリそのものが重いのでびっくりした。 エンジンフードを開けようとしたが、ロックレバーをリリースしているのに持ち上がらないゾ、と思ったら、力が足りないだけだった。 高さ約60cmのアオリは水平位置までしか開かない。 積み下ろしのときはその分、荷台に近づけなくなる。 しかも荷台は地上高90cm近い高みにあるため、重さ16kgのMTBを載せるのでもけっこうフーフー言った。 荷車としての使い勝手のよさでは、ほかにもっといいクルマがたくさんあるはずだ。 登録はコンビニの配送車などと同じ1ナンバー(普通貨物車)。 遊ぶクルマとして所有する人にとって、初回2年、その後毎年という車検は煩わしいだろう。 しかしそういったことも含めて、いまこのクルマと暮らすのはちょっとした冒険だと思う。 カタログでは若者に秋波を送っているが、価格を考えると敷居が高い。 むしろ退職金でハイラックス、がありかと思う。 荷台に何を積む? それを探すのがこれからの人生です。 ちょっと気が早いが、個人的には「2017年 運転していてキモチよかったベストカー」である。 4km 使用燃料:15. 8リッター(軽油) 参考燃費:10.

次の