臨月便秘。 臨月の便秘の原因と対策について。

臨月は下痢になりやすい?解消法は?快便になることもあるの?

臨月便秘

服用から排便までかかる時間も、薬の種類によってさまざまです。 薬を服用したい場合、まずは医師や薬剤師に相談してみましょう。 ツボを刺激する 便秘解消のためには「合谷」・「神門」・「湧泉」・「大腸兪」などのツボがあり、気持ち良いと感じる強さでゆっくりと押すのがポイントです。 ただし、妊娠中は主治医に確認の上、行った方が安心です。 以上の方法は比較的即効性はあるものの、便秘はすぐに解消されるものではありません。 食事や生活習慣、ストレスなどの影響が大きいので、日頃から便秘にならないように気を付けることが大切です。 便秘解消のマッサージ お腹を優しく「の」の字を描くようにマッサージしましょう。 その際、強く圧迫しないように気を付けてください。 水分はこまめに摂りましょう。 一日に1. 5~2Lは飲むようにしましょう。 水分摂取が少ないと、便が硬くなり、便秘の原因になります。 基本的には、体を冷やす飲み物は避けたいところですが、少量であれば冷たい水や牛乳は大腸を刺激し、便秘の解消に繋がることもあります。 乳酸菌飲料は、食べ物と同様に腸内環境を整えるので、おすすめです。 コーヒーやココアなどに含まれるカフェインも大腸の動きを活性化すると言われています。 ただし、カフェインには体を冷やしたり、利尿作用や妊娠中の健康リスクがあるため、摂りすぎには注意が必要です。 コーヒーはマグカップで1日2杯程度に留めましょう。 便秘解消の運動 便秘解消には適度な運動も必要です。 軽めのウォーキングや腹式呼吸をしながらのストレッチなども良いでしょう。 リラックスすると副交感神経が優位になり、大腸の動きが活発になると言われています。 リラックスできて、無理のない範囲で身体を動かすことがポイントです。

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【助産師監修】出産までもう少し!臨月ママの過ごし方と注意点について徹底解説│ホプラス|女性の資格・転職・就職・キャリアアップをサポートするメディア

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妊娠後期の便秘の解消法ってあるの? 妊娠後期に便秘になると、固くてコロコロした便になる、いきんでも出なくなる、お腹が張ってくる、残便感があるなどの症状が出てきます。 なかには便秘かどうか自分でわからない人もいますが、2〜3日に1回でもスムーズな排便があり、お腹が苦しくないようならまず問題ないでしょう。 日常生活の中でできる解消法としては次のようなものがあります。 水分補給をして食事に気をつける 水分不足になると、便がさらに固くなってしまいます。 まずは朝起きたらコップ一杯の水を飲みましょう。 1日の中でも、こまめに水分をとるように意識してください。 また、食事では食物繊維が多い野菜などを多めにとりましょう。 さらに味噌汁や温かいスープなど、食事からも水分をとるようにしましょう。 1日3回、規則正しく食べることも大切です。 妊娠後期や臨月に便秘薬は飲んでいいの? 水分をとり、食事を変え、体を動かしても出ないときは、無理して頑張らなくても大丈夫。 産院で便秘薬を処方してもらいましょう。 産院に行けないときは、薬局で妊娠していることを告げれば、妊婦さんでも服用できる薬を選んでくれます。 薬を飲むことに抵抗がある妊婦さんもいるようですが、便秘をそのままにしておくほうがずっとよくありません。 排便をしてスッキリし、ストレスがなくなるほうがお腹の赤ちゃんにとっても快適なはずです。 下剤の刺激で早産になるなど、赤ちゃんに影響を与えることはまずありませんから、安心してくださいね。 妊娠後期の便秘体験談 ケース1:便秘とは無縁だったのに、週数が進むごとに……出ない! 妊娠前は快便で、便秘とは無縁の生活。 それなのに、妊娠してしばらくすると便が出ない!それどころか週数が進み、妊娠後期になると、さらに出なくなりました。 3日以上出ないとつらく、やっと出ても便が硬いんです。 妊娠後期でお腹が大きくなるにつれ、ますますお腹が苦しくなりました。 できるだけ薬には頼りたくなかったのですが、後期になってからは産院の先生に相談して、妊婦でも飲める便秘薬を処方してもらいました。 薬を飲んだらあっけなく出て、こんなに楽になるんだったら早く処方してもらえばよかった〜と思いました。 F・Sさん/36歳(出産当時) ケース2:便秘が原因で痔に! 恥ずかしくて誰にも言えなかった 妊娠後期になるにつれ、便がコロコロと小さく硬くなり、まるで鹿の糞みたい。 硬い便を必死に踏ん張ってしたせいで、痔になってしまいました。 恥ずかしくてしばらくは誰にも言えませんでしたが、お産のときに痔が悪化してしまうと聞き、先生に相談。 産科で軟膏を処方してもらったら落ち着きました。 でも便秘は続いたので、たくさん水分をとり、必要に応じて便秘薬を処方してもらい、なんとかお産を乗り切りました!N・Sさん/31歳(出産当時) ケース3:1週間出ないこともザラ。 排便後は体重1キロ減! 妊娠初期から便秘に悩まされ、それは出産まで続きました。 1週間出ないこともザラで、食事を変えても何をしてもピクリとも便意がない状態。 「もう無理!」とあきらめて便秘薬を処方してもらい、週に1回まとめて出していました。 妊娠後期は大きくなったお腹と溜まった便で常にお腹が苦しく、「このお腹の中には赤ちゃんが入っているの? それともウンチなの?」と思うほど。 便秘薬でまとめて排便した後、体重を測ったら、1キロ減っていたことがあり、本気で「赤ちゃんは苦しくなかったのかしら」と心配しました。 Y・Hさん/33歳(出産当時).

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妊娠中の便秘「すぐ出したい」ときの解消法。薬やツボ、マッサージ|医師監修

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日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。 現在は神奈川県横浜市の助産院マタニティハウスSATOにて勤務しております。 妊娠から出産、産後までトータルサポートのできる助... 臨月に入ってお腹の調子が変わったと感じる妊婦さんは多く、「ひどい便秘だったのに、臨月になったとたんに快便になった」という人もいれば、「突然下痢になった」という人もいます。 なぜ臨月になって、お腹の調子が突然変化するのでしょうか?また、下痢がつらいときはどうしたらいいのでしょう?今回は臨月に下痢や快便になりやすい理由と解消法をご紹介します。 臨月に下痢や快便になる原因は? 臨月の下痢や快便は出産が近づいている証ともいえますが、腹痛や嘔吐を伴う激しい下痢の場合は病気が原因の可能性もあります。 臨月の下痢の原因として考えられるものは下記のとおりです。 便や体の状態をチェックして、注意を払っておきましょう。 ホルモンバランスの変化 臨月に入ると、出産に向けて女性ホルモンが変化します。 その影響で腸の機能が正常に戻り、便秘だった人が快便になったり、快便だった人が下痢になったりします。 ただし人によっては、逆に臨月でも便秘になってしまうこともあります。 子宮の位置の変化 臨月になると分娩の準備として、子宮が骨盤の方へ下がってきます。 その結果、子宮が腸や膀胱を圧迫し、下痢や頻尿になってしまう場合もあります。 病気 臨月の下痢は病気によって起こることもあるので、注意しなければいけません。 下痢をもたらす病気としてはウイルス性胃腸炎や食中毒があり、腹痛や嘔吐などの症状も引き起こします。 臨月の下痢の解消法は? 臨月の下痢は、出産に向けた体の変化によって起こっていることもあります。 そのため、完全に下痢を解消することは難しいかもしれません。 しかし、ちょっとした生活習慣の変化で下痢をやわらげることはできます。 出産目前で下痢に悩んでいるという人は、ぜひ以下の方法を試してみてください。 温かく消化の良い食事を心がける うどんや雑炊など、温かく消化が良いものを食べましょう。 吐き気もあると冷たいものを摂りたくなってしまいますが、体を冷やすとさらに下痢を招いてしまうので、冷たい食べ物はできるだけ避けるようにしてください。 また、できるだけ噛む回数を増やし、一度に食べる食事の量を減らすと消化に良いですよ。 胃に負担がかかる食べ物を控える 揚げ物や肉料理など脂肪が多い食べ物、チョコレートやケーキなど糖分が多い食べ物、そして根菜などの食物繊維が多い食べ物は、摂取すると胃に負担をかけてしまうので、極力食べないように心がけましょう。 食物繊維は、体内で消化されずにそのまま体外に排出されるため、便通を良くする働きがあります。 便秘気味のときは積極的に摂取したいのですが、下痢のときは避けたほうが良いでしょう。 関連記事 体を温める 体を温めると、血行が促進されて内臓の働きが活発になり、下痢の解消につながります。 温かいお風呂にゆっくりとつかる、布団に湯たんぽを入れて寝る、腹巻きを巻くなど、日常的に体を温めるようにすると、下痢の症状を軽減させることができますよ。 ただし、臨月のお風呂はのぼせやすく、転倒の危険性もあるので注意してくださいね。 特に貧血気味の人は長風呂をしないようにしましょう。 注意すべき臨月の下痢とは? 臨月の下痢には体の異変を知らせているものもあり、その症状の出方に気を配る必要があります。 注意すべき下痢の症状としては、以下のものがあります。 吐き気や腹痛を伴う場合 臨月の下痢に吐き気や腹痛を伴う場合は、ウイルス性胃腸炎を患っている可能性もあります。 一度病院で診察を受けましょう。 ただし、臨月に感じる吐き気は出産兆候の可能性もあります。 自分で判断できるものではないので、きちんと医師に見極めてもらうようにすると安心ですね。 痛みの間隔が規則正しい場合 初産の人は特に間違いやすいのですが、お腹の痛みの間隔が規則的で徐々に強くなっている場合は、下痢ではなく「陣痛」の可能性があります。 また、出産前の体の準備運動である「前駆陣痛」の可能性も。 前駆陣痛は不規則にお腹の張りを引き起こし、痛みの強さも毎回変化します。 このようにお腹の痛みは体からの大切なメッセージを届けてくれるので、臨月に入ったら、腹痛を感じる間隔を記録する癖をつけておくといいですね。 また、痛いときはお腹を触って、張りを感じるかどうかも確かめてみてください。

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