英雄 ポロネーズ 楽譜。 ショパンポロネーズ集 全音ピアノライブラリー

ショパン「軍隊ポロネーズ」解説と無料楽譜

英雄 ポロネーズ 楽譜

『英雄ポロネーズ』の愛称で親しまれている。 この名前はショパンが付けたものではなく、他人が付けたもの。 説は色々あるが、誰が付けたものなのか分かっていない。 ポロネーズとはフランス語で「ポーランド風」の意味。 この曲はショパンのボロネーズの中で、もっとも人気のある作品の一つである。 つまり一番難しい部類の曲じゃ。 当時のフランスでは女性の権利が男性よりも弱く、権利の拡大が必要と感じていたからだ。 サンドは当時、労働組合が発行する小規模な新聞を始めており、エッセイ等で政治的なメッセージを精力的に発信していた。 彼女は当時の新聞にこう書いている。 サンドこの革命に対する想いを、ポロネーズ第6番を聴きながらショパンへの手紙にしたためた。 じゃが本当かどうかはわかっておらん。

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就活から逃げてピアノを始めたらド素人が8ヶ月で最難関の英雄ポロネーズが弾けてしまった話(音源あり)

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序奏(1小節-16小節) 多くの人が挫折するのは冒頭の連続する四度だと思います。 このテクニックだけで丸々1ページほど弾くわけですから、これが弾けないとどうにもなりませんよね。 有効な練習は、四度の7連続を後ろから練習していくことです。 この四度の連続が一番難しいのは9小節目です。 1小節目、5小節目、11小節目の四度とは指使いが異なる上、完全にレガートで弾く指使いが考えにくいのです。 指使いが4-4になる部分で、いかにうまく黒鍵から白鍵へと薬指を滑らせるかが勝負です。 またこの部分のユニークな攻略法を実践したのが、フランス人ピアニストのシプリアン・カツァリスです。 (もちろん彼は本来の指使いでも問題なく弾けるでしょうが…) もう一点、この前奏部分の時点で考えるべき重要な要素はテンポです。 冒頭にはMaestoso(堂々と)と書かれていることから、あまりに速すぎず遅すぎずということになります。 冒頭以外にテンポに関する指示が全くありません。 すなわち、ある程度の幅はありつつも、基本的に同じテンポを貫かねばならないのです。 このことを踏まえ、まずは主要主題を自分のイメージにある理想的なテンポで弾いてみてください。 恐らく、この前奏はそれほど速くないテンポに落ち着くはずです。 結果的に音楽もまとまり、四度もそれほど速くないことに気付ければ一石二鳥です! 主題部(17小節-80小節) とても堂々とした、弾いていて気持ちのいい主要主題です。 しかしショパンの書法はやや複雑に見えてしまいます。 主題部分が2声で書かれている上に装飾音まで…と思われるかもしれません。 でも、実は楽譜通りに弾くのが一番簡単だと気づいていただきたいのです。 試しに、18小節目の右手第2音目のDoを16分音符の音価で弾いてみてください。 明らかに弾きにくくなることが分かります。 特に右手に関しては特殊なアーティキュレーションは出てきていないので、必要以上に慎重に弾く必要はないように思います。 むしろこの曲の場合、左手のアーティキュレーションを完璧に再現しなくてはなりません。 舞曲の性格を表現するためには伴奏型の熟達が欠かせません! また、形式的には16小節を1グループとして捉えると全体を把握しやすくなります。 主要主題(17小節-) 壮麗な主要主題(33小節-) 次の主要主題部における経過的な部分ですが、ここの32分音符を正確に弾けるテンポがこの曲にふさわしいテンポだと思います。 主要主題をあまりに気持ち良いテンポで弾いていると、この部分でテンポを落とさざるを得なくなってしまいます。 経過的部分(49小節-) このsostenutoの部分は、典型的なポロネーズのリズムのためとても重要です。 ポロネーズのリズムについて紙面で伝えることは難しいですが、16分音符の間合いの詰め方と8分音符の切り方に秘密があるように思います。 (57小節-) 中間部(81小節-154小節) 冒頭の4小節は、中間部における前奏と考えていいでしょう。 そうすると16小節で1セクションという捉え方がぴったりとはまります。 ・中間部前奏風部分1(81小節-84小節) ・中間部セクション1(85小節-100小節) ・中間部前奏風部分2(101小節-104小節) ・中間部セクション2(105小節-120小節) ・2種類の経過的部分が続くため不規則(120小節-154小節) (81小節-) 左手のオクターヴが難しいこの部分ですが、できるだけ力を抜いて、手首を反時計回りに動かす中で上手く音を当てると演奏可能です。 もう一つは、親指を機敏に動かすと、この部分の動かしにくさが軽減されます。 練習では、このオクターヴを全てくっきり弾くようにした方が本番で失敗する確率が下がります。 中間部から再現部に至る経過的な部分ですが、ここはまた左手が重要です。 ペダルに頼らず、指でレガートになるように努力する必要がありますが、手が固まってしまい易く弾きにくい部分です。 和音で捉えて、肘のポジションを決めていくと最小限の苦労で済みます! (129小節-) もう一つこの箇所で危険なのは暗譜です。 ここまでこの曲はほぼ和音とオクターヴで構成されていたために、動きで把握がしやすかったのですが、旋律的で半音がとても多いこの部分では完璧な暗譜と指でのレガートが求められます。 練習というより、口ずさんでいる方が確実に身につくかもしれません! 再現部(155小節-170小節) 原型と全く同じ完全な再現です。 壮麗な主要主題部分がそのまま使用されており、コーダに突入します。 コーダ(171小節-181小節) どんな作品でも、どこからコーダと捉えるかは微妙な問題です。 この曲の場合は16小節を一つの基準として捉えることができました。 コーダ部分の選択につてもこの解釈に従い、明確な再現部から16小節数えて、残りの部分をコーダとしました。 (一部の部分をコーダへの経過句と捉える解釈もあるようです。 ) まとめ この曲の最も難易度が高い場所は序奏部分でした。 この部分さえ攻略できれば残りはなんとかなるという見解です。 この曲には揺るぎない壮麗なスタイルで弾くE. キーシンのような演奏が理想的だと思います。 曲の可能性を探るヒントとして、V. ホロヴィッツやC. カツァリスの演奏などもぜひ一度聴いていただきたいです。 キーシン.

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難所がたくさん!ショパン「英雄ポロネーズ」の難易度と弾き方のコツ!

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英雄ポロネーズの難易度について。 高1女子です。 ピアノは4歳からしていました。 中2からは一年間休み、中3から再スタートしました。 今の練習曲は、ショパンのワルツ3番や、子犬のワルツなどです。 楽譜てきには簡単なものしかしていません。 先生に、新しい曲なにか始めよう。 考えてきて。 といわれたので、英雄ポロネーズがいいな、と思ったのですが、わたしが演奏するには、大丈夫でしょうか? 先生に英雄ポロネーズを演奏してみたい、と先生に言って あなたにはまだまだ無理だよw ってバカにされないか心配です。 英雄ポロネーズがかなり難しいのはわかっています。 何年もかかるのもわかっています。 ですが、演奏してみたいな、と思ったんです。 それと、わたしのレベルにはどのような曲が合っているでしょうか? 厳しめの回答お待ちしています。 もう少し色々やってからの方が良さそうです。 でも、先生に弾きたい曲としてお伝えするのはかまわないと思います。 先生は、そんなの慣れてます。 正直、無理無理無理…と思ってしまったとしても、 ご自分に弾けるか弾けないかさえわからないから習いに来ているわけですし、 この人はコレをいつか弾きたいと思う趣味の人なんだな…と、 それに向かう曲をセレクトするものです。 人間、学べる分野はたかが知れています。 目標がわかれば、それに役立つ方向で進めるから、バカになんかしませんしむしろ方向性が見えてきます。 いつか「ベートーヴェンの熱情」を弾きたい人と、 「シューマン飛翔」を弾きたい人、 「ショパン英雄ポロネーズ」弾きたい人と、 音大目指す中学生、ひたすらピアノが好きでドンドン練習してくる小学生、 または、趣味でまったり弾きたい練習嫌いな小学生… セレクトする曲は違います。 需要と供給ってやつです。

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