フォス ファチ ジル コリン。 脂肪溶解注射

フォスファチジルセリンとは?効果・副作用は?【うつ病に効くサプリメント】

フォス ファチ ジル コリン

副作用はあるの 「痩せたい」「部分的にサイズダウンしたい」また、「たるみを改善したい」そんな時にも有効と言われている脂肪溶解注射。 いったい、どのようなものなのでしょうか? 脂肪溶解注射は大豆に含有されている大豆レシチンから抽出したリン脂質でできた成分を主成分とした脂肪溶解剤を脂肪組織に直接注射で注入し、脂肪細胞を溶かす痩身法です。 この脂肪溶解注射の薬剤は、本来脂肪肝や高脂血症、動脈硬化症などの治療に用いられており、細胞壁に存在する物質なので安全性が高く、副作用も少ないといわれています。 (最近では、使用される薬剤にも幾つかの種類があります。 ) 極細の注射針を使用するため、痛みは最小限で済みます。 脂肪溶解剤の薬液を直接注射することで、その部位の脂肪細胞を壊し、脂肪を溶かして脂肪量を減少させる事が出来ます。 そのため、痩せにくい部分、例えば顔(輪郭)、二の腕、下腹部、太ももなどに効果があります。 溶けた脂肪組織や薬剤は体内には蓄積せず、自然と体外へ排出されます。 施術時間も5分~10分と短く、短時間で高い痩身効果を得ることができるといわれています。 脂肪吸引などと違い、体への負担が小さく、メスも使用しません。 そのためダウンタイムも短時間で済みます。 また、使用する薬剤の量や施術回数などによって個人差はありますが、費用も安くあがります。 比較的安全でリスクが低い痩身方法と言われています。 そんな安全な脂肪溶解注射も副作用を伴うことがあります。 薬剤とはどのようなものを使用しているのか、また副作用とはどのようなものなのでしょうか。 東京だけでも脂肪溶解注射の施術可能なクリニックは多数ありますが、施術内容や使用する薬剤にも違いがあります。 それらを十分に理解したうえで、信頼できるクリニックを選びましょう。 どんな副作用があるの? 脂肪溶解注射は体内の脂肪細胞を直接破壊し、溶解を促すもので、脂肪溶解注射の直後、チリチリとした痛みとほてりがありますが、すぐ治まります。 その後、筋肉痛のような鈍い痛みが続きますが、日常生活を送る上では問題ありません。 また、人によっては内出血やアザができたりすることもありますが、数日で消えてしまうのでこちらについても、心配ありません。 しかし、やはり個人差がありますので、数日経っても腫れや痛みが引かない、などの症状がある場合には医師に相談しましょう。 注射した部位が腫れることもあるので、もし顔など目立つ部分に脂肪溶解注射をする場合は、会社や学校は念のため、休んだ方がいいかもしれませんね。 脂肪溶解注射の薬剤のひとつである「フォスファチジルコリン」には大豆由来成分の大豆レシチンが含まれているため、人によっては、アレルギー反応を起こす場合もあります。 リスク回避のため、施術前にパッチテストをしてアレルギー反応の有無を確認してくれるクリニックがほとんどですが、もし吐き気がしたり、注射したところが赤くなってかゆいような場合は施術を中止しなければなりません。 使用する薬剤の種類によって、腫れや痛みなどの副作用と効果にも違いがあると言われています。 日本はもちろん脂肪溶解注射で実績のあるヨーロッパなどで医療事故の例はなく、安全性も認められています。 ただ、 大量に接種した場合の副作用については不明なので、大量に注射しても大丈夫というようなクリニックは避けた方がよいでしょう。 脂肪溶解注射の安全性について 脂肪溶解注射とは、脂肪細胞に注射で薬剤を注入することによって、通常のダイエットでは落としづらい脂肪やセルライトを溶かして対外へと自然に排出させる治療法となります。 1950年代にフランスで開発され、現在は世界19か国で認められている治療法なのです。 施術時間も5~10分と非常に短く、極細の注射針を用いますので痛みもかなり軽減されています。 ダウンタイムも少ないというのが一つの特徴であり、通常の生活にすぐに戻れるという利点もあります。 身体にメスを一切入れませんので、自然体の形で脂肪を落とすことができるのです。 注射で使用する薬剤は基本的に安全性が高い 上記でも説明しましたが、一般的に脂肪溶解注射で使用されるのは「フォスファチジルコリン」という大豆由来の薬剤となります。 この「フォスファチジルコリン」は、元々脂肪肝の治療などで使われていたものであり、FDA(米国食品医薬品局)にも認可されている安全性の高い薬剤であります。 ということから、副作用の危険性も限りなく低いということで多くの人に知られています。 ただ、大豆が原料となっているため、大豆アレルギーの人はどうしても受けることができないのです。 内出血や痛みなどの危険性は? 脂肪溶解注射は、脂肪吸引と比較しても体にメスを入れないため、リスクもかなり低い治療法となっています。 とはいえ、内出血や腫れなどの副作用も少しは頭に入れておかなければなりません。 また、脂肪溶解注射で使われる「フォスファチジルコリン」は安定性が低いため、安定用の添加物を加えることが多いとされています。 この添加物が痛みを発生させる原因ということが言われているのです。 そのため、脂肪溶解注射を受けた人の中には痛みや腫れが生じてしまうということもあります。 これらの副作用は時間が経つにつれて消えるというのが普通です。 それほど心配するものでもないのですが、中には1週間も腫れが引かなかったり、激しい痛みが続いたというケースも決してゼロではないということです。 万が一、1週間以上経っても腫れや痛みが引かない場合はすぐに医師に相談をしましょう。 歩行困難になったケースも 中には脂肪溶解注射で失敗したという人も中には存在してきます。 ふくらはぎの脂肪溶解注射をしてから5回目が経った頃です。 4回目までは順調に施術をこなしていたようなのですが、5回目の注射をしてから2週間後、左のふくらはぎに急激な痛みが走って歩行困難になったのです。 かかとを床につくことができず、筋肉が硬直しているような感覚ということだったので、かなりの重症ということがわかります。 このような状態になったら専門の医師に診てもらうしか方法はありません。 一生歩けなくなるというところまではいかないと思いますが、少しでも違和感を感じたらすぐに診てもらうようにはしておきたいところです。 妊娠に気づかず脂肪溶解注射を受けると 妊娠が判明する10日前に脂肪溶解注射を受けた人も実際にはいます。 こういった場合、最悪のケースは初期流産するということになってしまいます。 せっかくの命をこんな形で台無しにしてしまうのは無念でしかありません。 もし、妊娠の疑いがあるようでしたら、絶対に脂肪溶解注射を受けるのはやめましょう。 何の変化もなかった 2週間に1回の割合で計6回の脂肪溶解注射を受けたが、結局何の変化も現れなかったという人も中にはいるようです。 何も変化がないというのもここで言うところの副作用に含まれるかもしれません。 とはいえ、注射した後の2、3日はどうしても痛みが伴ってきます。 6回も注射後の痛みに耐えたのにも関わらず、何の変化もないというのはただただ辛い話でもあるのです。 高額な契約をさせられた 脂肪溶解注射を受けた後、1カ月も痛みが引かず、しこりも取れないという人も中にはいるようです。 施術の中断を訴えたが、医師のきちんとした説明もないまま高額な請求をされるという最悪なケースもあります。 脂肪溶解注射というのは体に一切のメスを入れないのでどうしても「お手軽」という気持ちで施術を受けてしまいます。 ただ、それは信用のできるクリニックが見つかってこそでもあるのです。 信頼できるクリニック選びが大切 脂肪溶解注射というのは、最近になって急激に需要が増えているということから、知識不足の医師がそのまま施術を行って失敗するというケースが非常に増えています。 脂肪溶解注射はただ注射するだけなので簡単に思われがちですが、実は医師の高い技術によって効果の差はかなり大きくなってくるのです。 また、脂肪溶解注射で使われる「フォスファチジルコリン」を安定させるための添加物として、低品質の薬剤を使う最悪なクリニックも中には存在してきます。 そんなクリニックの特徴として、低料金を大きなウリとしていることがあります。 治療を受ける前にクリニックの症例数などもきちんと確認をし、実績のおあるクリニックを選ぶことが非常に大事です。 また、カウンセリングもきちんと受けて、リスクや副作用に関しても包み隠さず説明してくれるクリニックを選ばなければなりません。 ただただ安い、メリットの部分しか言ってこないというクリニックはできるだけ避けるようにしましょう。 脂肪吸引の実績もあるクリニックを選ぶ 脂肪溶解注射には、向いている箇所と向いていない箇所というのが存在してきます。 正直なところ、脂肪溶解注射には注射ができる範囲が狭いという特徴があるのです。 ちなみに、腕の付け根の部分、ひざ回り、太ももの内側などを部分的に細くしたいという場合には向いているとされています。 ただ、脂肪量の多い部分には脂肪吸引の方が適している場合もあるのです。 そのため、腹部や太もも全体を細くしたいという場合、脂肪溶解注射ではどうしても事足らないというのが現状です。 美容皮膚科でも脂肪溶解注射を行っているところは増えてきましたが、脂肪吸引ができないクリニックでは脂肪吸引に対するリスクばかりを強調して、向かない箇所でも脂肪溶解注射を強く勧めてくる場合があるので注意が必要です。 できれば脂肪吸引も同時に行っているクリニックで脂肪溶解注射を受けた方がいいかもしれません。 脂肪溶解注射の薬剤はクリニックによって異なります 脂肪溶解注射で使われる薬剤は、ほとんどの場合、大豆由来成分のPPC( フォスファチジルコリン)で、大豆に含有されている大豆レシチンから抽出したリン脂質で作られています。 豆腐や納豆、ダイエットや生活習慣病のサプリメントにも含まれていて、体に有害なものではありませんが、レシチンには、脂肪を乳化させて溶かす働きがあります。 PPCは、そんな安全性の高い薬剤なのですが、クリニックによって他の成分をブレンドしています。 なぜブレンドする必要があるのか…。 実は、フォスファチジルコリンは高価な成分。 また、PPCだけでは効果が不十分です。 そのため、一般的に脂肪溶解注射には、他にL-カルニチンやアルファリポ酸などの脂肪燃焼成分をブレンドしています。 他にはPPCとDOC(デオキシコール酸)が主成分として含まれている薬剤も使用されています。 脂肪細胞を壊す働きを持つDOCが脂肪細胞を溶かす働きを持つPPCに加えられた薬剤です。 クリニックによって、PPCを主成分としている薬剤と、PPCとDOCを主成分とした薬剤を使用しているクリニックがありますので、確認してみると良いでしょう。 また、近年開発され、採用するするクリニックも急増しているBNLS(BN リポスカルプティング注射)は、PPCもDOCも含まない薬剤です。 植物由来のメディカルハーブを主成分に、有効成分が加えられたものです。 具体的にはアミノ酸の一種であるチロシン、ヒバマタ(寒海域沿岸に生息する海藻で、ミネラルや食物繊維などを豊富に含んでおり、新陳代謝を活発にする働きがあると言われている)が脂肪を分解し、エネルギーに変えます。 その他抗炎症作用を持つオキナグサやカラクサケマン、血液の循環を促進し、むくみを解消すると言われているペルシャグルミやセイヨウトチノキなども配合され、PPCやDOCに比べて副作用がないと注目を集めています。 成分は何を重点に見れば良いの? そもそも脂肪溶解成分とは? 脂肪溶解注射に使用される主な薬剤のうち、PPCの主成分は、大豆に含まれる大豆レシチンから作られており、 公的機関であるFDA 米国食品医薬品局 から認可を受けている安全性の高い薬品です。 大豆レシチンは、血管内のコレステロールと細胞内の老廃物を溶かし、血管をきれいにし、血行を良くする働きがあるので、溶けた脂肪や使用薬剤は血管から腸を通して排出され、 体内に蓄積されることもありません。 このPPCと併せて配合されている成分は、クリニックによって異なるようです。 これらの成分をバランス良く配合する事が効果を生む秘訣といえそうです。 DOCも、米国FDAで脂肪分解効果が認められた医療品成分です。 人の胆汁の中に存在する胆汁酸で、脂肪を乳化する働きがあります。 つまり、脂肪を溶けやすくしてくれる働きがあります。 それでPPCやBNLS(BN リポスカルプティング注射)に配合することで、脂肪溶解の効果が上がると言われています。 BNLS(BN リポスカルプティング注射)は、安全性の高い天然由来成分で出来ており、血液やリンパの循環を促進し、脂肪の分解、肌を引き締めるなどの働きがある薬剤です。 脂肪溶解注射は、脂肪吸引と比べて短時間で済み、リーズナブル。 まさに理想的な痩身法と言えます。 施術後は前述の副作用についてご紹介したとおり、腫れや痛み、内出血といった症状が出ることもありますが、これは主にDOCやPPCを主成分とした薬剤を使用した場合に起こる症状です。 体内の脂肪細胞を破壊するために起きるもので心配はいりません。 数日から一週間で治まります。 脂肪溶解注射は性別に関係なくどなたでも受けられますが、大豆アレルギーの方、妊娠中や授乳中の方、成長期の18歳未満の方、降圧剤服用の方、甲状腺ホルモンの既往症がある方、心疾患、腎疾患、糖尿病などの方は受けられません。 信頼できる脂肪溶解注射の施術が出来るクリニック メスを使用しない脂肪溶解注射。 でも使用する薬剤などによって効果や副作用などにも違いがあります。 通院する期間や料金などにも違いが出てきます。 事前にこのような不安に対して丁寧に向き合い、良い事ばかりではなく、起こり得るリスクに関してもしっかりと説明をしてくれるクリニック。 体に直接薬剤を注入するので、そんな信頼できるクリニックを選びたいものです。 そこで、おすすめしたいのが東京の「表参道スキンクリニック」です。 同クリニックは最高水準の技術と痛みや不安のない施術を理念としており、多数の実績、経験豊富な医師と看護師が在籍しています。 丁寧なカウンセリングのもとで術前の不安も解消され、安心して施術を受けることができます。 術後のケアも万全です。 表参道スキンクリニックで理想のボディを手に入れてみませんか?さまざまな不安も感じる脂肪溶解注射ですが、信頼できるクリニックでなら安心です。 個人差がある術後の症状 副作用が全く起こらないわけではないということはお分かり頂けたと思います。 施術治療をしたのは良いけど、突然副作用のような症状が出てきてビックリ!帰宅してから1人で慌てないためにも、脂肪溶解注射をした後で起こる具体的な術後の症状と、完治するまでの目安となる期間について知っておくことが大切です。 主にDOCやPPCを主成分とした薬剤を使用した場合に起こる症状についてまとめてみました。 誰でも必ず起こる症状 脂肪溶解注射は体内に薬剤を注入するので、副作用が全く起こらない痩身方法ではありません。 症状の度合いは人によって異なりますが、主に以下のような症状が考えられます。 2~3日程度で治まるもの 患部が熱をもつ、もしくは腫れる 周辺のかゆみやしびれ 腹筋した後や筋肉痛のような痛み 1週間~10日程度で治まるもの 内出血やあざができる 人によって現れる症状 吐き気 軽い頭痛 これらの症状は配合されている薬剤によって起こるため、安静にしていれば翌日には治まります。 これに対してBNLS(BN リポスカルプティング注射)はこのような副作用が非常に少ないといわれています。 また、効果に関しても個人差がある事が報告されています。 1回に使用する薬剤の量は少量なので、施術回数は1回では効果が出ないという事が殆どで、定期的な施術が必要と言われています。 また、特に脂肪量が多い場合などは長期化する可能性も高いため、あらかじめクリニックの医師やスタッフと期間や費用に関して、しっかりと打ち合わせる事をお勧めします。 1回の施術料金は1万円~5万円前後とクリニックによって幅はありますが、脂肪吸引手術に比べて安価です。 しかし、思いがけず施術回数が多くなり、費用面でのトラブルになってしまうというケースもあります。 その他、リバウンドしてしまった、事前に説明されていたよりも腫れや痛みが引くのに時間が掛かり、仕事を休む事になってしまった、注射した部位がたるみ、皮膚が凸凹になってしまったという様なケースもあるようです。 体質などによる個人差だけではなく、使用する薬剤や、施術した医師の技術によって術後の症状や効果にも差が生じてしまいます。 併せて注意して頂きたいのは、契約書の記載内容です。 中には、効果が出なくても、または術後満足できない結果になっても保障しないというものもありますから、契約内容についても事前にしっかりと把握しておきましょう。 脂肪溶解注射を受けられない人は? 脂肪溶解注射は男女関係なく受けられます。 そのため男性でも肥満を気にされる方の中には、治療を受ける方も多いようです。 さて、そんな困った脂肪にアタックしてくれる脂肪溶解注射ですが、受けられない人がいるんです。 以下にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてくださいね。 大豆アレルギーのある人(脂肪溶解の薬剤は大豆由来成分なため)• 妊娠中や授乳中の人や、成長期にある18歳未満の人• 降圧剤を飲んでいる人や、甲状腺ホルモンの病気をしたことがある人• 心疾患、腎疾患、糖尿病などの方 BNLSは大豆由来成分ではないので、大豆アレルギーの方でも大丈夫です。 薬剤には種類がありますので、医師に相談のうえ、最適な施術方法を決定して下さい。

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知りたいフォスファチジルコリン・サプリメントの効能、副作用

フォス ファチ ジル コリン

フォスファチジルコリンは 略して(PC)とも言われ、 レチシンとも呼ばれる栄養素です。 脳や神経組織に含まれる リン脂質のうち、 30~50%を占める成分で、 体内で生合成される ビタミン様物質でもあり、 細胞膜を形成するための 成分であると同時に、 膜を活性化したり、 膜酵素の活性にも関与しています。 近年コリンは脳の発達と記憶に 関係が深い物質である事が分かってきり、 アルツハイマー症候群改善の効能 への期待が高まるようになってきました。 いわゆる血液脳関門を 通り抜ける事のできる 数少ない物質の一つで、 この関門は毎日の食事が変化しても 影響を受けないように 脳を保護しているのですが、 コリンはそれを抜けてまっすぐ 脳細胞に達し、 記憶を助ける化学物質を作り出します。 最近記憶力が低下するようになってきた と感じる人は注目の栄養素です。 フォスファチジルコリン・サプリメントの主な効果、効能 <フォスファチジルコリンの主な効能> ・記憶力の向上 ・アルツハイマー病の予防、改善 ・肝機能の回復 ・高コレステロール血症の改善作用 … PC(フォスファチジルコリン)は 細胞膜中の天然リン脂質で、 弱った肝臓を回復させる 注目のサプリメントです。 肝臓という臓器は驚くほどよく働き、 食物や汚染、化学物質などにより 血中に入りこんだ毒性物質を 除去してくれます。 栄養素の代謝にも不可欠で、 傷を早く治すための凝血因子を 作りだす他、 免疫機能にも関与しています。 肝臓は血液循環が順調であれば 非常に良く働きますが、 働かせすぎる事もあります。 例えば、 長期的に薬を使用していたり、 汚染物質に触れたり、 アルコールを飲み過ぎると、 肝臓機能は低下します。 とくにアルコールは有害な為、 お酒をよく飲む人は 肝硬変のリスクが高くなります。 さらに、コレステロール値を下げる薬や 化学療法、向精神薬などの 処方薬を長期的に使用すると、 肝臓にダメージを与えます。 アセトアミノフェンやアスピリンなど 比較的副作用の弱い市販薬も同じです。 肝炎などの感染症も 肝臓機能を悪化させます。 フォスファチジルコリン・サプリメントの作用や科学的研究 しかし、臨床試験によれば フォスファチジルコリンが 肝臓のダメージを抑え、 さらに肝臓を休ませることが 分かっています。 特にB型肝炎やアルコールで 肝臓が弱っている人に投与します。 しかもフォスファチジルコリンは、 肝臓の細胞膜を強化します。 この細胞膜は栄養素だけを 細胞内に取り込み、 有害物質の侵入を 阻害する門番の役割をしています。 フォスファチジルコリンはまた、 細胞の再生を促し、 古くなって消耗した 肝臓細胞を新しい細胞と 入れ替えます。 フォスファチジルコリンは あらゆる肝臓に効く万能薬ではありませんが、 たいていの場合、治癒を早めます。 フォスファチジルコリン・サプリメントの摂取法と注意点、副作用 フォスファチジルコリンは 食材としては卵黄や大豆に レチシンとして多く含まれています。 厳密にはレチシンと フォスファチジルコリンは 同一のものを指しますが、 サプリメントなどで 「レチシン」と表記されている場合 PCを10~20%含む リン脂質混合物をさす事が多いです。 フォスファチジルコリンは サプリメントショップなどで買えますが、 肝臓病の経験があったり、 現在肝臓に問題がある人は、 この分野に詳しい医師に相談の上 フォスファチジルコリンサプリメントを 飲むことを考えて下さい。 サプリメントとして 成人(19歳以上)では 1日に3.5g以下の経口摂取であれば、 一般的に安全と言われています。 ただこの3.5gという摂取目安量は アメリカ、カナダの耐容上限量です。 高用量では、 発汗、魚臭、胃腸障害、嘔吐、下痢 など副作用があります。 用量を守れば 妊娠中、授乳期の人や衣の使用でも 安全と言われています。 医薬品との相互作用は 明らかではありませんが、 医薬品を服用している人は 使用前に医師または薬剤師に ご相談ください。

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フォス ファチ ジル コリン

脳の栄養素とも呼ばれているフォスファチジルセリン フォスファチジルセリンとは、タンパク質とともに細胞膜を形成する重要な物質であり、リン脂質(レシチン)の一種となっています。 人間の身体は約60兆個もの細胞から生成されていますが、その全ての細胞膜にフォスファチジルセリンが存在しています。 このフォスファチジルセリンは、細胞内への栄養素の取り込みと、老廃物の排出に関した重要な働きを果たしていますが、体内でフォスファチジルセリンが最も多く存在しているのは脳のため、脳の栄養素とも呼ばれています。 その脳の中でも、フォスファチジルセリンは神経細胞に集中して存在しており、脳内での血流や情報伝達に重要な働きをしており、脳への血流を改善して脳細胞を活性化させる効果があります。 そのためフォスファチジルセリンは、記憶力、注意力、集中力、判断力、認知機能障害、記憶障害の改善等の脳機能の向上に有効となっており、さらに、気分の落ち込みや無気力、不眠等のうつ病の症状の改善効果も期待できます。 フォスファチジルセリンは、食品においては大豆や牛肉に多く含まれています。 しかし、その含有量は少ないため、十分な効果が得られる量を食品から摂取するのは難しいとされています。 フォスファチジルセリンが脳細胞に多く含まれている理由としては、脳細胞の膜を柔らかい状態に保つためということが挙げられます。 もともと人間の細胞膜は、有害な物質が細胞の中に入り込んでしまうことを防ぐためのフィルターの役割を持っており、人間の身体の中で最も重要な器官である脳を構成する細胞膜にも高いフィルター機能が備わっています。 しかしながら、そのフィルター機能が強すぎた場合、脳細胞に必要なものまで通さなくなってしまうため、重要な栄養素や酸素が細胞内まで届かなくなってしまいます。 また、細胞内から外に出さなくてはいけない老廃物においても、細胞の外に出せなくなってしまうため、脳細胞の新陳代謝が停滞してしまいます。 脳細胞内の細胞膜が硬いということが、このフィルター機能が強すぎてしまう原因のひとつとなっています。 そのため、フォスファチジルセリンが持っている細胞膜を柔らかくするという作用が役に立ちます。 このフォスファチジルセリンの働きによって、フィルター機能を維持しつつ、酸素と栄養素が細胞内にしっかりといきわたるようになり、脳細胞の状態が良好に保たれるようになります。 人間の脳には、ストレスを感じると脳の副腎皮質から分泌される、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールというホルモンが存在しています。 このコルチゾールが大量に分泌されると、海馬という脳の記憶を司る部分が委縮することがわかっており、アルツハイマー型認知症ではその症状の発生前から脳の海馬が委縮し始めるといわれています。 また、このコルチゾールの大量分泌によって、食欲不振、うつ病、肥満、高血圧等の発症の原因になるといわれていますが、フォスファチジルセリンには、そんなコルチゾールの分泌を抑制する働きもあります。 フォスファチジルセリンは、現在までに行われた膨大な数の臨床試験において重大な副作用は報告されていないということから、非常に安全性の高い物質であると考えられています。 ただし、フォスファチジルセリンのサプリメント等で、1日あたり約500~600mg程度の大量摂取を続けた場合においては、不眠や胃腸障害等の副作用が発生する可能性がありますので注意しましょう。

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