冷凍肉 切る 包丁。 冷凍包丁

【肉の冷凍】どれが正解? 保存・解凍・賞味期限までを全部解説!

冷凍肉 切る 包丁

冷凍肉・ブロックを切る方法、切り方やばらし方を紹介します。 冷凍肉・ブロックを切る方法・ばらし方 セールなどで安くなった時にまとめ買いした牛肉・豚肉・鶏肉などを冷凍して保存しておくことがあります。 また、ブロック肉の状態で販売されている場合もあります。 冷凍肉やブロック肉は常温の肉に比べると、 凍ってしまっているため包丁の入りが格段に悪いです。 まるごと料理してしまうのであれば、全解凍してしまっても良いですが、 少しだけ使いたい場合には必要な分だけ切りたいところです。 考えられる冷凍肉・ブロック肉を切る方法は• 普通の包丁• パン切り包丁• 冷凍包丁• ノコギリ• 包丁を温める といったものを用いて切ることになります。 これらについて、実際に試してみました。 今回の実験では、• 業務スーパーで購入した鶏肉の冷凍ブロック• 冷凍した豚ミンチ これら2つが包丁で切れるのか、ばらせるのかを試しています。 普通の包丁 切れている気はしますが、かなり時間がかかります。 しっかりとばらせる気が一切しません。 ちなみに、包丁の表面についた脂は以下のようでした。 あまりしっかりと切り込めていないこともあり、ほとんど脂が付着していません。 冷凍した豚ミンチ スーパーマーケットで購入した豚ミンチを家の冷凍庫で1日冷凍してあります。 特に解凍時間は設けずに、冷凍庫から取り出してすぐに普通の包丁で切り始めています。 鶏肉のときに比べると、深く切れ目が入っていることが分かります。 あくまで1日だけの冷凍であり、家庭用の冷凍室での冷凍といった要因も影響していると思いますが、鶏肉の冷凍ブロックと比べると、豚ミンチは内部に空洞部分がいくつもできていることも包丁の通りやすさに影響しています。 切る様子の動画はこちらです。 鶏肉の冷凍ブロック肉よりは、包丁の入り方が良いように見えますが、やはりかなりの時間を要することが予想されます。 パン切り包丁 パン切り用の波型をした刃を持つ包丁で冷凍肉・ブロック肉を切ってみました。 鶏肉の冷凍ブロック 鶏肉の冷凍ブロックをパン切り包丁を使って切ってみました。 下の画像の左側が、パン切り包丁でつけた切れ目です。 刃が鶏肉の冷凍ブロックに弾かれてしまうということはそれほどありませんでした。 ただし、普通の包丁に比べてパンを切るために作られていることもあり、刃が薄いこともあり若干切れ目の横幅が薄いように感じます。 表面には切れ目をつけることはできていますが、このまま切り進めてばらせるか?と言えばかなり不安です。 実際にパン切り包丁で鶏肉の冷凍ブロックを切っている動画がこちらです。 刃が薄いということで、慎重になってしまいます。 本来の用途ではないため、たとえ頻繁に冷凍ブロック肉をパン切り包丁できることはないからといっておすすめはできません。 パン切り包丁の表面についた脂はこのようになっています。 普通の包丁の時よりも、脂が多く付着していることがわかります。 切れ目の深さはそこまで違いはありませんが、パン切り包丁の表面が脂が付きやすいようになっていると考えられます。 冷凍した豚ミンチ 続いて、パン切り包丁で冷凍した豚ミンチを切ってみました。 パン切り包丁でつけた切れ目は下の画像の左側です。 パッと見では、普通の包丁とパン切り包丁とでは違いがないように感じますが、刃の厚さの違いから切れ目の横幅が若干薄いことがわかります。 切っている時の印象は、鶏肉の冷凍ブロックではそこまで気にならなかった跳ね返りがありました。 こちらがパン切り包丁で冷凍した豚ミンチを切っている動画です。 普通の包丁やパン切り包丁に比べると、 切れているという実感は確かにあります。 ただし、このまま切り続けられるか?と言えば、正直やりたくありません。 違いはあるのですが、 明らかに楽して切れるほどの切れ味は冷凍包丁にはないという感想です。 冷凍包丁に付着した脂は以下の通りです。 普通の包丁やパン切り包丁よりも、明らかに脂の付着している量や範囲が広いことが分かります。 冷凍した豚ミンチ 冷凍包丁で冷凍した豚ミンチを切った切れ目が下の画像の左端です。 明らかに深さが違うことが分かります。 深さや範囲、手の感覚も鶏肉の冷凍ブロックの時には頼りなかったところがありますが、冷凍した豚ミンチならこのまま冷凍包丁で切ってしまえる感覚があります。 冷凍包丁で冷凍した豚ミンチを切る動画がこちらです。 特に豚ミンチに刃が弾かれるようなこともなく切れていっています。 普通の包丁やパン切り包丁よりも早く切れそうな感覚があります。 ノコギリ ノコギリの刃のギザギザもイメージとしては冷凍肉・ブロック肉をばらすにはアリかと考えたのですが、パン切り包丁よりも刃がしなりやすく、衛生面を考慮して止めておきました。 万が一、切れたとしても刃こぼれを起こして、 破片が肉の中に入ってしまう危険性があるので、やらないほうが良いのではないかと思います。 普通の包丁やパン切り包丁は、冷凍肉・ブロック肉を切るための包丁ではありませんが、少なくとも調理用に存在します。 しかし、ノコギリは木材を切断するために利用するため、さすがに厳しいです。 包丁を温める 包丁を冷凍肉・ブロック肉を切る前に温める・加熱しておくという方法が考えられます。 例えば、パンを切る際に熱湯をパン切り包丁にかけて、水気をキッチンペーパーで拭き取った上で切れば、切りやすいという話があります。 これは、パンに含まれる油分がパン切り包丁の持った熱によってわずかに溶け出すことによって、滑りがよくなるという仕組みです。 冷凍肉・ブロック肉の場合にも同じことが言えます。 ただし、熱を加えてしまうことをアリだとするのであれば、電子レンジの解凍モードで良いと思います。 また、冷凍肉・ブロック肉を完全に使い切るのであれば良いですが、一部を切り分けてもう一度冷凍・冷蔵する場合はオススメできません。 また、包丁を温めるのは温度にもよりますが、 基本的には包丁は温めるべきではありません。 焼き物である包丁を温めると、せっかく焼きが入っているにもかかわらず、加熱してしまうことで焼きが戻ってしまう可能性があります。 熱にも強い材質の包丁であれば気にすることもないでしょうが、そういった包丁ではない限り包丁を温める・加熱するという行動はすべきではありません。 冷凍包丁のおすすめは?:買わなくていい 結果として冷凍包丁が冷凍肉・ブロック肉をばらすにはもっとも効率的であるように見えます。 確かに冷凍した豚ミンチに関しては、普通の包丁やパン切り包丁に比べると時間短縮になりそうに感じます。 実際に、冷凍した豚ミンチを冷凍包丁で切断し切るまでの動画がこちらです。 冷凍包丁で冷凍した豚ミンチを切断することができていますが、2分程度の時間を要しています。 確かに切断できていますが、そこまで冷凍包丁の凄さを実感するには至りませんでした。 また、鶏肉の冷凍ブロックは下の画像のように、20分程度かければ刃を食い込ませることができました。 しかし脂の付着が激しく、何度も拭き取っては試してみたのですが最後までばらしきることはできませんでした。 豚ミンチのように冷凍されていたとしても内部に空洞があったり、芯まで完全に冷凍されきっていない場合には冷凍包丁は有効です。 また、厚みも影響しているかもしれません。 豚ミンチは空洞もありつつ、厚さは3cmほど。 鶏肉の冷凍ブロックは空洞がない上に、厚さは5cm以上でした。 条件が限られていることを分かった上で、冷凍包丁を使いたいと言う人は試してみると良いです。 しかし、決してどのような冷凍肉・ブロック肉であっても冷凍包丁を使えば簡単に切れる訳ではありません。 あくまでも、 普通の包丁より少しだけばらしやすくなるというものです。 もちろん、プロ用や1万円以上するような高価なものは、それ相応の効果を発揮するかと思います。 ただし、家庭用で考えれば冷凍包丁にそこまで費用を割くくらいなら、事前に対策をしておく方が良いです。 冷凍肉を少しだけ使いたい時のばらし方 冷凍肉を少しだけ使いたい時にどうすべきかですが、厚みや冷凍肉の内部の状況によります。 厚さが3cm以下• 脂が少ない• 内部に空洞がある• 完全に冷凍されきっていない これらの条件を満たす場合には、 冷凍包丁を利用することで効率的に冷凍肉を少しだけ使うために切ることができます。 これらの条件に当てはまらない場合には、冷凍肉を凍ったままの状態で少しだけ使うために切り分けることは不可能だと考えた方が良いです。 半解凍や全解凍をして、再冷凍か常温保存をしてできるだけ早く使い切る方が現実的です。 理想で言えば、冷凍肉のブロックの状態で販売されていたのではなく、自分自身で冷凍庫に入れて冷凍肉にしたのであれば、 事前に切り分けたり薄切りにしておくのがベストです。 薄切りの状態でラップに挟んで置いたりすると、使いたい分だけすぐに使えますし、解凍もかたまりではないので早く進みます。 後回しにすると、冷凍包丁の出費もそうですが、解凍のためにレンジや水など余分なお金を使うことにもなってしまいます。 冷凍肉の解凍方法で急ぎのオススメは? 冷凍肉・ブロック肉で、ミンチのように内部に空洞がある場合には、解凍できていない状態であっても、冷凍包丁を使えばばらすことは可能でした。 しかし、鶏肉の冷凍ブロックの場合は解凍しないままでは冷凍包丁を使ってもかなりの労力が必要なので、現実的ではありません。 事前にスライスにしたり、小分けにしておくのがベストな選択なのですが、調理のためには一度は解凍する必要があります。 その際に、できるだけ時間をかけずに解凍してしまいたいところです。 選択肢としては• 電子レンジ• 電子レンジの解凍モード• 自然解凍• 流水解凍• 冷蔵庫で解凍 このあたりが現実的に考えられる選択肢ではないかと思います。 それぞれの所要時間を決めることは、解凍したい冷凍肉などの大きさや密度、冷凍され具合といったさまざまな要因によって変わってきます。 個人的には流水解凍がおいしさも求めた上で時短であるためオススメです。 それぞれ見ていきましょう。 電子レンジ解凍:水分が飛ぶ・ムラができる 電子レンジは物体の水分子を電磁波を当てることで細かく振動させています。 水分子が動くことによって加熱されていくという仕組みなので、冷凍肉・ブロック肉のように水分を含んで凍っている物体には効果的で時短です。 しかし、実際にやってみると分かりますが水分を振動させていることもあり、 スチームする機能のある電子レンジもありますが パサついた感じがあります。 さらに、表面はすぐに焼けたような色をするのですが、 内部や下の方などムラがあります。 解凍というよりは、加熱されたような感じにもなるため、その後の調理にも影響します。 とりあえず時間さえ短くなればいいということでない限りは、オススメしません。 特に鶏肉の冷凍ブロックは大きさがかなりあるので、電子レンジの大きさによっては入らないことがあります。 また、水分量も大きいため庫内が水浸しになってしまうこともあるため、すべきではありません。 電子レンジの解凍モード:ムラはできる 電子レンジによっては「解凍モード」が存在します。 ただし実際にはワット数が通常の半分程度に抑えられているだけであり、解凍のために特殊な機能が備え付けられている訳ではありません。 例えば 通常 解凍モード 600W 300W このように通常モードが600Wであれば、解凍モードは300Wに設定されていたりします。 ワット数が下げられているだけで、やっていることは通常モードと同じなので、ムラができますし時間も倍以上に長くなります。 電磁波という部分のせいか、通常モードの電子レンジと同じくなんとなくパサついたような美味しくない印象があります。 自然解凍:時間がかかるが安定 一切の道具に頼らない方法が自然解凍です。 夏や冬など季節・室温に大きく左右されてしまうので、同じ冷凍肉であっても環境によって所要時間が変化します。 真冬で室外と同じ気温になるような環境ではなく、通常の室温程度であればゆっくりですが解凍されていきます。 ただし、均一に解凍されるかと言えば空気と触れ合っている面や、お皿の材質によっても解凍のされ方は変わってきます。 電子レンジと異なり、加熱される訳ではないので焼きムラができることはありません。 流水解凍:早いしムラなしでオススメ! 個人的にオススメなのは流水解凍です。 流水解凍のやり方は• 解凍したい冷凍肉をトレイではなく、ジップロックやラップなどに密封• 桶に水を張り、冷凍肉を浸けて流水を流し続ける というものです。 スーパーで買ってそのままトレイに入った状態だと、冷凍肉が水と触れないため流水解凍の効果が発揮されません。 ジップロックやラップなどを通して 水に触れるようにしてあげます。 水はドバドバ出さないでも、 チョロチョロと流す程度で大丈夫です。 水が流れていたり、水の入れ替えが行われればいいので、大量の水を流し続ける必要はありません。 流水解凍が効果的な理由は熱伝導率にあります。 自然解凍は空気の熱によって解凍されていくのですが、空気と水では熱の伝わりやすさ 熱伝導率 が水のほうが高いため、自然解凍よりも流水解凍の方が早く解凍できます。 561 空気 0. 0241 このような違いです。 ただし、単純に水に浸けておくだけだと水に冷凍肉の冷たさが移っていき、水が冷えていってしまいます。 なのでチョロチョロであっても流しっぱなしが嫌な場合は、定期的に水の入れ替えをしてあげる必要があります。 流水解凍は水の中に冷凍肉があるため、全ての面が水に触れています。 それでも上面はプカプカ浮くようであれば水に触れにくいことがあるので、上に重しを乗せたりひっくり返したりしましょう。 電子レンジでの解凍は、最も時間がかかりませんが、解凍ムラができてしまうことがあります。 低温解凍は、最も上手に解凍でき、食材も傷みませんが、非常に時間がかかります。 調理までの時間や状況によって、使い分けると良いでしょう。 また、自然解凍や冷蔵庫で解凍するよりも時間が短い上に、ムラもできにくいため冷凍肉を傷める可能性が低いです。 冷蔵庫で解凍:時間がかかりすぎる 事前に前の日から準備をしておくのであれば、冷蔵庫で解凍もアリです。 自然解凍よりも冷蔵庫という環境で解凍するため、室温や虫などを気にしなくて済みます。 ただし、時間がかかりすぎるため「すぐに解凍したい!」という場面では使えません。 解凍時間が極端に長いため、冷凍肉にとってもあまりいい環境ではありません。 おいしさを求める上では• ムラができない• 解凍時間が短い この2点が守られている方法がベストと言えるので、個人的には流水解凍がオススメです。 まとめ ・冷凍肉・ブロックを切る方法・ばらし方• 普通の包丁• パン切り包丁• 冷凍包丁• ノコギリ ・普通の包丁 表面に切れ目をつけることは可能です。 切れている気はしますが、かなり時間がかかります。 しっかりとばらせる気が一切しません。 ・パン切り包丁 表面には切れ目をつけることはできていますが、このまま切り進めてばらせるか?と言えばかなり不安です。 刃が薄いということで、慎重になってしまいます。 ・冷凍包丁 普通の包丁やパン切り包丁に比べて同じ時間をかけて切っていますが、刃の通りが良いように感じました。 違いはあるのですが、 明らかに楽して切れるほどの切れ味は冷凍包丁にはないという感想です。 ・ノコギリ 万が一、切れたとしても刃こぼれを起こして、 破片が肉の中に入ってしまう危険性があるので、やらないほうが良いのではないかと思います。 ・包丁を温める 温度にもよりますが、 基本的には包丁は温めるべきではありません。 ・冷凍包丁のおすすめは?:買わなくていい• 豚ミンチは空洞もありつつ、厚さは3cmほど。 鶏肉の冷凍ブロックは空洞がない上に、厚さは5cm以上でした。 条件が限られていることを分かった上で、冷凍包丁を使いたいと言う人は試してみると良いです。 ・冷凍肉を少しだけ使いたい時のばらし方 半解凍や全解凍をして、再冷凍か常温保存をしてできるだけ早く使い切る方が現実的です。 事前に切り分けたり薄切りにしておくのがベストです。 ・冷凍肉の解凍方法で急ぎのオススメは? 個人的には流水解凍がおいしさも求めた上で時短であるためオススメです。 ・電子レンジ解凍:水分が飛ぶ・ムラができる パサついた感じがあります。 さらに、表面はすぐに焼けたような色をするのですが、 内部や下の方などムラがあります。 ・電子レンジの解凍モード:ムラはできる ワット数が通常の半分程度に抑えられているだけであり、解凍のために特殊な機能が備え付けられている訳ではありません。 ・自然解凍:時間がかかるが安定 夏や冬など季節・室温に大きく左右されてしまうので、同じ冷凍肉であっても環境によって所要時間が変化します。 ・流水解凍:早いしムラなしでオススメ! 個人的にオススメなのは流水解凍です。 ・冷蔵庫で解凍:時間がかかりすぎる 事前に前の日から準備をしておくのであれば、冷蔵庫で解凍もアリです。 いつもたくさんのコメントありがとうございます。 他にも様々な情報がありましたら、またコメント欄に書いてくださるとうれしいです。 カテゴリー•

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間違えていた…冷凍肉を切る時の注意点。|釣りキチ隆の視点

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全く歯が立ちませんでした。 包丁自体が軽くて跳ね返されてしまう感じでしたね。 次、出刃包丁。 その結果、如何に… …はい。 全く歯が立たないどころか、刃こぼれしそうに思えたので2回叩いたところで手を止めました。 出刃包丁は重みがあって力が入れやすいんですが、刃先は繊細。 力任せに切ろうとすればそれこそ包丁をダメにしてしまいそうでした。 やめときましょう。 次、100均の冷凍ナイフ。 お次は、 100均で買ってあった少し短めな冷凍ナイフを取り出しました。 まだパッケージに入っていた新品を。 今度は切れました! 1枚… 2枚…… 3枚……… …でも切るのを辞めました。 力をすごく使いますし、時間もかかったので。 冷凍肉には冷凍ナイフ(包丁)を! 是非! 因みに切ったイノシシ(腕)、焼いて食べましたが、薫りよくとても美味しかったです。 脂が最高でした。 注:この記事には続き「」があります。 そちらも是非参考にして下さい。 冷凍肉は半解凍でも充分美味しく食べられます。 でも肉のブロックの一部だけを半解凍したい場合は、今回ご紹介の冷凍ナイフが活躍しますね。 カチカチのまま食べたい部分だけが切り落とせるので。 あまり出番がないナイフかもしれませんが、あったら超便利です! 冷凍肉を取り扱う機会があるなら持っておきたいナイフですよ! 僕はまた頂くであろう機会があるので、家に置いときます笑 どうも、釣りキチ隆()でした!.

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【肉の冷凍】どれが正解? 保存・解凍・賞味期限までを全部解説!

冷凍肉 切る 包丁

2011年10月14日 21時00分 カチカチに凍った食材をそのまま切ることができる「冷凍食品用包丁」レビュー 冷凍した肉や魚はカチカチに固まっているので、凍った状態のまま包丁で切るのはなかなか骨が折れる作業です。 しかも通常の包丁の場合は危険性もあります。 そんな冷凍食品専用に作られた「冷凍食品用包丁」が一体どれほどの性能を持っているのか、数々の台所用品が集まる大阪の千日前道具屋筋商店街にて2011年10月9日に行われた「」へと足を運んで購入し、実際に凍ったままの肉や魚を切ってみました。 箱を開けるとこんな感じ。 これが「冷凍食品用包丁」です。 価格は1860円。 特に外箱に詳しい説明が記載されていたり説明書が入っているわけではないので、この形状を見ただけではいまいち使い方がハッキリとしません。 なお、外箱にサイズなどの情報が書かれていなかったので調べてみたところ全長は350mm、刃長は220mmで、ブレードの材質は。 ハンドルの材質はとなっています。 「CHIC」と書かれていたので商品名なのかと思い、販売元の北正へ電話をして聞いてみると、確かに「CHIC」という商品でした。 ついでにこの製品の使い方や対象となる食材などの詳細をいろいろと聞いたところ、特に「肉きり」「カニ切り」「ハム切り」に向いているとのこと。 また、いくら「冷凍食品用包丁」とはいえ、氷塊を切れる程の刃ではないそうです。 刃は3種類の形状をしており、ここは魚介類などの身の取り出しに使う部分。 まるでパン切りのように波状の刃となっている部分は、繊維質の多い鶏肉やハムなどに向いています。 一応、常温の食パンにもパン切りとして使えますが、クズが出てしまうという欠点があるとのこと。 逆側は両刃ノコギリにおける「」のような形状。 魚や肉などの固い冷凍食品を粗く削るのに役立つ、基本的にメインとなる刃です。 ちなみに「冷凍食品用包丁」にはノコギリのような刃を使ったものやパン切りのような刃を使ったもの、もしくは両手で持って使うが存在します。 今回の製品の場合はノコギリのような刃とパン切りのような刃の両方を備えたタイプというわけです。 上が一般的な包丁で、下が「冷凍食品用包丁」。 一般的な包丁と刃の厚みについて比べてみても、それほど違いが感じられません。 刃はパン切りのような波状の側を選択。 シャケはカチカチに凍っていて固いので本当に切れるのかどうかちょっと不安です。 さながらノコギリのようにギコギコと切っていきます。 意外なほどにスルっと刃がシャケへと入っていき、特に力を入れずとも切り終えることができました。 実に快適。 何というか、あまりにもサクサクと切ることができるので「切ること自体が楽しい」という感想です。 温度差で刃が欠けてしまう危険性が少ないので安心して切れるという面もありますし、わざわざ専用の包丁を用意する価値があるのかも。 次は冷凍してあったズワイガニに挑戦。 こちらはノコギリのような刃を使用します。 あっさりと切ることができました。 カニは冷凍するケースが多めな食材なので役立ちそうです。 続いてチャレンジするのは冷凍した牛肉の塊です。 こちらもノコギリのような刃を使用。 切り終えることができましたが、この牛肉は他の食材に比べて若干柔らかめだったような気もします。 なお、この「冷凍食品用包丁」は冷凍食品の全てに対して有効というわけではなく、内部が完全には凍りきっていない食材にのみ効果を発揮できる製品です。 通常の包丁のように温度差の関係で刃が欠けるというトラブルの心配が要らない上に、相性が良い食材にはかなりの性能を発揮できるので台所に常備しておいても損はしないはずです。

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