ソフトテニス インカレ。 東日本インカレの不正で上松選手と内田選手が代表辞退

早稲田大学が不祥事で選手を謹慎処分【ソフトテニス】

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さて、どのような不正行為が行われたのかについて。 まずは以下の文章を読んでください。 出典: なるほど。 意味が分からん。 てか、「同じようような」って、誤字あるのは慌てて作ったからだろうなぁ。 これを読んで意味のわかる方は果たしていたのだろうか…。 公的な堅っ苦しい文章って嫌いなんですよね…。 わかりやすく書けば良いものを、あえて難しい言葉で書くことで、理解できる人を減らし、批判を減らそうとしてるのが透けて見えるので、嫌いなんです。 私の読解力が低いだけ まあそれは置いといて。 この文章の意味を私なりにわかりやすく解釈してみました。 選手は友達同士。 「シングルスなんかより、ダブルスで勝敗決めようぜ!」 👇 「審判!ジャッジペーパーのスコアは、ダブルスの結果を書いといてね! 👇 勝手にダブルスの試合をする。 👇 審判だった学生が、試合後に自分のチームの監督に相談。 その場で断り切れなかったか、あとから良心の呵責? 👇 不正行為が発覚。 って感じなのかな…。 そもそも今回の大会の競技はシングルス。 1対1の試合です。 ソフトテニスは硬式テニスと違い、ダブルスが中心。 そして、団体戦ではなく個人戦。 間違いなく、1対1の試合を行う大会ですね。 なのに… どういうことか、 勝敗をダブルスで決めた、と…。 ソフトテニスの大会は、ローカルな大会以外なら、セルフジャッジではなく、正審と副審の2名が審判につくのが普通です。 大きい大会ならさらに、複数人の線審がついたりもします。 私自身は、大学時代は体育会の部活ではなく、サークルで活動していたので、一般のシングルスの大会は出たことがありますが、インカレなどの、大学生だけのシングルス大会だと、副審いないのが当たり前なのかも? 一般で、公式なシングルスの大会に出た際、敗者審判で副審をした記憶があったのですが、もしや記憶違いだったのか…? 気になってyoutubeで複数のシングルスの試合を見直しましたが、最高峰の大会、全日本シングルスとかだと、大会序盤から副審がいますね。 でも学生だけの東日本インカレとかだと、準々決勝でも、副審がいないような試合動画もあります。 審判の配置を確認するために試合を見るのって新鮮…。 年度によっても違うのかもしれないけど、どうやら副審は学生の大会において、省かれることも多いようです。 不正が行われた試合は、おそらく大会序盤のほうでしょう。 日本ソフトテニス連盟がはっきり何回戦で不正など報告しないので憶測になりますが…。 副審がいないとしても、選手2人以外の、1人は正審として試合に参加するわけです。 つまり計3人。 ダブルスだったら副審がつくことがほとんどなので4人 なので、不正にダブルスの試合を行おうとすれば、審判1人も含めた最低でも 5人で結託する必要があります。 私がもし、「俺たちダブルスの試合で勝者決めるから!ジャッジペーパー 審判用紙のこと は適当にダブルスの結果を書いといて!」とか本気で言われたら 知り合いの選手であっても、「こいつ何言ってんだ?やべえ奴だから、今後あんま関わんないでおこう」となりますね。 というか、こんな意味不明なことを真面目に頼まれたら怖いです。 知り合いでなければ、なおさら ドン引きですし、周りにも言いますね。 あいつ、ちょっと感覚が違うから、気を付けたほうがいいよ、と…。 そんなにシングルスしたくないなら、棄権すればいいのに…。 なんでシングルスの大会に申し込んだんだろう。 自分もシングルスよりは、ダブルスのほうが見るのもするのも好きだけどさあ…。 小学生でも、シングルスの大会なのに勝手にダブルスなんて考えませんよ、マジで…。 言うとしても冗談で、普通は実行なんかしません。 このせいでになっちゃいましたね…。 再発防止策はどのようにするつもりなのでしょうか? すぐに考えられることとしては、外部からのチェック機能を導入することですが、 仮にそうするとしても マトモに運用できるのでしょうか…。 (何をもって「外部」とするのか?また、どのようにしてチェックするのか?etc. ) ふと思いついたことなのですが、 過去にソフトテニスに携わったことがあり、かつ、それなりの大きな規模の組織の中で責任のある立場にいらっしゃる方に助言をいただくというのはどうでしょうか?(大切なのは、「 全くの未経験でもなければ現役でもないという 適度な距離感」を持った方にも関わってもらうことだと思います。 ) 例えば、現在、DeNAでオートモーティブ事業本部スマートドライビング部の部長をされている川上裕幸氏は、私の知る限り いわゆるトッププレーヤーではないものの 中学〜高校〜大学までソフトテニスの競技経験のある方です。 このような方に、再度、何らかの形でソフトテニスに関わっていただくのは、ソフトテニス界の将来にとっても有用だと思うのですが…。 AIとIoTを活用して交通事故が減るように。 返事が遅くなりました。 コメントありがとうございます。 実はまだ、具体的な再発防止策というのは日本学生ソフトテニス連盟から発表されていないですね… 最近、問題に対しての特別調査委員会が発足されたばかりなので、今はまだ調査の段階のようです。 おっしゃるような「外部」の考え方、個人的にはすごくいいと思います。 貼っていただいたURL、読みました。 野球は全然詳しくないのですが、このような方がいるのですね。 確かに、川上氏のような競技経験があり、立場のある方にも入っていただきたいものですが、特別調査委員会にそのような方はちょっといなさそうですね…。 ただ、男性のソフト手に部監督ではなく、女性のソフトテニス部監督を調査委員会に入れた点は評価できるかなと。 また、ブログに書いていきたいと思います。

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はい、こんにちは。 今回は日本界の後衛を格付けていきたいと思います。 相変わらず、ずうずうしくいきます。 誰が一番かを明確に決めづらい前衛と違って、後衛は日本史上最強との呼び声も高い選手がいます。 一番はわかりきってる。 ただ、それ以外の選手は群雄割拠でやはり格付けは難しいです。 はダブルスが基本なんで、ペアによっても成績は左右されるし、個人としての強さがシングルスが基本の硬式と違ってわかりづらいんですよね。 でも硬式みたいに日々の大会結果によって変動するランキングを導入したら面白くなるんじゃないかと思うんですけど、ペアもころころ変わるから難しいかなあ。 ペアの成績をもとに個人としてのランキングをだすとかも考えられるんで、検討はしてもらいたいですけどね。 (ちなみに全日本ランキングは一年に一回更新という形で存在していますが、あんまり実態を反映してない気がする) とにかく、格付けとか、ランキングってみんな結構好きだと思うんで、うまく作れたら盛り上がると思うんすよ。 誰々より誰々がつよいとか、いや、雁行陣ならあいつのほうが上だとか、議論の指標になるじゃないすか。 界は選手との距離も近いから、失礼だと思う人もいるかもですが、単純にみんなが興味持ちそうな事はやっていった方いいですよね。 前置きはここまでで、本題にいきます。 日本初のプロプレイヤーであり、全日本シングルス3連覇中のです。 ダブルスの成績も、18年度は東日本選手権、を制し、19年度は初出場となった社会人選手権で中本選手との話題のペアで見事優勝、そして、二連覇と実力を如何なく発揮しています。 このブログでも散々船水選手の凄さは取り上げてきたのですが、プロとなった今年度からは特に凄みが増してきています。 船水選手の強力なテクニックは挙げていけばキリがありません。 卓越したフットワーク、レーザーのようなフォアハンド、繊細な、タイミングを自在に操れるetc... しかし、本当に他の選手と差別化できているところは勝負強さです。 去年の世界選手権予選で足を攣りながら望んだ上松選手との決勝、同チームである安藤・内田に追い詰められた、3連覇がかかった全日本シングルス、プロとなってからは初の大きなダブルスの大会である社会人選手権に、そして世界選手権の決勝・・・ 重要な大会の重要な局面では必ず勝利を収めてきています。 あと数年、並ぶ存在は国内からはでてこないんじゃない? それほど絶対的な存在として船水颯人選手は君臨しています。 この人は不思議な選手で、同世代に鹿島選手や石川選手っていう強力なライバルがいて、いつも二番手、三番手な扱いな気がするのに、インハイも全日本社会人ももきっちり取ってる勝負強さ。 ってよくいわれるけど実は全然じゃない。 優勝もめっちゃしてるけど二位が多いだけ(それをと言う) 純粋な後衛としては体格も小さいし、他のトップどころと比べたらそこまでではないのかもだけど、ダブル前衛も織り交ぜて戦うプレーの幅の広さは日本一だと思う。 水澤・村上が色んな陣形で戦うの好きだったなあ。 中学生のころは柴田選手と組んでいわせてたけど、そのころからペアの方が有名になる法則がある気がする(柴田選手、中本選手などなど) というか、実績のわりに人気がいまいち。 でもぼくはそんな村上選手が大好きなので、まだまだ引退せずがんばってください。 はい、での、台風問題と理想の大会の話です。 今年のは台風直撃だったこともあり、選手達は大荒れの中試合を行う必要がありました。 予備日はあるはずなのになぜ延期がなされなかったのか? その理由がによる決の撮影に合わせた事は容易に想像がつきます。 での放送は録画で一週間遅れでの放送です。 時間枠も決まっているため試合の大半はカットされる事は決定的でしょう。 そしてなにより、の撮影のため、いつも試合を撮影していただいている有志の方々は締め出される事になりました。 話は変わりますが、今から15年程まえは、にの動画などほとんどなく、大会に行かない限り、選手達のプレーはマガジンを読んで想像するほかありませんでした。 それこそ、の録画放送とケーブルテレビでの放送でしかの試合を動画で見る事はできなかったのです。 (ほとんどボールが目視できない放送もいっぱいありました。 ) それを変えたのは、メリットがほとんどない中、身銭を切って試合動画を撮影し、にアップしてくれる有志の方々でした。 はっきり言って、この方々がいなかったらの試合を日常的に見ることはまず不可能であり、人気への貢献はNKKでの放送よりはるかに、はるかに高いはずです。 そーいう方々を締め出して、の録画放送での決をやる必要あります??? トップ選手達を台風の中試合させてまでに撮影させる必要あります??? 自分にはさっぱりわかりませんね。 もちろん、で放送されるメリットはめちゃくちゃあるとは思います。 やっぱり地上波に載る事はでかい。 でもね、デメリットが圧倒的に上回ってるんですよ。 今の時代、国内最高峰の試合をライブで見られない競技なんてどれだけあります??? 界はもう変わらなきゃ行けないんですよ。 により中学校でに触れる子供たちが少なくなり、プレー人口がどんどん減ってきている。 硬式テニスに取って代わられる学校も多い。 そんな中、時代に残るために必死に知恵を出して競技の存続を図る必要がある。 そんな時にね、トップクラスの選手達を雨風に晒して試合をさせて、 国内最高峰の試合を録画でしか放送しないなんて事が許されるんすかね。 の開催は毎年10月ということもあり、台風直撃やら強風やらに襲われることが常です。 ちょっとでもやったことある人なら分かると思うんですが、は風にめちゃくちゃ影響されます。 強風ではトスもまともにあげられないし、ロブははるか彼方に飛んでいきます。 で試合が成り立っているのは、あそこで試合してる選手達が超人だからです。 やっぱりね、トップクラスの試合は天候に左右されないインドアでやるべきだと思うんですよ。 インドアでならば、天候に左右されないのももちろん、観客席があり、なにより打球音が響き渡り最高の環境で観戦ができます。 会場の使用料とか、集客とか、難しい事はたくさんあるんでしょうけど、冬だけじゃなくて夏でもインドアの試合を増やしてほしいなあと。 そして、できればに並ぶくらい権威のあるインドアの大会を作って欲しいです。 例えば、今年の東京インドアが行われた体育館は適度に狭く、どの観客席からも試合が観やすかったです。 出場選手は王者、東日本西日本選手権の優勝者、インカレチャンプ、インハイチャンプ、推薦2ペアの計8ペア。 東京インドアと近いですね。 今年でいうと、 王者 船水・上松 東日本王者 中本・鈴木 西日本王者 丸中・長江 インカレ王者 長尾・松本 インハイ王者 白川・石川 推薦ペア 内本・内田 推薦ペア 安藤・安藤 こんなんになります。 トーナメント1回戦は9ゲームマッチ、準決勝以降は7ゲーム3セットマッチで行う。 同時進行で試合はせず、一試合ずつ進行する。 二連覇を達成したのは、北本・斉藤、中堀・高川、シノコバに続く4ペア目であり、シノコバが2012年に達成して以来7年ぶりの快挙です。 近年と呼ばれ、一時代を築いてきた中堀・高川、シノコバは連覇を達成しており、ついに船水・上松ペアもそこに並んだわけです。 (北本・斉藤は時代を築いたとまでは言いませんが、世界チャンピオンとなり、現役引退直前まで活躍したルなペア。 ) 船水選手は既に日本シングルス選手権を3連覇しており、の地位を築いていましたが、「ダブルスプレーヤー」としてもその地位を盤石のものとしました。 また、今回はそれだけではありません。 こちらのツイートでも言及しましたが 最近の優勝ペアの大会を通しての失ゲーム数を調べた 19 船水上松 7 18 船水上松 9 17 水澤村上 13 16 船水星野 8 15 シノコバ 10 14 水澤長江 16 (参考) 10 中堀高川 8 全部調べきれてないけど、今年は過去最高記録では?今大会の船水上松が如何に突出してたかがわかる。 — 観戦記 GlJ8nAVSxGr3N1X 今大会総失ゲーム数7 これは確認できる限り史上最高記録であり、如何に今船水・上松ペアが突出した存在であるかを示していたと言えるでしょう。 今大会は台風の影響もあり、丸中・長江をはじめとする有力なペアが序盤で姿を消す波乱が見られました。 ぶっちゃけ、台風の予報が出た時点で船水・上松はかなり不利になると思ったんすよね。 基本的には雨風が激しいときはロブを使う事なく、早い展開で決められるダブル前衛が有利です。 実際、2年前のでは、船水・上松は雨風の中苦戦し、シノコバに敗れました。 それを踏まえると、今回も丸中・長江、中本・鈴木、または増田・九島のようなダブル前衛を主軸とするペアにとって有利であり、船水・上松は厳しい戦いを強いられると予想してました。 しかし、船水・上松の安定感は群を抜いており、ピンチどころか3ゲームを取ることができるペアすら存在しない結果に。 また、準決勝、決勝では難敵になると予想されていた早稲田勢である、内本・内田、安藤安藤すら一蹴しています。 正直、全盛期の中堀・高川やシノコバでもここまでの安定感を持っていたかは疑問です。 戦いぶりも圧倒的です。 準決勝の村上・林戦を見返しましたが、村上選手がどんなにパッシングをしても船水選手は拾い、ボールが甘くなればすぐさま上松選手がポーチを決める。 では先に攻めればと前衛アタックを仕掛けても、反射神経がチートの上松選手には通用しません。 林選手もかなりポーチを決めてはいたのですが、地力の差が出た試合となっていました。 特別な戦術は必要なく、ただただ強い 船水・上松は、確実にこれからの日本界を引っ張っていく「」となりました。 今このペアを倒し切る選手は日本国内に存在しないでしょう。 得に、船水颯人選手vs安藤優作選手の同い年決勝には熱くなったファンも多かったでしょう。 この世代の早稲田は本当に傑出した才能を持つ選手が集まっており、インカレチャンピオンにもなった長尾・松本や、チャンピオンの星野選手が一時期は控えに回るほどの選手層を誇っていました。 では意外と上位に入る事は少なく、船水・星野が2016年にチャンピオンになったくらいだったので、今回は黄金期の実力をいかんなく発揮したと言えるでしょう。 惜しむらくはここに星野選手がいないこと。 社会人になってからの復活が待たれます。 はい、今回は2019年度の予想です。 トーナメントはこちら いろいろ論点も多いのですが、予想の前に、まず近年のの結果を振り返ってみます。 〇直近10年の優勝ペア 2018 船水・上松 2017 村上・水澤 2016 船水・星野 2015 シノコバ 2014 水澤・長江 2013 桂・高月 2012 シノコバ 2011 シノコバ 2010 中堀・高川 2009 中堀・高川 〇直近5年のベスト4 2018 優勝 船水・上松(早稲田大) 準優勝 中本・鈴木(庁) 3位 林田・柴田 章平(ヨネックス) 村田・広岡(広島) 2017 優勝 水澤・村上(広島) 準優勝 丸中・長江 (広島) 3位 上岡・広岡(上宮高) 篠原・小林(日体桜友会/ミズノ) 2016 優勝 船水・星野(早稲田大) 準優勝 水澤・長江(広島) 3位 林田・川淵(ヨネックス) 村上・林(広島) 2015 優勝 篠原・小林(日体桜友会/ミズノ) 準優勝 村上・中本(広島) 3位 船水・星野(早稲田大) 内本・丸山(上宮高) 2014 優勝 水澤・長江(広島) 準優勝 増田・柴田(庁/クラブ) 3位 丸中・鈴木(中央大) 十津川・木川(中央大) でも言及したのですが、シノコバ以外ではここ10年NTTと早稲田のどちらからのみ優勝ペアが誕生しています。 ベスト4にはちらほら他の勢力も入るんですけどね。 さすがNTTと早稲田。 今の界では二大勢力と言っていいでしょう。 あと、こうして過去の戦績を振り返ってみていると、世代交代の流れがよくわかります。 2010年に長年日本をけん引してきた中堀・高川ペアが引退し、本格的にシノコバの時代へ。 シノコバは2011,2012と連覇して最盛期へ。 2013にはで個人金メダルを獲得しています。 2014年ごろからだんだんシノコバが勝てなくなっていき、群雄割拠に。 すでにシングルスではスター選手であった船水颯人選手が早稲田に行き、同じく世代を代表するスタープレーヤーであった星野選手とペアを組み、2015年からダブルスプレーヤーとしても本格的に台頭。 2016,2018と「違うペア」でを制し、船水時代に突入。 ちなみに、船水選手が大学に入って以降、船水選手をで倒すことができたのはシノコバだけだったんですよね。 2015年、2017年ともに単純な実力だったら既にシノコバを上回っていたでしょう。 しかし、シノコバにだけは勝てなかった。 そのシノコバも2010年に引退寸前の中堀・高川ペアに圧倒され、優勝を逃しています。 世代交代にあらがうスターと、時代を切り開いていく新しいスター。 はそういった思いと思いが一番強くぶつかる大会なのかもしれません。 中堀・高川が引退して初めてので優勝したシノコバと、シノコバが引退して初めてので優勝した船水選手は重なって見えます。 ただ、ペアとして時代をけん引した中堀・高川、シノコバと違い、今、船水選手は一人で界を引っ張っています。 そういう意味で、歴代のどの選手とも比べ物にならないプレッシャーを今船水選手は感じているのかもしれません。 船水選手はシングルスプレーヤとしては圧倒的な成績を残しています。 しかし、ダブルスは、全盛期のシノコバ、中堀・高川と比べると若干物足りなさがあり、ダブルスプレーヤーとしての地位はまど盤石とはいえないかな?と考えています。 シノコバは初優勝後、2連覇し、その地位を盤石のものとしました。 さて船水選手はどうなりますか・・・ 〇予想 第一ブロック 本命 船水・上松 対抗 小栗・大友、北本・丸山、品川・早川 大穴 村上・林 ここは、昨年の優勝ペアであり、大本命の船水・上松ペアが固いでしょう。 対抗しうるペアとしては、まず、北本・丸山ペア。 恐らく初日に激突しますが、船水ペアがまだコンディションの整っていない状態で戦った場合、一番危険度の高いペアだと思います。 丸山選手は高校時代は内本選手とのペアでベスト4にも入った天才前衛です。 国内では数少ない船水選手の緩急に付いていくことのできる前衛だと思っています。 また、反対ブロックの小栗・大友も、実業団選手権で丸中・長江を倒すなど、今年度は期待のペアです。 大穴は村上・林ペア。 村上選手は2017年度の優勝選手ですが、年齢故か、そこで燃え尽きてしまったのか、それ以降はぱっとしない成績が続いています。 個人的には大好きな選手なので、大判狂わせを期待しています。 その他には、の瀬口選手や、高田商業の中別府・永江、の坂本・飯田ペアなどが注目。 第二ブロック 本命 船水・広岡 対抗 長尾・松本、上岡・三輪、中平・米澤 大穴 内本・因、伊藤・榊原 激戦区の一つである第二ブロックは、なかなか予想がつきません。 船水(兄)は最近調子を取り戻してきており、全日本社会人選手権でも良いプレーを見せていました。 広岡選手は去年もベスト4に進出しており、調子に左右されないプレーをすることができます。 順当にいけば船水・広岡が固いか? 対抗は、インカレ優勝の長尾・松本と、大学勢屈指の実力を持つ上岡・三輪、中平・米澤。 大穴の内本・因と合わせて大学勢では最強ともいっていい勢力がそろっています。 また、ヨネックスの伊藤・榊原や、高校勢最強の一角、山本・池口、米川・大辻も勢いによっては上位進出が伺え、このブロックは大激戦が予想されます。 第三ブロック 本命 丸中・長江 対抗 林田・柴田 大穴 塩崎・花田 本倉・斎藤 ここは順当にいけば丸中・長江が固いでしょう。 昨年は桂・高月倒されましたが、最近は調子も安定してきており、このブロックの他のペアとは一段上の実力だと感じます。 対抗はインドアの王者であり、昨年ベスト4の林田・柴田。 インドアシーズンは圧倒的な成績を残しましたが、屋外ではパっとしません。 勝負のカギは林田選手の調子次第でしょう。 インドアシーズンの調子を維持できれば優勝も夢ではありません。 大穴の塩崎・花田や本倉・斎藤、インハイ優勝の白川・石川、全日本で増田・柴田を破った鬼頭選手、元スターペアの鹿島・井口、伝説の高田商業ダブル後衛的場・宮下など、面白いペアがたくさんいるので、個人的には一番注目のブロックでもあります。 第四ブロック 本命 中本・鈴木 対抗 村田・林、安藤・安藤、増田・九島 大穴 桂・高月、松本・菅野 第二ブロックに続き激戦区ですが、中本・鈴木が出てくると思います。 は毎年風が強いことが多いのでダブル前衛であることも有利に働くでしょう。 対抗の村田・林は若手ではトップクラスの実力ですが、まだ厳しいか・・・。 社会人になって復活した兄弟ペア、安藤・安藤も注目です。 また、増田・九島にはそろそろ活躍してもらいたいところですが、最近の試合を見ているとやはり厳しいですかねえ。 大穴は元優勝ペアの桂・高月と先の社会人選手権でベスト4に入ったベテラン松本・菅野ペア。 桂・高月も、もう一回くらい派手な成績を期待しますが・・・ あと、ワタキューの北野選手との星野選手がペアを組んでいます。 二回戦では羽黒の澤田・荒木ペアと激突する可能性もあり注目です。 その他では元インハイ準優勝の花岡・増田、社会人勢の荒尾・越智、西川・中原などが見どころ。 上位予想 ベスト8 船水・上松 小栗・大友 船水・広岡 長尾・松本 丸中・長江 林田・柴田 中本・鈴木 村田・林 ベスト4 船水・上松 船水・広岡 丸中・長江 中本・鈴木 準優勝 丸中・長江 優勝 船水・上松 こんなところですかね! やはり大本命は船水・上松、対抗一番手に丸中・長江の構図は変わらないでしょう。 あとは当日、強風や雨等のコンディションできまるかなあと。 船水選手はプロとなって初めてのを優勝で飾れるでしょうか。 または、丸中・長江ペアがそれを止めるのか。 はたまた、他のペアが優勝をかっさらっていくのか・・・ pandasofttennis 全日本社会人選手権が終わりました。 結果は以下のとおり 優勝 船水・中本 準優勝 青木・臼井 ベスト4 丸中・長江 船水・中本 青木・臼井 松本・菅野 ベスト8 丸中・長江 箱田・夏見 船水・中本 船水・広岡 青木・臼井 村田・林 松本・菅野 小栗・大友 予想は、まあ半分くらいは当りました。 後半のブロックは波乱が多く読めませんでしたが、前半のブロックはおおむね予想通り。 面白いポイントは色々あったので、それぞれ書いていきます。 一応苦戦したのは準々決勝の船水・広岡戦ですね。 船水兄がかなり調子良かったため、前半は戦で押され、リードを許しました。 でも、押されても前衛に捕まらないんですよね。 良いボールを打ち込んでこられてもロブで交わすし、ミスがないからそのうち相手が根負けする。 中盤以降も要所では絶対にミスをしませんでした。 逆に、船水兄は打ち勝ってる場面もあるのに勝負所ではミスを重ね、チャンスを逃しました。 ある意味で、これがプロと、それ以外の差なのかもしれません。 相手がどんなに調子よくても、自分からは崩れない。 船水颯人選手の主要な大会での勝負強さはここ最近異常なレベルです。 しかも、船水選手はあと、一つ二つギアを残したまま優勝したかなーと。 去年でキムジヌンと死闘を繰り広げた時みたいな、本気の本気モードになるまでもなかったのかと。 全盛期の中堀・高川と同じく国内ではもう本気を出すまでもないのかもしれません。 中本選手の雁行陣は久しぶりなんですが、例えば学生時代の石川・中本時代とか、NTTの村上・中本時代はもっとオフェンシブに戦っていたイメージです。 この違いはやっぱり船水選手のプレースタイルに合わせたんですかね。 船水選手が大学以降組んだ星野選手、上松選手は共に積極的に自分から仕掛けるタイプではありません。 船水選手の場合、戦で打ち負ける事はほぼ無いので、自分から仕掛ける能力よりは、甘くなったボールを確実に叩く能力、前衛側を攻められた時にディフェンスできる反応力、ダブル前衛対策の力がペアの前衛には求められます。 星野選手と上松選手もその様な能力を満たしていました。 じゃあ今回組んだ中本選手はというと、やっぱり前述の能力を満たしている、稀有な選手です。 反応速度は上松選手と並ぶかそれ以上。 全盛期のシノコバ対策をしていたためか、ダブル前衛相手のも高いレベルにあります。 だから無理に勝負を仕掛けることなく、淡々と船水選手のプレースタイルに合わせる事に徹したのかと。 鬼頭ペアの実力はもちろん高いですが、それにしたって最近結果が出ない増田・九島ペア。 去年の始め頃は、船水・上松、丸中・長江に続いて国内3強の地位を確固たるものにすると思われましたが、さっぱりな結果が続きます。 二人の所属が違うことで練習があまりできていないのか? 社会人プレイヤーは時間的成約があり、練習不足に悩まされますが、この二人もそんな問題にぶつかっているのかもしれません。 といっても、社会人選手権に出てる選手は大体が元インハイチャンピオンとか、経験者とか、トップクラスである事には変わりないので、番狂わせと言うには少し失礼かも。 まず前述の増田・九島ペアを破った鬼頭ペア。 鬼頭さんは三重高時代、2年生でインハイ個人優勝、3年生の時は準優勝で、対戦相手は両方とも的場・宮下という高田商業の伝説的なダブル後衛ペアでした。 同カード決勝が二年連続っていうのは他には見たことがなく、あのの時のインハイは本当にドラマチックでした。 次にNTTの村上・林、の小栗・大友ペアを破りベスト4に入った松本・菅野ペア。 菅野さんは優勝した中本さんとのペアで2007年の世界選手権の個人チャンピオンになっているベテラン選手です。 最近では何故か前衛に転向し、松本選手とペアを組んでいましたが、村上・林、小栗・大友を1で退ける強さを発揮しました。 船水・中本に続く今大会注目のドリームタッグになりました。 元々、船水選手のペアは星野選手になるんじゃないかなあと思っていたので、中本選手とのペアが発表された時は嬉しい半面星野さんが見れず残念に思っていました。 それが偶然にもこの様なドリームタッグで星野さんを見る事ができ、ラッキーだったなあと。 船水・広岡戦を見たのですが、鹿島さんの繊細なボールコンは健在で、広岡選手相手に綺麗なパッシングを何本か決めていました。 星野さんも、反応速度と絶妙なタイミングのポーチは相変わらず素晴らしかったです。 基本待ちに徹し、ここしかないというタイミングで鋭いランニングボレーを決める姿はまさに天才。 あんなスタイル、ファンが増えるのも納得ですわ。 ペアとしての相性も良さそうなので、また組んでほしいところです。 ここ数年が黄金期過ぎたのもありますが、水澤選手が引退し、長江、村上選手もベテランの粋に入り、世代交代の時期に来ています。 広岡、林、村田選手と若手有望株を取ってはいるものの次の黄金期は少し先になるかもしれません。 印象付けられたのはやはりプロの道を歩んだ船水選手の圧倒的な強さでした。 日本史上初のプロとして、船水選手は今年どんな成績を残して行くのでしょうか? pandasofttennis 上松選手 現時点で、誰か一人を選べと言われたらやっぱりこの選手。 中学生から入りし、船水颯人選手とのペアで当時無敵の強さだったシノコバを破る快挙。 その後もイン個人を制し、自国開催とはいえダブルスでも頂点に輝く。 国内の競合選手だけが集まる東京インドアも高校生として優勝。 昨年は遂にも制し、大学生ながら数々の栄冠を手にしています。 プレースタイルもまさに現代型の前衛であり、シングルス、ダブルス、雁行陣、ダブル前衛全てに対応できるオールラウンダー。 特に反応の速さは特筆すべきもので、今年の全日本インドアでは、豪打林田選手のトップ打ちを幾度となくディフェンスしています。 同大会では内田選手が林田選手のトップ打ちに抜かれまくっていたので、上松選手の反応が際立ちます。 船水選手とともに、この先の日本代表の中心となるでしょう。 中本選手 NTTから庁に移ってしばらくは戦績が振るわなかった中本選手ですが、準優勝、東日本選手権優勝と、実績を重ね、遂に代表に返り咲きました。 中本選手は学生時代から華々しい活躍を見せ、2007年には菅野選手とのペアで世界選手権を優勝しています。 今の学生選手のスターは上松選手ですが、それ以上の活躍ぶりでした。 この人は一言で表すと「天才」です。 人並外れた反射神経、野生的な勘を持ったポーチボレー、世界的なバドミントン選手を彷彿とさせるようなスマッシュ・・・ 全てが天才そのもの、調子の良い時は手がつけられない選手です。 特に、2007〜2010年には当時日本最強であった中堀・高川ペアと幾度となく対戦していますが、あの中堀選手がカモにされている場面が多々あります。 最盛期を過ぎてたとはいえ、中堀選手をあそこまで捉えられるのは中本選手だけでしょう。 復活したとはいえ、学生時代の最盛期にはまだ遠い中本選手。 ライバルは昔の自分かもしれません。

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