いぬやしき 試し読み。 いぬやしき(1)

【いぬやしきのネタバレ】と感想!あらすじや無料試し読み!

いぬやしき 試し読み

投稿者: エリ - とても斬新なストーリーですが、気がついたら序盤からどんどん引き込まれてしまう作品です。 画力の高さは言うまでもなく素晴らしいのですが、台詞を多用する事なく登場人物の表情でここまでの表現ができるんだと初めて読んだ時は目から鱗でした。 漫画において説明し過ぎず、あえて心の声を入れずに読み手に委ねるという手法は、なかなかしようと思っても出来る事ではありません。 高い画力と表現力があってこそ可能な事で、一般的な漫画の枠に囚われず、こうした斬新な描き方に挑戦する「攻めの姿勢」も私が奥浩哉さんの作品が大好きな理由の一つです。 中には残酷な描写や心が痛むような描写もありますが、とても純粋なものや尊いものを引き立たせる上で必要なのだと思います。 小さな子供からお年寄りまで受け入れられるというタイプの作品ではありませんが、刺さる人には心の深くに刺さる、ずっと忘れられないような作品になると思います。 投稿者: エリ - 斬新な設定でグイグイ引き込まれていきます。 奥浩哉さんの作品は、コマや台詞を多用するのではなくて緻密な画力とリアリティのある描写で魅せる独特な作風です。 一般的な漫画とはまた違った魅力があります。 普通の漫画で当たり前である「心の声」も描かれていません。 読み手に委ねるということなのでしょう。 そして、こんな描き方を出来るのは、登場人物の表情や、画面に高い表現力がなくては不可能な事だと思います。 中には残酷な描写や、思わず心が痛くなるような描写もありますが、世の中で起こっている理不尽や矛盾を出来る限りリアリティを持って描こうとする作者のこだわりや美学をとても感じます。 そしてダークなものとすごく純粋なものを対比させながらストーリーを展開していく魅せ方が見事です。 小さな子供からお年寄りまで受け入れられるというタイプの作品ではないのかもしれません。 でも、刺さる人には心の奥深くに刺さる、そんな作品かなと思います。 作画も本当に綺麗で、素晴らしい作品だと思います。 私にとっては名作です!.

次の

【いぬやしきのネタバレ】と感想!あらすじや無料試し読み!

いぬやしき 試し読み

いぬやしきあらすじ紹介 主人公の1人、 犬屋敷壱郎(いぬやしき いちろう)は 58歳の初老の男性でサラリーマン。 見た目が歳よりも老けているのと 内向的な性格のため、 家族から疎まれる存在。 しかも胃ガンで余命3ヶ月と宣告され、 家族に打ち明けるタイミングを逃して 近所の公園で独り打ちひしがれていた。 突如、謎の宇宙人の 宇宙船事故に巻き込まれます。 同じくその場にいたもう1人の主人公で 高校生の獅子神皓(ししがみ ひろ) とともに爆死してしまいます。 しかし、不慮の事故を地球人に 知られたくないためか、 彼らの高度な科学力を使用します。 2人は、かつての記憶や精神をそのままに、 機械の体を持つ不死身の生命体 として生き返ります。 彼らが身に付けた力は想像以上に強力。 空を飛べる、 遠隔から複数の人間の殺害ができます。 また不治の病をもつ人間をも 全快させることができます。 おそらく望めばたった一人でも 地球を支配できるほどの凄まじい能力を 持つことになるのです。 しかし蘇った2人は 自分達が持っている力を だんだん把握していきます。 そこでそれぞれが違う目的で そのパワーを発揮することになります。 犬屋敷はもともとが 優しい性格です。 図らずも身に付けたその力で、 困っている人々を助けます。 方や獅子神は、まだ高校生。 善悪の判断を正しくできない性格のため、 自らの強大なパワーで、 次々と殺人を犯していきます。 同じ力を持ちながらも、 違う目的のために 生きることになった2人。 今後どのように絡んでいくのか、 どういう結末になるのかが、 本作の見所になります。 いぬやしきネタバレ・今後の展開 謎の宇宙人の科学力によって 蘇った初老のサラリーマンである 犬屋敷壱郎と、高校生の獅子神皓。 外見は普通の人間と変わらないのに、 銃で撃たれても死なない。 しかも全身の至るところから 人間を殺傷可能な武器を発射できる。 果ては空まで飛ぶことができる 自身の能力に最初はとまどいもあります。 犬屋敷は最終的には弱者を救うことを 自分の生きる目的と思い定めます。 街の不良少年やとんでもなく凶暴な 武闘派ヤクザと組員達を再起不能にして (しかし殺しはしない)弱い人々を救います。 かつ不治の病を持った病人を人知れず 救うなどの善行を行っていきます。 しかし一方の獅子神はその能力を躊躇無く、 他人を殺傷することに利用します。 獅子神の幼馴染で友人だった 安堂直行(あんどう なおゆき)がいます。 彼は安堂をいじめた級友を殺害した 獅子神の異常性に恐怖し、 ついには獅子神と絶交してしまいます。 そして、ひょんなことから 犬屋敷のことを知った安堂。 犬屋敷の純粋さと善行を 目の当たりにしてすっかり感動します。 犬屋敷を裏でフォローする パートナーになります。 若くて頭が柔らかいせいか、 自分自身の驚異的な能力を それなりに把握。 次々と悪事を行っていく獅子神に対して、 犬屋敷はまだまだ自身の真の能力の全てを 把握しきれていません。 その隠された能力の可能性、 使用方法などを安堂がアドバイスし、 犬屋敷も徐々に能力を発揮していきます。 やがて犬屋敷は、自分と同じく 強大なパワーで蘇った獅子神と その行いを知ることとなります。 ついには1日に100人を殺すと 日本中に宣言した獅子神の暴挙を、 犬屋敷は阻止することができるのか? サイト内で【 いぬやしき】を検索! いぬやしき読んでみた感想・評価 まず奥浩哉さんの作画は、 以上に緻密でキレイです。 このアートのような作画を味合うだけでも、 本作を読む価値があると思っています。 ただこの作品、 結構突っ込みどころも多いです。 最初に事故を起こした宇宙人が、 なぜ死んだ2人を機械人間として 再生させたのか。 死んでしまったのなら 一切の痕跡を消して行方不明にしたほうが、 絶対に地球人にはバレないと思うのですが。 地球人に自分達の事故を 隠蔽したいわけです。 こんなスーパーパワーを持った機械人間を、 地球に野放しにするほうが ヤバい気がするのですが。 しかも死んだ2人は完全に再生しているのに、 犬屋敷の携帯電話(ガラケーです)は、 中身が空っぽの瀬戸物と、なぜか中途半端。 どうせ再生するなら、 その優れた科学力で携帯電話も 再生すりゃいいのに。 さっぱり意味がわからないのです。 ストーリーが進んでいく過程で、 彼ら宇宙人の意図が 明らかになるのでしょうか。 また犬屋敷と獅子神の能力ですが、 さすがに死んだ人間は 生き返らせることは不可能。 ガンなどの不治の病は完治できるのですが、 いくら宇宙人の科学力が高度とはいえ、 そこまではやり過ぎのような。 まぁ、そうはいいながらも、 その 美麗な作画で展開される犬屋敷の活躍と 獅子神の残虐さは痛快。 これからこの2人がどのように絡んで、 どのように争っていき、 そして結末はどうなっていくのか。 とても楽しみな作品だと思います。 独特の世界観やバイオレンスな描写など好きな方におすすめ まずファンだった方は、 奇抜なストーリーや残虐さ、 バイオレンスさは同じです。 なのでこの作品も きっと楽しめると思います。 なお本作は現在7巻まで出ています。 一部のファンの方からは、 ページのコマが大きくて、 かつストーリー展開が遅すぎる。 といった批判もあるようですが、 言われるほど展開が遅いとは思えないです。 奥浩哉さんの緻密な作画は、 むしろ大きいコマのほうが 見やすいのでは、と感じます。 いずれにせよ他の作品にない 奇想天外なSF作品だと思います。

次の

「いぬやしき」1巻のネタバレと感想!あらすじや無料試し読みも有り

いぬやしき 試し読み

今回は『犬屋敷 いぬやしき 1巻2巻3巻ネタバレ 無料試し読みと最新刊情報も!』です。 映画化やアニメ化で話題の いぬやしき!主人公は冴えない中年ヒーローという斬新な設定です。 アイアムアヒーローなんかもそうです。 しかし、おじさんでも意外に正義感や倫理を持っていたりして 、誰にだってヒーロー的側面はある!ということを思わせてくれる作品です。 獅子神は幼稚園からの一番の親友・安藤に自分の能力を話し、街中でカラスを打ったリ、池袋で車を操り交通事故をおこしたりして楽し気に能力を見せつけます。 安藤の家に二人で戻ると、安藤は獅子神に「お前をいじめた奴ら殺してやる」と言われます。 獅子神は普通な顔をして帰って行きましたが、いくら自分がリンチに遭ったとはいえ、相手をコロすことまで考えていなかった安藤は、 ヒロが変わってしまったと感じます。 しかし、小学生の頃に獅子神が言っていた「家族や友達以外がシんでも何とも思わない」という発言を思い出した安藤は、 ヒロはもともとそういうヤツだったのかもとも考えます。 獅子神は安藤の家を出た後、再び通り魔をおこなうため適当な家に入ります。 そこの家は幼稚園くらいの男の子と高校生の女の子、両親というごく普通の幸せな家庭でした。 しかし、獅子神は一人一人、指から出る弾でコロしていきました。 家族のシを嘆く叫びを聞くことも、ヒロが「自分は生きている!」と実感するために必要なことのようです。 獅子神がコロしを楽しんでいる時、犬屋敷に高校生の女の子の「たすけて!」という声が聞こえます。 犬屋敷は兵器型に作り替えられたことで耳も好感度になっており遠くの音や声も聞こえます 急いで車に乗り込み助けに行きますが、一家は惨殺された後でした。 犬屋敷はコロしをおこなった獅子神と接触。 獅子神は犬屋敷をその一家の家族だと勘違いし、弾を打った後に家を去ろうとします。 しかし、起き上がって獅子神を追い玄関から出て来た犬屋敷を見て、獅子神は「お前なんなんだよ」と言い焦りながら背中のジェットで空を飛び逃げ帰りました。 次の日の朝、救えなかった家族の悪夢を見て犬屋敷は目が覚めます。 自分と同じ能力を持つ若者がコロしを繰り返している事実を知り、 彼を止められるのか…?ということを考えていました。 一方、獅子神は学校で、犬屋敷に確かに弾を放ったはずなのにシんでいなかったことを疑問に思っていました。 その日も犬屋敷はやくざに絡まれたサラリーマンを救い、火事でもくもく煙の上がる一軒家から一家のお父さんとお祖母さんを助けました。 人の命を救うことで生きている実感をする犬屋敷は、助けられたことに涙します。 一方、獅子神は幼馴染の安藤に約束した通りいじめから助け、いじめの主犯格の男の手首を握りながら折ります。 放課後には双眼鏡で女子と歩いているそいつらを確かめて一人一人遠くから頭打ってコロしました。 安藤に「俺が守ってやるよ」と言う獅子神は、安藤をATMの前に連れて行き、数字を操ってお金を無限に下せるところを見せます。 しかし、獅子神の常軌を逸した行動を理解できなくなった安藤は、「俺にかかわらないでくれ」と絶縁宣言しました。 その頃、犬屋敷は交通事故で亡くなった野良猫を自分の力で助けることが出来たことで、病院へ行き様々な病気や麻痺で苦しんでいる患者を救い始めます。 しかし、二人はつましいながらも愛があり、結婚の約束もして幸せに暮らしていました。 しかし、そこへ登場するのが大柄なやくざの男。 男は気に入った女性を拉致監禁しては薬漬けにもてあそび、最後には動かなくなった女性を部下に処分を命令していました。 井上はその男に狙われることになります。 井上がその男に会ったのはDVD店でした。 後ろを振り向くと背後から凝視していた男がいて、井上は慌てて逃げますが、アパート近くで男の部下たちに拉致されます。 気が付くと知らない高級マンションの一室のベッドの上で、裸になっていました。 既に注射を打たれており、全裸の男がキスを迫って来ました。 井上は男に頭突きをくらわせ日本刀で男の手首を切り、走ってそこから逃げました。 恋人の悟と同棲しているアパートに戻り、二人で身を寄せ合っている二人。 しかし、悟の母親が男から住所を聞かれ二人の住所がすぐにバレてしまいます。 男はアパートへ突入して来て「金を払う」と言う悟の言葉も空しく、悟の首を絞めコロしました。 しかし、そこへ井上の声を聞いた犬屋敷が登場!!部下どもを蹴散らし男を締めあげて退散させました。 男は井上を再び拉致していました。 男の猛反撃によって意識を失っていた犬屋敷でしたが、少し経つと目を覚ましました。 亡くなったいた悟を神様に祈りながら何とか蘇生することの出来た犬屋敷は、悟の携帯電話から井上の携帯電話にかけて「今から行く」と男に宣言しました。 犬屋敷は背中のジェットで空を飛び、やくざ達が会合していた高級割烹の店に到着。 「女の人は?」と聞いても答えない男と一騎打ちとなりますが、事態にかけつけた部下達から銃弾で総攻撃を受けます。 総攻撃から犬屋敷の反撃プログラムが起動し、やくざ達の両目と頸椎を一斉に狙い撃ちして見えない・立てないという状態にして完敗させます。 そのころ、悟は井上を思い、アパートの前の道路で犬屋敷の帰りを待っていました。 ここで、いぬやしきの3巻ネタバレは終わりです。 いぬやしきの1巻2巻3巻の感想 まずはじめに思ったのは、「やくざこえ~…」でした^^;普通に生きてる人を拉致監禁、葬る…なんて、迷惑過ぎますよ。 犬屋敷がいなかったらどうなったんだ…とただただ茫然としてしまいました。 しかし、犬屋敷に組み込まれた反撃プログラムも凄すぎて言葉が出ません。 両目と頸椎を狙うなんて、行きながらシんでいるのと同じじゃないですか。 コロすよりもむごい仕打ちを犬屋敷は選択したんですね。 犬屋敷は井上のことを思い本気で怒っていたので、本気で懲らしめたのでしょうね。 そして、獅子神は安藤を最後まで友達として心配していますが、安藤は獅子神のことを怖いと心底思ったようです。 人を何の躊躇いもなくアヤまる獅子神のことを本気で 変わってしまったと実感したようです。 しかし、安藤は獅子神を止めるための最後の両親の砦にもなりそうな予感がするので、今後の役回りにも注目ですね。

次の